ファンド詳細運用中

ネオ・ニッセイ 自然栽培生鮮野菜ファンド

農薬不使用・自然栽培にこだわった、特色のある商品づくりをめざして

一口金額16,200円 申込状況運用中
地域兵庫県 加古川市 参加人数 37人
分野農業・畜産・林業 募集総額1,050,000円
募集期間2017年3月31日~
2017年9月29日
シリーズふるさと播磨!応援ファンド
特典
1口につき自社にて農薬、化学肥料不使用・自然栽培で生産した野菜を使った加工品(3,000円相当)をファンド期間中に1回ご送付(商品お届け時期:2017年12月頃予定)


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本匿名組合契約の名称 ネオ・ニッセイ 自然栽培生鮮野菜ファンド
営業者 有限会社ネオ・ニッセイ
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 1,050,000円 (70口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 16,200円/口 (内訳:出資金15,000円 取扱手数料1,200円)
(上限口数:66口)
募集受付期間 2017年3月31日〜2017年9月29日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年10月1日~2018年9月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2018年9月30日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
238,636,364円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

ネオ・ニッセイ 自然栽培生鮮野菜ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新規事業に伴うリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれます。当該新規事業については、製品の開発及び製造、サービスの提供、運営体制の構築、販路の開拓に計画以上のコストや時間を要する可能性があり、結果として事業計画売上を下回るリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
 /data/fund/3280/売上明細.png


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立33年目の会社です。創業以来、電線、家具装飾品、文房具品等の輸出入業及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 新商品の製造販売
本匿名組合契約の対象事業には、生鮮野菜を使った新商品の製造販売が含まれます。この点営業者は、既に商品開発を進めており、今後需要に応じて量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。販路の開拓については、協力会社の販路に乗せてもらうことで商品の出荷量や品質等を確立し、下記の広告宣伝を実施することでさらに販路を拡大していく予定です。
b. 広告宣伝の実施
営業者は生鮮野菜を使った新商品について、ホームページやSNS、セミナー、チラシ等を用いた広告宣伝を実施することで新たな販路を開拓し、売上の拡大を図ります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×0.44%÷70口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×0.44%÷70口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×0.09%÷70口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口15,000円の出資の場合)

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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口15,000円の出資金に対し、1口分配金額が15,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/15,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年3月31日~2017年9月29日
2 会計期間 2017年10月1日~2018年9月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 2018年9月30日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • ネオ・ニッセイ自然栽培生鮮野菜ファンド

プロジェクトサマリー

「自分が自信の持てる商品をつくって、販売したい」。異業種から農業へと事業拡大を図る企業が加古川にあります。
(有)ネオ・ニッセイは、1985年に設立。主に輸出入の輸送サポートや通関業務、葬祭向けのギフト販売を手がけてきました。昨年、新規で立ち上げたのが農業に従事する「あぐれいん事業部」です。これまで携わってきた販売や商品企画のノウハウを活かし、農薬、化学肥料不使用・自然栽培野菜の加工品の商品化を目指しています。

すべて農薬・化学肥料不使用というこだわりの自社栽培野菜は、ビーツや五色人参など、特色のある野菜ばかり。これらの野菜の栄養価や風味を生かした加工商品づくりを進めています。「この事業をはじめてからは、本当に毎日が大変ですが、その分やりがいもいっぱいあります」とプロジェクトリーダーを務める牛塚さん。

二児の母でもある牛塚さんは、安心・安全に食べられる野菜をベースに、他社との差別化を図ることのできる品目や加工製法を模索しています。後継者不足が深刻な農業において、収益ベースを確立し、いずれは農園を手伝っていただいた方が、農業に独立従事してもらいたいと、就農支援をビジョンに掲げています。

本ファンドでは、加工品開発のベースとなる食品乾燥機の購入費用を募集。投資家の皆さんには、特典としてオリジナル加工品の詰め合わせ(3,000円相当)を進呈します。
 

代表者インタビュー

農薬・化学肥料不使用の野菜で、地域の持続産業を目指す/data/fund/3280/IMG_4031.JPG
あぐれいん事業部の集合写真
●特色のある野菜で、製法にこだわった加工品を作りたい
(有)ネオ・ニッセイは、代表取締役であるお父様が前職で海外物流に携わっていたこともあり、輸出入の輸送サポートや通関業務代行を主軸事業として業績を伸ばしてきました。その後、ギフト販売や輸入卸小売業などに事業領域を拡大。「ある時期は、郵便局の販促品などを扱っていた時期もあり、業績も良かったのですが、郵政民営化で大変苦労して、販路開拓を行い、現在の葬祭ギフトに転換しました」と当時を振り返ります。

