ファンド詳細運用中

阿賀野 神田酪農ジェラートファンド

牧場直営、搾りたて牛乳でつくるジェラートの新商品開発を応援

一口金額20,000円 申込状況運用中
地域新潟県 阿賀野市 参加人数 139人
分野食品製造、酒、農業・畜産・林業 募集総額3,150,000円
募集期間2016年2月24日~
2016年5月31日
シリーズ新潟・阿賀野
特典
・1口につき、カップジェラート6個セット(送料・税込3,000円相当)を期間中1回送付
・上記に加え、牧場来店時にジェラートもしくはソフトクリーム(300円相当)をファンド期間中何度でも無料サービス


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本匿名組合契約の名称 阿賀野 神田酪農ジェラートファンド
営業者 株式会社神田酪農
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,150,000円 (175口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 20,000円/口 (内訳:出資金18,000円 取扱手数料2,000円)
(上限口数:55口)
募集受付期間 2016年2月24日~2016年5月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年9月1日~2018年8月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2017年8月31日
第2回 2018年8月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
121,153,847円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

阿賀野 神田酪農ジェラートファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
疫病、伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2年間)の累計売上金額(税抜)は140,200千円(年平均売上金額70,100千円)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は121,153千円(年平均売上金額60,576千円)です。なお、営業者の前期の売上金額(税抜)は68,081千円です。


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は株式会社としては設立3年目の会社です。株式会社化する前から酪農を行っている事業者であり、その実績とノウハウを活かして当期より、以下の施策を実施することで、売上を増加させる計画です。
a. 原材料仕入先の確保
現在もジェラートを製造しており、仕入ルートを有しています。
b. 製造人員の確保
現在もジェラート製造人員がおり、人員は確保可能です。
c. 製品の販売
営業代行者への依頼をもとに百貨店ギフトとしての取り扱いや、スーパーへの納入により、売上を増加させる予定です。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×2.6%÷175口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×2.6%÷175口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.1%÷175口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口18,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口18,000円の出資金に対し、1口分配金額が18,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/18,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年2月24日~2016年5月31日
2 会計期間 2016年9月1日~2018年8月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回 2017年8月31日
第2回 2018年8月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年1月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年1月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 阿賀野 神田酪農ジェラートファンド
本ファンドは、新潟県阿賀野市の株式会社神田酪農が新たに発売するジェラートの開発・製造費用を募集し、神田酪農が販売する牛乳・ジェラート全体の2年間の売上の一部を分配するファンドです。投資家特典として、出資金1口18,000円あたり約3,000円相当のカップジェラートをお届け致します。

営業者インタビュー

新潟阿賀野市にて、祖父の代から96年間、酪農を続けてきました。

--株式会社神田酪農の事業概要を教えてください。

新潟県の酪農発祥の地である阿賀野市で三代続けて酪農を営んでいます。
1920年に祖父である初代が創業して、約100年になります。
現在では、従業員9名と共に80頭の乳牛を飼育し、牛乳とジェラートの製造・販売をしています。
私は1970年に生まれ、1993年に就農し、2005年より三代目として代表を務めています。

--牛乳とジェラートの事業についてそれぞれ概要を教えてください。

はい、牛乳については農協に大部分は販売していますが、5年近くかけて準備をして2008年から、神田酪農の自社ブランド製品をイトーヨーカドーや自社の直売所で販売しています。自社ブランド製品を持つ酪農家は、新潟県では当社が初であり、現在でも当社1社の状況です。

また、ジェラートについては2014年から製造・販売を開始しました。自社で朝に搾った牛乳を原料に自社加工場にて製造し、直売所の他、一部卸販売を行っています。
まだジェラートは、会社全体売上約6,800万円に対して10%程度になっています。


