ファンド詳細運用中

上原酒造 不老泉ファンド2016

古式伝来の「木槽天秤しぼり」で守る濃厚芳醇なお酒

一口金額33,000円 申込状況運用中
地域滋賀県 高島市 参加人数 215人
分野食品製造、酒 募集総額8,400,000円
募集期間2016年9月28日~
2016年12月28日
シリーズ
特典
1口につき、投資家限定「3種類飲み比べセット」(各720ml)(送料税込約6,000円)を1セットお届け致します。発送は2017年4月頃を予定しております。内容は下記となります。

・杣の天狗 純米吟醸
・山廃純米吟醸 雄町
・予定新商品 ※蔵付酵母を使用した新商品です。


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  • ファンド情報
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本匿名組合契約の名称 上原酒造 不老泉ファンド2016
営業者 上原酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 8,400,000円 (280口)
出資金募集最低総額 30,000円
申込単位(1口あたり) 33,000円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料3,000円)
(上限口数:33口)
募集受付期間 2016年9月28日〜2016年12月28日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年2月1日~2019年1月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年1月31日
第2回 2019年1月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
180,257,511円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナース

上原酒造 不老泉ファンド2016の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2017年12月末までに本匿名組合契約にて購入予定の製造設備を購入できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 開発リスク
本匿名組合事業の化粧品の開発については、研究スケジュールの進捗状況、研究設備の稼働状況、研究過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、開発が失敗に終わり、製品化できない可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/2671/事業計画.jpg

(2) 事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立36年目の会社です。創業以来に素材と風味にこだわった日本酒造りを行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 日本酒の製造
営業者は従前より日本酒の製造を行っており、既に製造に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。さらに、営業者は新酒を一升瓶に瓶詰した状態で冷蔵庫で貯蔵し、貯蔵タンクでの熟成では難しいこだわりの味と風味を実現することを目指しております。
b. 日本酒の販売
営業者は従前より日本酒の販売を行っており、既に販路を有しております。また、卸業者経由では、営業者が期待する商品管理が困難なため、小売・飲食店や直販の営業活動等を行うことで、売上の拡大を図ります。
c. 新商品の製造販売
本匿名組合契約の対象事業には、新商品の製造販売が含まれます。この点営業者は、既に商品開発を進めており、今後量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。販路の開拓については、当ファンドで個人と直接繋がりをもち、営業者のこだわりの日本酒のPRに努めます。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×4.66%÷280口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が187,000,000円(税抜)以下の場合):
リクープ売上金額(税抜)×4.66%÷280口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×16.02%÷280口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が187,000,000円(税抜)を超える場合):
リクープ売上金額(税抜)×4.66%÷280口×1口+(187,000,000円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×16.02%÷280口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-187,000,000円(税抜))×1.00%÷280口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)

/data/fund/2671/分配シミュレーション.jpg

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)
お振込手数料
(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行 324円 324円
みずほ銀行 324円 324円
三井住友銀行 216円 324円
楽天銀行 51円 51円
ジャパンネット銀行 54円 54円
その他銀行 324円 324円
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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年9月28日~2016年12月28日
2 会計期間 2017年2月1日~2019年1月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回 2018年1月31日
第2回 2019年1月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年8月31日現在)
/data/fund/2671/営業者の概要.jpg

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年8月31日現在)
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 上原酒造 不老泉ファンド2016
文久2年(1862年)創業の上原酒造は、滋賀県高島市で酒造業を営んでいる酒蔵です。「お客さんが美味しいといってくれるから」と想いだけを大切にお酒を造ってきました。淡麗ではない重厚な飲みくちが全国のファンから熱狂的な支持を受けており、醸造量約3百石のうち、半数近くは県外で親しまれています。本ファンドでは、さらなる生産効率の向上などを目指して行う増設費用を募集します。

本ファンド対象事業の魅力

伝統の山廃仕込み、伝統の「木槽天秤しぼり」で造る「濃厚芳醇な日本酒」。全国の熱狂的なファンから支持を受ける「不老泉」上原酒造のお酒が支持される理由は、古式伝来の2つの製法を堅持する「頑固な酒造り」にあります。

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1つには、全生産量の約7割を昔ながらの「山廃仕込み」で造っている点です。速醸が主流の現在において、米のもつコクと甘さを引き出すために「山廃仕込み」にこだわってきました。中でも上原酒造の造りの特徴は、「蔵付天然酵母」へのこだわりにあります。

一般の山廃仕込みとは、自然増殖させた乳酸菌の乳酸で他の雑菌増殖を抑制させて、そこに優良清酒酵母の「添加」して日本酒の元(酒母)を造る工程です。その日本酒の元がもろみの中でアルコール発酵し日本酒になります。

