ファンド詳細

償還済 近藤酒造 「しずく媛」ファンド

地元愛媛の酒米「しずく媛」を使った「妥協しない酒造り」

一口金額10,570円 申込状況償還済
地域愛媛県 参加人数 54人
分野食品製造、酒 募集総額700,000円
募集期間2014年12月24日~
2015年6月30日
シリーズ
特典
1口につき「華姫桜 しずく媛 無濾過純米吟醸原酒720ml」
(約2,000円相当)を契約期間中に1回送付


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本匿名組合契約名称 近藤酒造 「しずく媛」ファンド
営業者 近藤酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 700,000円 (70口)
申込単位(1口あたり) 10,570円/口 (内訳:出資金10,000円 取扱手数料570円)
(上限口数:2口)
募集受付期間 2014年12月24日~2015年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2015年1月1日~2015年12月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2015年12月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
4,000,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

近藤酒造 「しずく媛」ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行われないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。

6.製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.販売先の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は小売店、卸売会社、飲食店等(以下、小売店等)に販売され、販売代金が小売店等に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間小売店等に滞留され、その間小売店等の信用リスクにさらされます。このため、小売店等が破綻した場合、匿名組合利益の分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。

9.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

10.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

11.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

12.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

13.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

14.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

15.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

16.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

17.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続的に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

19.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、食品衛生法等関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に営業許可等の許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

20.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の売上金額(税抜)は5,000千円であり、本匿名組合におけるリクープ売上金額(税抜)は4,000千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は、明治11年(1878年)に創業した100年以上の歴史を持つ老舗の酒造メーカーです。休蔵期間中は委託で製造を行っておりましたが、現社長の近藤嘉郎氏の手により、自社製造を再開させました。その実績とノウハウを活かし、以下の施策を実施することで、事業計画の達成を目指します。

a. 原材料
原材料は、既存の仕入先から必要な原材料である「しずく媛」を確保できます。
b. 生産面
本匿名組合事業の対象製品は新製品ですが、原材料の「しずく媛」米を使用した製品の製造実績もあり、新製品の製造について問題はありません。また、既存設備にて製造が可能であり、新規の設備を取得する必要はありません。
c. 販売面
既存の流通経路での販売を進めていきますが、一部、高島屋のようなデパートへの取扱いも交渉しています。今回、出資金で仕入れた酒米で製造する本数は限られているため、本匿名組合契約の会計期間(2015年1月~12月)での完売を事業計画としています。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×17.5%÷70口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×17.5%÷70口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×7%÷70口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口10,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口10,000円の出資金に対し、1口分配金額が10,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/10,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2014年12月24日~2015年6月30日
2 会計期間 2015年1月1日~2015年12月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2015年12月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年12月19日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年12月19日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 近藤酒造 「しずく媛」ファンド
明治11年創業の近藤酒造株式会社は、愛媛県新居浜市にある老舗酒蔵です。本ファンドで募集する資金で、愛媛県産の酒米である「しずく媛」(しずくひめ)を地元生産者より購入し純米大吟醸を製造します。出資者の皆様には、1口1万円につき、「しずく媛」を使った近藤酒造の代表銘柄「華姫桜」(はなひめさくら)の無濾過純米吟醸原酒(約2,000円相当)をお送りします

本ファンド対象事業の魅力

全国鑑評会で金賞を受賞。愛媛で生まれた「華姫桜」
近藤酒造の代表銘柄である「華姫桜」は、主に地元愛媛のお米と赤石山系から流れ出る天然水で作るお酒です。お米には、愛媛の伝統的な酒米である「松山三井」や愛媛産酒造好適米である「しずく媛」を使用。また、蔵は、平成の名水百選に愛媛県で唯一選ばれている新居浜の「つづら淵」の近隣に位置し、地下約110mから湧き出る柔らかな軟水を利用してお米を醸しており、愛媛の恵みを最大限利用した酒造りを行っています。


「松山三井」と「しずく媛」の特徴はその華やかな香りと旨み。浸漬における吸水率や蒸米の温度は常に緻密に計算され、麹においては、旨みを乗せるため時間をかけて強い麹を作ることにこだわっています。どの工程でも、お米の持つ香りや旨みを損ねないように細心の注意を払っています。

