お知らせ 地域の自立を目指す 小水力発電ファンド

お知らせ2021年1月14日 15:51

【第一発電所】管理棟の建屋が完成しました

ファンド出資者募集中の第二発電所に先駆けて建設中の第一発電所で、管理棟の建屋が無事完成しました。

全体図


導水管


全体図(裏側) 足元に約1,000mの導水管が埋まっています。


現在、箱と導水管のみの状態です。
これから発電機や管理盤を設置する工事に移ります。



なお、第二発電所の管理棟は、1階に管理盤、地下に発電機を設置する予定です。

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お知らせ2020年12月25日 17:48

楽天証券経由で出資ができるようになります。

令和2年12月28日から、当ファンドへの出資が、楽天証券経由でも可能になります。

当社の取り組みが、より多くの方に知っていただけることに感謝するとともに、恥ずかしくない結果を出せるよう引き続き頑張ってまいります。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20201210-01.html

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2020年12月24日 16:30

【連載Vol.4】「​再生可能自然エネルギーと小水力発電」(小水力発電解説シリーズ)

再生可能自然エネルギーと小水力発電


1,再生可能自然エネルギーの今
菅首相は2020年秋の通常国会所信表明で2050年のゼロカーボンをめざしエネルギー構成の見直しを宣言しました。
また2030年にパリ協定に基づく温暖化ガス排出の26%削減目標も国際公約しています。その行動アクションの一環として石炭火力発電所のフェードアウトを打ち出し代替として再生可能エネルギーと原子力発電を当てるとしましたが、原子力発電が福島第1原発事故以降の脱原発機運から脱却できない現在、再生可能自然エネルギー(以降自然エネルギーと現す)へのシフトは重要且つ急務なのです。

自然エネルギーは、太陽光、風力、水力、地熱、木質バイオマス等をエネルギー源とし、これを電気エネルギー、熱エネルギーとして利用するものです。しかし、これら自然エネルギーのエネルギー源分布は薄く広い範囲から調達必要があります。
その上、可搬性は極めて悪く。自然エネルギーを利用するには密度の薄いエネルギー源を広く集め、移動させることなくその土地で利用することが望ましいのです。
それでもエネルギーとして利用するにはコストは大きく、エネルギーへの変換効率も極めて低く、今まで自然エネルギーが一般に普及しなかったのはこれらの理由によるものです。
しかし平成23年3月11日に発生した東日本大震災、そして福島第一原子力発電所の事故により自然エネルギーを取り巻く様相が大きく変わりました。
災害時のエネルギー断絶への不安。原発事故による環境汚染、周辺住民の生命に対する恐怖が高じて原子力発電に対する懸念が高まりました。
代替え施設としての火力発電所は化石燃料を大量に消費することから、燃料費の高騰、資源の枯渇、海外依存度がほぼ100%であるがための国際情勢の変化による輸入の停止、それにまして温暖化ガス排出による地球温暖化による環境破壊への危惧が高まり、これら従来型のエネルギーに置き換わるものとして自然エネルギーへの関心が高まってきたとのは当然と言えます。
このような既存エネルギーに対する市民の意識変化に呼応するように自然エネルギーによる発生電力の固定価格買い取り制度(FIT)が平成24年7月1日にスタートしました。
FIT開始3年間のプレミアム価格によりバブル的に自然エネルギー事業が日本各地に誕生し、加速度的に広まりました。しかしその多くは太陽光発電事業でした。
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開発が比較的容易で工事期間が短く、買い取り価格の高かった太陽光発電の急激で大規模な拡大は多くの歪を生み、自然エネルギー普及に対する阻害要因を発生させる事態に及び、平成26年度までのプレミアム期間終了後は太陽光発電事業が大きく減速する要因の一つになりました。
自然エネルギーの特性を生かし、活用するには地域での事業、地域での消費が絶対条件と考えますが、現状は中央の大資本が自然エネルギー事業の主体になっている事例が多く、中央資本が手を染めることは地域の資源と地域の資金を搾取することに他なりません。また雇用や産業振興においても地域に対する貢献はほとんど無いのが実情です。いわばエネルギーの植民地化と言える状態です。
本来地域エネルギー事業はその目的を地域の農業や産業の再興、雇用の創出等地域の活性化に資するための事業でなければならないと考えます。
地域の住民が地域の資源を地域のために生かす。そこから生まれる多くの価値にこそ意義があると考えます。
エネルギーの地産地消こそが再生可能自然エネルギーを普及させ定着させる大きな力になると考えています。
 
2、小水力発電の可能性
前述のように太陽光発電事業は平成27年以降大きく減速しました。
そこで太陽光発電以外の自然エネルギー事業の一つとして、小水力発電の可能性について考えてみます。
日本列島は地球上では温帯域に位置しますが四方を海に囲まれ、寒暖の海流に恵まれているため他の同緯度の国々に比べ温暖湿潤であり降雨量も多く地球的「水循環」の水配分において大きな恩恵を受けていいます。
降雨そのもののエネルギー量は小さいですが、山を下り川として集積された水は大きなエネルギー量を持つことになります。国土の多くを山地とし、標高差に起因する流れの強い川を多く持つ日本は水エネルギーに恵まれており、水力発電に適した国土であるといえます。
事実国内あらゆるところで巨大ダムによる水力発電が昭和の中ごろまで開発されエネルギー構成の大きな地位を占めてきました。現在その地位は火力発電、原子力発電にとって代わられ総エネルギー量に占める水力発電の割合は小さくなっていますが、水力発電が日本の高度経済成長に果たした役割が多大であったことはいまさら述べることも無いでしょう。 
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3、長野県における小水力発電 
私達が事業展開を行なう長野県における水力発電の可能性について考えてみます。
長野県は日本の中央に位置し海からも遠く降雨量は多くありませんが、3,000m級の山々を擁する急峻な県土により、雨を集め、落差のある沢や渓谷を経て千曲川や天竜川の様な大河として多くの水エネルギーを蓄積しています。
降雨量の少ない長野県の水力発電の賦存量が全国有数なのはこのためです。事実多くのダム式水力発電所が県内各所に存在します。
水力発電と言うと大規模なダム建設を伴う発電事業を連想しますが、現在では環境意識やダムそのものの費用対効果、管理運営の手間などの面から大型のダム建設には市民の抵抗感が大きく、また可能性のある地点はほぼ開発され尽され、新規のダム建設は事実上不可能となっています。
しかし自然の水系そのものを活かし、また農業用水のような人工の水系を利用したダムを伴わない小規模な水力発電、既存の砂防ダムを利用した小水力発電事業は自然環境に対する負荷も少なく、今後地域のエネルギー供給源として大きな期待が寄せられています。
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 このような小水力発電の可能性の面から長野県を検証してみると、大河に流れ込む中小河川は多く、山間地の農地に水を供給する用水網が張り巡らされています。山間の河川が多いことは土砂災害を防ぐための砂防ダムも多く整備されているとこです。まさに小水力発電の可能性を大いに秘めた県土と言えます。県も小水力発電の可能性に着目し、県庁内に係る部署を横断的に束ね、窓口を一本化し事業者への支援態勢を構築しています。
またこの組織が県内の小水力発電に可能性のある地点の調査を行い。候補地をリストアップし県内事業者の支援に役立てています。
このような行政の後ろ支えは全国的の稀有であり、事業を試みる者として非常に心強いものです。
発電事業はインフラ整備に関わる事業であり公共性の高い事業です。行政との連携は何より必要であり不可欠なものですので長野県の取り組みは非常にありがたいものであります。
私達3V小水力発電株式会社はこのような環境を背景に地域と寄り添い地域振興と安定したエネルギーの供給を目指し事業を展開しています。
 
 
鈴木 純一
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NPO法人諏訪圏ものづくり推進機構のSEE研究会小水力発電部会所属
現在、3V小水力発電株式会社と茅野市内における小水力発電建設計画に参画

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お知らせ2020年12月14日 18:32

【第一発電所】取水口のゴミ除け装置の検討開始

第二発電所に先駆けて建設中の第一発電所で、取水口に取り付けるゴミ除け(除塵装置)の詳細について、業者さんと検討を始めました。



きれいな渓流域のため、ゴミはほとんどないのですが、大雨時に流れてくる可能性がある、大きな石に耐えうるものが必要になります。
出資募集中の第二発電所の参考にもなる大切なものですから、慎重に検討を進めていきます。
また装置が設置されたら、こちらのブログで紹介したいと思います。

ちなみに、本日の寒波で御射鹿池も凍りました。
冬の景色もまた絶景です。
発電所と合わせて是非、ご覧いただきたい景色です。

 

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お知らせ2020年12月11日 15:23

【第二発電所】農業用水路と八ヶ岳の石

第二発電所の建設に先駆けて改修している、農業用水路の工事の様子を見てきました。

※なぜ水力発電所を建設するのに、農業用水路を改修しているの?と、疑問に思った方は11月19日の記事をご覧ください。
  【第二発電所】なんで農業用水路を改修しているの?(2020年11月19日)
   https://www.securite.jp/fund/detail/6429?a=9#notice


凄腕業者さんの工事と好天が続き、計画より早いペースで出来上がっています。



この水路は、現地にある自然石をそのまま使っています。
ですから、景観への影響も小さく済みます。



ところで、業者さんが掘り起こした石を見ると、とても大きい石がゴロゴロしていますね。
しかも、ほとんど同じ色です。

当発電所を建設する八ヶ岳は、かつて富士山より高い山だったという説があります。
しかし、活発な火山活動の結果、山の上部が吹き飛んでいき、今の高さになったそうです。

この大きな石たちは、火山の大噴火の結果、飛んできたものなのでしょう。



自然の力の大きさを実感できます。
この自然の力の恩恵を上手に使って生きていけるといいですね。

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お知らせ2020年12月4日 17:43

【第二発電所】御射鹿池と農業用水路

今回は、発電所で使用する水の供給源・御射鹿池(みさ(しゃ)かいけ)の紹介です。

御射鹿池は八ヶ岳の標高約1,500mにある農業用池です。
一般的に農業用の池は、貯水を目的としますが、御射鹿池は冷たすぎる水を日光に当てて水温を上げるために作られた池だそうです。

静かな水面に背景の木々が映り込み、大変幻想的な風景を創出します。
また、春夏秋冬、季節によって景色が様変わりますので、何度訪れても楽しむことができます。



地元・笹原地区の方々は、この池から山を通して田畑へ水を引き、農業を営んできました。
八ヶ岳水力第二発電所で使用する水は、この農業用水路からお借りすることになります。

この農業用水路は、江戸時代に人の手で作られたもので、未だにほぼ当時のままの状態です。


(水が無い状態。どこからどこまでが水路なのかわかりませんね)

この状態では、大雨後の清掃など、維持管理に大変な労力が必要になることがわかっていただけるかと思います。
さらに、高齢化が進み、一段と維持管理の負担感が増しており、近代的な構造への改修が、地元の悲願でした。

そこでこの度、八ヶ岳水力第二発電所を建設し、その売電益でこの農業用水路を改修することとしました。


(こんな水路になる予定です)

農家の皆さんの期待を背に、発電所建設に先んじて農業用水路改修工事を進めています。
来年の田植え時期には新しい水路を通った水を使用してもらえる予定です。



皆様には是非、当ファンドに投資していただいて、特典の発電所見学においでいただき、この水を使って育てたお米を是非食べていただきたいと思います。

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お知らせ2020年11月28日 18:03

発電量を左右する水量はどうやって調べるの?

