130年の伝統と革新 ヤマタカ醤油ファンド
福岡県福岡市早良区。
脊振山(せふりさん)系の豊かな水に恵まれ、初夏には蛍が舞うこの地で、髙田食品工業株式会社(以下、ヤマタカ醤油)は明治29年(1896年)の創業以来、醤油造りを続けてきました。
そして今年、130年という大きな節目を迎えます。
食生活の多様化や原材料費の高騰という荒波の中で、伝統的な「地域の味」を守り抜くことは決して平坦な道のりではありません。
それでもヤマタカ醤油は、この地に刻まれた食の風景を次世代へ紡いでいくため、新たな一歩を踏み出します。
地域の米農家や日本酒蔵と手を取り合い、挑むのは「米醤油醸造」という新たな可能性です。
この米醤油は大豆・小麦不使用のため、グルテンフリーやアレルギーを持つ方にも届けられる点が大きな強みです。
地域の原材料と技術を活かした「真の地産地消」を体現する新ジャンルの商品として、多方面から期待が寄せられています。
本ファンドでは、醸造体制を強化しつつ、地域の米農家や酒蔵と連携した持続可能な醤油造りを推進するための資金を調達します。
また、この挑戦を通じて、九州の甘口醤油の魅力を全国へ発信することを目指しています。
ぜひこの機会に多くの方に九州醤油の魅力を知ってもらい、料理の幅を広げていただくことを願っています。
(九州醤油を使ったレシピ紹介:九州・福岡の醤油 - ヤマタカ醤油-脊振の清水・蛍の里 / レシピ一覧)
ヤマタカ醤油の取り組む「食生活の変化に寄り添い、食卓の未来を創る『米醤油という新たな挑戦』」をぜひ応援ください。
| ファンド活用の目的 | 地元の米農家や酒蔵と手を取り合い、福岡の豊かな食の風景を次世代へ紡ぐ「米醤油醸造」の体制を強化し、真の地産地消モデルを確立するため |
|---|---|
| 資金使途 | 米醤油開発及び研究費用 |
| 目標償還率 | 114.3%(年複利4.6%) |
| 出資者特典 | ■1口ご出資の方 長年愛され続けた醤油のギフトセット 「星の醤油シリーズ(5本セット)」(4,100円相当) ■2口ご出資の方 1口特典に加えて醤油屋が心を込めて作り上げた、肉を美味しくするたれシリーズ 「ヤマタカギフトボックス 禄-roku-」(4,100円相当) ■3口ご出資の方 2口特典に加え、現在開発中の「米醤油」と、日本酒「TERASU(照)」を各1点ずつ(送料税込4,600円~4,900円相当) |
| 1 | 130年の歴史と「水の良さ」に裏打ちされた醸造技術 |
|---|---|
| 2 | 「食の都」福岡の名店やラーメン店を支え続ける、裏方としての確かな実績 |
| 3 | 地域資源を活かした「真の地産地消」と革新性 |
(投資のしくみ)
・ ファンド運営期間中(3年間)の売上に応じて分配金(リターン)をお支払い
| 前期実績 | 事業計画1年目 | 事業計画2年目 | 事業計画3年目 | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 (税抜) |
588,159千円 | 726,520千円 | 754,107千円 | 782,383千円 |
(注)2026年5月期の売上高(税抜)は700百万円程度になる見込みです。
・既存事業(醤油等)の強化と拡大
既に確立している生産基盤(仕入先・設備・技術)と販売ルートを最大限に活かし、国内外の展示会出展による認知度向上、パッケージ刷新による差別化、および適切な価格転嫁を進め、売上の拡大を図ります。
・新規事業(米醤油)の国内展開
「米醤油」について、国内向けの商品開発を推進します。
量産体制の整備が整い次第、順次本格的な販売を開始し、新たな収益の柱として育てていく予定です。
醤油蔵にとって、11月から12月は一年で最も活気に満ちた繁忙期です。
早朝の静けさを破る作業の音、蔵いっぱいに広がる香ばしい湯気、そして遅くまで醤油と真剣に向き合う社員たちの姿。
受注から製造、出荷まで、ひとときも止まらず動き続ける現場には、時代が移り変わっても色あせない、圧倒的な熱量が息づいています。
地域の食卓を支えているのは、醤油づくりに向けられたひたむきな情熱です。
先代から受け継いできた伝統を、ただ守るだけではなく、今の時代に合った美味しさへと磨き上げ、未来の食卓へ力強く繋いでいきます。



| 本匿名組合契約の名称 | 130年の伝統と革新 ヤマタカ醤油ファンド |
|---|---|
| 営業者 | 髙田食品工業株式会社 |
| 出資金募集最大総額(口数) | 18,000,000円 (600口) |
| 出資金募集最低総額 | 5,000,000円 |
| 申込単位(1口あたり) | 32,400円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料2,400円) (上限口数:600口) |
| 募集受付期間 | 2026年5月28日〜2026年11月30日 ※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。 |
| 会計期間 | 2026年12月1日~2029年11月30日 |
| 決算日 | 第1回 2027年11月30日 報告日: 2028年2月28日 分配日: 2028年3月29日 第2回 2028年11月30日 報告日: 2029年2月28日 分配日: 2029年3月30日 第3回 2029年11月30日 報告日: 2030年2月28日 分配日: 2030年3月30日 |
| 報告日 | 決算日から90日以内 |
| 分配日 | 決算日から120日以内 |
| 決済方法 | (1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) ![]() ![]() ![]() ![]() (3)クレジットカード決済(以下のカードに対応) ![]() ![]() ![]() |

| 商号 | 髙田食品工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡市早良区東入部二丁目18番7号 |
| 事業内容 | 醤油の製造及び販売 醤油加工品の製造及び販売 酢、味噌などの調味料その他の食品の販売 |
| 設立日 | 1953年6月1日 |
| 代表者 | 髙田 市郎 |
| 決算日 | 5月31日 |

| 項 目 | 金 額 |
|---|---|
| 米醤油開発・研究費 | 15,000,000円 |
| 業務委託費(最大) | 3,000,000円 |
| 合 計 *1 | 18,000,000円 |
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について
| 前期実績 | 2025年5月期 | 税抜 | 588,159千円 |
|---|---|---|---|
| 損益分岐 | 3年間 | 税抜 | 1,894,736千円 |
| 事業計画 | 3年間 | 税抜 | 2,263,011千円 |
| 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 事業計画 (売上金額) |
726,520千円 | 754,107千円 | 782,383千円 | ー | ー |
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。
リクープ前:
売上金額(税抜)×0.95%÷600口×1口
リクープ後:
リクープ売上金額(税抜)×0.95%÷600口×1口
+(売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×0.7%÷600口×1口
匿名組合員にとっての損益分岐点のことをいいます。本匿名組合契約に基づく分配金額の合計が匿名組合員からの出資金と同額になることです。
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)
| 3年間 | 売上金額 | 分配金額 | 償還率 | 源泉徴収後 償還率 |
|---|---|---|---|---|
| 損益分岐前 | ¥947,368,422 | ¥15,000 | 50.0% | 50.0% |
| 損益分岐 | ¥1,894,736,843 | ¥30,000 | 100.0% | 100.0% |
| 事業計画 | ¥2,263,011,028 | ¥34,296 | 114.3% | 111.4% |
| 2025年5月期 | 売上金額 | 分配金額 | 償還率 | 源泉徴収後 償還率 |
|---|---|---|---|---|
| 前期実績 ×会計期間年数 |
¥1,764,478,440 | ¥27,937 | 93.1% | 93.1% |
1. 債務超過のリスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後、債務超過に陥った場合には、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
2. 営業者の倒産に関するリスク
今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。
3. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
4. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
5. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。
6. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
7. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
8. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
9. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、申込者からの出資金額が出資金募集最低総額(5,000,000円)に満たなかった場合には、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。
10. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災・伝染病その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
11. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況、天災・伝染病その他の不可抗力等により、予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
12. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
13. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。
14. 特典の進呈に関するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
15. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
出資口数に応じて、以下の特典を募集終了後、2027年2月頃にお届けいたします。
■1口ご出資の方 星の醤油シリーズ(5本セット各200ml)(送料税込4,100円相当)をお届けいたします。
かけ醤油から煮物用の醤油まで、様々な料理にお使いいただけます。
ヤマタカ醤油で長年愛されて続けた醤油をギフトセットにしました。

■2口ご出資の方 1口特典(星の醤油シリーズ)1セットに加え、「ヤマタカギフトボックス 禄-roku-(5本セット各300ml)」(送料税込4,100円相当)を1セットをお届けいたします。
バーベキューや野菜炒め、焼肉には焼肉のたれ。
生姜焼きには、生姜焼きのたれを。
ステーキを焼く時はステーキソースを。
醤油屋が心を込めて作り上げた、肉を美味しくするたれシリーズ。

■3口ご出資の方 2口特典に加え、現在開発中の「米醤油(150ml)」と、純米酒「TERASU(照)(720ml)」を各1点(※送料税込4,600円~4,900円相当)を追加特典としてお届けいたします。
※現在開発中の米醤油の販売価格は700円〜1,000円を想定しています。
「TERASU(照)」は、米醤油の製造過程で生まれたお酒です。
早良産のお米を100%使用し、生酛(きもと)造りによって仕上げた、味わい深く力強い食中酒です。

■4口以上ご出資の方 3口特典を1セットとし、残りの口数に応じて1口または2口特典を組み合わせてお届けいたします。
【例】
・4口ご出資の場合:3口特典 + 1口特典
・5口ご出資の場合:3口特典 + 2口特典
・6口ご出資の場合:3口特典 + 3口特典
| (注1) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
| (注2) 特典の詳細につきましては、募集終了以降、別途ご連絡いたします。 |
| (注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |