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被災地からのレポート2012年3月2日 10:35

ただの風変わりな店のオヤジとおかみより~応援ツアー御礼

皆様

2月25日に、「セキュリテ被災地応援ファンドツアー in 大崎、気仙沼、陸前高田」を
開催しました。
いわ井からそのツアーのレポートが届きました。

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2月25日、当日は 今年一番の雪でした。
高速がストップしたこともあり
バスが遅れ、参加の皆さまにはお疲れ様でした。
 
今回は陸前高田の様子をお見せすることができず残念でした。
 
実は現実の状況を本当に見て感じてほしかったのです。
一言で被災地と言われてしまいますが、その状況は皆、大きく違っています。
大崎には大崎の、気仙沼には気仙沼の、そして陸前高田には陸前高田の
現実があるのです。
 
それは、その大地に立って初めて感じられるような気がします。
私達でさえ、隣町の気仙沼に来てみて、
その状況のあまりの違いに驚き
また私達とは違ったご苦労をされているのだろうと思われました。
 
しかし、斉吉商店の社長さんやおかみさん、従業員の皆さんの
明るく温かいおもてなしに、ほっとされた方も多かったのではないでしょうか。

いわ井
木村屋さん         斉吉商店さん     私 いわ井
さて一番若いオヤジは誰でしょう?
 

ツアーの皆様は斉吉商店さんの2階のお座敷で温かい地元料理、
もちろんおいしい「金のさんま」付きを召し上がりながら
私達、陸前高田の木村屋さんと私の話を聞いていただきました。
私たちは、 まもなく同じ共同店舗に入居し、隣同士になる間柄でもあり
今回は二人でQ&A方式で自己紹介や状況説明ををしたのですが、
二人とも勢いはあるのですが、やや詰めが甘いという、似たような性格なもので
ボケ二人の漫才のようになってしまいました。


いわ井


 

にもかかわらず、ツアーの皆様はに真剣に耳を傾けて頂き、

そして、質問もして頂き、短い時間だったのですが

こんなに手を差し伸べてくれようとしている人たちが、

本当にいるんだと思えました。

 

皆さまからのご支援はこの共同仮設店舗の内外装や什器、そして

商品仕入れ資金に大切に使わせていただきたいと思っています。

 


ところで、 プレゼンテーションの時は緊張のあまり、

いや年のせいでか、あまりよく覚えていないのですが

たしか、私は町を作りたい、私たちの店が町に必要とされ、

たとえ貧し くても片寄せあって懸命にワイワイと生きていきたい。

その一員に成れれば嬉しいというようなことをお話ししたと思います。

 

こんなきれいごと、企業家の言うことではありませんよね。

そうです、私たちは企業家ではありません。ただの風変わりな店のオヤジとおかみです。

でも、そんな店のある町の方が面白いに決まってると思い込んでいます。

 

いわ井



こんな話に付き合って頂き本当にありがとうございました。

皆さんとの応答も、やや私の話が長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

でも、本人は言いたいことが言えてすっきりしました。ははは。

 

 

今回は陸前高田を見ていただくことが出来なくて残念でしたが、

いつの日か、私達の夢の街がどうなっているのか確かめにお出で下さい。

そうそう、雪がない時がいいですね。

 

本当にお疲れ様でした。

そして本当にありがとうございました。

 

 

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