ファンド詳細受付中

地熱の里 小国町わいた地熱発電所ファンド

地熱資源に恵まれた「わいた地区」。日本で初めて住民主体でつくられた発電所の復活。

一口金額10,800円 申込状況受付中
地域熊本県 阿蘇郡小国町 参加人数 202人
分野エネルギー 募集総額21,000,000円
募集期間2017年4月18日~
2017年10月31日
シリーズセキュリテ熊本地震被災地応援ファンド、セキュリテエナジー
特典
1口あたり地域の特産品2,000円~3,000円(税込・送料込)またはわいた温泉郷の旅館の宿泊券など


特典の詳細をみる

このファンドを申込む
  • ファンド情報
  • プロジェクト概要
  • ニュース
  • 募集情報
  • リスク
  • 分配シミュレーション
  • 申込方法
  • 仕組み
  • スケジュール
  • 営業者
  • FAQ
本匿名組合契約の名称 地熱の里 小国町わいた地熱発電所ファンド
営業者 合同会社わいた会
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 21,000,000円 (2,100口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 10,800円/口 (内訳:出資金5,000円 応援金5,000円 取扱手数料800円)
(上限口数:200口)
募集受付期間 2017年4月18日〜2017年10月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月から3年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 会計期間開始日より1年後
第2回 会計期間開始日より2年後
第3回 会計期間開始日より3年後
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第3回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
※会計期間途中での分配はありません。分配金は一括して第3回決算日後に支払われます。
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
1,500,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行
イオン銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

地熱の里 小国町わいた地熱発電所ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

7. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

8. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

9. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

10. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

11. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

12. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

13. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

14. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

15. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

16. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料並びに応援金は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料並びに応援金の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料並びに応援金に利息は付きません。

17. 事業環境の変化に伴うリスク
本匿名組合事業である発電事業の事業計画は、買取価格1kWhあたり税抜40円及び買取期間15年間にて実行されることを前提としており、将来、買取価格、買取期間等に変更が生じた場合、事業の遂行に支障をきたし、これらの事業の継続自体が困難になるリスクがあります。

18. 被災地域の復興に関するリスク
本匿名組合の事業計画には、震災の影響を受け、再建に向けて多くの不確定要素が含まれています。被災前の取引先の廃業・復興の遅れ、人口流出や国内外からの訪問者の減少等により消費が伸びず、商品の生産・販売が開始されても、売り先が確保できない等のリスクがあります。また、政策の予期せぬ変更等の政治的な理由により、地域の復興が遅れ、事業の再開あるいは継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3268/売上明細2.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立7年目の会社です。設立以来地熱発電事業を営んでおり、今後は以下の施策を実施することで事業計画の達成を図ります。
a. 地熱を利用した発電
営業者は創業以来地熱発電事業を行っており、事業実績があります。今後は発電量の増加に向けて、主要設備のメンテナンス期間においても発電できるように補助設備を導入すること、周辺自然環境等のデータ情報分析を行い生産性の向上を図る予定です。
b.発電した電力の販売
本匿名組合事業において発電した電力は、電力会社や売電事業会社に、事前に契約で定められた価格にて取引される予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×0.70%÷2,100口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×0.70%÷2,100口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×0.35%÷2,100口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口5,000円の出資の場合)

/data/fund/3268/sim2.png
(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口5,000円の出資金に対し、1口分配金額が5,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/5,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年4月18日~2017年10月31日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月から3年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 会計期間開始日より1年後
第2回 会計期間開始日より2年後
第3回 会計期間開始日より3年後
6 分配日 第3回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年3月31日現在)
/data/fund/3268/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年3月31日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 地熱の里 小国町わいた地熱発電所ファンド
本ファンドは、熊本県阿蘇郡小国町の合同会社わいた会が、熊本地震で損傷した地熱発電所の生産井(せいさんせい)の代わりとなる地熱井戸を掘るための費用を募集します。地熱を活用した発電事業を軸に、農業や観光への展開も視野に入れた地域創生プロジェクトです。投資家特典として、地熱で乾燥させた椎茸や、ドライトマト等のオリーブオイル漬けの他、口数によっては温泉旅館にご招待します。

