ファンド詳細運用中

近江牛のまる亀こうし牧場ファンド

国産ブランド牛を守る。若き肥育農家の挑戦

一口金額52,850円 申込状況運用中
地域滋賀県 近江八幡市 参加人数 52人
分野農業・畜産・林業 募集総額5,250,000円
募集期間2015年10月28日~
2016年1月29日
シリーズ
特典
【1~9口の方】
1口につき3000円相当(税込・送料込み)の「近江牛のホルモン詰め合わせ」を契約期間中に1回送付します。

※グラム数に関しましては、当初500gでご案内しておりましたが、時価によって変動があるため300~500gをお送りさせて頂く予定をしております。詳細はお届けの際に改めてご案内いたします。発送時期につきましては、2016年1月以降、順次お送りする予定です。
(※2015年11月4日更新)

【10口の方】
近江牛(1㎏)をお送りいたします。


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本匿名組合契約名称 近江牛のまる亀こうし牧場ファンド
営業者 株式会社まる亀こうし牧場
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 5,250,000円 (105口)
申込単位(1口あたり) 52,850円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料2,850円)
(上限口数:10口)
募集受付期間 2015年10月28日~2016年1月29日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から2年後
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2018年2月28日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
5,250,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

近江牛のまる亀こうし牧場ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行われないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。
なお、取扱者では、出資金の受取口座として普通預金を利用しておりますが、その後の資金管理については、取扱者から倒産隔離された信託口座により分別管理を行っています。
・出資金の取扱い:出資金は、取扱者の普通預金口座で受け取り、一定期間毎に信託口座に移動され分別管理が行われます。その後、信託口座から営業者へ送金されます。
・分配金の取扱い:分配金は、営業者から取扱者の信託口座へ送金され分別管理が行われます。その後、信託口座から匿名組合員へ分配金が支払われます。

6.生産リスク
本匿名組合事業で生産する牛については、法定伝染病の発生、害虫の発生、生産設備の稼働状況、飼料の調達不能、事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で生産する牛については、営業者の判断の下、市場を通じて販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

10.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

12.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

13.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

14.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

15.食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で提供する牛肉が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

16.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続的に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.風評被害によるリスク
口蹄疫、BSE問題の発生等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18.病気・疫病等のリスク
本匿名組合事業の対象となる近江牛につき、病気、疫病の発生による死亡等により、事業の継続に悪影響が生じる可能性があります。なお、直近2年間の飼育過程における死亡率は1%です。

19.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

20.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、生産責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間の累計売上金額(税抜)は9,182千円(1頭あたり平均売上金額1,147千円×8頭)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は5,250千円です。なお、営業者の直近の1頭あたりの平均売上は1,147千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は設立3年目の株式会社であり、創業より牛の飼育・販売を行っております。また、今後は下記の施策を実施することで事業計画の達成を図ります。
a.  牛舎および子牛の確保 
営業者は滋賀県近江八幡市に、既に200頭以上の牛を肥育することのできる牛舎を保有し、市場を通じて子牛を購入しております。
b. 近江牛の肥育
営業者は創業以来近江牛の肥育を行っており、また、代表者は創業以前より近江牛の肥育に従事しており、近江牛肥育のノウハウを有しております。
c.  近江牛の販売
肥育された近江牛は市場に販売されており、本匿名組合事業の対象となる近江牛についても同様に販売していく予定です。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×100%÷105口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×100%÷105口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×9.5%÷105口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2015年10月28日~2016年1月29日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から2年後
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2018年2月28日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2015年9月30日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2015年9月30日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 近江牛のまる亀こうし牧場ファンド
三大ブランド和牛「近江牛」の肥育農家を応援するファンドです。ファンド資金で仔牛を仕入れ、育てた牛を販売した売上から分配します。

本ファンド対象事業の魅力

1.清潔で快適な環境
まる亀こうし牧場の牛舎は、1マスに入れる牛の数を限定することで十分なスペースを確保しており、天井も高く換気が良いため、牛にとっても働く人にとっても快適な環境です。