今回は、水力発電所の命である、水量の調査について書きます。

まず、発電所の設計は、以下の手順で進めます。

①水量を調査
②発電量の決定
③発電所の規模を決定

水量の情報が、すべての元であることがわかると思います。
そこで、水量調査が必要です。

第二発電所は笹原用水という農業用水路を使って発電しますが、その笹原用水は下の写真の「渋川」から水を引いています。

そこで、その渋川に水位計を設置しました。
この水位計が渋川の水量を2年間にわたって自動的にデータ収集してくれています。



この渋川は、大雨が降ると、この水位計が水没するほど増水します。
下の写真では、人が水位計を持っていますが、増水時にはこのレベルまで水位が上昇します。
自然の力は本当にすごいですね。

ここまでの調査の結果、年間を通じて、安定的に発電できる水量があることがわかっています。

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お知らせ2020年11月24日 18:14

【連載Vol.3】「​水は誰のもの?」(小水力発電解説シリーズ)

水は誰のもの?


 小水力発電は水のエネルギーを電気に変える発電方法です。この世に水が無ければ存在しない発電方法です。
今回は水力発電になくてはならない水ってそもそも何だろう?から話を始めます。水という物質ではなく水という存在を中心に少し難しい話もありますがお付き合いください。

 雲が湧き、雨が降れば水が溜まります。雪が溶ければ水になります。この水は山の渓谷や川へと流れ池や湖を造り大河となり大海へと注ぎます。大海の水は蒸発し又雨となります。水は尽きることなく循環しますから水力発電は再生可能な発電方法なのです。
我々は普段あまり気にしませんが水は我々にとって常に身近にあり無意識に使っているものでしょう。
では水は誰のものでしょうか?古来水は権力者のものと言われていましたが、やがて皆で平等に使うものとの認識になっていきます。
しかし水の利用を巡っては争い事が絶えなかったのも事実で時には死者が出る騒動も珍しくなく、記録によれば昭和になっても水争いはあったようですが、今では水は公共のものとの認識が定着しています。
また国際的には「水は人権である」と言われています。日本人の多くにとって水は当たり前に手に入るものですし、「水は人権である」などと考えながら水を使っている人はほとんどいないでしょう。
ですが世界の現実はそうではありません。5人に1人は安全な水が飲めず、毎年3~400万人(その半数以上が子ども)が不衛生な水のために命を失っています(WHOの報告による)。
水を人権として位置づけ、しっかりと保障することが重要なのは、こうした現実があるからなのです。

なぜ水は人権なのでしょうか。それはなによりも水が人間の基本的な生活水準を維持するために必要だからです。
基本的な生活水準の維持は、世界人権宣言(第25条)でも謳われています。より拘束力の強い経済的、社会的および文化的権利に関する国際規約でも「自己及びその家族のための相当な食糧、衣類及び住居を含む十分な生活水準についての並びに生活条件の不断の改善についてのすべての者の権利を認める」とはっきり書かれています。
生活水準の維持のためには、水は必要不可欠なのです。このため水も人権の一部となるとの考えからです。

 現在の日本において水は水質汚濁防止法や河川法などの法律で守られています。
実はこれらの法令が小水力発電を手がける者にとって少々やっかいなものなのです。
水を使うには水利権(流水占用許可)を取得する必要があります。水がポトリと地表に湧き出た瞬間から水利権が発生すると言われています。
又川は1級、2級、準用、普通河川と区分され、ごく一部の指定外河川を除き行政による管理監督がなされています。
勿論川で子供が遊んだり小魚を追いかけるのは自由ですが、水力発電はもとより、上水道水としての利用や農業用水工業用水など水を事業に用いるときは水利権を得なければならないのです。
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先ほど述べたように水は公共のものとの考えがあるからその許可申請には大変な時間と労力を費やします。
又河川や湖沼にはそれを利用する方々がいます。観光や輸送、漁業に従事される方にとっても河川や湖沼は貴重な存在なのです。
法を遵守し、日常的に水資源を利用される地域の方の理解をいただき共存しなければ小水力発電事業を展開するのは難しいのです。
発電事業はインフラ事業ですし、適切な保守を行なえば100年を超える事業となりますので地域の理解は不可欠です。今回の我々の予定地もそうですが全国的に小水力発電の候補地は中山間地が多いのです。
現在の中山間地は過疎化少子高齢化、農林業の衰退等の社会問題が山積しています。そんな地域の貴重な水資源をお借りして行なう発電事業ですから地域への貢献も発電事業者の責務と考えます。

