ファンド詳細償還済

感動必至のジャズボートクルーズファンド

ジャズで「音のある街の風景」の再来を!

一口金額10,550円 申込状況償還済
地域大阪府 参加人数 50人
分野音楽 募集総額800,000円
募集期間2014年3月28日~
2014年9月30日
シリーズセキュリテ大阪ファンズ
特典
一口あたりジャズボートクルーズ(1,800円相当)無料ご招待券を進呈します。


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  • FAQ
本匿名組合契約名称 感動必至のジャズボートクルーズファンド
営業者 株式会社メディアゾーンジャパン
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 800,000円 (80口)
申込単位(1口あたり) 10,550円/口 (内訳:出資金10,000円 取扱手数料550円)
(上限口数:2口)
募集受付期間 2014年3月28日~2014年9月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2014年4月1日~2016年3月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回決算日:2015年3月31日
第2回決算日:2016年3月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
800,000円
予想リクープ
年額売上金額(税抜)
400,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

感動必至のジャズボートクルーズファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6.原盤制作リスク
本匿名組合事業の原盤の制作については、ミュージシャンやエンジニアの体調不良や不慮の事故、レコーディングスタジオの設備稼働状況、天災その他の不可抗力等により、原盤制作のスケジュールが大幅に遅延、または、制作ができなくなる可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で製造するCD製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。また、営業者は「とんぼりジャズボート」でのCD製品を販売した実績はないため、販売予想が大きく下回る可能性があります。これらの場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

10.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

12.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

13.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

14.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

15.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2014年4月~2016年3月)の累計売上金額(税抜)は1,000,000円(CD販売枚数1,000枚)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は800,000円(CD販売枚数800枚)です。



(2)事業計画上の実現施策について
営業者の取締役である吉川裕之氏は、2012年より大阪の道頓堀を行き来する観光船「とんぼりジャズボート」事業を手がけると共に、自ら船上におけるジャズの生演奏を実施してきました。お客様は乗船中にジャズ生演奏を聴きながら河から見る道頓堀の景色を楽しみます。今回、ボートで演奏されるジャズ音楽のCDを制作し、「とんぼりジャズボート」の「音のお土産」としてお客様に販売する計画です。

a. 原盤制作およびCD製造
原盤を制作するためのスタジオや必要なエンジニアも確保しており、CDの製造工場も決定しています。また、取締役の吉川氏は過去にCDを製造した実績があります。なお、CDは2タイトルで各4曲入り、1,000枚ずつの合計2,000枚製造します。うち、サンプル・販促用のCDを除いた1,400枚がファンドの対象となります。販売価格は1,000円(税抜)を予定しています。

b. CDの販売
「とんぼりジャズボート」で「音のお土産」としての販売が決定しており、乗船客が見込販売顧客となります。見込販売顧客は年間で約4,000人、2年間の合計で約8,000人と想定しており、このうち8人に1人が1枚購入する割合で、事業計画の販売枚数である1,000枚となり、乗客の10人に1人が1枚購入することで、リクープ枚数である800枚となります。CDは2タイトルあるため、1人で2枚購入することも考えられ、2年間で販売対象である1,400枚を完売することを目指します。
なお、平成26年度における運行予定日数は61日間で、運行予定便数は346便、乗船総定員は6,920名(定員20人×346便)で、事業計画上の乗船者数は4,000人(11.6人×346便)です。また、過去2年間の乗船客数は、平成24年度が約1,621人(運航日36日、運行便数216便、1便あたり7.5人)、平成25年度が2,324人(運行日48日、運行便数294便、1便あたり7.9人)です。




分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×100%÷80口×1口

・リクープ後:800,000円×100%÷80口×1口+(累計売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×60%÷80口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口10,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口10,000円の出資金に対し、1口分配金額が10,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/10,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行315円315円
みずほ銀行315円315円
三井住友銀行210円315円
楽天銀行50円50円
ジャパンネット銀行52円52円
その他銀行315円315円

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2014年3月28日~2014年9月30日
2 会計期間 2014年4月1日~2016年3月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回決算日:2015年3月31日
第2回決算日:2016年3月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 感動必至のジャズボートクルーズファンド
昭和初期に確立された「大阪ジャズ」の魅力を伝え、ミュージシャン達や音楽を愛する人々の結束によって「音のある街の風景」の再来を目指し、音楽の持つ力を観光集客事業の機動力として街を盛り上げます。

