お知らせ LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2

お知らせ2022年1月14日 15:00

セキュリテストアにて販売開始【ミャンマー 自由ノ農園コーヒー】

セキュリテ会員のみなさまへ

平素より大変お世話になっております、『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド』のMJI Enterprise Co., Ltd./ワラム株式会社です。
いつも、ミャンマーの状況、MJIスタッフやお客様の状況にご心配の声を頂き、気にかけて頂いており、本当に励みになっております。
ミャンマーでの混乱や暴力はまだ治ってはおりませんが、お陰様で、ここまで、ひとりの怪我人なく、現地での営業を続けられています。

そして2022年1月、新年の訪れと共に、新しい未来への芽が開きました。

「ミャンマー産コーヒー」を日本で広くお届けできる準備が整いました。
その第一弾として、セキュリテストアでご購入いただけます。

セキュリテストアミャンマー 自由ノ農園コーヒー【MJI × Genius Coffee プロジェクト発足記念】


『ミャンマー 自由ノ農園コーヒー』とは?

“自由ノ農園“、はまだこの世に存在していません。

そこは、MJIやミャンマーのコーヒーに関わって下さる方々と、いっしょに「造園」していきたい場所です。

コーヒーを作る人
コーヒーを運ぶ人
コーヒーを淹れる人
コーヒーを飲む人がいる。

淹れた人、飲んだ人の声が、現地で運ぶ人、作る人に届く。
みんなの声や関わりが、次のクロップをさらに美味しくする。
美味しくなったコーヒーは、さらに多くの人に届けられる。

淹れる人、飲む人に、その行動がどんな風に生産地に繋がっているのかが伝わる。
飲んだ人の幸せが、現地で作る人、運ぶ人の、経済・精神的な自由に繋がる。

”しあわせ”や”やさしさ”が滞りなく流れる場所。
『自由ノ農園』が現実の場所になるまで、
ミャンマーのコーヒー農家さんとそこに関わるみなさまと、
共に、コーヒーづくりに携わっていけたらと思っております。

ミャンマー産コーヒーと関わるひとびとについて

日本ではなじみが少ないミャンマーコーヒーですが、
諸外国からは『東洋のパナマ』と呼ばれ、
高品質な豆の生産が期待できる帯域『コーヒーベルト』にはいる、
成長可能性の高いエリアです。

そんな可能性をいち早く見出し、「誇りをもって働ける仕事を農村に」と、農家さんと一緒にコーヒーの生産をしているのが Genius Coffeeという現地企業です。
代表のNgwe Tun(グウェトゥン)さんは、元々IT業界に身を置いていらっしゃいましたが、経済開放され目先のお金に翻弄され変わっていく国を見て、この事業を始められました。

MJIは、グウェトゥンさんとGenius Coffeeさんと出会い、政変後2021年5月からコーヒー農業に特化した金融サービスの提供を開始しました。
現在は、92名の農家さんに融資を実行し、コーヒー生産に携わらせて頂いています。

▲業務提携開始前、シャン州のコーヒー生産現場を視察するグウェトゥン氏とMJIスタッフ

2社のキューピッドになってくださったのは、京都の坂ノ途中株式会社さんでした。
日本の新規就農者さんと身体にも心にも世界にもよいお野菜を食べたい人を繋いでくれるサービスを提供されています。
海ノ向こうコーヒー』という名前で、世界各地から想いの詰まったコーヒーを日本にご紹介もされています。現地に赴き買い付けをするだけでなく、技術や情報のシェア、買い取りについても非常に柔軟に現地の状況にあわせてされています。

コーヒー事業で目指すもの
MJI及びLIPミャンマーMJI貧困削減ファンドでは、「貧困によって子供たちが涙することのない世界」を目指しています。
ただファイナンスアクセスを提供するだけでなく、事業を安定させて未来への夢や希望を持って、その事業収益が家計に還元され、子どもたちの教育に投資されるところまでを目指しています。

コーヒー事業においても、農家さんひとりひとりと向き合い、年次で事業・家計両面からモニタリングを行い社会的インパクトの測定を行なってまいります。
飲んでくださる方に、現地を知っていただける「ストーリーマップ」がこっそりついております。