本ファンド対象事業の魅力

地熱の里「わいた温泉郷」は知る人ぞ知る秘湯わいた地区は、熊本県の最北端に位置し、大分県と隣接するわいた山の麓にあり、わいた温泉郷としても知られています。わいた温泉郷は秘湯として昔から温泉ファンに人気がありますが、有名な由布院と黒川温泉の中間に位置しているため隠れた存在となっています。
わいた地区のはげの湯・岳の湯にはそれぞれ特徴ある6軒の温泉旅館があります。他の温泉地とは異なり温泉街はなく、それぞれの温泉旅館はプライベートな空間と時間を提供しています。

/data/fund/3268/IMG_0480.JPG
集落には数多く地熱が噴気している箇所があり、その蒸気を冬場の暖房、食物や小国杉板の乾燥、蒸し調理等に利用し、地域の生活に欠かせないものになっています。

/data/fund/3268/IMG_0523.JPG   /data/fund/3268/IMG_0524.JPG

主役は地元住民。日本初の「おらが村の小さな発電所」再生可能エネルギーとして注目されている地熱発電ですが、発電を行うためには地中深く井戸を掘り、熱水を汲み上げ利用するため、温泉へ何か影響が出るのではないかという懸念から反対する声もありました。実際、わいた地区でも、かつて大手デベロッパーによる大規模発電所の建設計画の話が出た際、住民は推進派と反対派に分かれ対立し、結局その計画は中止されました。

しかし、それから約10年の時を経て、住民の超高齢化が進み地域に活力が失われていく中で、再び地熱発電の話が住民の中から浮上しました。地域の宝である地熱を活用して、地域を活性化したいという想いでした。住民たちは自身で地熱開発を検討、進めるために住民ら26人が出資する「合同会社わいた会」を立ち上げました。わいた会では、皆で話し合いながら、環境や地域への影響を考え「小さな発電所」を計画、周辺地域に配管を敷設して発電所で利用しない熱水を地域へ供給するなど、再生可能エネルギーである地熱を最大限に地域振興に活用するためのプランを皆の合意の上に実現してきました。



そして2015年、ついに日本で初めて住民主体でつくられた小さな発電所が商用運転を開始したのです。

/data/fund/3268/image2.jpg
しかし、操業開始もつかの間、2016年4月に熊本地震により被災し、発電所の生産井が破損してしまいました。現在は、不安を抱えながら井戸が破損した状態で運転を継続しています。
(その後、検査の結果、井戸の健全性は確認され、現時点では支障なく使用できることが判明しました。)

地熱で地域の未来をつくる。発電事業から、観光や農業関連ビジネスへの展開わいた発電所は国が定める固定価格買取制度のもとで安定運営をしています。地熱発電の場合、当該制度は15年間適用されますが、逆に15年が過ぎてしまうと当該制度による恩恵を受けることができません。この期間内で発電に代わる次なる収益源を開拓する必要があります。わいた地区は幸運にも地熱資源に恵まれていますので、温泉観光と乾燥食材加工を組み合わせることにより地域産業を創生できると思います。
具体的には、昨年から国の補助金を受けグリーンハウスを完成させ、パクチーやバジルの試験栽培を始めました。発電所からの温水を利用しているため、年間を通してこれらの作物を収穫できることが確認できました。グリーンハウスでの成功を周辺農家に広げる、さらには乾燥させ商品化したり、体験調理用に食材として使用する等、観光と農業を組み合わせることができると確信しています。
/data/fund/3268/IMG_0510.JPG