このファンドではその為の事業の一環として、水都大阪を巡る遊覧船上で演奏をするジャズバンドの音源をCD作成し、乗船者を含め広く販売するための資金を募集します。

本ファンド対象事業の魅力

日本JAZZの発祥地!~大阪道頓堀の熱狂~
今から約400年前、一人の商人が私財を投じ一本の運河ができました。
それが現在の大阪市中央区を東西に流れる道頓堀川の原型です。
そしてその運河の界隈に街はさらに栄え、現在の大阪なにわの中心=大阪ミナミの基軸として多種多様な店が軒を連ねる街、道頓堀繁華街エリアが大阪の商人たちによって創り上げられました。

当時、天下の台所として栄えたこの地域は、大阪商人のだんさん(旦那さん)達が仕事帰りに寄合う街でもありました。
食べて呑み、遊ぶというだんさん達の需要に応え続け膨らんだ道頓堀で、遊びにあたる娯楽を満たしたものが芝居小屋です。
歌舞伎、狂言、浄瑠璃、落語、これらの芸事が集まり、芸能の街へと発展します。
今でこそ「食い倒れの街」として知られていますが、このように娯楽の街としても栄え、今に受け継がれてきた街が道頓堀です。

大正末期には、この街にアメリカ西海岸、上海からジャズがダンスバンドとして流れ入り、新たな時代が始まります。芸事、娯楽に鋭い感度を持つなにわの街では、それは熱狂的に支持され、道頓堀界隈は「ジャズのパラダイス」と呼ばれるようになります。
ダンスホールやジャズバーも多く流行し、ジャズ本場から外国人ミュージシャンも訪れ演奏するなど、伝統あるジャズと当時の道頓堀の街が引き合うように混ざり合い、道頓堀界隈は「音のある街の風景」としても愛されるようになりました。

道頓堀、この街に音楽を再び!
盛り上がる市民の活気を尻目に、突然当時の当局からダンスホールへの規制(昭和3年)がかかり、ジャズのパラダイスは突然の終焉を迎えます。
それから80有余年、現在の大阪道頓堀では音楽を嗜む機会や施設は減少し、ジャズ発祥地である事柄すら忘れられてきました。
老舗ライブハウス「バナナホール」の閉鎖に象徴されるように、ミナミだけでなく大阪全体の音楽施設が失われつつあるのが現状です。
そして今のこの道頓堀では、音楽に生きる若者、音楽を愛する様々な世代の想いがくすぶるままになっています。
しかしここは大阪商人の街。道頓堀をもう一度音楽で溢れる街にしようと活動する人々がいます。
大阪でバンド演奏活動をするプロ奏者 <とんぼりジャズオールスターズ> の皆さんです。

ジャズバンド奏者の想い「ここに来たら音楽がある!」
音楽を演奏すると必ず出会えるみんなの嬉しそうな笑顔。それぞれの人生を持つ人々が音楽の前では年齢性別を超えて一つになることができます。
かつての道頓堀がそうだったように、音楽が街を活気づけ、人々の生活に希望を与えるそんな街づくりに想いを馳せる演奏者たちです。
そしてなにより、この大阪ジャズ発祥の地でジャズ演奏ができることを誇りに思っています。

船上でジャズを楽しみ、水上から街を楽しむ
賑わう大阪ミナミの街を悠然と流れる道頓堀川は、この街独特のきらびやかな看板を水面に映しながら穏やかに流れています。
街を行く人々は川岸の遊歩道から、またいくつも架かる橋の上から川を行き交う観光遊覧船を眺め、そして船に乗る人々は水上から道頓堀の街を360度のパノラマで楽しむことができます。
この環境を利用して、2012年から面白い試みが始まりました。
遊覧船に同乗するジャズバンドの生演奏を聴きながら道頓堀川を巡り、水都の街を川から眺めるという、少し非日常的で優雅な体験です。


迫力のあるジャズの演奏に大盛り上がり。街行く人もボートに手を振るなど、楽しい一体感が生まれます。


道頓堀川を行くジャズボート。時には大阪らしい看板を目の前にしながら9本の橋をくぐる40分間の傑作クルーズ。

ジャズボートを体験した乗客のみなさんは想像以上の楽しさに大満足。ジャズバンド演奏者との軽快な会話もとても好評で、旅の素敵な思い出になること間違いなしです。
リピーターも多く、今シーズンは2割増便して346便が出航、4月から6月、9月から11月の6か月間の週末は道頓堀川からジャズが流れます。
そして今回このファンドによって、演奏者達のとっておきジャズナンバーを収録したCDも販売します。旅の記念に、思い出に、またジャズを聴きたくなったらいつでも楽しめるように企画されたものです。

