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青森を味わう ほんずなし高円寺ファンド1

青森で愛される食文化を都内で手軽に楽しむ!立ち飲み屋「ほんずなし」

一口金額10,800円 申込状況受付中
地域青森県 青森市
東京都 高円寺
参加人数 21人
分野飲食店 募集総額1,040,000円
募集期間2017年3月24日~
2017年9月30日
シリーズ
特典
1口につき、出資者限定おみや(ヤマモト食品商品セット1,500円相当)をご贈呈します。
※ご来店時に手渡しとなります。


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本匿名組合契約の名称 青森を味わう ほんずなし高円寺ファンド1
営業者 株式会社ヤマナリ商事
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,120,000円(312口)
各募集の出資募集最大総額1,040,000円 (104口)、第3次募集まで
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 10,800円/口 (内訳:出資金10,000円 取扱手数料800円)
(上限口数:300口 各募集100口)
募集受付期間 2017年3月24日〜2017年9月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年10月1日~2019年9月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年9月30日
第2回 2019年9月30日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第2回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
36,705,883円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

青森を味わう ほんずなし高円寺ファンド1の締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、又は営業者が2017年10月末までに本匿名組合事業の対象となる飲食店の営業を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

23. 営業者の代表者が関与する既存事業にかかるリスク
営業者の代表者はヤマモト食品株式会社の代表取締役として活動に携わっていることから、営業者代表者がヤマモト食品株式会社の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

24. 新規事業に伴うリスク
本匿名組合事業はすべて新規事業に当たります。そのため、運営体制の構築あるいは製造・生産・販売する商品の安定的な調達及び飲食業の安定的な運営を図るまでに予想外の時間を要する可能性があります。また、これら新規事業の認知度が拡大せず、商品の販路拡大や飲食業の運営に支障を来たし、これらの事業の継続自体が困難になる可能性があります。
 

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3169/売上明細.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立26年目の会社です。創業以来に漬物等の販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 店舗等の確保
営業者は、既に店舗及び必要となる設備を確保しております。また、店舗人員についても確保できる見込みです。
b. 原材料の仕入
営業者は、既に必要な原材料の仕入先を有しております。
c. 飲食店の運営
営業者は、これまでも飲食店の運営経験があり、必要なノウハウを有しております。今後は地域へのチラシ配布の他、SNSを利用し、店舗の認知度をあげて来客数を増加させる計画です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×8.5%÷312口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×8.5%÷312口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.2%÷312口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口10,000円の出資の場合)

/data/fund/3169/sim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口10,000円の出資金に対し、1口分配金額が10,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/10,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年3月24日~2017年9月30日
2 会計期間 2017年10月1日~2019年9月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2018年9月30日
第2回 2019年9月30日
6 分配日 第2回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
/data/fund/3169/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 青森を味わう ほんずなし高円寺ファンド1

ヤマナリ商事は、青森で知らない人はいない!と言われる程親しまれる「ねぶた漬け」で有名なヤマモト食品の子会社です。そんなヤマナリ商事が今回手掛けるのは、東京都内で青森の食文化を楽しめる立ち飲み屋「ほんずなし」。ほんずなしとは青森の方言でちょっと人を馬鹿にしたようなときに使う意味の言葉です。このお店では、ヤマモト食品の商品をはじめ、青森の海産物や農産物、お酒などをリーズナブルに楽しむことができます。青森県外の人があまり知らない、でも知らないと勿体ない、そんなメニューをこだわりを持って取りそろえる予定です。4月にオープンするこのお店の魅力をご紹介いたします。

代表者インタビュー

青森の老舗食品メーカーが提供する立ち飲み屋

東京都杉並区の高円寺駅からほど近くにある立ち飲み屋「ほんずなし」。今年2017年4月のオープンに向けて店内では最終調整を行っています。「ほんずなし」は青森市にある海産物の加工食品を取り扱う食品メーカー、ヤマモト食品の子会社であるヤマナリ商事が運営する店舗です。東京で手軽に青森の食文化を楽しむことができる立ち飲み屋を、なぜヤマナリ商事が手掛けているのか、代表の山本浩平さんにうかがいました。


「うちのメイン商品である『ねぶた漬け』は、おかげさまで50年以上、青森で親しんでいただいております。県内ですと置いていないお店がないぐらい、ご贔屓頂いているのですが、いったん県外に出てしまうと『ねぶた漬けって何?』という状態なのが事実です。そんな味が分からない商品に対して、ノーリスクでお金を払って買ってもらう事自体ハードルが高い。また、ネットで『ねぶた漬け』を検索すると、商品の画像と横並びですぐに金額が出てくる。今の時代に物販で、価格競争をするのも中々難しいと思うのです。そこで、店舗で食べてもらい、納得してもらったうえで買ってもらうというプロセスを経ることができる外食だったら、新しいファンも増えるのでは?と考えたのです」。


青森から離れた消費地、東京で新しいファンを獲得するため、食べるという体験ができる店舗を作ることで、物販にも繋がると山本さんは考えているといいます。
「実は、都内でも数か所扱っていただいている店舗もあるんです。また青森のアンテナショップもありますので、そういうところで手に取ってもらいやすくなるんじゃないですかね。『ほんずなし』をきっかけに青森の食文に触れてもらいたいんですよね」と山本さん。
 

