ファンド詳細運用中

石巻工房木工家具ファンド

被災地発。世界で戦う木工家具。

一口金額52,750円 申込状況運用中
地域宮城県 石巻市 参加人数 158人
分野製造 募集総額10,000,000円
募集期間2014年3月31日~
2015年9月30日
シリーズ
特典
・全製品20%割引(ソファー等の一部の製品は除きます。)
・1口につき1脚「ISHINOMAKI STOOL」(10,000円相当)をご送付いたします。


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本匿名組合契約名称 石巻工房木工家具ファンド
営業者 株式会社石巻工房
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 10,000,000円 (200口)
申込単位(1口あたり) 52,750円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料2,750円)
(上限口数:10口)
募集受付期間 2014年3月31日~2015年9月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2014年8月1日~2019年7月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回決算日 2015年7月31日
第2回決算日 2016年7月31日
第3回決算日 2017年7月31日
第4回決算日 2018年7月31日
第5回決算日 2019年7月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
181,818,182円
予想リクープ
年額売上金額(税抜)
36,363,636円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

石巻工房木工家具ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行なわれないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6.製造リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、個人および法人に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク及び営業者の代表者が関与する既存事業にかかるリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。さらに、営業者代表者である芦沢啓治氏は、芦沢啓治建築設計事務所の代表として活動に携わっていることから、営業者代表者が芦沢啓治建築設計事務所の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

10.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

11.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2014年8月~2019年7月)の累計売上金額(税抜)は260,883千円(年平均売上金額52,176千円)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は181,818千円(年平均売上金額36,363千円)です。なお、営業者の法人設立前(個人事業主)における直前1年間(2013年4月~2014年3月)の概算売上金額(税抜)は約24,000千円です。


(2)事業計画上の実現施策について
営業者は2014年3月の設立した会社ですが、個人事業として2011年12月より家具の製造・販売を開始しており、すでに約2年以上の木工家具の製造・販売実績があります。

a. 製品開発
現在約15名の外部デザイナーとの連携の元、家具製品開発を行っており、今後も継続して開発を行っていける見込みです。

b. 製品の製造
製品の製造については実績があり、本匿名組合契約の出資金により実施する工房の移転や工作機械の設置等により製造量は拡大する見込みです。

c. 製品の販売
「CIBONE」や「George‘s」などの家具・雑貨を扱う店舗への卸販売、オフィスや商業店舗内の家具としての法人向け販売、自社および他社でのインターネット販売、そして石巻での店舗などの販売を行う見込みです。法人化することによってこれまで取引ができなかった販売先との取引につなげるほか、出資金により実施する展示会への出展やショールームの設置、製品紹介パンフレットなどの販促を通じてそれぞれの販路での取引額の拡大を図ります。


分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×5.5%÷200口×1口

・リクープ後:累計売上金額(税抜)×5.5%÷200口×1口+(累計売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2%÷200口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行315円315円
みずほ銀行315円315円
三井住友銀行210円315円
楽天銀行50円50円
ジャパンネット銀行52円52円
その他銀行315円315円

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  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2014年3月31日~2015年9月30日
2 会計期間 2014年8月1日~2019年7月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回決算日 2015年7月31日
第2回決算日 2016年7月31日
第3回決算日 2017年7月31日
第4回決算日 2018年7月31日
第5回決算日 2019年7月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 石巻工房木工家具ファンド
東日本大震災後の被災地の店舗などの修繕が行える市民工房から生まれた木工家具ブランド「石巻工房」。
その石巻工房が2014年3月に法人化。本ファンドは、今後の本格的な事業展開に必要な設備や工房移転に伴う資金を募集し、5年間の売上に応じて出資者の方に分配をいたします。被災地発の家具ブランドの立ち上げにぜひご参加ください。また、特典として、1口50,000円あたり1脚、石巻工房の看板商品の一つである「ISHINOMAKI STOOL」(10,000円相当)をご送付致します。

本ファンド対象事業の魅力

小さな修繕が行える被災地の市民工房から、石巻工房ブランドの家具の製造・販売へ

石巻工房は、東日本大震災の津波によって大きな被害をうけた宮城県石巻市沿岸部の商店街に2011年6月に開設された「市民工房」でした。現共同代表を務める芦沢啓治氏の呼びかけの下、東京のデザイナーを中心とした有志が補修道具や木材などを工房となる場に集めて提供し、市民が木工や手芸の道具の使い方やつくりかたを習得し、自ら自宅などの修繕を行うことができる公共施設としてスタートしました。