牛舎では、乾燥して清潔な牛床を敷き、モーツアルトの楽曲を流すなど、牛たちがストレスを感じることのないよう、環境を整えて肥育しています。

乾燥させた牛糞にオガクズを混ぜた上質な牛床は、弾力性と保温性があり、牛にとって理想的なベッドになります。牛は牛床が汚れていると、立っていることが多くなり、ストレスで体重の増加も悪く、結果肉質の悪い牛になってしまうそうですが、まる亀こうし牧場の牛たちは、獣医も驚くほど、静かにリラックスしてよく横になります。


2.飼料は自家栽培の牧草
上質の牧草や近江米の稲ワラを自家栽培し、ビール粕、穀物を与えるなど、牛の発育状況や体調、健康状態を見極めながら飼料の配合を考え、管理しています。

まる亀こうし牧場では、牛糞を発酵・乾燥させ牛床として再利用ほか、堆肥としても再利用し、飼料となる牧草を自家栽培しています。


3.作業効率の高い牛舎

広い通路により、給餌作業を一部機械化し、作業時間を劇的に短縮しています。その分、牛とのスキンシップや一頭一頭の牛をじっくり観察する時間ができ、病気の牛の早期発見にもつながります。


4.TPP時代に立ち向かう、若く、強い経営者
祖父の代から続く亀井牧場3代目の長男であった亀井頌司は、地元に戻り肥育農家という家業を継承するにあたり、個人事業ではなく、「企業」として、事業を守り、成長させていく道を選びました。
最高の品質を追求しながら、事業の効率性を高め、世界に通用する競争力のある近江牛ブランドの確立を目指します。

本ファンドを通じて、私たちは、情熱溢れる若き肥育農家とともに、地域ブランドとしての近江牛を守り、日本の食と農業を守り、世界に通用する近江牛ブランドに育てる取り組みに参加することができます。

営業者紹介

株式会社まる亀こうし牧場

2013年5月設立。亀井牧場の3代目、亀井頌司が独立し、会社を設立しました。
「近江牛」の里、滋賀県近江八幡市大中町で、日本の食肉牛生産発祥の地「彦根藩」の伝統を今に伝えます。自然環境に恵まれた大中で、牛の生活環境や作業の効率性にこだわった新しい牛舎を建設し優良和牛種を肥育しています。

【参考ウェブサイト】
会社ウェブサイト

代表者紹介

代表取締役 亀井 頌司(かめい こうし)

【代表者メッセージ】
父が経営する亀井牧場で約8年間、牧場長として900頭の牛を肥育し修行してまいりました。2013年5月、30才をむかえ株式会社を設立し、念願の独立をはたしました。
東京でプロ格闘家として打ち込んでいた23才の頃、敗北を期に一時帰郷し父の牧場と仕事を改めて見たとき心が揺さぶられました。それまで田舎の農業なんて格好イイもんじゃないと思っていました。しかし人間のために生まれ死ぬ牛に、心からの感謝と大きな愛情を注ぎ、そしてその仕事で家族を養ってきた姿に格好良さを感じました。
牛のために人のために情熱を注いで牧場経営に携わる決心をしました。さすがに近江牛だ!と言われる優秀な牛を育て、海外にも知れ渡る競争力のある近江牛ブランドを盛り上げ夢のある「カッコいい農業」に取り組んでまいります。

ファンド対象事業内容

本匿名組合事業は、出資金を用いて営業者が仕入れる近江牛の肥育および販売事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配および出資金の返還を行います。

【分配シミュレーション】
・本ファンドでは8頭の仔牛を仕入れる予定です。
・営業者において、肥育する牛の死亡率は1%です。
・本ファンド対象の牛が死亡した場合や飼料代等の高騰により、保険や補助金等が充当された場合は、本ファンドの対象売上といたします。
・出荷する牛の販売価格は、出荷する牛の等級、体重、卸売市場でのセリによって決定します。
・本ファンドでは、出資金の元本相当を分配するまでは、投資家分配比率を売上の100%としました。そのため、ファンドの損益分岐売上は、事業計画に対してかなり低い水準で設定されています。


