ファンド詳細

受付終了 加古川 うらいのジビエ総菜ファンド

新規プロジェクト『地元肉屋が鳥獣問題の解決と地産地消を目指すジビエ事業』

一口金額21,000円 募集総額1,500,000円
事業者名有限会社うらい 参加人数 66人
地域兵庫県 加古川市 分野小売
募集期間2019年3月18日~
2019年9月18日
シリーズ
特典
1口につき、イノシシのコロッケを約4,000円相当(送料・税込)を会計期間中に1回送付。


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本匿名組合契約の名称 加古川 うらいのジビエ総菜ファンド
営業者 有限会社うらい
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 1,500,000円 (75口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:25口)
募集受付期間 2019年3月18日〜2019年9月18日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、
 本匿名組合契約の募集を終了する場合があります。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から2年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 会計期間開始日より2年後
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
1,639,990円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

加古川 うらいのジビエ総菜ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2019年12月末までに本匿名組合事業の対象となるジビエ惣菜の販売を開始できなかった場合、又は営業者が2019年12月末までに狩猟免許の取得ができなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

23. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

24. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、販路の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行うジビエ総菜販売事業。
 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです 。
/data/fund/5010/事業売上計画.jpg

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立29年目の会社です。創業以来、加古川市にて食肉販売店として1頭買い付けで自社加工による高品質な商品を低価格で提供することで実績を積み上げてきました。特に、1頭買い付けによる不使用部位などのロスゼロを目指すとともに、自社で枝肉を加工した自家製総菜を開発することで収益力の高めています。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. ジビエ肉を使った総菜の生産
営業者は従前より加工肉の総菜の生産を行っており、既に生産に必要なジビエ肉を除く原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. ジビエ肉を使った総菜の販売
営業者は従前より加工肉の総菜の販売を行っており、既に販路を有しております。また、今後はジビエの持つ低カロリー高たんぱくで健康に良い点に興味関心を持つ顧客への情報発信を強化することで、売上の拡大を図ります。
c. ジビエの狩猟による調達
本匿名組合契約の対象事業には、事業者が新たに狩猟免許を取得しジビエを狩猟にて調達することが含まれます。この点営業者は、既に狩猟に関する調査研究を進めるとともに、狩猟免許の取得に向けた準備を進めています。屠畜についてもジビエに即した対応をできるように獣医などから指導を仰ぎ、ジビエの調達体制を整備していく予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。
・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×91.464%÷75口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が2,050,000円(税抜)以下の場合):リクープ売上金額(税抜)×91.464%÷75口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×40.000%÷75口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が2,050,000円(税抜)を超える場合):リクープ売上金額(税抜)×91.464%÷75口×1口+(2,050,000円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×40.000%÷75口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-2,050,000円(税抜))×8.000%÷75口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)
/data/fund/5010/分配シミュレーション.jpg

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2019年3月18日~2019年9月18日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から2年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 会計期間開始日より2年後
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2019年2月28日現在)
/data/fund/5010/営業者の概要.jpg


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2019年2月28日現在)
/data/fund/5010/MS概要20180920~.png
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 加古川 うらいのジビエ総菜ファンド

兵庫県加古川市で和牛肉専門販売店を営む『有限会社うらい』は、これまでに2つのファンド募集実績があります。多くの皆様にご支援を頂き、すべて満額調達を達成しています。

第一弾:加古川 うらいの黒毛和牛ファンド
第二弾:加古川 うらいの志方和牛ファンド


今回、有限会社うらいは地元肉屋として、鳥獣被害の解決に乗り出し、自らジビエ商品の販売を通じて、地産地消と加古川市の産業発展を目指す新規事業を開始します。

ファンドでは、事業実現のために必要となる資金(狩猟関連の費用や原料費)を募集します。投資家特典には1口につき、ジビエ総菜として新商品イノシシのコロッケ4,000円相当(送料・税込)をお届けします。

担当者に聞く、今回の事業に懸ける想いとは

~加古川の郷土を「食べて守る」~ 僕は猟師になる
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ご担当者:川村 将紀(かわむら まさき)

2003年入社。チーフ・バイヤーとして肉の仕入れ・商品開発・企画を中心に行う。
うらいを日本一の肉屋にする熱き想いを持つ、本プロジェクトの統括責任者。
本年度2月より店長に就任。
『肉の選定時の目利き力、それはこれまで培った経験でしか成しえない』と断言します。
………………………………………………………………………………………

これまでのファンド事業プロジェクトをすべて統括担当されてきた川村氏。
新しいジビエ事業について、伺いました。

―― 今回この事業に乗り出す「きっかけ」が何かあったのでしょうか?