我々も地域が発展し永続することを願い地域との共存を計っていきます。
水が循環し、人類の命を守り生活を豊かにし、自然環境を潤すように、水力発電所を契機に地域の生活も地域の経済も豊かになり持続性のある循環型社会が形作れる様になればと願っています。


鈴木 純一
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NPO法人諏訪圏ものづくり推進機構のSEE研究会小水力発電部会所属
現在、3V小水力発電株式会社と茅野市内における小水力発電建設計画に参画

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お知らせ2020年11月20日 17:15

【第一発電所】取水口の構造

第二発電所に先駆けて建設中の、第一発電所で、取水口がおおむね完成しました。

出資者募集中の第二発電所も似た構造になりますので、参考にご紹介します。

八ヶ岳小水力発電所は、人の気配がない渓流に建設するため、ゴミがほとんどありません。
よって構造は、落葉除け、沈殿槽、導水管とかなりシンプルな構造で事足ります。

また、必要な水量も多くないので、大規模なものは必要ありません。



写真の手前に落葉除け、奥が沈殿槽になります。

ここから水が約1,000mの導水管を下って、発電機を回してくれます。

なお、余剰な水は写真の左側へ流れ、河川に戻ります。

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お知らせ2020年11月19日 11:38

【第二発電所】なんで農業用水路を改修しているの?

第二発電所の建設に先立って農業用水路の改修を進めています。



今回はなぜ、水力発電所建設なのに、農業用水路を改修するのかについて書きます。


結論から書くと、農業が重要な産業である地元の自立に不可欠だからです。


第二発電所は、長野県茅野市の観光名所にもなっている”御射鹿池”から流れる農業用水路から水をお借りする計画になっています。


写真/御射鹿池

第二発電所を建設する笹原地区は、山の上にある御射鹿池の水を利用して長らく農業を営んできました。

田んぼまでの農業用水路は、記録によると江戸時代に住民の手によってつくられ、ずっと地元の人が管理してきたものだそうです。

池から田んぼまではかなりの標高差と距離があり、水路は急こう配の山中を流れています。


写真/農業用水路(天然の小川にも見えますが、農業用水路です)

農業用水を安定的に得るには、この山中を流れる水路の維持管理が必須です。
今でも、農家総出で草刈りや増水後のゴミの除去等を行っています。

かつて、地元に若い人が多い時代は、なんとかなっていました。
しかし、高齢化が進んでくると、急こう配の山中での作業が大変な負担となり、この維持管理が大きな課題になりました。

維持管理が容易な近代的な構造の水路に改修するためには多額の費用が必要です。

そこで、地域の自立を目指す代表の松本が、発電所を建設し、その収益を水路の改修にあてることを提案しました。

この提案は、地元に受け入れられ、農業用水路を改修してから発電所を建設することになりました。

改修の内容は
・天然石を使用し景観に配慮しつつ、ゴミが詰まりにくい構造にすること
・水路脇に管理道路を整備すること
です。

間違いなく、水路の維持管理の負担が大きく軽減されるでしょう。
地域自立の第一歩です。



なお、改修工事はどんどん進んでいます。
水路は来年の田植え前には完成する予定です。

この水路を通った水で育てたお米を是非、食べていただきたいですね。

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