(参考)近江牛1頭当たりの価格の推移(体重491.7kgの牛の場合)

(※) 滋賀食肉センター地方卸売市場のセリ情報を元に作成。まる亀こうし牧場が過去に出荷した牛の平均体重は491.7kg、等級は出荷した牛のうち、A5が25%、A4が52.5%、A3が12.5%、A2以下が10%となります。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

事業を安定的に成長させるためには継続的な仔牛の仕入れが必要です
今回、ファンド資金は、主に仔牛の仕入れ費用に使わせていただきます。
まる亀こうし牧場は設立3年目の会社です。子牛を購入し出荷するまでに20ヶ月ほどかかることから直前2期間においてはほとんど売上がありませんが、これまでに借入や自己資金等により、百数十頭の仔牛を仕入れ、肥育してきました。まる亀こうし牧場にとって、継続的に仔牛を仕入れることが事業を安定的に成長させるためには非常に重要です。今回のファンドでは8頭の仔牛を仕入れる予定です。
なお、2013年7月以降に購入した子牛は順調に肥育され、今年3月ごろより順次、出荷が開始されています。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。


投資家特典

【1〜9口の方】
清潔な環境と上質な飼料で育った牛は肉だけでなくホルモンも旨い!

1口につき3000円相当(税込・送料込み)の「近江牛のホルモン詰め合わせ」を契約期間中に1回送付します。
焼いてよし、炒めてよし、煮てよし。普通ではなかなか手に入らない、まる亀こうし牧場が手塩にかけて育てた最高級の近江牛のホルモンをぜひご家庭 でお楽しみください。

※グラム数に関しましては、当初500gでご案内しておりましたが、時価によって変動があるため300~500gをお送りさせて頂く予定をしております。詳細はお届けの際に改めてご案内いたします。発送時期につきましては、2016年1月以降、順次お送りする予定です。
(※2015年11月4日更新)

写真はイメージです。

【10口の方】
三大ブランド和牛「近江牛」の極上の味をお届けします。

近江牛の牛肉(1㎏)をお送りいたします。
※まる亀こうし牧場の近江牛以外の牛肉になる可能性もあります。

写真はイメージです。

(注1) 部位や詰め合わせの内容は、おまかせください。
(注2) お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。
(注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注4) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注5) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2015年12月15日 11:50満額調達お礼のご挨拶

 お知らせ

出資者の皆様へ

この度は、まる亀こうし牧場ファンドへご出資を賜り、誠にありがとう御座います。

「自分の牛で勝負したい」
そんな思いで父の経営する牧場とは別に牧場を平成15年春に設立しました。

長男として生まれ、「お前は牛飼いになるんや」と言われながら幼少期を育ち、野球少年だった自分はプロ野球選手になる事を夢見る少年でした。
高校を卒業し大学へ進んだ頃、ようやく自分自身の進路を真面目に考える様になりました。

しかし、「田舎で牛飼う人生なんて、決められた人生なんて嫌だ」という思いがあり、気づけば父親の口からも継いでの「つ」も言われなくなっていました。
卒業が近づくにつれ、自分は何がしたいのか分からなくなっていました。

当時、やっていた格闘技こそが唯一の自信だった自分は卒業2ヶ月前に決心し、
「東京で格闘家になる」 そう父に言いました。

父の反応はあまり覚えていませんが少しは背中を押してくれていたと思います。
自分自身、長男としての責任を放棄した訳では無かったのですが、少し田舎や牧場から逃げたいという気持ちがありました。