そんな同社が農業に参入する転機が訪れたのは、3年ほど前。これまでの事業と異なり、「何か自信のあるこだわりの商品を売ってみたい」と考えていた頃、現在の事務所に移転した際、近隣に耕作放棄地が広がっている光景を目の当たりにしたことからでした。

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現在の事務所と耕作放棄地

二児の母でもある牛塚さんは、食育などにも大変興味があり、スーパーなどに並ぶ野菜の安全性について日頃から気にかけており、「だったら近隣の土地を借りて、自分で野菜を作ってみよう」と思ったのがきっかけだそう。

しかし実際には、土地を貸してもらおうと交渉するも、最初は誰にも相手にしてもらえず、志方西営農組合の会長、副会長に相談したところ、「じゃあ、やってみるか!」と1反の畑を任せていただいたとのこと。初年度は、白菜とキャベツを栽培。「素人ながらに奮闘する姿を見てくださり、営農組合の方々が、いろんな知識や技術を本当に丁寧に教えてくださいました。」

農薬不使用や自然栽培にこだわったのは、安全性の面に加えて、農薬散布時に自分自身が半日以上気分が悪くなったことを経験してから。子供達に食べさせたい気持ちが強かったため、いくら大変でもやっぱり農薬は使わずにという気持ちがさらに強くなっていきました。

現在の畑は3反(約1,000坪)と規模も小さいため、生鮮だけでなく、加工品に活路を見出そうと商品開発に注力しています。同社は元々、ギフトを通じて商品の調達や企画等を行っていた経験もあり、この事業で収益ベースを確立するためにも、何か特色のある商品、付加価値のある商品づくりをテーマに掲げています。

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初年度生産の写真
 
●地域の方々への感謝を、野菜で恩返し
その第一弾として、今期挑戦しているのがビーツや五色人参、サツマイモなど。これらの野菜も、もちろん農薬は一切使っていない、こだわりの野菜たちです。

本ファンドでは、食品乾燥機を購入し、野菜の持つ風味を最大限活かすという狙いがあります。乾燥方法として一般的なフリーズドライなどの製法のように、野菜の香りを消してしまうのではなく、「その野菜の持つ栄養や香り、風味をできるだけ残すことのできる製法や加工品にも、こだわっていきたいと考えています。例えば、ビーツは乾燥させ、志方西営農組合で育てたお米と合わせて『ピンクの玄米グラノーラ』を試作中です。ヨーグルトや牛乳と合わせた際に、淡いピンク色に染まり、見た目にもきれいな朝食になります。」

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試作品のピンクのグラノーラ

これらの商品企画は、すべて同社で行っており、地域の方々がつくる生産品とのマッチングを行うなど、ギフト業界での商品企画力が生きています。現在は、既存のギフト販売先を含め、小売店、ECサイトでの販売など、販路開拓にも余念がありません。

また、畑の面積が小さいため、今後の規模拡大はもちろんのことながら、近隣の農家から出る規格外の野菜や、形の悪い野菜など、「これまで廃棄されてきた野菜などを再利用した加工商品開発や、肥料化などにも取り組んでいきたいです。何より地域の皆さんのお力もお借りしながら、さまざまなことに挑戦できればと思っています。ちょうど加古川市も、今年からゴミの排出量の20%削減を掲げており、環境への配慮という側面からもしっかりと形にしていきたいです。」

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廃棄野菜の加工利用

農業をはじめて、地域の方々はもちろん、販路開拓や商品開発の面においても、これまでの取引先など、たくさんの方たちの協力に強くサポートされている同社は、「ぜひとも野菜で、加古川に恩返しがしたいと考えています。」と日頃の感謝を忘れていません。

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畑全景
 
●農業を通じて、あらゆる分野へと関わりを広げたい
今後の目標については、現在5名がこの事業に従事しており、まずはしっかりとした収益の確保による事業基盤の整備です。そして耕作規模を徐々に広げていき、しっかりと軌道に乗せていくこと。また、規模拡大に向けては、農地の確保はもちろん、人材の確保も急務になってきます。

現在同社では、「農業女子」と題して、空いた時間で気軽にできる農業体験を行っており、1年足らずの期間で約30名の会員組織へと成長しています。

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農業女子体験収穫の様子と農業女子チラシ

後継者不足が問題となっている農業において、「まずは、農業を知ってもらうこと。そしてこのような体験を通じて、理想としては、いずれこの会員の方々の中から農業に従事する人が出てきて、地域のみんなが力を合わせて持続可能な産業として育てていくことができれば、若い人たちにももっと農業に関心を持っていただけるのではないかと思います。

そのために私たちがしっかりと実践して、その姿を見ていただくことで、『事業としての農業』の魅力を発信し、就農支援へとつながればと考えています。」と、地域産業としての農業とその持続の大切さを訴えています。

「農業とは、単純に野菜を育てるだけでなく、それを販売したり、観光や貿易、研究、医療、就農、環境問題、老人福祉など、さまざまな分野に関わっていくことが可能な産業だと私は思います。これからもいろんな方との出会いを大切にして、販売以外でも、さまざまな分野の知識に触れたり、関わりを持てるようになっていきたいです。」と牛塚さん。

現在、露地栽培を中心に行っているが、今後は、ハウスでしか育てられない品種や菌床栽培のシイタケなど、さまざまな品目、さまざまな栽培・加工方法へと、チャレンジの意欲を高めており、そのバイタリティが同社を一歩ずつ大きく前に進めています。

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掲げるミッション

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農作業風景
 

営業者紹介

有限会社ネオ・ニッセイ1985年4月、(有)日生商事を創設。シンガポール・マレーシア向け非破壊検査用計測機器輸出取引など、主にプラント機器の輸出サポートおよび通関業務含む輸送を主軸に事業を展開。その後、輸入雑貨卸小売、ギフト商品販売部門を追加、事業領域を拡大。2016年、あぐれいん事業部を立ち上げ、農業へと新規参入。今後における重点事業として、農薬化学肥料不使用・自然栽培にこだわった野菜の加工品開発及び販売を行っている。
 

代表者紹介

あぐれいん事業部 専務 牛塚敦子(うしづか・あつこ)/data/fund/3280/IMG_4044.JPG
昭和45年7月30日生まれ。神戸市出身。
25歳で入社し、30歳で出産。出産間際まで働き、産後1週間でおんぶひもとクーハンを持って復職。以来2人の子供の育児と仕事を両立。子育ても仕事も少しずつ落ち着いて来たとき、女性の人生が本当の意味で豊かになる働き方、世の中の役に立つ仕事のあり方を考えるようになり、毎日安心して使える食材を豊かな土壌で育て、商品づくりに繋げることが目標になった。それが農業を志した牛塚さんの原点。出会った地元農家の方々の心の温かさ、優しさ、また繁忙期には皆が協力して農作業をする姿を目の当たりにし、こういった農家さんの気質もしっかりと継承して次世代に繋いでいきたいとの想いを強くしている。
農業は「食」だけではなく、エネルギー、医療、環境、観光、教育、販売、福祉、貿易等、あらゆる産業に繋がっていく「未来産業」。まずは、加古川市の農業が活性化するよう、弛まず努力をし、これからの時代を担っていく若者達に農業ビジネスを、盤石な体制で引き渡していける企業づくりを目指している。
 

ファンド対象事業内容

本匿名組合の対象事業は、出資金を用いて営業者が行う全事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき自社にて農薬、化学肥料不使用・自然栽培で生産した野菜を使った加工品(3,000円相当)をファンド期間中に1回ご送付(商品お届け時期:2017年12月頃予定)
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
(注4) お引越先の住所を変更されていなかった等投資家の皆さまのご事情により投資家特典が届かなかった場合には、再送できない可能性がございますので、お引越しされた場合は必ず、マイページの会員情報画面よりご登録をお願い致します。
2017年4月12日 18:51農業法人立ち上げに向けて

以前からから動いていた、農地の確保がお陰様で決まりました。
弊社が管理させていただく農地は加古川市志方町にあります。
事務所のほんのすぐ近くです。
今は小さなミカンの木が生えていますが、この土地にビニールハウスを建てて通年野菜が出荷出来るよう準備を整えていきます。

この農地の確保には大きな意義があります。
農業法人を立ち上げる為にクリアしなければならない課題だからです。
土地の所有者の方に志をご理解いただけている事が本当に有り難い後ろ盾となります。
また土地の管理が大変だったとの事で、ささやかながら地元地域へのご恩返しにもなるのではないか、と思っています。

まだ、農業委員会の許可をいただかなければなりませんし、土地の整備もひかえておりますが、正式にお預かり出来る土地を確保するのに苦戦しておりましたので、大きな前進となりました。
また、地元の食材を使った玄米グラノーラの開発のほうも、メーカーや食品検査会社との打ち合わせが進み、発売に向けて着実に進んでおります。
​今後も皆様のご期待に添えるよう、一歩一歩進んで参りますので引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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2017年4月8日 14:24五色にんじんの芽が出ました。

