ファンド詳細運用中

秋田グランビア長期熟成生ハムファンド

生ハムを作り始めて34年。秋田のスペイン料理人の新たなる挑戦。

一口金額30,000円 申込状況運用中
地域秋田県 田沢湖
東京都 赤坂
参加人数 151人
分野食品製造、酒、飲食店 募集総額5,049,000円
募集期間2016年2月24日~
2016年5月31日
シリーズ
特典
・一口につき生ハム200グラム(5,000円相当、送料込)
・一口につき2,000円分レストランお食事券
・生ハム塾参加料金8%割引(2,400円相当)


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  • FAQ
本匿名組合契約の名称 秋田グランビア長期熟成生ハムファンド
営業者 有限会社グランビア
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 5,049,000円 (187口)
出資金募集最低総額 27,000円
申込単位(1口あたり) 30,000円/口 (内訳:出資金27,000円 取扱手数料3,000円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2016年2月24日~2016年5月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年7月1日~2018年6月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2017年6月30日
第2回 2018年6月30日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
114,750,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

秋田グランビア長期熟成生ハムファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在債務超過あり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品や運営する飲食店にて食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2年間)の累計売上金額(税抜)は125,175千円(年平均売上金額62,587千円)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は114,750千円(年平均売上金額57,375千円)です。なお、営業者の前期の売上金額(税抜)は56,970千円です。


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立28年目の有限会社です。従前より生ハムの製造加工販売及び飲食店事業を営んでおり、本匿名組合契約の対象となる事業については実績とノウハウを有しております。本匿名組合契約の事業計画に向けて、以下の施策実施予定しております。
a. 原材料の確保
営業者は従前より本匿名組合契約の対象事業を営んでおり、本匿名組合契約の事業計画に必要な原材料についても既存の仕入先より確保することを予定しております。
b. 製品の販売
本匿名組合契約の事業対象となる製品については、既存の販路となる自社飲食店、卸売、通信販売を中心に販売していく予定です。また、今後は大手カタログギフト会社での取り扱の拡大を図っていきます。
c. 飲食店の運営
本匿名組合契約の事業計画には、飲食店での売上金額が含まれます。この点営業者は、従前より飲食店を運営しており、飲食店運営のノウハウと実績を有しております。
5. 金銭による分配金額のシミュレーション
本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×4.4%÷187口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×4.4%÷187口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3%÷187口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口27,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口27,000円の出資金に対し、1口分配金額が27,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/27,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年2月24日~2016年5月31日
2 会計期間 2016年7月1日~2018年6月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回 2017年6月30日
第2回 2018年6月30日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年1月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年1月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 秋田グランビア長期熟成生ハムファンド
本ファンドは、有限会社グランビアが製造・販売する生ハムの原料費用を募集し、有限会社グランビアが運営するスペイン料理店および生ハムの2年間分の売上の一部を分配するファンドです。投資家特典として、出資金額27,000円あたり、約7,000円相当の生ハムとレストラン食事券をお届けします。

営業者インタビュー

創業34年、秋田にて生ハム製造販売と、東京赤坂でスペイン料理店を運営しています。

--御社の事業概要を教えてください。

当社は1982年に創業し、現在では、飲食店事業(東京・赤坂でのスペイン料理店)と生ハム製造・販売事業(秋田・田沢湖)の2つの事業を従業員10名で行っています。

飲食店事業については、1982年には私が高校まで生まれ育った秋田で開店しました。その後、東京赤坂に2005年に開店し、秋田と東京の2店舗で展開をしていましたが、2013年からは東京の店舗のみに絞り込み、現在では1店舗を運営しています。


--創業のきっかけを教えてください。

1952年、秋田県三種町に生まれて、高校まで秋田で育ちました。その後、大学は東京に進学し、演劇をやりながら、飲食店の厨房でアルバイトをしていました。フラメンコ音楽も好きで、1978年、20代の時にスペインに旅行に行ったことが大きく人生を変えました。

スペインの素晴らしいバルの食文化に触れて、料理人の世界で生きていこうと決心するきっかけとなりました。

その後、帰国して、スペイン料理の料理人になるために、当時、地中海料理を日本に初めて広めた赤坂のスペイン料理店で修業をしました。そして、そのあと、地元の秋田に戻って、スペイン料理店を開業をしたのが1982年ですから、今から34年前になります。


東京・赤坂のスペイン料理店「セルべセリア グランビア」の店舗前の金子代表

こんな美味しいものがあるか。スペインで初めて食べた生ハムに強い衝撃を受けました。

--生ハムづくりを始めることになったきっかけを教えてください。

スペインで初めて食べた生ハムを食べたのですが、「こんなにも美味しいものがあるのか」
という衝撃を受けまして、自分のお店でも出したいと思いました。

しかし、当時、生ハムは日本は輸入することが禁止されていました。解禁されたのは2000年になります。そうだとしたら、自分で作るしかない、秋田でスペイン料理店を開業して以来、お店で生ハムづくりを始めましたのがきっかけです。

--自社店舗以外にも広く販売するための生ハム事業を行うと考えたのはなぜですか?