また、栽培期間中の化学肥料使用禁止をお約束しています。
新型コロナウイルスなどにより輸送ルートの確保・海運コストの上昇は課題になっています。
コーヒーのロジスティックコスト及びその道のりにかかる燃料削減の観点からも、アジア域内での生産拡大によって得られる環境への正の影響が期待されています。

世界の社会課題に向き合うきっかけ、おいしく優しい「ひと粒」にまずはなりたいと考えています。

さいごに

ミャンマーは、控えめにいっても内戦状態であると言えます。
国軍と民の衝突は激しさを増しています。
短期的には経済も事業もリスクが多く、衝突のあとは民主化されても荒野のような光景が想像されます。

社会的インパクトを目指す金融の分野でも、戦争等の脆弱な市場にインパクトを目指す資金を投入するか?は課題とされています。

荒野にも美しい花が咲ける。

それを、コーヒーを作り、運び、飲むことで関わって下さるみなさまと共に証明していきたいと、この事業を開始するにあたり心に強く持っております。

ファンドだけではない、LIPミャンマーMJI貧困削減ファンドの新しい取り組みを見守っていただけますと幸いです。


MJI Enterprise Co., Ltd./ワラム株式会社
加藤侑子並びにスタッフ一同

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お知らせ2021年9月13日 17:00

【プレスリリースのお知らせ】ミャンマーのコーヒー生産を通じたソーシャルインパクト創出を目指し、業務提携・協働合意

セキュリテ利用者のみなさまへ
MJI Enterprise Co., Ltd.
ワラム株式会社


この度、弊社MJI Enterprise Co., Ltd.並びに親会社のワラム株式会社は以下の通り、ミャンマー現地でコーヒー生産を通じて素晴らしい社会的インパクトの創出に情熱を傾けていらっしゃるコーヒーブランド『Genius Coffee』を展開するAung Nay Lin Htun Co., Ltdさまと業務提携をしましたことを発表致しました。

アジア経済ニュース:コーヒー農家にマイクロ金融 日系MJI、ジーニアスと提携
https://www.nna.jp/news/show/2236675
PR TIME:ミャンマーのコーヒー生産を通じたソーシャルインパクト創出を目指し、業務提携・協働合意
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000072739.html

コーヒー農家さんにあわせた金融商品の開発やその他のサービス提供、サポート、そのインパクトの計測。
安心して、美味しいコーヒーづくりに熱中できるような環境を関係者のみなさまと作り出し、
そのコーヒーができあがっていくまでの過程も含めて、多くの方に体験していただけるものにしていきたいと考えております。

この提携を記念して、9月18~25日に沖縄県恩納村で開催される「持続可能な開発目標(SDGs)」を考えるためのイベント「グローバル・ゴールズ・ウィーク・ハッピーアースフェスタ2021」でミャンマーのコーヒーをカフェで提供、コーヒー豆の販売をします。
イベント終了後も、融資対象エリアでとれたコーヒーをみなさまに飲んでいただけるように準備をしております。
準備が整いましたら、改めてご案内をさせて下さい。


▲ファウンダーのNgwe Tun氏からコーヒー苗木の育成について学ぶMJIスタッフ。まずは「知る」こと、それが最初の一歩。


▲まだ若い未熟な果実。この苗木や豆たちのように、ミャンマーの国もひともそこに関わる全員に、明るい未来への可能性があるはずだと信じています。

ミャンマーは、クーデターの発生以降の混乱から、現在は新型コロナウイルス第三波の影響を強く受けており、決して楽な状態ではありません。
農家さん達が頼りにしていた農業銀行、マイクロファイナンスはもちろん、インフォーマルレンダー(違法な金融業者)ですら今まで通り資金供給ができていないエリアも多くあります。
それでも、次の年を少しでも良い年に、少しでも良い未来をこどもたち・次の世代にと、笑顔を忘れることなく、今も生活・事業を営んでいらっしゃいます。

「まだまだ立ち止まるような時間じゃない」

わたしたちにもまだ出来ることがあると信じて、また一歩を踏み出しました。

こうした挑戦をさせていただけるのも、支えて下さる出資者のみなさま、ミュージックセキュリティーズやLIPなど業務提携先、パートナーのみなさま、そしてミャンマーのひとびとのおかげだと、深く深く感じております。

