玉露白折で拓くお茶の未来 森尾園ファンド
1962年の創業から株式会社森尾園(以下、森尾園)は、福岡県糟屋郡で、地域の方々へ「一杯のお茶がもたらす心の安らぎ」を届けてきました。
しかし、日本人のライフスタイルが激変し、急須で丁寧にお茶を淹れる習慣が失われつつある今、森尾園は大きな転換期を迎えています。
この危機を打破すべく、2025年9月に地域ブランディングを専門とする株式会社サンカクキカクが事業を承継いたしました。
森尾園独自の「※玉露白折(ぎょくろしらおれ)の粉末茶」の技術。
そして、64年で培われた「味の設計士」としての目利き。
自然が生み出す多様な個性を、変わらぬ感動へと昇華させるこの技を次世代へ繋ぐため、いま新たな挑戦が始まります。
※玉露白折は、玉露の製造過程で得られる茎の部分から作られた希少なお茶です。
白折は、茎茶や雁ヶ音とも呼ばれ、高級な玉露や上煎茶の茎から作られることが多いです。
玉露白折は、甘みがあり、苦味が少ないため、飲みやすいと言われています。
| ファンド活用の目的 | 森尾園の独自技術を活かした「食べるお茶」の商品開発と販路拡大を進めるとともに、地域に根ざした持続可能な経営基盤を確立するため |
|---|---|
| 資金使途 | 新商品開発費及び茶葉仕入代 |
| 目標償還率 | 116.4%(年複利5.2%) |
| 出資者特典 | 1口ご出資の方、森尾園オリジナルブレンドのお茶(ドリップパックなど)(送料税込2,000円相当)を、3ヶ月毎に計3回(合計6,000円相当) 2口ご出資の方、1口特典に加えて、玉露白折の粉末茶と専用シェイカーを各1個(2,700円相当) 3口ご出資の方、2口特典に加えて、今回新たに商品開発する食べるお茶シリーズから3食分 |
| 1 | 粉末茶による“食べるお茶”という新市場の創造 |
|---|---|
| 2 | 64年の歴史で培った“味の設計力”と職人技術 |
| 3 | 地域に根ざした信頼基盤と持続可能な運営体制 |
(投資のしくみ)
・ ファンド運営期間中(3年間)の売上に応じて分配金(リターン)をお支払い
| 前期実績 | 事業計画1年目 | 事業計画2年目 | 事業計画3年目 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (税抜) |
25,526千円 | 34,817千円 | 45,833千円 | 54,666千円 |
・ 茶製品の販売
既存の生産体制(原材料調達・設備・技術)を活かし、販路を再構築する。
SNS会員を増やして定期便やオンライン販売を強化し、本店周辺では移動販売・宅配を拡大する。
卸売では小売店に加え、飲食店やパン製造業者へ粉末茶・抹茶・和紅茶を提案し、販路拡大を図る。
・新商品(食べるお茶)の販売
新商品の試作品は完成済み。
既存のお茶製品の販路を活用しつつ、親会社サンカクキカクのSNS協力や全国顧客への提案によりオンライン販売を強化する。
今年で創業64周年を迎える森尾園は、福岡県糟屋郡新宮町でお茶問屋を始めた先代の想いを受け継ぎ、時代に即したお茶づくりに邁進してきました。
これまで、長年現場を支えてきた熟練の従業員やスタッフと共に、地域に根ざした歩みを続けています。
そんな熟練のノウハウと先代たちの思いを後世に繋ぐべく、2025年9月、地域ブランディングを専門とする株式会社サンカクキカクが事業を承継しました。
代表の宇佐川氏が承継を決意した最大の決め手は、森尾園が持つ「玉露白折の粉末茶」という商品でした。
抹茶以外の日本茶を粉末化して提供するスタイルには独自性があり、「健やかな暮らしを支え、毎日繰り返し愛される商品」としての確かな将来性、そして何より、この味を支える熟練従業員の卓越した技術力に、可能性を感じたのです。
「この技術と商品を、歴史の波に埋もれさせてはいけない」
その強い想いが、自らが主体となって地域企業を再生させるという、大きなチャレンジの原動力となりました。
これからは「飲む」だけでなく「直接摂取する」お茶の新しい楽しみ方を提案し、現代の健康ニーズに応える「食べるお茶」を通じて、これからの森尾園を大切に育てていきます。