営業者紹介

吉川裕之氏プロフィール
<とんぼりジャズオールスターズ クラリネット奏者>

1970年日本万博の年にジャズ クラリネットプレーヤーとして音楽人生をスタート。同年渡米しニューオーリンズ、カリフォルニアで演奏活動をおこない1973年、帰国後、プロとして日本でも唯一のシカゴスタイルの確立をめざし「South Side Jazz Band」を結成、トラディショナルジャズを中心に演奏活動を始める。また、音楽プロデューサーとしてライブハウスや劇場の運営を手がけ、海外ミュージカルやコンサートなどの企画を実施する。最近ではジャズをより多くの方々と共有したい思いが募り、ジャズ入門のきっかけとして自己のライブ演奏と「見る」「聞く」「知る」が一体となった楽しいジャズ講座やジャズのまち大阪を視座に音楽による観光集客の一環として道頓堀川を行き来するジャズボートの事業企画に携わっている。
株式会社メディアゾーンジャパン取締役。
ミナミジャズウォーク実行委員会事務局長。

<経歴>
◎ 「South Side Jazz Band」1974年にカルテットで結成。以降セプテット編成の演奏を主体とし、現在に至る
◎ 1975年音楽事務所「Work Shop Inc.」を設立し、大阪梅田「バナナホール」の立ち上げ、「近鉄劇場」の設計、建設に携わりプロデューサーとして活動

<オリジナルプロデュース>
◎「御堂筋フェスタ・ジャズゾーン」2004年~昨年の5月は40万人を動員するイベントに成長。 本年は国連ジャズデーの一環として、「御堂筋ジョイフル・ジャズストリート」として4月29日開催決定
◎「ミナミ・ジャズ・ウォーク」2000年~現在
ジャズの発祥の地大阪ミナミを顕彰して、地元商店街、企業と共に当時に建てられた、元精華小学校をメイン会場に10ヶ所で実施。
ミナミの街歩きとジャズを楽しむイベントへと成長。今年も11月開催予定。
◎エディットピアフ生誕100年「エディットピアフ物語・愛の讃歌」をプロデュース。
文楽人形×シャンソン×講談×フレンチジャズのコラボレーションとして3月16日
大阪でトライアウト公演を行い大好評となる。
2014年~15年の国内外での公演を目指している。

営業者からのメッセージ
大阪ミナミで新たに観光集客を視野に入れた、楽しいジャズボート事業のCD制作に参加しませんか?

大阪ミナミは今から90年ほど前に日本のジャズが生まれ、育ったところです。
道頓堀川を挟んで南北の繁華街、宗右衛門町、道頓堀、千日前界隈は芝居小屋やダンスとジャズが溢れ、人々は熱狂したといわれている大繁華街です。
そのまちで、一昨年から道頓堀川を行き来する観光船として「とんぼりジャズボート」が誕生しました。乗船時間は約40分間、湊町リバープレイスを出て日本橋間を往復する間に当時生まれたジャズ音楽、「デキシーランドジャズ」を聴きながら、川から見る道頓堀の景色を楽しみ、遊歩道を行く人たちと手を振りあいながら、まるで音の風景に溶け込む時間が体験できます。
このCDは乗船されたお客様への「音のお土産」として販売いたします。
これまでからお客様からも要望もあり、実現に向け計画していました。
また、船だけでなく、ミュージシャン自身が各地の演奏活動においても販売を行い、このジャズボートの楽しさをアピールいたします。
どうか皆様のお力をかりてこのCD制作が実現し、大阪ミナミで生まれたジャズを多くの方々に楽しんでいただき、ひいては、大阪ミナミへの集客、観光事業へ寄与でき、元気な大阪をアピールできるものとなりますよう、ご支援よろしくお願い申し上げます。

ファンド対象事業内容

今回対象となる事業は、平成26年度、および27年度の4月から11月の間(計346便/年)出航のジャズボートクルーズ乗船客等へのオリジナルCDの販売です。
販売方法は、ジャズボート船上及び船着き場チケットブースまたは演奏者の船外での直接販売です。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。

投資家特典

・一口あたりジャズボートクルーズ(1,800円相当)無料ご招待券を進呈します。

“ジャズの生演奏”を聴きながら大阪ミナミを道頓堀川から眺める、約40分の観光遊覧船です。

大阪ミナミで古くから親しまれてきた、万国共通の音楽(ジャズ)をBGMに「大阪ミナ ミ」を川から眺める、なかなか体験することのできないひとときがお楽しみいただけます。
※雨天時は運休します。
乗船実施期間4月末~6月の土日祝 及び9月から11月末土日祝の1日6便(運行ダイヤは変更になる場合があります。)

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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