肉屋の職人である僕が、何故、この事業に挑戦しようと想ったのか.....
それは、ある常連の農家さんに言われた一言がありました。
「わしの田んぼ、みなやられてもうた…。今年はもう米はあかん。」

/data/fund/5010/イノシシ被害 田んぼ.jpg
▲イノシシ被害のあった田んぼ

丹精込めて育ててきた米を、イノシシに全て荒らされた現実といいますか、その声が一人ではないんですよね。うらいは肉屋を長年させて頂いているおかげで、こんな地元農家さん達の声がひしひしと伝わってくるんです。肉屋の職人である僕に、この状況下で地域貢献するには何が出来るんだろうか....ずっと悩んでいました。僕は、職人ですから毎日肉を切っています。来る日も来る日も同じ作業を繰り返し、やっと職人と呼ばれるようになってきました。そんな僕が、お役に立てることがあるとすれば、それは実際に現場で学んで身につけた事だけ、実行だなって思ったんです。僕自身が猟師(ハンター)になるんだと、それが、この加古川市の獣と人の境界エリア、里山を守ることを決めたきっかけですね。

/data/fund/5010/イノシシ防護ネット突破 小.jpg /data/fund/5010/イノシシに荒らされた畑1 小.jpg
▲突破された防護ネット(左)、イノシシに荒らされた畑(右)

―― 自らが猟師になり、事業をされていく計画ですか?

はい、すでに狩猟免許の手続きも始めています。もちろん、肉体改造も少し(笑)
免許取得次第に事業に取りかかっていきます。メンバーも社員や外部の方々の協力も仰いでます。

この事業では、アクションカメラも購入して、その活動も記録していきます。活動動画をユーチューブの動画サイトで立ち上げ、公開するんです。既存のユーチューバーの様な活動を行うのが目的ではなく、あくまで製品販売のための信用を高める目的で立ち上げるんです。動画を見て頂いた方々に、「ここの会社の製品が欲しい、この会社なら信用できる。」、といった会社や地域に愛着、信頼をもって頂くことが最大の目的ですね。取り組みを広く公開し、その有用性や話題性を伝えたいです。また動画では、英語対応を目指していけば、観光産業の乏しい加古川市においても新しいインバウンド需要を取り込めるかもしれないなとも思ったんです。

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狩猟方法も究極的には「忍び猟」(単独で行う猟)を目指しています。この忍び猟は一番難易度が高い猟ですが、肉質や品質に与える影響を考えると、最良の方法なんですよ。何故、最良かと言うと動物はストレスを少しでも感じると筋肉に負荷がかかり、その負荷が食肉化する時に良くない影響を及ぼします。事実、牛の屠畜を行う時は気絶させてから行います、つまり死んだことに気が付かない状態が重要である、という事なんです。

/data/fund/5010/sunset-3824075_640.jpg

「忍び」は、外国人に人気の高い日本の言葉であり、現代風の忍び猟は新たな外国人の興味を喚起する可能性もありますから、NINJA HUNTER、などの単語は強力な誘因性を持って興味引くでしょうね。色々知恵を絞っていかないといけませんね。

―― 加古川市も鳥獣問題、深刻なんですね。

野生鳥獣被害って、今国内で非常に深刻な問題になっていますが、毎年200億円以上もの被害が発生している現状があるんですよね。私たちが商売を営む兵庫県加古川市も同様です、深刻な問題になっています。

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2028年までにジビエの生息数を半減させるという国の掲げる取り組みがあるんですが、かなりの数の駆除が行われる予想ですが、その役を担う猟師は年々減少傾向です。高齢化の影響もあって、爆発的に増えていく野生鳥獣のスピードに追い付いていないんです。とてもじゃないですが、実現出来そうにない数字です。そこで猟師になれば、地域に恩返しが出来るかもしれないと思い、少しずつ猟師について学んできましたが、加古川市では、主に野生鳥獣による被害は、イノシシによるものだと分かりました。僕は、肉屋の職人ですから、イノシシと聞いてなにか親近感が湧きましたね。私たちの会社のある加古川市平荘町は南北を山に挟まれており、配達のすがら、山を眺めてこんな身近なところにいるのか、と今までとは違う感情が沸き上がっていました。余談ですが、豚の先祖のイノシシとの遺伝子レベルでの違いは、ごくわずかだそうですよ。