| 本匿名組合契約の名称 | 玉露白折で拓くお茶の未来 森尾園ファンド |
|---|---|
| 営業者 | 株式会社森尾園 |
| 出資金募集最大総額(口数) | 6,000,000円 (200口) |
| 出資金募集最低総額 | 3,000,000円 |
| 申込単位(1口あたり) | 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円) (上限口数:200口) |
| 募集受付期間 | 2026年5月18日〜2026年10月31日 ※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 |
| 会計期間 | 2026年11月1日~2029年10月31日 |
| 決算日 | 第1回 2027年10月31日 報告日: 2028年1月29日 分配日: 2028年2月28日 第2回 2028年10月31日 報告日: 2029年1月29日 分配日: 2029年2月28日 第3回 2029年10月31日 報告日: 2030年1月29日 分配日: 2030年2月28日 |
| 報告日 | 決算日から90日以内 |
| 分配日 | 決算日から120日以内 |
| 決済方法 | (1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) ![]() ![]() ![]() ![]() (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) ![]() ![]() ![]() |

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| 商号 | 株式会社森尾園 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県糟屋郡新宮町下府四丁目9番21号 |
| 事業内容 | 茶卸および小売事業 |
| 設立日 | 1978年4月8日 |
| 代表者 | 宇佐川 桂吾 |
| 決算日 | 3月31日 |
| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 新商品パッケージ代及び茶葉等仕入代 | 5,000,000円 |
| 業務委託費(最大) | 1,000,000円 |
| 合 計 | 6,000,000円 |
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について
| 前期実績 | 2025年3月期 | 税抜 | 25,526千円 |
|---|---|---|---|
| 損益分岐 | 3年間 | 税抜 | 73,891千円 |
| 事業計画 | 3年間 | 税抜 | 135,317千円 |
| 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 事業計画 (売上金額) |
34,817千円 | 45,833千円 | 54,666千円 | ー | ー |
| お茶事業 | 22,677千円 | 27,750千円 | 30,166千円 | ||
| 食べるお茶事業 | 12,140千円 | 18,083千円 | 24,500千円 |
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
リクープ前:
売上金額(税抜)×8.12%÷200口×1口
リクープ後、累計売上金額(税抜)が事業計画売上金額以下の場合:
リクープ売上金額(税抜)×8.12%÷200口×1口+(売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.6%÷200口×1口
リクープ後、累計売上金額(税抜)が事業計画売上金額を超える場合:
リクープ売上金額(税抜)×8.12%÷200口×1口+(事業計画売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.6%÷200口×1口+(売上金額(税抜)-事業計画売上金額(税抜))×1.0%÷200口×1口
匿名組合員にとっての損益分岐点のことをいいます。本匿名組合契約に基づく分配金額の合計が匿名組合員からの出資金と同額になることです。
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)
| 3年間 | 売上金額 | 分配金額 | 償還率 | 源泉徴収後 償還率 |
|---|---|---|---|---|
| 損益分岐前 | ¥36,945,813 | ¥15,000 | 50.0% | 50.0% |
| 損益分岐 | ¥73,891,626 | ¥30,000 | 100.0% | 100.0% |
| 事業計画 | ¥135,317,635 | ¥34,914 | 116.4% | 113.0% |
| 2025年3月期 | 売上金額 | 分配金額 | 償還率 | 源泉徴収後 償還率 |
|---|---|---|---|---|
| 前期実績 ×会計期間年数 |
¥76,578,240 | ¥30,214 | 100.7% | 100.6% |
1. 債務超過のリスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過であり、一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
2. 営業者の倒産に関するリスク
今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。
3. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
4. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
5. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
6. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
7. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
8. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
9. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、申込者からの出資金額が出資金募集最低総額(3,000,000円)に満たなかった場合には、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
10. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
11. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
12. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
13. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。
14. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、試作品は完成していますが、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
15. 兼業に関するリスク
営業者の代表者は株式会社サンカクキカクの代表者として活動に携わっていることから、営業者の代表者が同社の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。
16. 特典の進呈に関するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
17. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
出資口数に応じて、以下の特典を募集終了後、2027年1月頃にお届けいたします。
■1口ご出資の方 森尾園オリジナルブレンドのお茶(送料税込2,000円相当)を、3ヶ月毎に計3回(合計6,000円相当)お届けいたします。
実際に2026年度から新サービスとして開始する「お茶」のサブスクサービスを9ヵ月間お試しいただくものです。
季節に合ったお茶お届けいたします。
第1回:2027年1月 第2回:2027年4月 第3回:2027年7月を予定。

■2口ご出資の方 1口特典に加えて、玉露白折の粉末茶と専用シェイカーを各1個(送料税込3,500円相当)、追加特典としてお届けいたします。

■3口ご出資の方 2口特典に加えて、今回新たに商品開発する食べるお茶シリーズから3食分を追加特典としてお届けいたします。


| (注1) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
| (注2) 特典の詳細につきましては、募集終了以降、別途ご連絡いたします。 |
| (注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |