ファンド詳細運用中

ノーザンアルプスヴィンヤードファンド

畑とぶどうが主役のワイン作り

一口金額52,850円 申込状況運用中
地域長野県 大町市 参加人数 139人
分野食品製造、酒 募集総額8,100,000円
募集期間2015年1月28日~
2015年6月30日
シリーズ
特典
1.自社ワインプレゼント
2.自社農場の見学、各種イベントにご招待
3.会報をお届け


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本匿名組合契約名称 ノーザンアルプスヴィンヤードファンド
営業者 株式会社ノーザンアルプスヴィンヤード
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 8,100,000円 (162口)
申込単位(1口あたり) 52,850円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料2,850円)
(上限口数:20口)
募集受付期間 2015年1月28日~2015年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2015年7月1日~2019年12月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回決算日 2017年12月31日
第2回決算日 2018年12月31日
第3回決算日 2019年12月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
72,321,429円
予想リクープ
月額売上金額(税抜)
2,008,929円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

ノーザンアルプスヴィンヤードファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は、今後、債務超過に陥る恐れがあり、その場合に、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があります。これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行なわれないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。

6.生産リスク
本匿名組合事業で生産するブドウについては、伝染病、害虫等の発生、事故、天災その他の不可抗力等によって計画通りに栽培が行われず、生産計画を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.製造リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、製造設備の稼働状況、資材の調達不能、事故、天災その他の不可抗力等により、想定製造数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、製品の販売量が減少し、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

9.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

10.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

11.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、酒造免許が必要となります。この点、営業者は本匿名組合契約組成時点において、酒造免許申請中であり取得予定でありますが、取得は完了しておりません。また、今後酒造免許その他必要となる許認可を得た後においても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
営業者の事業計画上の分配対象売上金額(2017年1月1日から2019年12月31日までの累計売上金額、税抜)は113,033千円であり、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は72,321千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は会社設立3年目の会社です。個人事業主時代よりブドウの生産を行い、また、ワイン醸造方法を他社で学んできました。6次産業化の認定を今般受け、ワイナリーの建設に着手し始めました。以下の施策を実施することで、営業者は事業計画の達成を目指します。
a. 農地の確保を含む、ブドウの生産
農地についてはすでに借り受けている状況であり、当該農地でのブドウの生産実績もあります。また、今後借受農地も増やし、ファンド資金を用いて開墾することで、さらなる生産力の増加が見込まれます。
b. ワインの醸造
これまで近隣のワイナリーに醸造委託して参りましたが、6次産業化の認定を受け、補助金を用いてこのたび自社ワイナリー(2015年3月完成予定)を建設しております。営業者の代表者である若林氏はこれまで他社ワイナリーでの醸造研修も受けてきており、今秋から自社ワイナリーにおいて、自社醸造を開始します。
c. ワインの販売
目下、日本ワインは注目されてきており、特に長野のワインは世界的にも高い評価を受けております。こういった背景の中、営業者が計画上醸造するワインの量については過大なものではなく、販売可能性は十分にあると考えられます。また、小売店や飲食店等、すでに目途の立っている卸先も存在しております。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×11.2%÷162口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×11.2%÷162口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3.4%÷162口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2015年1月28日~2015年6月30日
2 会計期間 2015年7月1日~2019年12月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回決算日 2017年12月31日
第2回決算日 2018年12月31日
第3回決算日 2019年12月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年12月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年12月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • ノーザンアルプスヴィンヤードファンド
長野県の大町・安曇野地区は冷涼な気候で、大手ワインメーカーのワイン用ぶどう畑が存在しており、土壌、気候とも適地と認識されています。この土地で栽培されたぶどうを使うと、酸に特性のある高品質なワインを生み出すことができます。しかしながら、現状では他地域で加工されており、同地区にはワイナリーがありません。そこで地域初となるワイナリーに必要な資金の一部を本ファンドで集めます。

投資家の皆様には、自社ワインを1口あたり1万円相当(送料込み)お送りするほか、各種イベントへのご招待など、さまざまな特典をご用意しております。

概要

最初に、今回のファンドで集めた資金で何を購入するのかを教えていただけますか。
-ワイン醸造に必要な設備とぶどうの苗木を購入します。


ぶどうの苗木を植えてからぶどうができるまでに約3年、ワインができあがるのはその翌年となりますから、ワイン事業は初期投資から資金回収が始まるまでに4年ほどがかかってしまいます。ワイン事業を回していくためには、売上を早期に一定額以上にしていくためにぶどうの苗木などの初期投資も可能な限り実施することと、当初3年~4年の資金繰りをうまく回していくことが重要となります。私は、これまでにもワイン用のぶどうを生産してきましたので、最低限度のぶどうはありますが、まだ空いている土地があります。

ワインを生産する醸造所を建築する費用や最低限、必要な設備にかかる費用のうち半分は、日本国政府が実施している「6次産業化ネットワーク活動交付金」によって賄われることが決まっており、残り半分は金融機関からの借入を充当する予定です。しかし、今後の資金繰りのことを考えると、空いている土地に植える苗木代を十分には捻出することができません。

そこで、ワイナリーがある地元・長野県大町市で採れたぶどうだけを使って生産するワインづくりを応援してくださる皆様と事業を展開していければと考えファンドの活用を決めました。皆様の資金を用いて、日本では長野県大町市など特定の地域でしか生産することが難しいピノ・ノワールやピノ・グリなどの苗木を購入する予定です。


ぶどうの苗木を今回のファンドで集めた資金を利用させていただくことで、よりスピード感をもって事業を展開していきたいと考えています。

どうして、ご自分でワイナリーを造ろうと考えられたのかを教えていただけますか。
-ワイナリーが存在しない長野県大町市に初のワイナリーを。


 (ワイナリー完成予想図)

海外ではワインは生産された地区が注目されるとともに、同地区内で栽培からワイン製造を一貫して、より高く評価されます。日本でも、その傾向が強くなっています。

私がぶどうの栽培を行っている長野県の大町・北安曇地区は冷涼な気候で、大手ワインメーカーのワイン用ぶどう畑が存在しており、土壌、気候とも適地と認識されています。この土地で栽培されたぶどうを使うと、酸に特性のある高品質なワインを生み出すことができます。

しかし現状においては、この地区にはワイナリー自体が存在しません。そのため、他地区のワイナリーで加工販売されている。ぶどうが栽培された土地で加工されてワインにするという王道を実現させるために、この地域で初となるワイナリーの建設を決意しました。

私はフランス、ブルゴーニュ地方の作り手が、農業からワイン生産まで一貫して行っている姿に、憧れを抱きました。誇らしげな職人的な仕事、まるで手工芸品のようなワイン、自分自身もそんな誇りをもった仕事をしていきたいと考えています。


(商品構成や価格は予告なく変更となる場合があります。)

できあがったワインは、どのように販売するのでしょうか?
-特徴をもったワインを中心に取り扱う酒販店や飲食店などへ販売



販売面では、まず現在、自分の畑で栽培したぶどうを委託醸造で生産しているワインを個人のお客様にインターネット等で販売しており、引き続き、拡大を目指してまいります。

また、ワイナリーに直売所を設けたり、地域の他の作物の農業者と協力し、カタログギフト販売等を新たに行うことを考えています。販売先は、特徴をもったワインを中心に取り扱う酒販店、飲食店、ホテルや市町村等とネットワークを構築します。さらに連携先とワイン会などのイベント開催を通じて観光客や地域住民を集客し、直売の売上に結びつけてまいります。

営業者紹介

農業生産法人 株式会社ノーザンアルプスヴィンヤード
2013年、収穫量もある程度確保できるようになったことなどもあり、ぶどうの生産からワインの製造および販売までを一貫して手がけることを目的に、自営で行っていた農業を株式会社化、農業生産法人として「ノーザンアルプスヴィンヤード」を設立。

【参考ウェブサイト】
会社ウェブサイト

代表者紹介


代表取締役 若林政起
1973年生まれ。長野県大町市出身。大町ワインブドウ生産組合(1983年設立)前組合長で、叔父の小林守雄氏の指導を受け、ワインブドウ栽培を始めました。並行してワイナリーに勤めながら醸造経験を積みました。従兄弟にソムリエの若林英司氏がいます(タイユバンロブション、タテルヨシノ、現在は銀座、エスキスでシェフソムリエ)。

【応援メッセージ】
ヴィラデストワイナリー 取締役 栽培醸造責任者 小西 超

数年前からヴィラデストワイナリーで若林さんのブドウをワインにするお手伝いをしてきました。若林さんのワインには、トロピカルフルーツのニュアンスが感じられます。他の長野の産地と比べても明らかな個性があります。

今年からは自前のワイナリーで、大町のテロワールや、若林さんの個性や人柄を更に反映したワインが生み出されてくることでしょう。ワイナリーが軌道に乗るまでは、困難なこともあると思いますが、応援していますし、今後が楽しみです!!

【参考ウェブサイト】
ヴィラデストワイナリ

エスキス 支配人兼シェフソムリエ  若林 英司

私は25年以上レストランサービスに携わりソムリエとういうワインという素晴らしい飲み物を通じてお客様に幸せになっていただく職業に従事させていただきました。

今回、従兄弟の若林政起君がワイナリーを設立されると聞き大変嬉しく思っております。
大町は一日の寒暖差がとてもあり、絶妙な酸味が特徴です。テロワールそして自分らしさを出したワインにして欲しいです!

私が今まで得たソムリエとしての経験を客観的にお手伝いできればと考えております。近い将来、私の店で彼のワインがサービスできることを夢見ております。

そして私の実家の畑にもピノノワールが植えられたので、いつかワイン造りにも参加したいと希望を抱いております。

皆さまご期待ください!

若林英司氏と、ムルソーの巨匠ジャン・フランソワ ・コシュ・デュリご夫妻

【参考ウェブサイト】
エスキス

ファンド対象事業内容

本匿名組合事業の概要は、出資金を用いて営業者が行うワイン等の製造および販売事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配および出資金の返還を行います。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。

投資家特典

1.自社ワインプレゼント
当農場が育てたぶどうを使用した自社ワイン(1口あたり1万円相当、送料込み)を皆様にお届けします。※ワインのプレゼントは2017年秋以降となります。

2.自社農場の見学、各種イベントにご招待
自社農場見学ツアーや、栽培、収穫作業体験イベントにご招待します。農場の空気にじかに触れながら、私たちのワインが生まれる姿を見届けてください。

3.会報をお届け
農場の様子やイベント風景をお知らせします。

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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