ファンド詳細運用中

釧路幻のブラウンスイス牛スイーツファンド

酪農家、幻の牛乳、世界で活躍するパティシエによるスイーツの挑戦

一口金額22,000円 申込状況運用中
地域北海道 釧路市 参加人数 336人
分野食品製造、酒 募集総額8,400,000円
募集期間2016年2月25日~
2016年5月31日
シリーズくしろ応援ファンド
特典
1口あたり「カタラーナ オブ ホワイト ラム」3個、「クレーム ギムーブ」3個をセットにして冷凍でお届けします。(送料・税込約6,000円相当)


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本匿名組合契約の名称 釧路幻のブラウンスイス牛スイーツファンド
営業者 ミルキークラウン乳業株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 8,400,000円 (420口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 22,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料2,000円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2016年2月25日~2016年5月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年5月1日~2017年4月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年4月30日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
17,500,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

釧路幻のブラウンスイス牛スイーツファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合事業の資金使途となっているオーブンを、2016年12月までに購入できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の累計売上金額(税抜)は26,518千円であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は17,500千円です。なお、営業者の一昨年(2014年1月~2014年12月)の売上金額(税抜)は16,233千円です。


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は会社設立1年目の会社です。個人事業主としては3年前より本匿名組合事業において対象となる事業を行っており、牛乳を使った生菓子・ソフトクリーム等の製造販売事業についての実績を積み上げてきました。その実績とノウハウを活かして当期より、以下の施策を実施することで、売上を拡大し、収益を上げる計画です。

a. 原材料の確保
原材料であるブラウンスイスの牛乳は、北川牧場にて生産されるものを既に仕入れており、新鮮で品質の高い牛乳を確保しています。
b. 製品の製造
営業者には、ブラウンスイス牛乳を使ったスイーツ製品を作るために必要な高い技術と経験を有したパティシエがおり、生産に必要な設備も本匿名組合事業資金にて購入することで、事業計画に必要な生産体制を整えることができます。
c. 製品の販売
営業者は、過去3年間、移動販売車(2台)にて販売してきました。
今後は、移動販売車(2台)での販売に加えて、百貨店やカフェ等への製品原料の販売やスイーツの卸売り販売、また各種イベントや催事への出店等を行っていく事によって売り上げを上げていきます。
d. 新商品の開発
営業者には、経験豊富なパティシエがおり、牛乳を使った様々なレシピを有しており、既に20種類以上の製品の開発を終えております。




分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×48%÷420口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×48%÷420口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×8.2%÷420口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年2月25日~2016年5月31日
2 会計期間 2016年5月1日~2017年4月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年4月30日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年1月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年1月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 釧路幻のブラウンスイス牛スイーツファンド
本ファンドは、北海道釧路のミルキークラウン乳業株式会社がブラウンスイス牛の牛乳を使用した新たなスイーツの開発・製造費用を募集し、1年間分のスイーツ関連事業売上の一部を分配します。投資家の方には、出資金20,000円あたり約6,000円相当の新商品スイーツの詰合せセットを一般販売開始前にご送付いたします。

代表者インタビュー

ミルキークラウン乳業株式会社の創業者であり会長の舘石吉貴さんにファンド募集にかける想いを伺いました。



酪農業からも事業が成長できる実例をつくりたい

--ミルキークラウンの事業概要を教えてください。

当社は北海道釧路市にて2012年に創業し、2015年に法人化した会社です。

自社牧場である「北川牧場」で肥育する乳牛の生乳を使用し、ソフトクリームおよび洋菓子の製造販売を行っています。販路は、移動販売車の他、卸販売、催事・イベント販売等を中心に行っています。


--なぜ、ミルキークラウン事業を始めようと考えられたのでしょうか。

自分がソフトクリーム大好きだからです。
トラックの運転手をしていた時に北海道内各地の道の駅のソフトクリームを必ず食べ歩いていたんです。お客さんに喜んでもらえる美味しいソフトクリームを作れるじゃないかと考えました。

もう一つは、酪農業を盛り上げたいという想いからです。

私は1977年に釧路に生まれて、飲食店の経営などを経て、もっと家族との時間を増やしたいと思うようになり、妻の実家の北川牧場で酪農家として働き始めました。

現在、北海道でも酪農業は残念ながら地元市民に成長産業という印象がないのが実情です。

実際に、道路沿いには、廃業した牧場の廃屋やサイロ(飼料の倉庫)が目立ってきていて、将来的にこれが道東の景色になってしまうことは非常に寂しいと感じています。


酪農業は大手メーカーなどへの一括納入が大多数を占めており、販売先は安定していましたが、乳価(牛乳の買取価格)は下がり、収益性も下がっており、そこに加えて、高齢化や後継者不足、そして今後はTPP対応への不安などもあることがその原因となっていると思います。

釧路の酪農家の牛乳に付加価値を高めてスイーツとして商品化し、販売できるようになることで、適正な価格で牛乳を仕入れることができるようになり、共に成長していける関係を作れると考えたからです。


舘石未希社長(一番左)と舘石吉貴会長(右)