わいた地区は温泉に加え、乾燥や蒸技術を活かした食の町として地域ブランドの構築を目指しています。
地元産のトマト、にんにく、椎茸、バジルを地熱乾燥室にて乾燥させ、イタリア産エクストラバージンオリーブオイルを加え瓶詰にしたマルシェ商品も開発し、お土産として提供しています。

/data/fund/3268/image.jpg

この瓶詰商品にはわいた地区の調理への想いがこもっており、健康志向の消費者の皆様が様々な料理に活用して頂けるよう工夫したものです。
体験調理教室については、グリーンハウスで食材を収穫後、地熱蒸により調理し、食事をいただくといった流れを体験する内容となっています。そこでは、イノシシのジビエ・フレンチや別府湾からの新鮮魚介等、わいた地区ならではのメニューを用意しています。

営業者紹介

合同会社わいた会合同会社わいた会は、2011年1月に岳の湯、はげの湯地区の全世帯により設立されました。社員は温泉旅館や農業を営みつつ、全員が役員として地熱発電所を経営・運営しています。現在はわいた発電所による発電事業と温水を活用したグリーンハウス栽培事業を行っていますが、今後は地熱を利用した商品販売事業、蒸し体験による調理教室事業、木材乾燥事業、雲海が見える露天風呂事業等にもビジネスを拡大する予定です。
2015年6月に日本で16年ぶりに地熱発電所の商用運転を開始。1,950 キロワットの発電を行っています。

【参考ウェブサイト】
わいた会HP:https://www.waita-geothermal.com/
メディア掲載:「住民26人が立ち上げた地熱発電所、熊本の温泉郷で商用運転を開始

代表者紹介

代表社員 江藤 義民(えとう よしたみ)
/data/fund/3268/eto.jpg

わいた地区は、他の地方の村落と同様に過疎に見舞われ、何とか次世代のために雇用機会を創出しようと努力してきました。
地熱資源に恵まれていることから、発電事業を成功したい一心で現在に至りました。
今では、発電事業に加え、地熱と関連させた観光や農産品加工にもビジネス展開しつつあります。
世間では、地熱発電事業は大企業がやることと思われており、実際過去にわいた地区で大企業が地熱発電事業に進出してきた事実もありますが、私たちは、地元住民が主役となる事業を求め、わいた会を設立しました。
私たちは小さな組織ですが、こうした地熱というエネルギー資源を通じて国家に貢献する思いを持ち続けています。
これからは、日本食文化を通じてインバウンドビジネスにも取り組んでいきます。
この度、私たちは地震災害に挫けることなく地域社会の将来を見据え、私たちは、新しく地熱井戸を掘るプロジェクトを立ち上げました。
この井戸から得られる蒸気は発電用に利用され、同時に汲み上げられる温水は地元生計に必要とされるため、プロジェクトによる成果は地域社会全体に及びます。
周到な地質調査を行ったうえで、新たな地熱井戸は既設井戸近傍にて掘削しますので、必ず蒸気は出ると確信しております。
どうか多くの皆さまからのご支援、協力を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

代表社員 江藤 義民

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、地熱発電事業です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/3268/資金使途3.png

投資家特典

(1)ジオマルシェの瓶詰や地熱で乾燥させた干しシイタケ、棚田米など、わいた会が自信をもってお勧めする地域の特産品を、1口あたり2,000円~3,000円(税込み、送料込み)の商品として贈呈します。

お届けする特典商品の例 
/data/fund/3268/3.jpg /data/fund/3268/1.jpg /data/fund/3268/2.jpg
ジオマルシェの瓶詰     乾燥しいたけ        棚田米の詰め合わせ
※ 口数によってこれらの商品のいずれか、もしくは詰め合わせセットにして贈呈します。​内容はわいた会にお任せください。
※ 製造・在庫によりお届けする商品の内容に変更が生じる場合があります。

(2)10口以上からは、詰め合わせセットの代わりに、わいた温泉郷(http://waita.info/の旅館の宿泊券(1泊2食付き、1名分)をお選びいただけます。

