ファンド詳細運用中

高澤織物ストールファンド

着物の織物屋が紡ぐ最高のストール

一口金額21,100円 申込状況運用中
地域長野県 上田
長野県 長野市篠ノ井
参加人数 106人
分野ファッション・工芸 募集総額5,000,000円
募集期間2014年3月31日~
2014年9月30日
シリーズ
特典
・1口の方:4,000円相当のシルクタオル
・2口の方:8,000円相当のプチマフラー
・3口の方:4,000円相当のシルクタオルと8000円相当のプチマフラー
・4口の方:8,000円相当のプチマフラー2本(色違い)


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本匿名組合契約名称 高澤織物ストールファンド
営業者 高澤織物株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 5,000,000円 (250口)
申込単位(1口あたり) 21,100円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,100円)
(上限口数:4口)
募集受付期間 2014年3月31日~2014年9月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2014年11月1日~2017年10月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 --年--月--日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
158,730,159円
予想リクープ
年額売上金額(税抜)
52,910,053円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

高澤織物ストールファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、借入金の一部は事業会社から借り入れており、過去に条件緩和による支払期日の延長(2016年3月末一括返済)を受けています。本匿名組合契約の事業計画上、当該借入金を契約書に記載の期日に一括返済することは困難な状況であり、再度の返済期日の延長、又は、新たな資金調達を行えない場合、また、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6.製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下、得意先や個人に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9.経営陣等の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣や作り手である高澤史納氏への依存度が高く、経営陣や高澤史納氏に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

11.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金の一部を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18.訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、または訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2014年11月~2017年10月)の累計売上金額(税抜)は173,428千円(年平均57,809千円)であり、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は158,730千円(年平均52,910千円)です。なお、営業者の前期(2012年11月~2013年10月)の売上金額(税抜)は53,517千円です。



(2)事業計画上の実現施策について
営業者は創業が大正13年の老舗の反物製造販売会社です。本匿名組合契約の出資金により織物制御機を購入することで、事業計画を達成する計画です。
a. 製品の製造
作り手は、伝統工芸士の「高澤史納」が担当し、この道26年の熟練した技術により、高品質の製品を完成させます。

b. 製品の販売
既存の設備では、得意先の様々なニーズに応えることができません。出資金により新たに2機の織物制御機を導入することで、得意先のニーズに応えられるようになり、その結果、売上を伸ばすことができます。また、個人事業主から株式会社化して5期目に入り、近年力を入れてきた主力商品であるストール・マフラーの認知度の高まりにつれ、販売量も順調に増加しています。出資金による織物制御機と共に、営業人員の増加を図ることで売上増加が見込めます。


分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×3.15%÷250口×1口

リクープ後:
リクープ売上金額(税抜)×3.15%÷250口×1口
+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3.0%÷250口×1口


金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行315円315円
みずほ銀行315円315円
三井住友銀行210円315円
楽天銀行50円50円
ジャパンネット銀行52円52円
その他銀行315円315円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2014年3月31日~2014年9月30日
2 会計期間 2014年11月1日~2017年10月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回決算日 2015年10月31日
第2回決算日 2016年10月31日
第3回決算日 2017年10月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 高澤織物ストールファンド
本ファンドは、創業90年の高澤織物がストールの製品バリエーションを増やし製品力を高めるための織機の自動制御機(2台、500万円)の購入資金を募集します。そして、3年間の高澤織物の売上から分配を行います。2口ご購入いただいた方にはプチマフラーをご送付いたします。

本ファンド対象事業の魅力

創業1924年(大正13年)、90年間で培った高い技術力
高澤織物は長野県長野市篠ノ井で、和服の生地として、縮緬(ちりめん)や上田紬・信州紬などの生産・販売を行ってきました。全国各地で絹織物の産地では産業集積の中で、糸を作る、染める、生地を織るなどの分業が進む中で、篠ノ井では産業集積が進まなかったこともあり、高澤織物では糸から生地までの全工程を自社で行っていました。現在では、その糸から自社で設計できることが、独自性の高い生地を作り上げることができるという強みになっています。




また、高澤織物では現在でも職人が一つひとつ丁寧に織機を使用して、昔ながらの生地づくりをしています。


50年前から使用している織機


こうした職人が織機で生地をつくることで微妙な調整を行うことができ、大変繊細な製品づくりが可能となります。こうした技術を活かして、高澤織物は1994年から洋服の生地やストール・マフラー製品への転換を図っています。その中でも、高澤織物の看板製品「エアリーカシミヤ」はその技術があるからこそ生み出せる製品として多くのお客様に愛用されています。


