お知らせ 京大発VB大腸がん個別化医療ファンド2

お知らせ2021年6月25日 18:30

募集開始のご挨拶

みなさま

この度、「京大発VB大腸がん個別化医療ファンド2」を開始させていただきました
京ダイアグノスティクス株式会社 代表取締役社長 小西 一豪と申します。

このような状況下でも事業開発を無事に推進することができていることを改めて御礼申し上げます。
弊社第1号「京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド」では医療機関向けのがん個別化医療支援サービス、製薬会社等、研究機関向けの非臨床試験サービス事業を開発してきました。ここではまず大腸がんの薬剤感受性試験をベースとして、新たな医療機関との協業の開始や、薬剤感受性試験の信頼性向上を目指した追加データの獲得、より迅速かつ簡便にできる新たな薬剤感受性試験法の開発を行うことができました。
しかし、研究機関向けの非臨床試験サービスは、昨今の状況下で学会、展示会の相次ぐ中止等の営業•マーケティング活動に制限がかかった影響で、今後の売上減につながる恐れがあると予測しております。
医療機関向けのがん個別化医療支援サービスは、上記のように研究開発も順調に進んでおり、昨年度から国内大手事業会社とのコラボレーションも始まりましたおかげで、予定より短期間で事業化の実現性が高まっており、こちらは早期の売上増を見込んでおります。今回の第2号ファンド事業計画については、これらの最新の事業状況を反映し、計画売上高について一部変更を行っており、第1号ファンドとは異なっていますが、取り組む内容に変わりはありません。

第2号ファンドでは、開発いたしました薬剤感受性試験の標準化、自動化を目的とした開発資金の募集を行います。現在、弊社では研究員による全て手作業での薬剤感受性試験を開発してきました。これから事業拡大し、全国の医療機関向けに、この薬剤感受性試験をいち早く同品質で届けていくためには、標準化、自動化は欠かせないと考えております。薬剤感受性試験の標準化、自動化を進めることで、全国はもちろん、世界中どこでも同様の薬剤感受性試験を迅速かつ簡便に行うことが可能となります。また、自動化に伴い、今後の事業拡大に伴う検体数の増加に対応することができ、歩留まりの削減と、人件費等の固定費の圧縮にもつながると考えております。
今年度は胃がんをはじめとする他のがん種の薬剤感受性試験の開発にも進めており、上記とあわせ、がん個別化医療の早期実現に向けて事業開発を加速していく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。


京ダイアグノスティクス株式会社
代表取締役社長  小西 一豪

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