ファンド詳細運用中

山川酒造 泡盛古酒ファンド2015

みんなで熟成をじっくり待ち、旨くなった泡盛古酒をみんなで楽しむ。

一口金額31,710円 申込状況運用中
地域沖縄県 本部町 参加人数 130人
分野食品製造、酒 募集総額4,800,000円
募集期間2015年1月28日~
2015年7月31日
シリーズ
特典
琉球泡盛さくらいちばん25度、さんご礁 30度 720ml(2本)送料込み(5,000円)

蔵見学会と交流会(投資家負担)、
東京での交流会へのご参加(投資家負担)


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本匿名組合契約名称 山川酒造 泡盛古酒ファンド2015
営業者 有限会社山川酒造
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 4,800,000円 (160口)
申込単位(1口あたり) 31,710円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料1,710円)
(上限口数:2口)
募集受付期間 2015年1月28日~2015年7月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2015年4月1日~2020年3月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回決算日 2019年3月31日
第2回決算日 2020年3月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
11,840,158円
予想リクープ
年額売上金額(税抜)
5,920,079円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

山川酒造 泡盛古酒ファンド2015の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行われないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。

6.製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.販売先の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は小売店、卸売会社、飲食店等(以下、小売店等)に販売され、販売代金が小売店等に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間小売店等に滞留され、その間小売店等の信用リスクにさらされます。このため、小売店等が破綻した場合、匿名組合利益の分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。

9.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

10.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

11.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続的に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、食品衛生法等関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に営業許可等の許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(5年間、うち販売期間2年間)の累計売上金額(税抜)は15,926千円であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は11,840千円です。なお、営業者の前期(2013年4月~2014年3月)の売上金額(税抜)は7,894千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は会社設立26年目、創業から68年目という歴史ある会社で、甘く香りの高い古酒にこだわり続ける、泡盛メーカーです。これまでの実績とノウハウを活かして、以下の施策を実施することで古酒の製造・販売を行い、事業計画達成を目指します。

a.原材料の調達
事業計画を達成するために必要なお米は酒造の協同組合から安定的に調達が可能です。

b.製品の製造
事業計画達成のために必要な製品は、既存設備で製造が可能です。また対象となる製品は既存製品であり、過去に製造してきた実績があります。

c.製品の販売
沖縄本土を中心として古くからの既存販売先があり、今後もこれまで同様に安定的な販売を継続することが可能です。また、スーパーやコンビニへの売り込み、2015年春新たに大型のショッピングモールも開店がされる予定であり、売り込むことも想定しております。さらに来期より古酒の基準が変わることで古酒に対する関心が高まることも予想され、沖縄県内を中心に古酒の売上の増加を見込んでおります。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×40.54%÷160口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×40.54%÷160口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×11.7%÷160口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2015年1月28日~2015年7月31日
2 会計期間 2015年4月1日~2020年3月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回決算日 2019年3月31日
第2回決算日 2020年3月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年12月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年12月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 山川酒造 泡盛古酒ファンド
泡盛古酒づくりに必要な資金をみんなで出し合い、3年間、じっくりと待ち、できあがった古酒をみんなで楽しむとともに、沖縄の宝である古酒熟成文化を次の世代に継承するためのファンドです。
沖縄県本部町にて創業68年の山川酒造が3年かけて製造する泡盛古酒に必要な製造費用を募集し、3年古酒の売上から分配を行います。 出資者の方には、特典として、春におすすめの5年古酒「さくらいちばん」(720ml)と皆様のお金で作る3年古酒「さんご礁」(720ml)の2本(送料込み5,200円相当)をお送りいたします。

本ファンド対象事業の魅力

寝かすほど旨くなる泡盛古酒。世界に誇る熟成酒文化を受け継いで68年。
次の世代へ継承。


泡盛の特徴でもあり大きな魅力は、ゆっくり熟成させて、古酒(くーすー)として楽しめること。

古酒になるとなぜ旨いのか。それは、泡盛に含まれる成分が長期熟成することで、香味成分などに変化し甘い香りを醸し出すこと。そして、アルコールの分子を水の分子が包み込むクラスター化が起こり、ぴりっとするアルコールの刺激が抑えられ、まろやかになるからと言われています。

文化人として知られる琉球最後の国王尚泰の四男尚順氏(1873~1945年)は、古酒は来客のおもてなし料理にはかかせないものであり、「古酒は沖縄の宝」という記述を残しています。
また、1853年に琉球国を訪れたペリー一行が「まるでフランスのリキュール(ブランデー)」と表現した逸話もあります。

一方で、泡盛メーカーにとっては、古酒の場合は製造にかかる費用の回収が3年以上後となり、資金繰り上負担が大きい商品となります。

こうした環境のなか、本ファンドは、皆さんからの出資金で原料であるタイ米や瓶・ラベル等を購入することで、泡盛メーカーの古酒製造を行いやすくし、今後もより沖縄、そして日本の宝である古酒の文化を継承するためのファンドです。

「どんな時でも頑張って古酒を造れ。小さい蔵は古酒を造らないと生き残っていけない。」
有限会社山川酒造の初代、山川宗道氏が伝え続けてきた言葉です。第2次世界大戦後1946年、沖縄本部町で泡盛作りを始めました。


戦前、琉球王国時代は100年以上の古酒が残され、楽しまれていましたが、残念ながら戦争でそれらをすべて失いました。古酒づくりは平和でないとできず、平和の証なのです。

