ファンド詳細運用中

米鶴酒造 純米酒亀粋ファンド2015

幻の酒米「亀の尾」と「亀粋」で醸す純米酒。

一口金額31,710円 申込状況運用中
地域山形県 参加人数 210人
分野食品製造、酒 募集総額6,330,000円
募集期間2015年11月26日~
2016年1月28日
シリーズ
特典
・1口につき、「マルマス米鶴限定純米吟醸(青ラベル/赤ラベル/緑ラベル)(720ml)」合計3本の飲み比べセットを贈呈。(送料・税込み6,000円相当)
・営業者が主催する収穫祭、仕込み体験、田植え体験のイベントへの優先申込。(参加費用は御一人様3000円、小中学生500円、幼稚園児以下無料)


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本匿名組合契約名称 米鶴酒造 純米酒亀粋ファンド2015
営業者 米鶴酒造株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,330,000円 (211口)
申込単位(1口あたり) 31,710円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料1,710円)
(上限口数:1口)
募集受付期間 2015年11月26日~2016年1月28日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年2月1日~2017年1月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年1月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
26,596,639円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

米鶴酒造 純米酒亀粋ファンド2015の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行われないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。

6.販売先の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は小売店、卸売会社、飲食店等(以下、小売店等)に販売され、販売代金が小売店等に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間小売店等に滞留され、その間小売店等の信用リスクにさらされます。このため、小売店等が破綻した場合、匿名組合利益の分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。

7. 生産リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

9.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

10.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

11.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続的に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の累計売上金額(税抜)は17,412千円であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は14,280千円です。なお、営業者の直近1年間実績の売上金額(税抜)は14,510千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は創業以来310年にわたって酒造りを行う歴史ある会社です。その実績とノウハウを活かし、以下の施策を実施することで、事業計画の達成を目指します。
a. 生産面
本匿名組合事業の対象製品はいずれも既存製品であり、これまで生産を行ってきた実績があります。また、本匿名組合契約により集めた出資金を利用することで、原料米の購入を行います。
b. 販売面
既存の流通経路での販売を進めていきます。投資家の損益分岐点は昨年度の販売実績よりも低めに見積もっており、事業計画については昨年度実績をベースとして販売数を現実的な範囲で伸ばす計画としています。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×23.8%÷211口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×23.8%÷211口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×13.5%÷211口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2015年11月26日~2016年1月28日
2 会計期間 2016年2月1日~2017年1月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年1月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2015年10月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2015年10月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 米鶴酒造 純米酒亀粋ファンド2015
2014年6月に募集した第1弾ファンドはわずか2日で完売した人気ファンドの2015年版。
山形県高畠町にて300年以上の歴史を持つ米鶴酒造。2015年度の地元の酒米「亀粋」「亀の尾」等から生産する純米酒の製造量を拡大するために必要な酒米購入費用を募集するファンドです。出資者の方には1口につき、6千円相当の純米酒をご送付します。

本ファンド対象事業の魅力

地元の酒米農家と歩む酒造り。地元の幻の酒米「亀の尾」、米鶴酒造独自の酒米「亀粋(きっすい)」で醸す純米酒。
米鶴酒造では、地元の農家と共に発展すること、そして「地元で採れた米で造ってこその地酒」という信念のもと、1980年より、県外からの酒米買い付けを減らし、地元の農家と協力して酒米栽培を始めました。現在では、地元高畠町二井宿地区で採れる米の約半分は酒造好適米となっています。

さらに、米鶴酒造では、山形県が原産の米の品種にこだわっています。
「亀の尾」は、1893年(明治26年)、山形県の稲が不作の年に、農家の阿部亀治氏が、ほとんどの稲が被害を受けている中から3本の元気な稲穂を発見し、それをもとに生み出された品種です。尾瀬あきら氏の漫画「夏子の酒」にも取り扱われた幻の酒米のモデルになったことで一躍有名になりました。