人気のミルキークラウンのソフトクリーム

売れている理由は、幻のブラウンスイス牛の牛乳の美味しさ

--創業後から事業の展開状況はどうだったのでしょうか。

最初は牧場内の店舗で販売をしようと考えていたのですが、移動販売車であれば人のいるところに販売に出向けるということもあり移動販売車から開始しました。初めてのことでしたので、設備を整えるのに苦労もあり、創業した1年目は200-300万円程度でしたが、2年目は約900万円、そして、3年目には、移動販売車を2台に増やし約1600万円になりました。


2台となった移動販売車

毎朝牛の世話から始まるスイーツづくり

--順調に売上が増えてきていますね。その評価の秘訣はどこにあるとお考えでしょうか。

ブラウンスイス牛という品種の高品質の牛乳の力だと思います。

ブラウンスイス牛とは、よく知られているホルスタイン同様、乳牛の品種の一つです。乳容量が安定しないことに加えて、生産できたとしても、流通や加工の過程でその特徴をこれまで活かすことができなかったために、高品質であることは分かっていても、効率重視の流れの中で生育できる酪農家はほとんどいませんでした。
現在では、日本国内では、生産される乳牛150万頭のうち、わずか0.08%の約1,200頭程度と言われており、ブラウンスイス牛は、幻の乳牛と言われています。

当社ではミルキークラウン事業を通じて自社で加工や流通できること体制が整ったため、自社牧場でも歴史に埋もれ半分野生化した1頭のブラウンスイスから試行錯誤を繰り返し、7頭での生産を実現することができました。

ブラウンスイス牛の乳質は、クセが少なく、濃厚なのにあっさりとしていることが特徴です。


全国150万頭の乳牛のうち、1,200頭しかいない幻のブラウンスイス牛


日本全国のご当地の食が集まったツーリズムエキスポ2015でも大人気だったミルキークラウンのソフトクリーム

パティシエとの出会い、そして、次の段階への挑戦

--今回、ファンドを活用したいと考えた理由は何でしょうか。

製造・販売する製品をソフトクリームから洋菓子へ広げ、販売先も北海道内から全国・海外へと、次の段階へ挑戦したいと考えていたときに、今回のファンドの話を釧路市から聞き、応募してみようと考えました。

この考えに至る背景には、昨年大変心強い出会いがありました。老舗和菓子店に生まれ、東京、神戸、フランス、ドイツなどで修業を積んできた職人(パティシエ)が当社の社員に加わることとなったのです。そのことがあり、2015年に洋菓子部門を立ち上げることとなりました。

加わってくれることになった理由は、当社牧場のブラウンスイス牛の牛乳の品質の高さに感銘を受けてくれたからです。この素晴らしい牛乳の価値をスイーツのカタチにして世に送り出したいという強い想いで現在商品開発に取り組んでくれています。

まずは、最初の新商品として、ブラウンスイス牛の牛乳を使用した「カタラーナ」や「レアチーズケーキ」などを考えており、試験的に販売なども行始めています。今後、この新商品を本格的に量産していくためには、オーブン等の設備投資を必要としています。

また、販売先もこれまで北海道内が中心でしたが、今後、卸販売を中心に百貨店など全国への展開も検討しています。

今回、本ファンドを通じて、この新しい挑戦に必要な設備資金や販促資金を募集すると共に、まずは商品を食べて頂いてこの取組に賛同してくれる仲間の皆さんを全国に募ることができればと考えました。


ミルキークラウンのスタッフのみなさん

投資家の方には、出資金20,000円あたり約6,000円相当の新商品を一足早くお届けします。

--投資家のみなさんのお金は何に使われて、投資家の方にはどのようにお戻しするのでしょうか。

ファンド資金によりオーブン等を導入することで、既に商品化できている「カタラーナ」や「レアチーズケーキ」を増産する体制を整えたいと思います。また、販促費を活用し、全国向けへの卸販売を拡大予定です。

そして、投資家の皆さまには、2016年5月1日~2017年4月30日までのミルキークラウンのソフトクリームや洋菓子などのスイーツ商品全体の売上の一部を分配致します。



分配金以外で楽しめることは何でしょうか。
最初に新商品として2016年9月に本格発売予定の「カタラーナ」と「ギムーブ」のセットを発売前に先行で投資家さんに限定でお届け致します。

「カタラーナ オブ ホワイト ラム」と言いまして、プリンに近い商品、「クレーム ギムーブ」は、レアチーズケーキに近い商品です。それぞれ3個ずつ合計6個を冷凍でご送付いたします。ぜひ、ご意見なども頂きたいと思います。


カタラーナ オブ ホワイト ラム

クレーム ギムーブ

【参考ウェブサイト】
会社ウェブサイト

ファンド対象事業内容

営業者が行う生菓子・ソフトクリーム(生乳・ソフトクリーム・ソフトクリーム原料・アイスクリーム・クレープ・洋菓子等)の製造販売事業です。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 予備費につきましては、上記費用見込と実際額の差額充当、上記資金使途に関連して発生する費用その他本匿名組合事業の遂行に必要な費用に使用いたします。
(注3) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注4) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注5) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。


投資家特典

1口あたり「カタラーナ オブ ホワイト ラム」3個、「クレーム ギムーブ」3個をセットにして冷凍でお届けします。(送料・税込約6,000円相当)

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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