ホップジャパン クラフトビール






 

自社栽培の田村市産ホップを使用した高品質なクラフトビール
~HOPGARDEN BREWERY の陰陽五行~

ホップジャパンの理念は、持続可能な社会づくりを目指すことで「人・もの・ことを繋ぎ、人々を笑顔にする」ことです。
自然豊かなここグリーンパーク・阿武隈でこのつながりを感じて欲しいと考え、自然・地球・そして宇宙を表す「陰陽五行」をテーマにしたビールを自社のブルワリーで醸造し、販売しています。



ビール醸造の原料として主に海外産ペレットホップを使うのが一般的ですが、私たちは自社で栽培したホップを含む地産ホップを使用しています。
ホップ栽培は、日当たりが良く冷涼な地域が適地とされており、それらの条件を兼ね備えた阿武隈高地にある弊社契約農家で収穫したホップを「あぶくまホップ」として販売も行っています。



すべて手摘みで収穫しますので傷みが少なく、生ホップでの出荷に適しています。




 

作り手のご紹介

株式会社ホップジャパン
クラフトビールを軸にして産業の循環を作り、
人・もの・ことを繋ぎ、人々を笑顔にする




ホップジャパンは、単なるブルワリー経営だけではなく、地産ホップをふんだんに使ったビールで、1次産業から6次産業化に繋げていくサイクルを一つの街で展開することで、「人」×「もの」×「こと」を繋ぐ活動に取り組んでいます。
まず、ビール醸造の原料として主に海外産ペレットホップを使うのが一般的ですが、私たちは自社で栽培したホップを含む地産ホップを使用しています。
さらに、2020年、そのホップでクラフトビールを醸造する施設「ホップガーデンブルワリー」がオープンしました。その他にも地域のイベント、クラフトビールフェスなど多数出店しています。少しづつですが田村市の皆様をはじめ、福島県の皆様から地産ホップの都路クラフトビールとして認知されるようになってきています。
今後は、ここを核として、工場見学、試飲・飲食、地場産品の買い物ができる施設をつくっていきたいと考えています。
そして、モルトカスや食物残差を再利用した野菜畑・畜産を行い、それを活かしたチーズなどの2次加工品、またそれを活用したレストランなど施設内で作物の循環にも挑戦していきたいです。 
また、こうした広がりによって、地域の雇用を増やし、地域の人々が生き生きと暮らしていける循環型のコミュニティーを、ホップとビールによって「見える化」できたら嬉しいです。


 

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販売者のファンド

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