米鶴酒造では、1983年に、地元農家と協力して「高畠町酒米研究会」を設立。山形県の試験場で保存されていた正統な種籾を手に入れて、復活させました。

「亀の尾」が品種登録されてから約100年後の1993年(平成5年)、米鶴酒造の蔵人が新たな酒造好適米の品種登録に成功しました。それが、「亀粋」です。
ある年、米鶴酒造の蔵人が、栽培していた「亀の尾」の稲から、他の稲穂より丈が長く少し大ぶりな米粒で心白が入った3本の稲を発見しました。大吟醸を造るには米の外側半分以上を削り取るために、より大粒であることが酒造りには有利になります。米作りと酒造りの両方を意識していたからこその奇跡の発見でした。この発見が元となり1993年、戦後初めての個人による酒造好適米の新品種登録でした。

「亀の尾」の原産地は山形県の庄内地方で、米鶴酒造の場所とは異なりますが、「亀粋」の原産地は山形県東置賜郡高畠町二井宿。この米を、二井宿で育てて、二井宿の蔵元・米鶴酒造が醸しています。

インターナショナルワインチャレンジ SAKE部門も受賞。品質にこだわった酒造り。
世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティションである「インターナショナルワインチャレンジ」に2007年より追加されたSAKE部門。2012年には、「米鶴 純米大吟醸 亀粋」、「米鶴 米の力 特別純米 亀の尾」が銅賞を受賞しました。(2009年 「米鶴 米の力 特別純米 亀の尾」が銀賞、2014年「マルマス米鶴 限定純米吟醸」が銅賞を受賞、2015年「マルマス米鶴 限定純米吟醸」が金賞を受賞)。
また、2007年から2011年までの各年4半期間、JAL国際線ビジネスクラスの機内酒として米鶴酒造の製品が採用、三越、阪急、そごうなどの百貨店、そして、成田国際空港や中部国際空港などの催事でも取り扱われるなど、地元酒米を使った米鶴酒造の純米酒の評価は高まっています。

1口あたり「マルマス米鶴限定純米吟醸(青ラベル/赤ラベル/緑ラベル)(720ml)」3本(720ml)をご送付。豊富な特典と現物分配。
本ファンドのご出資者の方には、山形県高畠町産の酒米「出羽燦々」「出羽の里」「美山錦」を使用した「マルマス米鶴限定純米吟醸」3種類の飲み比べセットを楽しんで頂きたく、1口あたり6千円相当の製品をご送付致します。
また、営業者が主催する仕込み体験(2016年2月)、田植え体験(2016年6月)のイベントへの優先ご参加を頂けます。米鶴酒造の米作りから酒造りの一貫した取り組みにぜひご参加ください。また、損益分岐売上を下回った場合には、現物分配として対象製品を分配致します。

営業者紹介

山形県東置賜郡高畠町にて、酒蔵を構え、元禄年間から300年以上の歴史を持つ酒造。
江戸時代末期には地元を治める上杉家の御用酒蔵を務めてきました。
その後、1953年(昭和28年)に株式会社化、現在の体制になりました。

【会社沿革】
元禄年間 初代梅津伊兵衛が当地にて日本酒製造を始める
1953年12月 法人成り、株式会社米鶴本店設立
1955年9月 現会長、代表取締役就任。11代梅津伊兵衛襲名
1956年 全国新酒鑑評会金賞受賞
1968年 農業大学全国調味食品品評会でダイヤモンド賞受賞(山形県初)
1970年 新醸造酒「まほろばの酒蔵」竣工。「まほろばの地酒」発売
1972年 増渕酒造(高畠町)・多勢酒造(南陽市)との合併、社名を米鶴酒造株式会社と改める
1983年 酒米研究会発足、「亀の尾」「美山錦」を主に酒米栽培を始める
2007年 現社長梅津陽一郎、代表取締役に就任