ひとつでも多くの明るい光を、このプロジェクトから生み出せるよう、関係者一同邁進してまいります。

今後とも、ご支援・応援、そしてご指導ご鞭撻賜れますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd./ワラム株式会社
社員一同

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2021年3月22日 16:00

ミャンマー連邦共和国の国家非常事態宣言に係る組織体制変更ついてファンドからのご報告

LIPミャンマー貧困削減ファンドにご参加くださっている投資家のみなさまへ
セキュリテをご利用のみなさまへ


ミャンマーにおける国家非常事態宣言とMJI並びに現地の状況を報告させて頂きます。

2月8日より営業を再開しておりましたが、その後の状況悪化に伴い、従業員の安全確保と長期的な事業活動の継続のため、以下の通り社内体制を一部変更して経営にあたることを決定致しました。
  •  武力行使が激しく生命の安全確保が困難な地域に居住する本店従業員の一時的な帰省許可、遠隔地から部分的な業務従事への許可
  •  代表加藤のミャンマー帰任

※ミャンマーの2月1日以降の現状については一般報道をご参照頂けますと幸いです。
ミャンマーデモで211人死亡 国連「収拾つかなくなる」
ミャンマー、民間5紙休刊 国軍の情報統制強まる

報道のとおり、情勢は以前に比して不安定になっております。
農村経済を頓挫させない、金融インフラを絶やさない、こうした想いでスタッフ一同営業を続けて参りましたが、一部エリアについて従業員の居住・勤務継続が困難であると判断し、遠隔地からの部分的な業務従事を認めるに至りました。
この変更に伴い、今後ファンド運営にかかる一部報告業務等に変更が生じる可能性がございます。今後の具体的な変更等については、決定後に出資者限定ニュースにて報告をさせて頂きたく存じます。
支店については、引続き、各週で各エリアの状況を判断しながら、従業員の安全確保を最優先に営業を継続して参ります。
またインターネット環境が日毎に悪化していることから万が一の通信遮断に備え、従業員含め市民が安心して生活することができない中で業務に従事するその精神状態等を考慮し、代表加藤をミャンマーへ帰任することとし、現地にて陣頭指揮をとる体制への変更も同時に実行致します。
これについては当地の治安状況をみながら体制継続期間を設定致します。

今後もステークホルダーのみなさまに、期待と希望をもってMJIやミャンマーで出生による違いに負けず未来に向かうお客さまたちを応援していただけるよう、従業員一同取り組んで参ります。
ミャンマーで平和のために祈る方々に、農村に、ファイナンスライフラインを絶やさぬよう、引続き邁進して参ります。
余談は許さぬ状況ですので、今後も状況の変化に応じ対応して参ります。

重ねまして、ミャンマーのニュースに目を通し、ミャンマーの現状に少しでも目を向けて頂いていることに、ミャンマーとミャンマーのひとびとに関わる一員として心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。

みなさまの温かいご支援とご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd. / ワラム株式会社
加藤侑子

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お知らせ2021年2月19日 19:00

ミャンマー連邦共和国の国家非常事態宣言とその後

みなさま、こんにちは。
「LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド」営業者のMJI加藤です。

日本でも世界でも、引続きミャンマーに関するたくさんの報道がされております。
昨夜はNHKクローズアップ現代でも取り上げられていました。

わたくしからは、MJIと支店などのある地方に関する情報を報告させて頂きます。

都市部に近い農村部でも、離れた村でも、抗議活動が行われています。
正しい人数の把握は困難ですが、参加者は数百万とも言われています。
そして、首都ネピドーであった発砲は地方都市にも広がっており、未確認情報ですが今朝約5か所でもデモ隊への攻撃があったと伝わっています。

まずは、各支店から届いている写真を共有させてください。

▲ヤンゴン管区トンテイ支店:行き慣れた街のゲート、公務員の方が中心に抗議活動

▲ラカイン州グワ支店:知っている方が拘束されたとの情報があり心がとても痛いです

▲マグウェイ管区パコック支店:域内の交通要所、バイクに乗っての抗議活動

▲バゴー管区バゴー支店:ヤンゴンの隣で工場地帯の多い場所。現在は抗議デモがより大きくなっています。

MJIは2月1日の非常事態宣言後一旦営業を見合わせましたが、
現地の経営メンバーと相談の上、2月8日の営業再開以降今週も営業を続けて参りました。

抗議活動は、波を持ちながら拡大しており、都市部に近い支店から営業継続が困難なエリアが出てきているのが現状です。

抗議活動(Civil Disobedience Movement:通称CDM)は、
役所、税務署、労働局、教師、鉄道旅客など公務員のかたがたが国軍が政府となった事を受けて不服従を表している他、医療関係者や銀行職員なども多く参加しています。
そのため、PCR検査やワクチン接種、国内送金などビジネスインフラにも影響が出始めております。

他にも、電気水道代税金などの支払いを止め、国軍系企業の製品・サービス不買によって資金源を断とうとする動きもあります。

スタッフからは、「村へ行くと、お客さまや周りの人にCDMに参加していない事を咎めらるんです。」という声が寄せられています。

2020年11〜12月は新型コロナウイルス感染防止対策と経済回復のため、政府がマイクロファイナンス機関の営業を一部エリアで止めていました。
村や街の中は、交通量も少なく、普段より一段しんとしていたそうです。
新年とともにこれが明け、2021年1月はお客さまも生き生きとこの再開を楽しんでいらしたことが回収率の回復などに現れていました。

しかし、わずか1か月後。

「朝、目が覚めたら、とつぜん“パワー”によって、自由や権利を失っていた」

日常が戻ってくると思っていたのに。

今や、日中は抗議活動で声を枯らし、
夜は恩赦で放たれた囚人に怯えて、
朝が来たら合間を縫って食べていくために少し働く。
手を抜いていたら、自由が、アメースーが取り戻せない。
※アウンサンスー・チー氏の呼び方の一つ。「アメ―」は母を意味する。

ローンの更新時期が近いお客さまは、次の資金繰り目処が立たずに難しい曲面である方が少なくないはずです。

いつも、子供たちの未来に向けて動かしていた手は、子供たちが再び自由を無くすことのないよう、高く3本の指を掲げています。
いつも、家族を見て優しく細めていた目は、涙に濡れながら、鋭く、取り戻すべきものを見ています。

昨日まで自分たちが暮らした日常ではないことを、みなさまが心から理解していらっしゃいます。

わたくしどもも、今までの常識から一度離れて、事態に向き合っていかなければならないことは間違いありません。

もうしばらく、投資家の皆さまにはご心配をおかけする日々が続くと思います。
出来るだけありのままのお話を、引き続きこちらでお伝えして参ります。

政治、国際問題、みなさまのお考えがございますので、「応援してください」とは言いづらいですが、
ミャンマーとミャンマーの人々にご関心を寄せて頂けますと、それが大きな応援に繋がります。

引続き、何卒宜しくお願い申し上げます。


▲ヤンゴンの大通りに描かれたメッセージ(友人のfacebook投稿よりお借りしてきました)


MJI Enterprise Co., Ltd.
加藤侑子並びにスタッフ一同

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2021年2月9日 09:00

ミャンマー連邦共和国の国家非常事態宣言についてファンドからのご報告(2月8日)

LIPミャンマー貧困削減ファンドにご参加くださっている投資家のみなさまへ
セキュリテをご利用のみなさまへ


ミャンマーにおける国家非常事態宣言と、状況下におけるMJIの状況を報告させて頂きます。

先のニュースで、1週間をめどに影響停止する旨をご報告させて頂いておりました。
7日日曜日、現地スタッフと協議・現場確認の結果、8日より営業を開始する運びとなりましたことを報告申し上げます。
参考:ミャンマー連邦共和国の国家非常事態宣言についてファンドからのご報告

報道のとおり、軍の事実上クーデターに対し、ミャンマー全土でデモ活動が広がっております。

MJIの営業エリアでも同様のデモ活動は確認されておりますが、
現在のところいずれも、警察隊及び軍部との衝突は確認されておらず、本決定に至りました。
融資の実行並びに回収その他関連サービスを再開を致します。