その後、2011年12月より工房を維持し、工房を管理するスタッフを雇う必要性から、「石巻工房」ブランドとして家具を販売する事業が開始されました。
また、世界的な家具メーカーのハーマン・ミラーが被災地支援プログラムを通じて石巻工房に協力。地域の被災者とともに家具づくりのワークショップを開催し、製作した家具を無償で提供しました。また、このことがきっかけとなり、「ハーマンミラー」の関係デザイナーを含め、国内外のデザイナーが石巻工房の家具にデザインを提供する連携が広がり始めました。

現在では国内外の著名デザイナーも含めて約15名のデザイナーからデザインの提供を受け、その家具の製造販売を石巻工房で行い、デザイナーには家具の売上の一部をロイヤリティとして分配する事業モデルとなっています。
「CIBONE」や「George‘s」などの家具・雑貨を扱う店舗への卸販売、オフィスや商業店舗内の家具としての法人向け販売、自社および他社でのインターネット販売、そして石巻の店舗での販売などを見込んでいます。

被災地の「技術」と「材料」の制約から生まれた「シンプル」で「機能的」かつ「愛着のわくデザイン」

石巻工房の家具の特長は、被災地の制約から生まれました。限られた材料と平易な加工技術で組み立てるという制約は、デザイナーにとっては、アイデアを高めるための枠組みにもなっています。また、石巻工房の製品の多くは、地元の人たちとのワークショップを通して需要や技法などを検証し、生まれています。

製品のコンセプトは、「スモールアウトドア」。屋内でも屋外でも使用できる家具を多く取り揃えています。仮設住宅向けに製造したスツールや、震災後の復興イベントの野外映画上映会用のベンチを開発製造した経験がコンセプトの背景に深く関わっています。

石巻工房の家具は、パリやロンドンの感度の高い家具ショップにも取り扱われているほか、グッドデザイン賞の受賞など、高い評価を受けています。


2014年3月に株式会社化。ファンドを活用し新たな設備やショールームを設置し、世界初のDIYメーカーを目指します。

2011年6月に石巻工房が開始、12月から家具の販売を開始して2年3か月。生活の中からニーズを探り、多くのデザイナーの協力の元、簡単な加工と平易な技術で組み立てることができるデザインされた家具づくりは、多くの方々にご評価を頂くことができました。

さらに多くの方々に製品をお届していくために、このたび、法人化し、工房の規模拡大やショールームの設置を行いたいと考えました。本ファンドは、簡単な加工と平易な技術で組み立てることができるデザインされた家具ブランド、世界初の「DIYメーカー」として、一歩を踏み出すために必要な資金を募集し、5年間の売上に応じて出資者の方に分配を行います。なお、直近1年間の概算年間売上実績は2400万円、出資者損益分岐売上(年平均)は約3600万円、事業計画売上は約5200万円となっています。

営業者紹介

2011年6月に、石巻の被災地の小さな修繕を行う工房としてスタート。その後、2011年12月より、国内外のデザイナーが参画し、「石巻工房」ブランドとして家具の製造・販売を開始。2014年3月に株式会社化。工房のスタッフは現在6名。

代表者紹介


代表取締役 芦沢啓治
1996年 横浜国立大学建築学科卒業後、architecture WORKSHOP、super robotを経て、2005年に芦沢啓治建築設計事務所設立。正直なデザインを心がけ、建築からプロダクト、家具のデザインまで幅広く活動を展開する。主な受賞にグッドデザイン賞(NOKI)、日本インテリアデザイナー協会賞(PARABOLA LIGHT)、National Architecture Awards:IN AUSTRALIAなど。



代表取締役 千葉 隆博
1972年生まれ。建築系の学校を卒業後、実家の二代目として父親が経営する鮨店で2011年の震災当日まで鮨職人として従事。店舗は津波で壊滅的な打撃を受け、趣味で培ったDIYスキルで石巻工房の運営に携わるようになる。石巻工房の法人化に伴い、石巻市現地の代表として、芦沢啓治氏と共に共同の代表取締役に就任。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約事業は、株式会社石巻工房の家具、布製品等の全ての製品・サービスの販売事業となります。

・製品の製造について
現在では国内外の著名デザイナーも含めて約15名のデザイナーからデザインの提供を受け、そのデザインをもとに家具の企画・製造を行っています。デザイナーには家具の売上の一部をロイヤリティフィーとして分配しています。