その結果できあがったお酒の最大の特徴は、ふわっと口にひろがる口当たりと確かな旨みです。優しい香りが口に広がると同時に、甘味と旨みをしっかりと舌で感じることができます。それでいて、舌の上で味の輪郭がはっきり感じ取れます。味の厚みとあっさりとした香りが共存しているお酒に仕上がっています。
これまでに、2013年まで5年連続で「四国清酒鑑評会 優等賞」を受賞、2009年には「全国新酒鑑評会 金賞」を受賞し、2014年にはVISAのゴールドカード会員向け冊子に掲載された実績があります。 


休蔵からの復活。5代目の挑戦
明治11年(1878年)創業の近藤酒造は、最盛期には約1000石の生産量を誇った酒蔵でした。しかし、日本酒消費量のピークと言われている昭和48年(国税庁「お酒のしおり」より)を最後に生産量が減少。その波は近藤酒造にとっても例外ではなく、また他のアルコール飲料の消費量の増加もあり、自社での日本酒の製造は休止、製造を他社に委託し、卸業務に注力する日々が続きました。

その折、大学を卒業し、大手飲料メーカーで修練を重ねた5代目の近藤嘉郎さんが帰郷します。まだ自社での製造を行っていたと考えていた近藤さんはショックを受けます。満を持して提案した酒蔵復活プロジェクトに対して周囲の反応は冷ややかなものでした。中には「お金の無駄遣いだ」、「社長の息子の道楽に過ぎないのでは」という言葉を囁かれたこともあったそうです。

その中、愛媛の若い同世代の後継者たちとの情報交換、同じように復活した酒蔵の研究等、3年の期間を費やし復活の道を模索。その過程で、手順を踏めば自分一人で酒造りを行うことも可能なこと、既存設備の再利用等でコストをかけずに再開できることを見出しました。卸業務の後、蔵に泊まり込む日々が続き、点滴を打ちながら体調を保つ時期もありました。

準備を重ね、平成14年に、杜氏となった近藤さんは見切り発車で酒米を発注。小タンク2本に600リットルのお酒を初めて醸し、道筋をつけることができました。

平成21年には「四国清酒鑑評会吟醸酒部門 優等賞」を受賞する等の実績を積み重ね、委託製造を廃止し、現在では100石程度の生産量となっています。現在は、「妥協しない酒造り」をモットーに、自社にて少量多品種のこだわりの酒造りを行っています。

営業者紹介

近藤酒造株式会社
2008年6月、愛媛県では唯一平成の名水百選に選ばれた「つづら淵」の近くに当酒蔵はあります。明治11年の創業より135年ほどの歴史をもちますが、10年間の休蔵期間を経て5代目の現社長が杜氏を兼任することで再開。今期14期目の醸造に入ります。約110メートルの深井戸から絶え間なく届く天然水と愛媛産の米とで醸す酒。水を意味する龍の伝説が息づく街で親しまれています。近年、愛媛産の果物を使ったリキュール・地元のお米を使った甘酒も話題となっております。平成21年、四国清酒鑑評会優等賞、全国新酒鑑評会 金商受賞など、受賞多数。

代表者紹介

代表取締役 近藤 嘉郎

近藤酒造 代表取締役社長 兼 杜氏 近藤嘉郎
昭和46年4月8日生まれ。平成6年3月東京農業大学農学部卒業。同年4月キリンビール入社。平成10年12月国税局醸造研究所に講習生として入所。平成11年近藤酒造株式会社入社。平成14年、杜氏となり最初の酒造りを行う。平成17年、同社代表取締役に就任に現在に至る。座右の銘は「流水濁らず」。「妥協しない酒造り」をモットーに、愛媛県新居浜市で酒造りを行っている。

ファンド対象事業内容

今回対象となる事業は、出資金を用いて営業者が行う酒米「しずく媛」で製造する新製品(純米大吟醸を予定)の製造および販売事業です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。


投資家特典

1口につき「華姫桜 しずく媛 無濾過純米吟醸原酒720ml」(約2,000円相当)を契約期間中に1回送付

華姫桜 しずく媛 無濾過純米吟醸原酒 720ml


(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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