余談は許さぬ状況ですので、今後も状況の変化に応じ対応して参ります。
ミャンマーで平和のために祈る方々に、農村に、ファイナンスライフラインを絶やさぬよう、引続き邁進して参ります。

重ねまして、ミャンマーのニュースに目を通し、ミャンマーの現状に少しでも目を向けて頂いていることに、
ミャンマーとミャンマーのひとびとに関わる一員として心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。

みなさまの温かいご支援とご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd. /  ワラム株式会社
加藤侑子

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2021年2月2日 12:00

ミャンマー連邦共和国の国家非常事態宣言についてファンドからご報告

LIPミャンマー貧困削減ファンドにご参加くださっている投資家のみなさまへ
セキュリテをご利用のみなさまへ


報道がされております、ミャンマーにおけるアウンサンスー・チー氏の拘束や、
ミャンマー国軍による国家非常事態宣言と、状況下におけるMJIの状況を報告させて頂きます。

ニュース等ををご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、まず、ニュースや外務省の報道を参考にご覧いただけますと幸いです。
以下は、参考にURLを記載します。他にも多数報道はございます。
ミャンマーでクーデター国軍が全権掌握スー・チー氏らを拘束(2021年2月1日 8:18 日本経済新聞)
ミャンマー最大都市、クーデターで混乱 携帯一時不通(2021年2月1日 19:13 日本経済新聞)
ミャンマーで軍政復活-スー・チー氏「国民はクーデターに反対を」(2021年2月2日 8:57 ブルームバーグ)
ミャンマー国内情勢について(令和3年2月1日 外務大臣談話)
※外部サイトに接続されます
MJIでは、モバイルインターネット通信が回復し始めた日本時間16時半ごろ、従業員全員の安否確認が取れました。
ご心配をいただいたみなさま、まことに有難うございました。
また、状況を鑑み、同時刻に行いました緊急会議で、まず1週間営業を停止する旨の決定を致しました。

従業員の安全確認が取れ、その後、ミャンマーにいる友人たちとも安全の確認がとれました。
その中で、「わたしたちの国がこんなことをしてごめんなさい。」と、掛けられた言葉が、悲しく心に刺さっています。
あなたが悪いわけじゃないこと、国民が望んでいないことは誰もが知っているよ。
でも、国民としてミャンマーを信じてくれた人に申し訳ない。
未来あるミャンマー若者が口にした言葉でした。

今後、本ファンド事業だけでなく、ミャンマー全体動向を注視し、現地並びに本ファンド事業提携先のみなさまと連携し、自体の把握と対応に努め、投資家様に向けてニュース内でご報告を続けさせて頂きます。

投資家のみなさまにおかれましては、ご不安もあるかと思いますが、
スタッフの安全を守りながらも、最善の策をとって進んで参りますので、引続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd. / ワラム株式会社
加藤侑子

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2020年12月14日 20:08

【年末大感謝祭】オンラインイベント開催のお知らせ



お世話になっております。
MJIの伊藤です。

この度、12月29日(火) 16時より、日頃からご支援いただいている皆さまへの感謝と、コロナ渦のミャンマーにおいて行われているソーシャルビジネスの現状をより多くの方々へ知っていただきたいという想いを込めて、マイクロファイナンスとソーシャルビジネスに関するオンラインイベントを開催します。
当日はゲストスピーカーとして下記の御三方にご登壇いただき、「ウィズコロナのマイクロファイナンスとソーシャルビジネス」をテーマに特別トークセッションも行いますので、ご興味のある皆さま是非ご参加ください。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-
・同じくミャンマーにてマイクロファイナンス関連事業と農村部での流通事業を展開している
リンクルージョン株式会社』より、黒柳 英哲さん
・「機会の平等を通じた貧困削減」目指して全メンバーがプロボノとして活動している
認定NPO法人Living in Peace』より龔 軼群(キョウイグン)さん
・小口から出資可能なインパクト投資プラットフォーム「セキュリテ」を運営している
ミュージックセキュリティーズ株式会社』より、杉山 章子さん
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-