3代目代表となる神田豊広代表。

手間かけて作っても他の牛乳と混ぜられて製品として販売されることが疑問だった。

--自社ブランド牛乳を出している酪農家は新潟県内で唯一なんですね。きっかけを教えてください。

このままではダメだという危機感はありました。

祖父や父の乳牛の飼育方法を学ぶ中で、平均的な酪農家よりも倍くらいの時間をかけて丁寧に牛の世話をしていることに気付くようになりました。それなのに、農協へ牛乳を出荷すると、他の酪農家の牛乳と同じ価格で買われ、混ざって、同じ商品として販売されていることに大きな疑問を持つようになりました。

祖父や父の世代はいい時代だったから疑問はあまりなかったのだと思いますが、私の代になり、農協が買ってくれる牛乳の価格、乳価が大きく下がってきていましたので疑問と共に危機感がありました。

そこで、新潟県内では例がなかったのですが、うちで搾った牛乳だけの商品をつくって自社ブランドで売りたいと33歳の時から準備を始め、代表に就任後でしたが38歳の時に発売開始することができました。


神田酪農の自社ブランド牛乳。自社直売所だけでなく、地域スーパーでも流通している。

酪農は今のままでは衰退してしまう。新しい挑戦で盛り上げたい。その挑戦がジェラート事業。

--ジェラート事業を始めた理由は何でしょうか。

酪農は、なかなか儲かる産業になりにくく、高齢化や後継者不足につながり、衰退していると思います。だから、盛り上げるためにも、もっと牛乳の良さを知ってもらいたいという想いが日々募っていました。

2013年頃に地域のイベントでたまたまうちの牛乳でジェラートを作って販売したところとても好評頂き、ジェラートの魅力に気づいたことがきっかけでした。牛乳が嫌いな人でもジェラートを通じて、牛乳の美味しさを味わってもらえるし、牧場内でジェラートを販売すれば、牧場に訪問してくれる方が増えて、酪農の現場や牛に触れあってもらえると考えました。

こうした想いから、商品ブランド名は、ミルクへの入り口、ミルクパスポートからブランド名は「みるぱす」としました。

酪農は、いわゆるオフィスで働くサラリーマンとはまた違う世界で、毎日休むことなく、動物の世話をして牛乳が生まれています。スーパーでは牛乳の値段しか見えないと思うので、その牛乳が作られるまでの世界をもっと伝えることがその付加価値をしっていだく上でも重要だと考えています。現在、牧場では、小学生の食育プログラムも受け入れています。


牧場内に2014年7月に開設したジェラートの加工場・直売所。

ジェラートの美味しい理由は、お菓子職人も評価してくださる自社牧場の牛乳の甘み

--ジェラートの反響はいかがでしょうか。

2014年7月から発売開始し、2014年7月~12月は約400万円、2015年1月~12月は約900万円と売上は伸びてきています。

まだまだ課題はありますが、お客様にご評価頂けてきているのは、原料である牛乳の美味しさが大きいと思います。当社は牛のエサや飼育の管理に丁寧に手間をかけて倍近い時間をかけて世話をしているので牛が健康となり、その牛から搾られる牛乳は甘みが強いことが特徴です。

洋菓子のパティシエの方がその味を評価してくださり、牛乳を卸させていただいているのですが、甘みが強いので、砂糖の量を減らせると言ってくださっています。

当社のジェラートは、生クリームを減らし、牛乳主体でつくり、砂糖も極力減らしているので、コクはあるがさっぱりしているのが特徴です。

また、牛乳の味は鮮度で決まります。当社は朝搾った牛乳をそのまま午前中にはジェラートに加工できることが、ジェラートの品質を高めている理由だと思います。


ジェラートをご購入されるお客様と神田社長

次なる挑戦として、新商品の棒ジェラートを開発し、全国販売を行いたいと考えています。

--今回、ファンドを活用したいと考えた理由は何でしょうか。

いくら味が良くても、当社の直売所はアクセスが悪く、最初に味わってもらうきっかけとしては、通販などで販売できる商品形態を増やしたいと思っていました。カップジェラートはやっていましたが、他社にはあまりない形態として、2015年秋くらいから新商品の研究を重ね、棒ジェラートに行きつきました。棒ジェラートとは、以下の写真のように小さめの食べきりサイズで、棒についた状態で食べられるジェラートです。量的にはカップジェラートの3分の1くらいを想定しています。

