盛屋水産つなぎ牡蠣ファンド ファンドニュース 2012年05月

被災地からのレポート2012年5月29日 09:40

ファンド特典発送開始

 

いよいよ昨日からファンドの特典発送作業を開始しました!

 

ファンド、とは、ミュージック・セキュリティーズさんの「被災地応援ファンド」。

 


3階まで津波の波をかぶった思い出いっぱいのかつての自宅は、このファンドにお寄せいただいたご厚意により修繕され、盛屋水産を訪ねて来てくださる皆様のお休み処として間もなく生まれ変わります。

 

ファンド募集開始時の11月末時点では、牡蠣の成長がどうなるか、不安でいっぱいだったため、特典である牡蠣の発送は4年後としておりました。そんな先の約束を承知で応援してくださる皆さんに、どんなにか勇気をもらったことでしょう。

 

 


意欲満々の発送メンバー!

 

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被災地からのレポート2012年5月22日 10:20

牡蠣の旬について

 

盛屋水産では、現在、ご出資いただいた皆様に特典の牡蠣の送付準備をしております。「この時期の牡蠣は美味しいの?」というご質問を、多くの方からいただいたので、この場でもお答えさせていただきます。

 

牡蠣の旬についてですが、生食に関しては期間が決まっており10月~3月となっておりますが、加熱用は夏場の産卵期以外はいつでも大丈夫です。


確かに一般には冬がおいしいと言われておりますが、実は夏場の産卵期を控えた今の時期も大変おいしいです。暖かくなってきて牡蠣の餌となるプランクトンが豊富になり、産卵を控えた牡蠣たちはモリモリと餌を食べ、大きくぷっくりと育ち味もしっかりしています。暑さなどにより多少のずれはみられるものの、ここ唐桑では牡蠣の産卵時期は例年7-8月頃。それまではおいしく食べられますので、どうか安心してお召し上がりいただければ幸いです。

 

冬の生食用の牡蠣も召し上がっていただきたい気持ちはあるものの、生食用として規定されている殺菌処理などができる牡蠣処理工場が津波で全壊し、処理場のかさ上げについても、まだ見通しが立たない状況です。海の状況により今後の牡蠣の育ちがどうなるか、放射性物質はこの先もずっと大丈夫なのかなど、どうなるか分からないこともあります。また、盛屋水産では、わかめやホタテの作業も入ってくるため、例年この時期は限られた出荷先にしか牡蠣を出していませんでした。


こうして牡蠣が育っていること、みなさんから応援がいただけていること、本当に嬉しく私たちが頑張る気持ちにつながっています。


繰り返しとなりますが、おいしさと安全への自信、そして感謝の気持ちを込めて、お手元にお届けいたしますので、今の牡蠣をお召し上がりいただければ幸いです。


盛屋水産 つなぎ牡蠣事業部 一同

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被災地からのレポート2012年5月17日 11:30

大人の修学旅行 in 気仙沼 2012.5.15

 

去る5/12(土)、曇り空にもかかわらず、朝8時からここ唐桑町鮪立(しびたち)が華やかで明るい雰囲気に包まれました。


女性限定 大人の修学旅行 in 気仙沼 のご一行様の到着です。


本日の会場は、盛屋水産を営む菅野家の、3階まで波をかぶったかつての自宅「ツナカン」前。

 

 

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被災地からのレポート2012年5月8日 10:50

斉吉さんの炭火牡蠣オリーブオイル漬け 復活!

 

ご報告が大変遅くなりました...盛屋の牡蠣を使った 気仙沼の斉吉商店さんの「炭火牡蠣オリーブオイル漬け」が復活!


本日5/7まで、東京の伊勢丹新宿本店B1 フードコレクションで販売されています。


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被災地からのレポート2012年5月1日 20:00

半造(はんぞう)

 

盛屋水産のある唐桑に、半造(はんぞう)という景勝地があります。

 

明治三陸地震の津波では折れたけれど、昨年の津波には負けなかった折石(おれいし)という、海からすっくと立ち上がっている岩で有名な巨釜(おおがま)というすぐそばの場所と合わせて、陸中海岸国立公園の一部として指定されている気持ちの良い場所。松林を抜けて海へ続く道をゆけば、目の前に広がる太平洋とダイナミックな岩の織りなす美しい景色が広がります。


 

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