10年ちかく自社店舗で生ハムづくりの試行錯誤を行った結果、理想的な品質に到達し、量産もできる製造方法を編み出すことができましたので、それを自社のお店に来てくれる方だけでなく、もっと多くの方々に楽しんで頂きたいと考えて、2000年に生ハムの工房を設立しました。

--料理人が食材の製造所まで作ってしまうことはあまりないように思います。そこまで、金子さんを突き動かす生ハムの魅力はどこにあるのでしょうか。

食べて美味しいというものはありますが、作り手としては、自然の力に委ねないと完成しないというところに惹かれています。生ハムは、豚肉を塩漬けにしたあとは、最低でも1年以上乾燥させることで、豚肉のたんぱく質が天然の酵素の力によってアミノ酸に分解され旨みが生まれる。この熟成は自然の力を借りないとできないことであり、それが難しさでもあり、ものづくりの魅力だと感じています。


秋田・田沢湖の近隣にある「グランビア 生ハム工房」



自家製生ハムがあるスペイン料理店ということが大きなお店の強みとなっています。

--競争の激しい赤坂で、10年以上お店が続き、お客さんから支持されている理由は何でしょうか。

スペイン料理として自家製の生ハムがあるということは大きな強みとなっています。実際に、来店するお客さんの9割以上は生ハムをオーダー頂きます。

当社の生ハムの特徴は、手作り・無添加で、長期熟成であることです。市場に流通している生ハムの中には、スペインから輸入されているものであっても、アミノ酸を注入して熟成を早めているものなど、添加物が使われているものが多く出回っています。

当社では、国産の塩以外は、一切添加物を使わず、自然の気候だけで1-3年間熟成させることで、優しい自然な旨みのある味になります。



生ハムに関心を持ってくださる方とつながり、生ハムを広げるきっかけにしていきたい。

--今回、ファンドを活用したいと考えた理由は何でしょうか。

生ハムについては、昨年度は、自社店舗以外にも、食肉卸専門店やカタログギフトの通販会社等への卸販売や自社WEBサイト上での直接販売などで約2,800万円ほどの売上となっていますが、現在引き合いが増えてきており、今後増産し、これからの2年間で約3,300万円ほどの売上にすることを計画しています。

こうした生産量を増やすとき、生ハムは長期熟成させるため、原料である豚肉を仕入代金を販売して回収するまでに2年以上の期間を要します。この原材料の仕入代金をファンドを通じて投資家の方々にご負担いただけることでもっと新しい挑戦がしやすくなると考えました。

また、日本における生ハムの歴史は輸入が解禁された2000年からわずか16年です。まだまだ、生ハムの製法や知識が伝わっておらず、この素晴らしい食材である生ハムをファンドを通じて少しでも多くの人に知ってもらいたいと思いました。

特に、ファンドを活用することで、この事業に投資をしてくださる投資家の方は、生ハムに関心を持ってくださる方なので、まずは関心を持ってくださる投資家の方々とつながって、生ハムについて知って頂き、根付いていくきっかけになればと思っています。



投資家の方にはまずは当社の長期熟成生ハムをお届けします。

--投資家のみなさんのお金は何に使われて、投資家の方にはどのようにお返しするのでしょうか。

今回仕入れた資金は、生ハムの原料である生肉の購入費用に充てさせて頂き、当社の飲食事業および生ハム事業の2年間分の売上の一部を投資家の方に分配致します。


--分配金以外で楽しめることは何でしょうか。

2年前に仕込み、現在熟成中の生ハムを2016年11月頃にご送付したいと思っています。
また、赤坂の飲食店にご来店時に使用できる食事券を1口あたり2,000円分をお届けいたします。

また先着順にはなりますが、毎年開催している生ハムの製造方法をお教えする生ハム塾の参加費用を8%分お値引きさせて頂きます。平成27年開催分については参加受講料は32,400円となっております。生ハム仕込み体験と観光を兼ねて、ぜひ、秋田までお越しください。
詳細は、こちらからご覧ください。


生ハムを多くの人が作れる食材にしたいという金子さんの想いから毎年開催している生ハム塾。


ファンド対象事業内容

本匿名組合の対象事業は、出資金を用いて営業者が行う生ハム等の食品の製造加工販売及び東京都港区での飲食店事業のことです。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

 ・1口につき、2年熟成の生ハム200グラム(送料・税込 5,000円相当)をご送付
 ・1口につき、赤坂のスペイン料理店の食事券2,000円相当をご送付
 ・生ハム塾の参加費用8%お値引き(2,400円相当)

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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