―― 狩猟したジビエを商品化して、販売されていくのですね。

はい、自らの猟で採ったジビエは自店舗などで売っていきます。勉強させていただくなかで、一般的に駆除した野生鳥獣は、地元猟師の周辺でしか流通せず、食肉処理する施設の不足からその多くが焼却や埋設による処分が行われているだということもよくわかりました。命を奪われる結果となっている野生鳥獣が有効的に活用されていないんです。つまり命を無駄にしているんじゃないかって。その肉が捨てられているこの現状に、僕の職人魂に火がともりましたね。野生の生き物から得るお肉も、農家さんが丹精込めて育てた生き物から得る肉も、同じ一つの命を頂かなければなりません。せっかく頂いた命を、大切に扱おうじゃないかって。これが、この取り組みに対する僕の想いなんです。

/data/fund/4258/2017年度提出分IMG_2621.jpg /data/fund/3275/店舗内観1.jpg
▲和牛うらいの店舗外観(左)、内観(右)

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▲うらいで提供されている牛1頭分の肉

銃器を扱う猟師になるという事は、高い倫理感と、非常に大きな社会的責任を持つことになると思います。生半可な気持ちではできません。しかし、僕にはこんなことは出来ない、で踏みとどまっていては何も変わりませんからね。起きている問題から目をそらし、ただ解決を願うだけの人に、僕はなりたくなかった。

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▲「第28回優良経営食料品小売店等表彰事業」表彰式にて
 (農林水産大臣賞を受賞)

―― 新規事業へのチャレンジでもありますが、意気込みなどは?

いま、空前のジビエブームが起きていると思います。そんな中で、肉屋としてどんな価値を提供していけるだろうか、と考えた時に、現在流通しているジビエ肉のその多くが、僕たち食肉のプロから見ると非常にもったいないなって。普段、皆様が口にしている食肉は、美味しさを最大限引き出せるように生産から流通まで考え抜かれ、研究しつくされた方法で処理されています。しかしながら、ジビエ肉はその性格上、安定した生産は勿論見込めず、また食肉にする処理も適切な方法がとられていない事がまだたくさんあるのが現状です。僕たちが提供できる価値としては、比較的都会である加古川市の里山に豊富に生息しているイノシシを原料とした、都市近郊型のジビエ肉生産とそれを原材料とした製品開発、販売の取り組みです。

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▲上質の肉にこだわる、うらいのサーロインステーキ

今までの生産拠点は比較的地方の場所であり、加古川市のような沿岸部に位置する、工業地帯を伴ったような場所で取り組む例は全国的に見ても珍しく、チャレンジのやりがいを感じています。さらに加古川市は牛肉の食肉処理や生産が地場産業の地であり、地の利を生かした製品を提供できるのではと考えています。牛肉で培った経験が、地域課題の解決と新たな価値を創造出来れば、最高の職人冥利につきます。

このプロジェクト実現には困難を伴うことは多いと思います。ただ僕たちには、70年以上に及ぶ商売の歴史があり、数々の取り組みを実現させてきた自負があります。これまでファンド募集してきたときもそうですが、チャレンジのない取り組みなどあり得ないと今は思ってます。
 
~うらいのジビエ事業~ 今後の事業構想
――この取り組みは、鳥獣問題の解決と地産地消に繋がっていきますね。今後の展開は?

地域の会社が解決に乗り出すプロジェクトであるっていうのは、全国的に見ても珍しいと思います。
都市近郊型の里山を抱える市町村は全国に多数ありますから、その里山が抱える野生の資源も、また多数、多様です。これらの問題や産業的価値のありかたについてのモデルとなりえる事業にもなればと思ってます。

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▲従業員研修を行ったときの記念写真

このプロジェクトは段階を経て進めていきます、最終的には野生鳥獣を処理できる施設を作るつもりです。産業的にはあまり確立した成功例の無いこの施設を、従来とは違う形で活用したいと考えています。ジビエの産業化で一番の問題点は搬入されるジビエの数が安定しない事に起因する施設の赤字経営であると考えていますが、それは狭い業界内だけで活用しようとしている事が原因だと思っています。この施設を広く公開し、食育に活用したり、観光のスポットとして活用するなど開かれた施設を目指し、従来型の処理施設にはない運営を計画、実行する事が必要なんだと思います。