本来の山廃仕込みでは、蔵付の天然酵母が利用されておりましたが、日本酒に適さない野生酵母や他酵母を殺してしまう酵母も存在し、品質の不安定化や腐造が発生することもあります。そのため、現在は山廃仕込みでも安全醸造のために酵母の「添加」が推奨されており、多くの蔵で酵母の「添加」が行われているのはそのためです。

一方、上原酒造では「添加」を行わず、一貫して長年蔵に住みついている「蔵付天然酵母」の増殖にこだわってきました。通常の2−3倍の約1ヶ月という期間をかけて、低温(9度以下で管理を行う)でじっくりと酵母を培養します。温度管理は緻密の一言。最適な発酵具合を導き出すために、1度単位での綿密な管理が必要になるためです。保温マットや冷水を駆使し管理を行っていきます。(周囲の温度に比べてタンクの温度が低く結露が生じることもしばしばです。)その結果、お米のもつコクと甘さが極限まで引き出された濃厚芳醇なお酒の元が仕上がります。

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(蔵付き天然酵母が湧いている様子。見えづらいですが、奥行きのある泡が湧いています。)

2つ目のこだわりとして、醪(もろみ)からお酒を搾り出す工程では、全国でも数蔵しか行っていない伝統の「木槽天秤しぼり(きぶねてんびんしぼり)」を全量採用しています。「木槽天秤しぼり(きぶねてんびんしぼり)」とは、木槽の中に醪の入った袋を詰め込み、石の重を利用して天秤棒と木の甑(こしき)で加圧しながらお酒を搾る製法です。圧搾機械とくらべて3倍の3日の日数がかかり、機械の90%程度しか搾り切れませんが、雑味を酒粕として袋に残留させることができる点が利点です。他にも酒袋の洗浄に手間がかかる難点がありますが、上原酒造では雑味を除いた旨い酒をお客様に味わっていただきたく、全量を「「木槽天秤しぼり(きぶねてんびんしぼり)」で製造しています。

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(木槽天秤しぼりの外観。画面右側の木造の箱が「木槽」で、その中に醪の入った酒袋を入れて蓋を閉じます。画面右側の支柱を支点に水平に伸びているのが樫の木で造った天秤棒。天秤棒から甑(こしき)という重しを吊るして蓋の上に乗せます。その上で、左側の石の重しを利用して酒袋に圧力をかけて搾ります。)

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(木槽の中に入っている醪入りの酒袋。1度に入れる数は、なんと250−300袋!)

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(搾りたての「たれ口」。圧搾機械と比べて3倍の時間がかかりますが、絞りきる直前のストレスが掛かる部分が袋に残りますので、雑味の少ない口当たりの良いお酒に仕上がります。逆に、酒粕は酒分の豊かな酒粕になります。)


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(分かりにくいと思いますが、クリーム色の表面は、搾ったあとのしっとりした酒粕が張り付いているんです!この酒粕が、、↓)

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(酒粕を使用した「さけまんじゅう」に。)

他にも、原材料米はすべて自社の全自動精米機を利用し、年のお米の出来栄えに合わせた精米を行っています。仕込み水は地元比良山系の伏流水を使用しています。

代表的な商品は「杣の天狗」(そまのてんぐ)と「不老泉 山廃仕込 純米原酒 赤ラベル」です。

「杣の天狗」は滋賀県産山田錦を100%使用した純米酒です。フルーティーな優しい香り、程よく舌の上におちる柔らかさ、喉越しでキリッと切れるキレが特徴で、老若男女を問わず人気がある銘柄で、特に女性の方に人気がある製品です。

/data/fund/2671/◎純吟杣の天狗.jpg

一方、「不老泉 山廃仕込 純米原酒 赤ラベル」は、深みのある重厚な味わいと豊かな香り、鋭いキレと雑味の少ない飲みやすさが魅力で、全国の骨太の日本酒を愛する人々に親しまれている看板商品です。おすすめの飲み方は熱燗です。香りがより一層引き立ち、奥行きの深さを楽しめる飲み方になっています。

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賞狙いの酒は造らない。古式伝来にこだわる。代表の上原績さんの想い現在の代表は上原績さん。地元の高校を卒業後、東京農業大学に進学、発酵学の泰斗、小泉武夫・東京農業大名誉教授に醸造学を学びました。卒業後はすぐに蔵には入らず、東京で業務用酒販店に勤務。あらゆる酒を飲みましたが、当初の「山廃」の印象は「濃い」というものだったそうです。

転機となったのは、1992年です。上原さんが蔵戻りをしたその年に、山廃仕込み技術に優れた山根弘さんが新たな杜氏に就任したことでした。山廃の技術と地元の水質がマッチし、初めてしぼりの時期にお酒の飲んだ時、上原さんは今までの山廃と違うその旨さに衝撃を受けました。それから、山廃仕込みの製法を本格的に導入し、愚直なお酒造りを貫いてきて今に至っています。現杜氏である横坂安男さんも山根さんを慕って上原酒造にきた方で、その造りを踏襲し、不変の評価を得ています。