東京での単身生活は想像を遥かに超えた過酷なものでした。
昼間はアルバイトし、夜からはジムでの厳しい練習、お金もなく四畳半の風呂なしアパート。
生まれて初めて世の中の厳しさ、そして両親への尊敬を心から感じました。
それでもなんとかプロデビューでき試合に勝ち、後楽園で試合が出来るチャンスが訪れました。
そこで初めて試合を見に来た両親の前で初めて失神KO負けをしました。

試合後、過酷な減量や練習から解放されたからなのか、両親の笑顔を見たからなのか悔しい気持ちはなく、達成感で溢れていました。

その後、長期休暇をとり実家に帰る事にしました。
久々の自分の育った田舎、牧場、そこでアルバイトがてら、父の仕事を手伝いました。
大きな牛を早朝からトラックに積み市場へ。
牛を売る農家と買い付ける肉業者、全ての人達が生き生きとした眼差しで商売をしている姿、高値が付き誇らしげに大金を受け取る父の姿、その全てに感動と興奮を覚え、東京でなんとか生きている自分の小ささ、そして何よりも自分の嫌だった田舎や牧場が格好良く見えたのを覚えています。

数日後
父「お前そろそろ東京帰るんやろ?」
自分「実は・・・・牛飼いさして欲しい」
父「そうか・・・・・そんな甘ないぞ。」

そこから始まった牛飼い生活ですが、本当に甘くはありませんでした。
夏は暑く、冬は寒く、休みも無し。

しかし、自分には夢がありました。
「後継ぎではない。父の牧場をもっと盛り上げて5年、6年後には自分の牧場で自分の牛を飼って勝負してやる。そして大きくして若い人達が憧れる様な職業にしてやる」
そして、「もう絶対にげないぞ」と。

当時、300頭の交雑種だった牧場も6年後には規模拡大し700~800頭の近江牛を生産する県下でもトップ級の牧場になりました。

そこで初めて自分の思いを父にぶつけました。
「自分は独立したい」と。

父の田んぼを借り、様々な金融機関に協力して頂き、「株式会社まる亀こうし牧場」を立ち上げ、平成15年12月念願の新牛舎が完成いたしました。
そんな新米の牧場ですが、今年やっと子牛が成長し初出荷にこぎつける事ができ、秋に行われた地元の牧場だけの共進会で「最優秀知事賞」まで頂く事ができました。

まだまだ夢は始まったばかりです。
あんたは恵まれてると言われるかも知れません。
しかし、ここで自分の過去を言わせて頂いたのは皆様に伝えたいからです。
こんな地方の田舎にも牛で夢を追い、農業の担い手不足が嘆かれる昨今、格好良く若者が憧れるような第一次産業を目指すんだと決意した若者がいるんだということを。

そして「何故ファンドなのか?」「銀行から借入れられないの?」という声もありました。
もちろん借入れておりますが、まだまだ弊社には信頼と実績が足りません。

そんな中ミュージックセキュリティ―ズ様からのお話を頂き、これは他の牧場が誰もまだしていないという事を知り、単に親から引き継いたのではワザワザ誰もしないなと思いました。
誰もしていない事、どうなるか分からない事、それこそが新たな第一歩だと確信し、絶対成功して他の金融機関や社会から認めて頂きたい。
そして投資家の皆様に牧場を知り、理解していただく良いチャンスだと考えております。

当ファンドは、一口5万円でこの程度のバックか?品か?と言われた事もあり、皆様もそう思ってらっしゃるかも知れません。

しかしながら投資家の皆様は投資して下さいました。
これは弊社を応援して下さる投資家の皆様の、熱く優しい心意気だと歓喜しております。
「答えます」

二年後、「投資して本当に良かった」と必ず思って頂けます様に、皆様の期待に精一杯答える所存であります。

成功した暁には投資家の皆様と弊社スタッフで食肉会なんてしたいな。なんて思っております。

まだまだ始まったばかりですが、今後とも宜しくお願い申し上げます。

2015年12月14日
株式会社 まる亀こうし牧場
代表取締役 亀井 頌司

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