そんなときに、阿賀野市からこのファンドの話をきいて、その商品開発に必要な資金を集めると共に、投資家の方に当社の商品を見てもらいたいと思ってエントリーしました。

投資を判断する方は、スーパーで商品を買うときとは少し違う角度で、品質をしっかりとみて、ご意見などもしてくださるお客さんだと感じたからです。

また、初めてのことですが、投資されるということについては、正直怖いなぁという思いもあり悩みましたが、逆に、もう後戻りはできないという覚悟も決めるきっかけにもしたいと思いました。

試作品の棒ジェラート(左上:あずき、右上:抹茶、左下:ミルク、右下:いちご)

新商品「棒ジェラート」で新たに販路開拓し、全国販売も行い、売上拡大を図ります。

--投資家のみなさんのお金は何に使われて、投資家の方にはどのようにお返しするのでしょうか。

棒ジェラートの商品開発費や製造費に使用する予定です。そして、牛乳をふくめた神田酪農全体の2年間分の売上の一部から投資家の方へ分配を致します。



投資家特典として、まずは既存商品のカップジェラートをお楽しみください。

--分配金以外で楽しめることは何でしょうか。

1口につき、カップジェラート6個セット(送料・税込3,000円相当)を3月~5月にご送付しますので、まずは現状の製品を味わって頂きたいと思います。また、牧場まで来てくだされば、2年間のファンド期間中、何度でも、ジェラートかソフトクリーム(300円相当)を毎回無料とさせて頂きますので、ぜひ、みなさんで何度でもお越しください。


ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行う酪農事業及び食品の製造販売事業のことをいいます。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 予備費につきましては、上記費用見込と実際額の差額充当、上記資金使途に関連して発生する費用その他本匿名組合事業の遂行に必要な費用に使用いたします。
(注3) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注4) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注5) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。


2017年3月5日 15:34「いちご祭り」

 お知らせ

こんにちは!

そろそろ雪も溶け暖かくなって来るころですね。

神田酪農では今が旬という事で「いちご祭り」をします!

お待ちしております。

いちご祭り20170305.pdf

2016年5月1日 12:28「食べる通信」に申し込もう\(^o^)/5月8日(日)正午まで

 お知らせ

  稲花ーineca-食べる通信from新潟 

第7号に神田酪農の特集が載ります。

 以下案内文

東北の復興支援をきっかけに全国に広がっている、

地域の食のつくり手を特集した情報誌と

彼らが作った食べ物がセットで定期的に届く、

食べ物付き情報誌「食べる通信」。

新潟からは「稲花(いねか)食べる通信」が発行されています。

稲花-ineka-食べる通信from新潟は、仕事で初めて訪れた新潟市西蒲区に魅了され、

か月前に岩室温泉に単身赴任し米作りにも挑戦している手塚貴子さんが

編集・発行しています。

7号目となる5月号は、「酪農の神様」と呼ばれた人を祖父に持つ

阿賀野市の神田酪農・神田豊広さんを特集します。

セットで付く食材は、搾りたての生乳で作るアイスクリームです。

稲花食べる通信について

http://taberu.me/ineca 

稲花食べる通信のお申込みはこちらから

https://taberu.me/subscribe/ineca 

手塚編集長の人となりが少しわかるインタビュー

http://taberu.me/post/stories/20160303/223.html 

5月号からの定期購読お申し込みはWEB上で5/8(日)正午までです。

購入者には、特集されたつくり手と直接つながる様々なしかけも

※「稲花食べる通信」の購読お申込みは、http://taberu.me/ineca/ で受付中です。

 http://www.jobkatu.com/

 tezuka@s-fleuve.com


http://www.s-fleuve.com

http://blog.livedoor.jp/kako1325/











 

2016年3月25日 22:46乳しぼり体験に来てくれました。

 お知らせ

新潟日報新聞に掲載されました。