代表者紹介


代表取締役 梅津陽一郎
(経歴)
東北大学大学院原子核理学修士課程卒業後、
2002年米鶴酒造株式会社入社。
2007年より代表取締役社長就任。
(コメント)
これまでしたことのない挑戦を続けて、米鶴に関わる人すべてがしあわせになるように、米鶴をたしなむ人すべてが笑顔になるように、米鶴の名を未来永劫続くようにしていくことが私の使命と心得ています。


常務取締役 杜氏 須貝 智
(経歴)
明治大学農学部農芸化学科卒業後、
1978年米鶴酒造株式会社入社。
1998年より製造責任者(杜氏)
(コメント)
米鶴のお酒はファーストインパクトはあまりないのですが、
飲むほどにうま味が冴えてきて、後味がスーッと切れるすっきり感が特徴です。
雪国らしいやわらかで素直な香味の酒を造っています。

高畠町酒米研究会
二井宿地区並びに高畠地区の生産者により構成されています。
1983年高畠地区5名の会員から開始、1994年には38名に増加。
酒造メーカーとの契約栽培を中心として生産技術と生産能率の向上を図ることを目的としています。
酒米コンクールでは、全農山形本部運営委員会長賞を受賞しています。

ファンド対象事業内容

本ファンドの対象事業は、営業者が行う山形県産の酒米を活用し2015年に仕込む純米酒の製造・販売事業となります。なお、対象となる製品は以下の通りです。
対象製品:山形県高畠町産の酒米「亀の尾」「亀粋」を使用した純米酒製品(「米鶴 米の力 特別純米 亀の尾」、「米鶴 純米大吟醸 亀の尾」、「米鶴 米の力 特別純米 亀粋」、「米鶴 純米大吟醸 亀粋」等)および山形県高畠町産の酒米「出羽燦々」「出羽錦」「美山錦」を使用した「マルマス米鶴限定純米吟醸」。

【主な商品紹介】

「米鶴純米大吟醸亀粋」 720ml 3,600円(税抜)
幻の名品種「亀の尾」から選抜育種を重ねて変異種を開発育成し、平成5年農林省新品種登録(No3632)に成功した米鶴独自の酒米「亀粋」(蔵人自ら栽培)による純米大吟醸酒。
ふくよかな香りとやわらかな口当たりの素直でほんのりとした「雪国の乙女」を彷彿する絶妙な風味。


「米鶴純米大吟醸亀の尾」 720ml 3,000円(税抜)
明治時代を知る以前の蔵人から「亀の尾で造った酒はうまかった」
という話を聞くことがよくありました。醸造技術がまだ未熟であった過去にそのような話がある米品種ですから、現在の洗練された技術で醸された 「亀の尾」使用の純米吟醸酒の実力をお楽しみください。


「マルマス米鶴限定純米吟醸」 1.8L 2,700円(税抜)、720ml 1,360円(税抜)
定期的にラベル色が変化するとともに、原料米、使用酵母、使用麹などが変わり、当然香味も変化します。酒質もさまざまですが、米が原料とは思えない果実様の香りと芳醇な味わい、さわやかな後切れで杯を重ねたくなる日本酒を目指します。その価格で提供できる最上級の品質を目指して醸します。日本酒の様々な美味しさを楽しみたい欲張りなお客様におススメの、マルマス米鶴で中心となる商品です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

・1口につき、「マルマス米鶴限定純米吟醸(青ラベル/赤ラベル/緑ラベル)(720ml)」合計3本の飲み比べセットを贈呈。(送料・税込み6,000円相当)

・営業者が主催する収穫祭、仕込み体験、田植え体験等のイベントへの優先申込。(参加費用は御一人様3000円、小中学生500円、幼稚園児以下無料)


過去の「仕込み体験」の様子

(注1) 発送時期は、2016年2〜4月頃を予定しております。
(注2) 出資口数により、内容が変わる場合がございます。詰め合わせの内容は、おまかせください。
(注3) お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。
(注4) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注5) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注6) イベントへの交通費、宿泊費、食費等はご参加者のご負担となります。
(注7) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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