泡盛業界は戦後、ゼロから古酒作りがスタートさせました。山川酒造としても、この泡盛の古酒文化を復興させ、次の世代に継承することが自分たちの役目である。これが初代の強い信念でした。本当に美味しい泡盛の価値をお客様に届けることで、商売を続けることにもつながる。この想いは、3代目となる現社長山川宗克氏にも引き継がれています。

創業当初から古酒づくりを行ってきた山川酒造は、自らを「古酒のやまかわ」とも称して、年間製造する泡盛のうち、半分前後は古酒にし、じっくり寝かせてから販売を行ってきました。これまで蓄積している泡盛は72万L(現在の年間製造量は約6万Lで10倍以上)、もっとも古い古酒は1967年製造の47年古酒となっています。泡盛メーカー47社のうち、年間製造量に対して蓄積する古酒の量の比率の高い蔵のひとつです。

山川酒造の古酒は、アルコールがまろやかになる「飲み易さ」よりも、複雑で旨み成分を深めた「飲み応え」のある古酒になるような製造を行っています。


じっくり熟成させて、旨くなった古酒をみんなで楽しむ。出資者特典は、できあがった古酒をいち早くお届け。蔵見学&BBQや東京での交流会も開催。

本ファンドの目的のもう1つは、山川酒造とともに、泡盛の熟成をみんなで待ち、そして、旨くなった古酒をみんなで飲んで楽しむことです。そうした古酒の楽しみ方をぜひ、皆様に味わって頂きます。

まず、ご家庭やお友達と楽しみたいという方のために、古酒を2本ご送付致します。1本目は、ちょっと3年は待てないという方のために、山川酒造が仕込んだ5年古酒「さくらいちばん」(720ml)を2015年春ごろにご送付致します。山川酒造のある本部町は、日本で一番早く桜が咲く地としても知られています。それにちなんだピンクのボトルの「さくらいちばん」。ぜひお楽しみください。
そして、2本目は皆様のお金で作らせていただく3年古酒「さんご礁」(720ml)をお届けいたします。


また、山川酒造の方々や出資者の皆さんとも楽しみたい、という方のために、交流会も開催。
美ら海水族館や素敵なホテルなど観光地としても魅力いっぱいの沖縄本部町の山川酒造にて、2015年夏ごろ、蔵見学&BBQパーティを行います。

今年の夏は、ご家族やご友人と一緒に、沖縄旅行もかねて、ぜひ、本部町までお越しください。

また、東京・大阪でも蔵元との交流会を開催致します。第1回は、2015年4月に開催。作り手の顔、想いを知った上で飲むお酒は格別です。ぜひ、ファンドをお申し込みの上、ご家族やご友人とともに、奮ってご参加ください。

山川酒造 出資者交流会 東京編
日時:2015年4月17日(金)19時開始
場所:東京都内の飲食店(店舗名は後日ご案内致します)
会費:おひとり様5,000円程度(若干、変更となる場合があります)
申込方法:こちらのページより御申込ください。


交流会イメージ。作り手と一緒に飲む泡盛は格別です。(左手前は山川酒造の山川専務)

営業者紹介


1946年沖縄県本部町にて創業。現在、役員4名、社員9名にて、古酒を中心とした泡盛作りをおこなっています。本部町・八重岳の豊かな自然に恵まれた満名川のほとりにあるこちらの酒造所では、「酒は水が命」と考え、山から湧き出る豊富な清水を用いて酒を仕込んでいます。

【参考ウェブサイト】
会社ウェブサイト

代表者紹介


代表取締役 山川宗克
昭和26年2月28日生まれ。東京農業大学醸造学科卒業後、沖縄サントリー株式会社勤務を経て、山川酒造入社。平成6年3代目となる代表取締役就任。
日本酒や焼酎など他のお酒を知ることを通じて、他のお酒にはない泡盛の古酒という魅力に気づく。3代目となった後は、先代からの古酒作りを受け継ぎ、自分が生きているうちには飲めないが、100年古酒づくりを目標に酒造りを行っています。

ファンド対象事業内容

出資金を用いて、約9KLの泡盛を製造します。10KLタンクで3年間熟成後、加水を行って、以下の3製品を製造、販売を行います。
・製品
・琉球泡盛 さんご礁(30度)720ml
・琉球泡盛 さんご礁(30度) 1.8l
・琉球泡盛 珊瑚礁(43度) 1.8l
・販売
  ・直接および卸会社を経て、県内・全国の酒屋やスーパー、飲食店等

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

(1) 1口あたり琉球泡盛2本(送料込5,200円相当)を期間中にご送付。
1回目発送(2015年春頃):琉球泡盛 5年古酒 さくらいちばん 25度 720ml(小売価格1,700円相当、送料込2,700円相当)
2回目発送(2017年夏頃):琉球泡盛 3年古酒 さんご礁 30度 720ml(小売価格約1,500円相当、送料込2,500円相当)


(2) 蔵見学会&BBQパーティ、交流会へのご参加。
沖縄県本部町の山川酒造にて、2015年夏(仕込み時期)および2017年夏(ファンド対象の古酒の発売開始時期)に開催予定。東京・大阪にて出資者と酒蔵との交流会を開催予定です。第1回の交流会 東京編は、2015年4月17日に開催致します。


(注1) お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。
(注2) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注3) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注4) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合 もあることをご留意ください。
(注5) 蔵見学会、交流会に伴う会費、渡航費等は出資者のご負担となります。
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