<イベント概要>
ミャンマーMJI 年末大感謝祭
〜ウィズコロナのマイクロファイナンスとソーシャルビジネス〜


日時:2020年12月29日(火)16:00~17:30
会場:オンライン ※お申込み後URLをご案内します
主催:MJI Enterprise Co., Ltd.
参加費:無料(寄付受付有)
スピーカー:
 加藤 侑子(MJI Enterprise Co., Ltd)
 龔 軼群(キョウ イグン)(認定NPO法人Living In Peace)
 黒柳 英哲(リンクルージョン株式会社)
 杉山 章子(ミュージックセキュリティーズ株式会社)


申し込み方法:下記のリンクより申し込みください。
https://mji2020.peatix.com

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お知らせ2020年10月2日 14:40

【明日10/3(土) 13:00より開催】「コモンズ社会起業家フォーラム」登壇のお知らせ


お世話になっております。

MJIの伊藤です。

 

この度、弊社代表の加藤が今年の社会企業家として選出され、

コモンズ投信株式会社さま主催の「第12回コモンズ社会起業家フォーラム」へ登壇させていただくことになりました。

 

当イベントのテーマは『あなたの未来を信じる力を教えて下さい。』となっており、

その他にも様々な方法で社会課題解決のためにご尽力されている、計11名の方々がご登壇されます。

 

ご視聴いただける最大人数に制限が設けられているため、ご興味のある方は是非、お早めにお申し込みいただけますと幸いです。

 

イベント概要は以下のURLよりご確認いただけます。

https://www.commons30.jp/forum12/

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開催日時:2020年10月3日(土)13:00~16:50(受付開始 12:50)

参加費:無料(オンライン開催)

定員: Zoomウェビナー:ご希望先着500名 / Youtubeライブでも当日限定公開配信

イベント概要:社会課題解決のために自ら行動を起こした11名のリーダーたちが

マイク一本と想いだけを手に7分間のスピーチリレーをします。

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今後とも、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

MJI Enterprise Co., Ltd.

伊藤 幹二

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お知らせ2020年4月30日 23:00

【残り1時間】ミャンマーと募集期間終了とハナハサク

ミャンマーからこんにちは、
MJIの加藤です。

まもなく、募集期間が終了します。

出資者さまとセキュリテ会員さまへの御礼はお伝えさせて頂いてきたのですが、
まだ御礼を言えていない、一緒にファンドを支えて下さった関係者のみなさまへ、
この場を借りて御礼を言わせて下さい。

ファンド1組成当時・・・
ミャンマーでの資金調達は容易でなく、わたくしとMJIの実力では叶わずもがいておりました。
当時は、強い自信も持てず、会社経営が出来ているのも本当にラッキーだと思っていました。
他外資MFIよりずーっと小さい。
親会社などの資金調達ラインも持っていない。
他で功績がある有名な経営者でもないわたし。

唯一、MJIが自信を持てたのは、
目の前にいるお客さまと、
お客さまとこれまで築いていた関係だけでした。
唯一、わたくしが自信を持てたのは、
お客さまとその関係を築いてくれたスタッフと
師匠から暖簾分けしてもらったマイクロファイナンスメソッドだけでした。

セキュリテは、そんなMJIとわたくしに新しい自信と目標を持たせてくれた存在です。

それを支えてくださったLiving  in Peaceのお話です。
LIPは、全員がプロボノという「本業を持ちながら才能+本業以外の時間を使って」世界を変えようとするとんでもない組織です。

ファンド1では、資金調達のいろはも分からないわたくしにDDチームの会計財務専門家のみなさまが本当に丁寧に質問に質問を重ねて、本来10分で済むであろうものに10倍以上(当社比)の時間を割いて、MJIの進む先を数字とエクセルに載せてご理解を下さいました。

ファンド組成の条件を整えるための日本での各種手続きについても、細かく丁寧におんぶに抱っこに近い(とわたくしは思っています)状態でご指導とサポートをいただきました。

ミャンマーにお越しくださったDD=審査メンバーも、みなさま暖かい心で文化を受け入れて下さり、その上でプロの目線で各支店スタッフとお客さまへの面談など本当に丁寧に対応下さいました。
最初は「審査」「面談」と聞いて、不安そうな本店マネージャーたちでしたが面談後は本当に生き生きとして、彼らの目に「DDにきた外国人の人とちゃんと1対1で話せた、聞いてもらった」という喜びと達成感が溢れていました。

