1口につきタクシードライバー純米酒1本(720ml、約1,500円相当)ご送付。 3口以上お申込の方には焼酎古酒(※)(720ml、約6,000円相当)を追加ご送付。 ※三代目蔵元 藤村久喜(現代表の祖父)が昭和50年代に焼酎の製造免許を取得し、自社製品の酒粕を蒸留して造った米焼酎と甲類焼酎をブレンドした「甲乙混和焼酎」。焼酎製造免許は既に返上してしまった為に今後は造る事が出来ません。今回ご提供するのは30年以上熟成された喜久盛酒造が造る最後の焼酎です。 ご送付例: 1口 「タクシードライバー」1本 3口 「タクシードライバー」3本、焼酎古酒1本(720ml) 5口 「タクシードライバー」5本、焼酎古酒1本(720ml) | |
(注1) | お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。 |
(注2) | 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 |
(注3) | 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。 |
(注4) | 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。 |
本匿名組合契約名称 | 喜久盛酒造仕込み蔵移転ファンド | |||
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営業者 | 喜久盛酒造株式会社 | |||
取扱者 | ミュージックセキュリティーズ株式会社 (第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号) | |||
出資募集最大総額 (口数) | 6,500,000円 (1300口) | |||
申込単位 (1口あたり) | 5,000円 ※本匿名組合契約の申込には1口あたり5,000円の応援金が別途必要となります。 出資金のみまたは応援金のみでのお申込はできません。 (上限口数:200口) | |||
取扱者の報酬 | 出資金取扱手数料500円/口 ※応援金には手数料はかかりません。 | |||
募集受付期間 | 2014年8月29日~2015年9月30日 | |||
会計期間 | 2014年10月1日~2024年9月30日 | |||
契約期間 | 本匿名組合契約成立日から会計期間終了日 | |||
決算日 | 毎年9月30日 | |||
分配日 | 分配金は一括して、最終の決算日から120日を超えない日から随時引き出し可能。 なお、分配金には劣後特約が付されています。 | |||
予想リクープ 累積売上金額 | 416,666,667円(税抜) | |||
予想リクープ 平均年売上金額 | 41,666,667円(税抜) | |||
契約方法 | 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。 なお、本契約は、出資者が出資金の払込をすること及び取扱者が出資者の本人確認をすることをもってその効力を生じます。 従って、出資金が払込まれていても本人確認ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。 一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。 | |||
決済方法 ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。 | (1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込 (2)ネット決済(以下の銀行に対応) |
【営業者】 本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年7月31日現在) 【取扱者】 本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年7月31日現在) |
今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2014年10月~2024年9月)の累計売上金額(税抜)は497,589千円(年平均売上金額49,759千円)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は416,667千円(年平均売上金額41,667千円)です。なお、営業者の前期(2012年10月~2013年9月)の売上金額(税抜)は40,090千円です。
(2) 事業計画上の実現施策について
営業者は1894年創業の会社です。これまで日本酒の製造・販売について実績を積み上げてきました。その実績とノウハウを活かして当期より、以下の施策を実施することで、事業計画の達成を目指します。
a.隣接地域の酒蔵の仕込み蔵を借り受けることによる製造開始
被災により営業者の蔵は半壊し、その修復には大きな資金が必要となるため、今回本ファンド事業の実施にあたり、2014年10月より岩手県花巻市の白雲の仕込み蔵を借り受けて製造を開始いたします。大幅な原価改善が期待できるとともに、タイムリーな商品供給が可能になります。
b.売れ筋商品群への注力化
少人数で事業を行うため、採算性の悪いアイテムを減らし、売れ筋商品群の製造・販売に注力します。具体的には、売上・利益率が減少傾向にある地元向けの普通酒等の製造・販売を廃止し、付加価値の高い、県外向けの純米酒・純米吟醸酒の製造・販売を推し進めてまいります。
c.生産量拡大による欠品ロスの解消および新規取引先への営業強化
生産量を拡大することによって、既存取引先で現在生じている欠品ロスを解消することができ、新規の顧客開拓も進めてまいります。
匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。
・会計期間開始日から0ヶ月間(無分配期間):売上金額×0%÷1,300口×1口
・無分配期間終了後から会計期間終了日まで(120ヶ月間):売上金額×1.56%÷1,300口×1口
本匿名組合契約における分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
※1口 5,000円の出資の場合
(注1) 匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上述に記載の計算式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口5,000円の出資金に対し、1口分配金額が5,000円となる時点を償還率100%としています。
匿名組合員に対する匿名組合出資金1口あたり分配金額/5,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4) 振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)