/data/fund/3268/6.png

※ わいた温泉組合加盟の旅館の中から、複数の旅館にご協力頂く予定です。口数やシーズンによって、お選びいただける旅館が変わりますのでご了承ください。詳細は会計期間開始後にご案内いたします。
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2017年10月12日 13:16無事地熱井戸が完成しました

 お知らせ

こんにちは。
チームわいたの都合です。
私たちのクラウドファンディングの募集期間の終了が今月末となりました。残る期間が短くなりましたが、よろしくご支援のほどお願い申し上げます。
ようやく地熱井戸掘削プロジェクトも完了を迎えております。地下800mまで掘削し、逸水(地熱熱水の存在を示す現象)も確認し、噴気させる時期となりました。
これまで多くの方に支援頂き感謝しております。
返礼品につきましては、ミュージック・セキュリティーズによる確定作業後、発送させて頂きます。クリスマスプレゼントとして予定しております。
/data/blog/archive/original/39043.png

2017年8月9日 16:57安全に気をつけて掘削を進めています

 お知らせ

こんにちは。
チームわいたの都合です。
安全対策にも気を配り掘削を行っています。

/data/blog/archive/original/37043.png
/data/blog/archive/original/37042.png
 

2017年7月31日 16:12地熱井戸の掘削が進んでいます

 お知らせ

こんにちは、
チームわいたの都合です。
現在深度200mまで掘削が進んでいます。
キャップロックという地熱貯留層の上部に到達しました。/data/blog/archive/original/36549.png

/data/blog/archive/original/36550.png

2017年7月18日 17:03地熱井戸のケーシング溶接風景です

 お知らせ

こんにちは、
チームわいたの都合です。
地熱井戸に使用されるケーシングは配管を溶接しながらつなげていきます。サイズを変えながら800mの地中まで埋めていきます。

/data/blog/archive/original/36132.png

2017年7月8日 15:47地熱井戸掘削状況をお知らせします。

 お知らせ

こんにちは、
チームわいたの都合です。
小国町は大分県日田市に隣接した熊本県の県境に位置します。
今回の豪雨の影響は朝倉市や日田市ほどではありませんが、だいぶ雨が降っています。
その中での地熱井戸の掘削が続いています。

/data/blog/archive/original/35862.png

/data/blog/archive/original/35863.png

2017年7月3日 13:46障がい者支援センターと特典商品作りに取り組みます

 特典

こんにちは、
チームわいたの都合です。
今日は特典商品に関するご報告です。
いくつかの特典商品の中で地熱乾燥を活用した商品作りを行います。
この度、地元小国町にあります悠愛という障がい児・者を支援するサポートセンターと連携して商品作りを行うことになりました。チームわいたで食材の調達と乾燥を行い、悠愛に通われる障がい児・者とサポートセンターに有償で瓶詰やラベル作業を委託します。悠愛は身障者・障害者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、就労及び生産活動の機会の提供、就労に必要な知識及び能力の向上のための訓練、企業実習への支援を行うために小国町社会福祉協議会が設立した施設です。http://with-yuuai.or.jp/about.html をご覧下さい。
私たちは、今後とも再生可能エネルギーの有効利用を促進すると共に、地元の社会福祉への貢献を行って参ります。

(悠愛の施設)
/data/blog/archive/original/35623.JPG

(悠愛の敷地風景)
/data/blog/archive/original/35625.JPG

(協力頂く方々)
/data/blog/archive/original/35632.JPG

(製造する商品:わいたジオマルシェ)
/data/blog/archive/original/35627.JPG

2017年6月28日 11:35地熱井戸の掘削が始まりました。

 お知らせ

こんにちは、
チームわいたの都合です。
地熱井戸の掘削準備が始まりました。
梅雨時期で工事が大変ですが、地熱発電の安定稼動に向けがんばります。
よろしく応援下さい。
/data/blog/archive/original/35454.png/data/blog/archive/original/35455.png


このファンドを申込む