発信しきれていない青森の食文化を知ってほしい

ヤマモト食品のメイン商品である「ねぶた漬け」は半世紀以上の歴史を持つ商品です。大きくごろっとカットされた数の子をはじめ、するめ、昆布の海の幸と、大根ときゅうりという山の幸をしょうゆ漬けにした「ねぶた漬け」は、代表の山本浩平さんの祖父である2代目が作ったものだそうです。
「青森をはじめとする北の方の地域の食文化には、昆布と農産物を和える文化があります。近くの地域で言えば、松前漬けやいかにんじんなどがありますね。当時、食品加工の事業とは別に、『ねぶた』をはねる『ハネトさん』の姿を人形にして売っていた郷土人形事業部があったんですが、そこから着想を得て『ねぶた漬け』を作ったのだと思います。青森県というとリンゴをはじめ、色々な特産品が思い浮かぶと思います。しかし、青森市にエリアを絞ると難しい、何もないんですよね。何か青森市ならではの特産品を作りたいという思いから作られた商品なんです」。


今回「ほんずなし」では、この青森市を代表する「ねぶた漬け」をはじめとしたヤマモト食品以外の青森の商品も提供します。
「ほたてフライやイカの塩辛は、市内の他の会社さんや、八戸の方から取り寄せています。また、人気の高いリンゴ酢は弘前の方ですし、うちだけではなく、青森全体の食を提供していきます。他にもお酒は青森の酒屋さんから取り寄せています。あえて酒蔵さんではなく、酒屋さんから仕入れています。もちろん、青森県内にもさまざまな特徴ある酒蔵さんがあります。でもそれと同じぐらい酒屋さんも多く、みんなポリシーもってやってらっしゃる。そんな酒屋さんから色々アドバイス頂いて仕入れている状態です」。


見せていただいたのは「七力(しちりき)」という日本酒。この日本酒は青森の7店舗の酒屋さんが酒蔵さんにお願いして作ったお酒だそうで、その7店舗でしか扱ってないお酒だそう!つまり、都内だとほんずなしでしか飲めないということでは…。
「行かないと買えない商品ですね。でもこんなにこだわりのある商品なんだから、色々な人に知ってほしい。基本的に仕入れているお酒は『PRしたいものを入れてください』って言って入ってきたものです。うちの商品はごはんのお供や、酒の肴になる商品が多い。食べてもらうには、お酒も飲んでもらわないと駄目なんですよね。うちが頑張らないと」と笑う山本さん。
 
一緒に「ほんずなし」になって楽しむ

「ほんずなし」の魅力は青森の食文化だけではなく、なんといってもお値段。リーズナブルな価格で食事やお酒を楽しむことができます。
「私もつい最近まで杉並区民だったのでよく分かるのですが、エリアとしても、また立ち飲み屋という事業形態も価格にはシビアになります。しかし、弊社の場合、メーカーの強みがある。製造面では製造工場を持っているというのは、青森からの輸送を考慮しても他の飲食店よりは選択肢があり、アドバンテージも出せるのかな?と思っています。商売でよく、下手だとかいう話がありますが、単純に人との関わり合いが少ないだけだと思っているんです。青森をどうしたいという大きな話ではなく、最近よく言われている地方創生の自分ならではのアプローチ方法として考えています。『ほんずなし』を機に青森っていうものと、ちょっとでも接点を持っていただければ嬉しいですね」。
「ほんずなし」という単語を調べると「浅はかな」「思慮に欠ける」という単語が出てきます。お店の名前は、この聞きなれない単語そのままの意味ではないような気がします。
「3時からの開店を予定しているのですが、そんな時間から飲む人はほんずなしなのかもしれない。美味しいものを楽しく食べて、飲んで、『ほんずなしな人だなぁ』と笑ってもらえたらいいかな。それ以外にも、青森=「ねぶた」とかのイメージが強くて、ちょっとテンプレートみたいになってしまっている。そういう部分を『どういう意味?』と知らない、新しい単語を入れることで、違う面の青森も知ってもらえると思うんです」、そうおっしゃる店内を見渡すと、青森のパンフレットなどと共に、ちょっと変わった青森の品もありました。これは是非来店して確かめてみてください!


ほんずなしFacebook : https://www.facebook.com/honz74/
ほんずなしTwitter : https://twitter.com/honz74

営業者紹介

株式会社ヤマナリ商事平成3年 ヤマモト食品の直営店等への卸売販売を行うために設立。平成29年4月に高円寺に「ほんずなし」をオープン。
 
ヤマモト食品株式会社(親会社 沿革)
昭和10年 初代山本岩次郎が堤町20番地に山本商店を設立
昆布巻き、数の子塩辛、佃煮の製造販売。
昭和43年 株式会社に改組、商号をヤマモト食品株式会社に変更
昭和53年 青森市大字野内字浦島56-1に本社、工場施設移転
昭和58年 青森市大字原別字上海原173に原別冷蔵庫建設
平成元年 青森市港町3丁目1番21号に港町工場新築


ヤマモト食品HP : http://www.yamamoto-foods.co.jp

 

代表者紹介


代表取締役 山本 浩平
1981年、青森市生まれ。立命館大学政策科学部卒業、筑波大学大学院システム情報工学研究科修了後、株式会社ソシオテック研究所入社。大手企業向け組織診断システムの開発・運用、昇格試験採点システムの開発・運用などを担当。
2014年11月、前代表の逝去によりヤマモト食品入社、代表取締役就任。販売面では個人向販売や業務用商材を中心に販路拡大を指揮する。生産面ではオートメーションを中心とした業務改善効率化を推進する。
 

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、出資金を用いて営業者が行う飲食店事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

1口につき、出資者限定おみや(ヤマモト食品商品セット1,500円相当)をご贈呈します。
(注1) 募集終了後に「引換券」をご送付させて頂きますので、ご来店時に「引換券」を店員にご提示下さい。投資家特典をお手渡しさせて頂きます。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

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