主力商品の一つである「不老泉 山廃仕込 純米原酒 赤ラベル」は、昔はタンク1本の仕込みで1年間はもっていましたが、今ではタンク2本と2倍の供給量が必要な商品になりました。上原さん曰く「淡麗全盛の時期に造り始めたお酒だったのではじめは異端児扱いでした。でも少しずつ口コミで広がり始めて、今では、慣れて「この酒だ!」と思ったお客様は離れない。ずっとこのお酒を飲み続けて下さるのが赤ラベルなんです。」

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(「私の話はいいですよ笑」と語る上原さん。「主人公はお酒ですから。」)

昔ながらの製法を守る上原さんは「賞狙いの大吟醸酒は造りません。お客様が飲む市販酒の造りがおろそかになりがちだから」と語ります。なぜ非効率とも思われる酒造りにこだわり続けるのかという問に「やっぱりお客様が美味しいといってくれるのが一番だからですよ。」と答えてくれました。

今年7月末には「初呑み切り」の会が開催されました。もともと酒質チェックのために始まった催しのため、通常の蔵開きイベント等とは違い「真剣勝負」の場になりますが(アンケートのご意見はその年の「ひやおろし」選定の際の貴重な判断材料になります。)、今年は県内外から約270名の参加があるなど、上原さんの想いは着実に広がりを見せています。

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(過去に行われた際の「初呑み切り」の様子)
ファンド資金で洗瓶器と瓶詰器の購入し生産効率を向上させ、売上増加を目指す上原酒造は本ファンドの資金で、洗瓶器と瓶詰器を購入する予定です。購入の理由は生産効率を向上させ売上増加につなげるためです。現在も洗瓶器と瓶詰器はありますが、それには次のような課題があります。

既存の洗瓶器の能力では、多くて約160本/1時間程度しか洗瓶することができていません。その要因として、回収瓶のラベルが剥がれにくくなっていることがあります。最近は大手酒造会社等で採用されているラベル貼り機の糊が強力になっており、かつ水分を弾くために表面にアルミなどの加工を施したものが出てきています。そのため、かつて10分程で済んだ洗瓶工程が30分かけてもラベルが剥がれず洗えない瓶が多数残る状況になっています。

洗瓶機の稼働効率が悪くなると、瓶詰が遅れてしまい酸化による品質劣化が進んでしまうという課題があります。そのため、上原酒造では洗瓶効率を上げるために、やむを得ず一部洗浄済みの瓶を購入していますが、回収瓶の2倍のコストがかかってしまっています。

今回購入予定の洗瓶機では400本/1時間の性能を有しており、品質の劣化の防止につながり、また外部から購入している洗浄済み瓶の数量削減でコスト減にもつながります。さらには、回収瓶を増やすことで、一升瓶という「資源」のリユースサイクルにつなげることにもなります。

また、洗瓶工程の効率化に合わせて瓶詰機も一新します。新たに購入する瓶詰機では、充填時の瓶口も清潔に保ち、既存の瓶詰機以上にキャップの内側にカビ等が発生し品質が劣化することの防止につながります。

今回のファンド資金で増設することで、生産効率の向上とコスト削減、衛生管理レベルの向上により、さらなる売上増加を目指していきます。

【参考情報】
2016年3月19日放送分 びわ湖放送 「滋賀経済NOW」より。
滋賀の個性派地酒「不老泉 赤ラベル」を知っていますか
~これからは日本酒だ!(11) 上原酒造~
(0:00〜15:11まで。)
上原酒造株式会社文久2年(1862年)酒造業創業
昭和28年(1953年)会社法人を設立し現在に至る

・ウェブサイト

上原酒造株式会社
HP:http://furosen.com/
Facebook:https://www.facebook.com/michinishitagahebakichi/?fref=ts
(Facebookでは、イベント情報等も掲載されています。)

代表者紹介

代表取締役 上原 績昭和40年7月10日滋賀生まれ。高校卒業後、東京農業大学に進学。在学中、発酵学の泰斗 小泉武夫・東京農業大学 名誉教授に醸造学を学ぶ。大学​卒業後、東京で業務用酒販店での勤務を経て地元滋賀に戻る。平成26年に代表取締役に就任し現在に至る。

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ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行うすべての日本酒の製造・販売事業(特定名称酒、普通酒等)のことをいいます。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、投資家限定「3種類飲み比べセット」(720ml)(送料税込約6,000円)を1セットお届け致します。発送は2017年4月頃を予定しております。内容は下記となります。

・杣の天狗 純米吟醸
・山廃純米吟醸 雄町
・予定新商品 ※蔵付酵母を使用した新商品です。

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(山廃純米吟醸 雄町)                                  (杣の天狗 純米吟醸)
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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