そして投資家さまが400名を超えたファンド1では、スタッフも眼を丸くして驚き、心から喜んでくれていました。

その後、月次のモニタリング(出資者さまにお届けしているレポートのもと)でも先の経験が生き、時々突拍子もないお返事をしてしまうことがありますが、とてもスタッフが安心と責任感をもってモニタリングへの対応をしている姿があります。

先ほど申し上げました通り、LIPはプロボノで構成される組織であり、
本業の担当や異動によって長くご一緒できないこともあります。
ここまで思い出として書いたストーリーの中にも、今はもう所属していない方もいます。

●ファンド組成以前から心を支えて下さったKate Spadeとフラミンゴが東京1似合う文学女子
●一時の父になり今はソーシャルディスタンス越しに見守ってくださっているスーパーバンカー
●今でも変わらず事業計画に叱咤激励(という指摘)を下さる天才的会計チーム
●イベント(と酒の席?)等でしか会えない重鎮陣
●ファンド2、人手が少ない中誰よりも心と時間を注いでくださった本当は会計専門(とお聞きしている)なのに超マルチスキルな才女
●イベントの度にオンライン&オフライン問わず駆け付けて下さるプロテイン男子
●いつかいつかと言いながら無理を聞いて下さり実現した研修担当ノンファイナンスチーム
●LIPのノンファイナンスチームから思い切ってこのミャンマーに飛び込む決意をしてくれたかんじさん
●これからもっとご一緒できるファンド2モニタリング&特典チームのみなさま
嗚呼、本当はもっと伝えたい方がいますがもう限界!(行数と投稿時間が)
本当にすべてのLIPメンバーに感謝しています。有難うございます。
本当はミュージックセキュリティズのみなさまの分も全部書きたいのですが、長くなってしまうので、今日はおふたりだけ!
●いつもこの酷い乱筆乱文を細かなメッシュで素早く確認し出来たて熱々の状態で出資者さまと投資家さまに届けてくださるまだ見ぬ美女
●常にミャンマーの事情に配慮してファンドの運営を頼もしく守ってくださる蹴球美男
●そして、何度も現地に脚を運んでくださったLIP代表キョウさん、MS杉山さん。

究極的に、立場だけでいってしまうと、
セキュリテは資金調達の窓口であり、
LIPは審査とモニタリングを担う組織です。

でも、
どちらもMJIにとって、
わたくしにとって、
それ以上の存在であり、それ以上の価値のある人々であり関係です。

そして、このセキュリテを通じで出会えた投資家のみなさまにも、同じ思いを常々持っております。

「愛は伝えないと伝わらない。」

ここから、投資家さま関係者のみなさまにたくさんの愛を伝えられるよう、走っていきます。

募集期間終了はわたくしたちのスタートです。

募集終了日だから、少しわがままをいって書かせていただきましたこと、どうぞお許し下さい。

引続き、ご支援と応援そしてご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd.
加藤侑子並びにスタッフ一同

PS:
ミャンマーでも国花であるパダウーが今日咲きました
みんな外出を控えているから採ってしまう人が少ないらしく、毎年より黄色がたくさんのミャンマーより
ハナハハナハハナハサク

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お知らせ2020年4月30日 17:00

【残り7時間】MJI加藤よりビデオメッセージをお届けします

ミャンマーからこんにちは、MJIの伊藤です。

『LIPミャンマーMJI貧困削減ファンド2』、募集最終まで残り7時間となりました。
(MJIによるセキュリテジャックは続いております)

代表の加藤より簡単ではございますが、みなさまからご出資いただいた大切な資金の使い道や今後の私たちの取り組みについて、ビデオメッセージにてお伝えさせていただいておりますので、是非ご覧いただきたく思います。

(以下の画像をクリックしてご視聴いただけます)


ファンド募集締め切りまで残り7時間、終了のホイッスルが鳴るまで私たちは全力疾走で頑張って参ります。 終わりのその瞬間まで、みなさまにもお付き合いいただけますと幸甚です。

引続き、ご支援と応援、 そしてご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


MJI Enterprise Co., Ltd.
伊藤&加藤&スタッフ一同

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【ご留意事項】
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取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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