軽くて繊細なエアリーカシミヤ


ヨーロッパ・国内ブランド、全国の百貨店から高い評価を受ける高澤織物のストール・マフラー製品と生地
高澤織物のストール・マフラー製品は、三越、伊勢丹、阪急・阪神百貨店、東急百貨店などの百貨店を中心に販売をしております。ニューヨーク近代美術館(MoMA)のデザインストアでも2002年から毎年継続して販売されています。
また、フランスのラグジュアリーブランドから高い評価を受け生地の提供を行っているほか、国内では「ISSEY MIYAKE」「HIROKO KOSHINO」などの国内ブランドへも同様に生地を提供しています。


フランスラグジュアリーブランドのコレクション

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で販売した製品

手織りの技術とデジタル技術を組み合わせ、ストール製品のバリエーションを増やす
高澤織物の課題は、ストール製品の広がってきた販路の中で、製品のラインナップを増やしていくことでした。カラーやデザインのバリエーションが増えることによって店頭でもより目立ち、お客様へのご要望にもお答えしやすくなります。
そのために必要としていたのが織機の自動制御機でした。これは、織機の上に設置することで、職人の手作業によって微妙な調整をするところは残しながらも、生地の様々なパターンの再現をデジタルで制御する機械になります。

今回1台250万円する自動制御機を2台導入することで、ストール製品のバリエーションを増やし売上拡大を図ります。(出資者損益分岐年平均売上:52,910,053 円、直前期売上実績:53,517,297円)

営業者紹介

長野県長野市篠ノ井にて、1924年(大正13年、会社設立は2009年)に創業し、2014年で創業90年、3代目を迎える高澤織物株式会社は、和服の生地の生産、絹織物から始まりました。
かつては、高澤織物がある長野県の北信地域でも養蚕業が栄えており、特に篠ノ井には大正から昭和にかけて繭の等級を決める「繭検定所」がありました。その絹糸の産地であることから、同時に絹織物産業も栄え、信州紬(高澤織物の地域は特に、上田紬)として、和服の生地として使用されていました。
その後、高澤織物では、3代目となる高澤史納氏になってから着物の需要減少に伴い、洋服用の生地生産を1998年から開始し、これまでの生産技術を生かした高品質な生地は、ヨーロッパや国内の有名アパレルブランドへの生地提供を実現しています。
現在の製品構成は、ストール・マフラー製品、洋服用生地、和服用生地の3つの分類となっており、和服用生地は約30%にまで下がり事業転換を果たしています。

代表者紹介

作り手  高澤史納(たかさわふみのり)
1960年6月27日 長野市生まれ
1982年3月 京都工芸繊維大学卒業
1982年4月 京都市㈱川島織物(現㈱川島織物セルコン)に入社
1985年3月 同社退社
1985年4月 高澤織物入社
2007年12月 経済産業大臣指定伝統的工芸品信州紬において伝統工芸士を取得
※伝統工芸士:経済産業省が指定する伝統的工芸品の制作に 12 年以上携わったものが
試験を受けて取得できる称号 高澤史納は信州紬において伝統工芸士を取得。洋服分
野では伝統的工芸品指定がないため伝統工芸士は存在しない。
代表取締役は、高澤史納氏の妻、高澤三枝子氏が務めています。

ファンド対象事業内容

今回対象となる事業は下記製品群の製造及び販売事業です。
・ストール・マフラー製品(自社ブランド、OEM提供)
・洋服用生地
・和服用生地
販売方法は、ストール・マフラー製品については、自社ブランド製品については、主に百貨店および、ブティックや通販での販売を行っています。OEM製品についてはアパレルブランドや通販会社への販売を行っております。和服用生地については呉服屋等への販売、洋服用生地については、デザイナーブランドなどアパレルブランドへの販売を行っています。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1) 上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2) 出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3) 状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4) 本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。

投資家特典

・1口の方:4,000円相当のシルクタオル
・2口の方:8,000円相当のプチマフラー
・3口の方:4,000円相当のシルクタオルと8000円相当のプチマフラー
・4口の方:8,000円相当のプチマフラー2本(色違い)

(注1) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
(注2) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注3) 発送時期につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
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