2カ月以上の長期熟成と0日熟成のさつまいもを比較！

募集開始から約1ヶ月、たくさんの応援のお言葉とご支援をいただき、誠にありがとうございます。

8月下旬から始まった収穫も、いよいよ終盤へと差し掛かりました。
 

 
8月に掘り上げたさつまいもは、収穫から2カ月以上が経ち、今がまさに「食べ頃」。
そこで今回、長期熟成させた蔵出しベニーモと、収穫直後（0日熟成）の紅はるかを焼き芋で比較してみました！
 

 

 
2カ月以上熟成させた蔵出しベニーモは、カットした瞬間に蜜がにじみ出るほどの甘味！
しっとり濃厚な食感で、口の中にお芋の温かみを感じる美味しさです。
 
なかせ農園では、先代の時代から大切にしてきた「さつまいもを美味しく熟成させる環境づくり」を受け継ぎながら、その職人技を最先端の技術で“再現・安定化”させています。
 
かつては経験と感覚で見極めていた
・温度の揺れ幅
・湿度の移り変わり
・空気の通り方
といった要素をデータとして残し、その日の気温や芋の状態に合わせて最適な環境をつくることで、熟成による変化をきちんと活かしながら、品質のブレを最小限に抑えることができるようになりました。

その結果、今年の蔵出しベニーモも最高の仕上がりとなりました！
 

ぜひ“今年の最高の味”をご体験ください！

投資での応援はもちろんのこと、現在、購入型クラウドファンディングにて蔵出しベニーモ6kgを特別価格で販売中です！
 
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美味しい焼き芋のレシピも同封しておりますので、ぜひご家庭でお楽しみください。
 
今後も農園の状況や進捗を随時ご報告いたします。
引き続き、なかせ農園の挑戦を温かく見守っていただけましたら幸いです。