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ただ、この事業は長い時間を要するものでもあります。今回事業として、走り出して一年目を可能性、市場調査、二年目を販路確保、事業体制の基盤作りと考えています。まずは、この2年でこれらの課題を達成し、その後の展開に発展させていこうと考えています。そのために、今回ファンドでの応援も募って、お力になって頂けること、そしてまずは僕たちの取り組みを見てほしいと思ってます。長いお付き合いにもなるかと思いますが、ぜひ応援して頂きたいです!

~投資家特典~ 今回事業における新商品「イノシシのコロッケ」をお届け予定
今回の事業では狩猟したジビエを多様なお総菜として商品化し、販売をしていきます。イノシシのコロッケや焼イノシシ(焼豚のイノシシバージョン)、イノシシBBQセット、牡丹鍋(イノシシのお肉を使った鍋)など。ジビエに興味を持つ方、その中でも特に取り込みたい客層は地元産の製品に興味があって、地産地消に愛着を示す方やジビエの持つ効果、効用(滋養強壮、美肌、低カロリー高たんぱく)など健康に興味を持ち、関心を示すユーザーのみなさまです。

投資家の皆様には、今回特典としてイノシシのコロッケ(※通称「イノコロ」)を楽しんでいただきたいと思っています。地産地消の商品を召し上がっていただくことで、その美味しさにも触れていただき、本事業にご支援もいただけたらと思っております。宜しくお願いいたします。

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※写真はあくまでイメージです(お総菜のセット)

営業者紹介

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会社ホームページ
http://www.wagyu-urai.jp/

会社沿革)
1950年に先代が食肉販売店として創業。
2代目社長である現代表取締役が平荘町に精肉店を開業。
創業70余年の和牛肉専門店として、現在に至る。

代表者紹介

代表取締役: 浦井 正(うらい ただし)

【プロフィール】
18歳から他社での修行期間を経て20歳に食肉販売店を経営する実父に代わり「うらい精肉店」を事業承継。1991年2月に「有限会社うらい」設立し代表取締役就任。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行うジビエ総菜販売事業。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、イノシシのコロッケ約4,000円相当(送料・税込)を会計期間中に1回送付します。
(※会計期間の開始後、半年以内に送付予定)
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(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
(注4) お引越先の住所を変更されていなかった等投資家の皆さまのご事情により投資家特典が届かなかった場合には、再送できない可能性がございますので、お引越しされた場合は必ず、マイページの会員情報画面よりご登録をお願い致します。
 
2019年3月20日 20:31満額調達のお礼《有限会社うらい》

 お知らせ


 いつも応援ありがとうございます!有限会社うらいの川村です。

 3/18日に募集開始させて頂きました

「加古川 うらいのジビエ総菜ファンド」

 お陰様で満額調達することが出来ました。応援頂いた皆様、本当に有難うございます。興味を持って頂けた方も、未だな方にも是非、当社が取り組むプロジェクト、そして現在の日本が抱える鳥獣被害の問題について知って頂けたらと思っています。

 まずは近日中におおまかなスケジュール感を皆様にお示しできたらと考えています。乗り越えなければならないハードルが多いので、少しずつ、着実に一歩一歩進めていこうと考えています。現在の状況は猟銃所持するための準備段階、教習を行うための許可を待っているところです。

 教習と申しましても、実際に銃器を扱うので、その教習を受験するに相応しい人間かどうかを所轄の公安委員会に査定されるのです。昨日は僕の家に兵庫県警の刑事が取り調べに来ました。その後、近隣住民への聞き取り調査を行ったようです。今日は当社の社長に聞き取り調査を行っていました。普段の生き方を問われるので、何か不思議な感じです。この身辺調査をへて、担当刑事さんが書類作成し、公安委員会が査定するのです。早ければ5月に結果が出るようです。

  この以前にも、さまざまな取り組みも行ってきましたので、その辺りも少しずつお知らせしていく予定です。
 
  まずは満額調達のお礼をさせてください。
  本当に有難うございました!

有限会社うらい 
ファンド担当:川村将紀