お客様の振込先 銀行口座 | お振込手数料 | |
(分配金額が3万円未満) | (分配金額が3万円以上) | |
三菱東京UFJ銀行 | 324円 | 324円 |
みずほ銀行 | 324円 | 324円 |
三井住友銀行 | 216円 | 324円 |
楽天銀行 | 51円 | 51円 |
ジャパンネット銀行 | 54円 | 54円 |
その他銀行 | 324円 | 324円 |
喜久盛酒造仕込み蔵移転ファンドの締結については、以下のような留意点及びリスクがあります。
1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。
2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。
3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。
4.資本性借入金の取扱いの変更に関するリスク
出資金は十分な資本的性質が認められる借入金として金融機関の融資審査上資本に計上されますが、十分な資本的性質が認められる借入金に該当するための要件に関する解釈・運用・取扱いが変更された場合、営業者の財務諸表が悪化し、金融機関からの新規借入れ又は借り換えが困難になることから営業者の事業に悪影響を及ぼす可能性があります。
5.営業者の信用リスク
営業者は現在債務超過に陥っており、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。
6.営業者の株主及び代表者の兼務に関するリスク
営業者は、営業者の代表者である藤村氏が代表を兼務する花巻酒販株式会社の子会社です。
今後、花巻酒販株式会社が保有する営業者の株式を全て藤村氏が買い取る予定です。現段階においては、花巻酒販株式会社の業績が著しく悪化した場合等においては、株式が他者に売却され、営業者は現在の経営体制を維持できなくなる可能性があり、その結果、本匿名組合事業の遂行に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。また、藤村氏は花巻酒販株式会社の経営に携わっていることから、藤村氏が花巻酒販株式会社の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の遂行に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。
7.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。
8.製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。
9.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。
10.販売先の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は小売店等に販売され、販売代金が小売店等に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間小売店等に保留され、その間小売店等の信用リスクにさらされます。このため、小売店等が破綻した場合、匿名組合利益の分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。
11.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。
12.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。
13.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
14.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。
15.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。
16.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。
17.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。
18.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続的に悪影響を及ぼすリスクがあります。
19.原子力発電所によるリスク
原子力発電所における事故により空気中および海水中に放出された放射性物質により、海水や土壌その他商品の原料となる水源・農産物等が汚染され、あるいは、汚染されているのではないかという過度の懸念のために、商品が売れなくなるリスクがあります。また、それらの被害が拡大した場合には、結果として当該商品そのものの取扱いができなくなり、事業の再開・継続が不可能になるというリスクがあります。
20.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。
21.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となります。営業者が既に許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。
22.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。
2014年8月より募集を開始いたしました。 おかげさまでファンド募集開始にあたり、作成した事業計画を順調に遂行しております。 今年10月より廃業した蔵をお借りして酒造りを開始し、12月20日に新酒の初出荷を行いました。 蔵を借りることができたこと、 また蔵で造る日本酒を全て純米酒にするという同じ思いを持つ 杜氏を迎えることができたことで、昨年よりも順調に復興が進みました。 現在抱える課題は、「資金調達」および「販路の開拓」です。 設備投資は十分させていただきましたが、新酒の出荷が軌道に乗るまでは 運転資金がまだ潤沢な状態ではありません。 今後もファンドの募集を続け、必要な資金を集めていきます。 また、今後は県外にもっと販路を見付けたいと考えております。 2015年は、年度内に製造した商品を完売し、 翌年度の増産に繋げていきたいと思います。 本数限定で出資者の方々に販売しましたタクシードライバーもすぐに完売いたしました。 みなさまの応援と期待の表れと思い、身が引き締まる思いです。 今後とも喜久盛酒造およびタクシードライバーへの応援のほどよろしくお願いいたします。 喜久盛酒造五代目蔵元 兼 代表取締役社長 藤村卓也