こんにちは。有限会社ネオニッセイ牛塚です。
雨が上がり、気になる畑を見に行ってきましたが、無事五色人参の芽が出て段々と人参らしくなってきました(はじめは雑草との見分けがつきませんでした)。
無農薬、無化学肥料のため目が離せませんが、だからこそ楽しみでもあります。
お陰様で少しずつ弊社のホームページを見てくださる方も増えてきて有り難いです。
野菜の出荷準備が整いましたらネット販売予定で、その準備も整いつつあります。
それと平行して、弊社は地元加古川市志方町のお米をブランド化するため、玄米グラノーラを開発中です。10年以上のお付き合いさせていただいている協力会社や地元加古川市の食品会社に協力いただきまして、着々と進んでおります。
当月内には発売させていただける予定ですので何卒よろしくお願いいたします。
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2017年4月4日 22:28畑が芽吹き始めました。

ここ2日暖かくなると急に畑が勢いづき始めました。
赤、白、黄、紫、オレンジ、クリーム色の人参の芽が一気に出はじめ、ビーツ、ルッコラ、コールラビなど、畑が賑やかです。
楽しみなのが種芋から大切に育ててきたサツマイモ。
投資してくださった皆様に甘くてしっとりと美味しい、無農薬、化学肥料不使用のサツマイモで作った焼き芋を召し上がっていただきたいと、冬の間しっかりとぼかしを作ってほこほこの土壌を育ててきました。
お陰様で芽が沢山出てきました。とりあえず一安心です。
様々な種類のサツマイモを育て、これをもって新規販路を拡大予定です。

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2017年4月2日 22:23ビーツを植え足しました。


今日は大変良いお天気でした。
ウキウキした気持ちで畑に向かい、まず草刈りをし、新商品企画のためにビーツの種を植え足しました。
冬の間【大切に育ててきた土】には化学肥料は入っていません。
周りの畑と比べると野菜の育ちは遅いように思います。
暖かくなると虫との戦いで大変です。
それでも農薬・化学肥料不使用の野菜は味が違います。
嫌なえぐみがないのです。
また、冷蔵庫で長期保存しても瑞々しく生き続ける、強い生命力に私自身感動します。
ビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの栄養は、動くことの出来ない野菜が、照りつける太陽の日差しや冬の厳しい寒さから自分自身を守るために生み出される成分だとお聞きしています。
昨年私が育てた野菜を一番はじめに食べたのは私の子供達でした。一番はじめに購入してくださったのは子供を持つお母様方でした。
大切な事を守りつつ、農業を通して世の中の役に立つ企業を目指していきたいと思っています。
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2017年4月1日 06:49リリース一日目を終えて

ファンドが公開されて緊張の一日が終わりました。
投資家の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
今後農業をしっかりとビジネスとして確立させていかなければと身が引き締まる思いです。

ずっと営業の仕事をしてきた私は商品を作るために生産者の方々の力をお借りしていることに気付かずにいました。
これからはずっと今まで時代の下支えをしてくださった生産者の方々と共に安心・安全な野菜作りをする事で恩返ししていきたいと思っています。

今後、地元の放棄地を活用して椎茸を栽培することを計画していて、今月視察に行く予定にしています。
放棄地の活用はずっと考えていて、椎茸はすでに販路があること、露地栽培より女性が仕事がしやすいだろうとの判断からやっていこうと決めました。
これからもご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2017年3月31日 06:13はじめまして、有限会社ネオ・ニッセイ牛塚です。

はじめまして。有限会社ネオ・ニッセイの牛塚敦子と申します。
この度弊社は加古川市、稲美町、播磨町が推進する「ふるさと はりま 応援ファンド」プロジェクトに参加させていただくことになりました。
このプロジェクトは加古川市の地方創生を志す事業者がクラウドファンディングを通して活動の認知度向上を図ることを目的としています。
弊社は地元地域の農業を活性化させることで加古川市の発展に少しでも貢献出来ればと思い、今回のプロジェクトに参加させていただきました。
何卒皆様のご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 
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2016年12月18日 08:21神戸新聞に弊社の記事が掲載されました

お陰様でこの度神戸新聞社様に弊社のファンド募集を取り上げていただき、多くの方に認知していただくことが出来ました。
弊社が新聞社に記事として取り上げていただけたのは創業以来、初めてのことです。
これもご支援下さっている皆様、またファンド募集を企画してくださった行政、加古川市民の方々、多くの皆様のおかげだと心から感謝致しております。
今後一層、地域の農業活性化に少しでもお役に立てる企業になれるよう、努力精進致しますので引き続きご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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