・製品の販売について
「CIBONE」や「George‘s」などの家具・雑貨を扱う店舗への卸販売、オフィスや商業店舗内の家具としての法人向け販売、自社および他社でのインターネット販売、そして石巻の店舗での販売などを見込んでいます。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。

投資家特典

・全製品20%割引(ソファー等の一部の製品は除きます。)
・1口につき1脚「ISHINOMAKI STOOL」(10,000円相当)をご送付いたします。


(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2015年8月31日 23:49営業状況報告

 営業報告

この度は石巻工房木工ファンドに出資いただき、誠にありがとうございました。
石巻工房はみなさまのご支援により、昨年6月の移転した工場も製造
環境が整のい始めて おります。
工場は元々ワカメの加工場として使用されていた場所であったため、
床が平滑では無く資材の移動にも一苦労という状況でした。
また、以前より広い場所へ移転したものの、家具の注文数が増えたこと、
製造機械を新たに設置したことにより、 製造した商品の保管、梱包する場所の確保が難しい状態でした。 その改善のため、昨年末から今春にかけ、床にはコンクリートを打つことで、平滑にし、 中2階を設けて、商品の保管と梱包作業の場所を確保することができました。 これは製造場所と保管場所を分離することにもつながり、製品管理も以前より行き届くこ とに繋がりました。


修繕前の工場


修繕後の工場

また、今年の6月には東京都文京区小石川に小さなショールームもオープン致しました。

これまで多くのお客様から、石巻工房の商品を実際に体験できる場所が無いかという、
お問い合わせをいただいており、 今回ようやくオープンさせることが出来ました。これらも、みなさまのご支援のお陰でご ざいます。

 
東京ショールームの入り口



東京ショールームの中


今年の7月には福井県の博物館にAA LOW STOOLやKOBO TABLE など多くの
什器をまとめて納めさせていただき、8・9月は海外からの注文も多く受けております。

上記のように製造環境が改善され、作業効率も上がったことから、さらなる大口の案件も
受けることができるようになりました。

今後は木工と布製品の商品の開発も進めるなど、より一層みなさまに良い物をお届けでき るよう努力して参る所存です。

今後も多くのお客様にご注文いただけるよう日々邁進して参りたいと思います。

今後共、石巻工房をどうぞよ宜しくお願い致します。

2015年5月22日 14:53<後編>ダイヤモンド・オンライン注目記事

昨日ご紹介したダイヤモンド・オンラインで注目記事として取り上げられた石巻工房の記事の後編をご紹介します。
 
◆生きるために作る!~震災から生まれた世界初・DIY家具メーカーがアツイ
前編では建築家・芦沢氏のインタビューが紹介されました。
後編では千葉氏のインタビューが紹介されています。
 
是非ご覧ください。

2015年5月21日 11:03<前編>ダイヤモンド・オンラインのメールマガジンに注目記事として取り上げられました!

東日本大震災後の宮城県石巻市で被災した店舗などの修繕が行える市民工房から生まれた木工家具ブランド「石巻工房」。
 
ダイヤモンド・オンラインのメールマガジン(15/5/20号)にてピックアップ注目記事として取り上げられました!
 
<前編>◆生きるために作る!~震災から生まれた世界初・DIY家具メーカーがアツイ
東京都に事務所を構える建築家・芦沢啓治氏が東日本大震災後、宮城県石巻市に訪れた際、街には瓦礫が広がっており、大工が足りず建物の復旧が全く進んでいませんでした。
しかし、ある店主が自分で店を修理し、いち早く商売を再開している様子を見て
支援を待つのではなく、市民自身の手で修理して、少しでも早く仕事や生活を再開させることが街の復興につながるということに気付きました。
さっそく仲間内で補修道具や材料を集めて提供し、市民のためのものづくり施設『石巻工房』を設立したのがスタートです。

ダイヤモンド・オンラインの記事では東日本大震災後の市民工房の活動の様子や建築家・芦沢啓治氏の想いが紹介されてます。

是非ご覧ください。
 
<前編>◆生きるために作る!~震災から生まれた世界初・DIY家具メーカーがアツイ
【石巻工房木工家具ファンド】は皆様のおかげ様をもちまして、
ファンド募集金額10,000,000円のところ、現在90%の9,000,000円もの資金が集まりました。
 
ご支援いただき、誠にありがとうございます!
 
引き続き、皆様の温かいご支援、お待ちしております。