ファンド詳細償還済

耕作放棄地を活用したコケ緑化ファンド

水なしで6か月生育するコケで緑化

一口金額21,100円 申込状況償還済
地域山形県 参加人数 196人
分野農業・畜産・林業 募集総額7,800,000円
募集期間2014年3月31日~
2015年3月31日
シリーズ
特典
1口あたり2,000円相当のコケ玉等の個人向けコケ製品をご送付いたします。


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本匿名組合契約名称 耕作放棄地を活用したコケ緑化ファンド
営業者 株式会社モス山形
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 7,800,000円 (390口)
申込単位(1口あたり) 21,100円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,100円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2014年3月31日~2015年3月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2014年5月1日~2017年4月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年4月30日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
7,800,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

耕作放棄地を活用したコケ緑化ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。なお、リクープが実現できない場合において、残存在庫が存在しても債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行なわれないリスクがあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6.生産リスク
本匿名組合事業のコケの生産については、材料の調達状況、コケの生育状況、生産過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、生産量が想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で生産する製品については、営業者の判断の下、建設会社等を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.経営陣の不測の事態に係るリスク及び営業者の代表者が関与する既存事業にかかるリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。さらに、営業者代表者は有限会社ヤマモトの代表取締役として活動に携わっていることから、営業者代表者が有限会社ヤマモトの活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

9.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

10.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

12.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

13.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

14.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

15.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続悪影響を及ぼすリスクがあります。

16.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

17.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に許可等の許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間3年(うち、販売期間は2016年5月~2017年4月の1年間)の累計売上金額(税抜)は12,000千円(みなし販売単価4,000円/㎡×3,000㎡)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は7,800千円(販売単価4,000円/㎡×1,950㎡)です。なお、営業者の当期(2013年5月~2014年4月)の見込販売面積は10,000㎡です。


(2) 事業計画上の実現施策について
営業者は設立23年目の会社です。1991年以降、耕作放棄地を利用したコケの生産を開始し、コケ製品の製造販売について実績を積み上げてきました。その実績とノウハウを活かして、コケの生産面積を拡大し、生産量を増産させる計画です。
a. コケ生産地の確保
現時点での未使用の土地を使用しますので、生産地の取得について問題はありません。
b. コケの生産
コケの生産については長年の実績とノウハウを有しています。また、既存の設備にて、事業計画を達成するためのコケの生産を行えます。
c. コケの販売
本匿名組合事業の販売対象である3,000㎡のコケについての販売は、既存の販売ルートにより販売が可能です。
なお、今期より工場立地法の緑地面積を確保することが義務付けられ、屋上緑化のニーズは高まっており、また、各企業による工場建設等の設備投資が増加するとともに緑地法の規制で受注が増え、昨年に比べ受注は増加しています。さらに、都市部の不動産が活発になり屋上の緑化が増えている状況です。


分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

リクープ前:
リクープ前売上金額(税抜)×100.0%÷390口×1口

リクープ後:
リクープ売上金額(税抜)×100.0%÷390口×1口
+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×38.0%÷390口×1口


金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行315円315円
みずほ銀行315円315円
三井住友銀行210円315円
楽天銀行50円50円
ジャパンネット銀行52円52円
その他銀行315円315円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2014年3月31日~2015年3月31日
2 会計期間 2014年5月1日~2017年4月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年4月30日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年2月28日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 耕作放棄地を活用したコケ緑化ファンド
本ファンドは、地球温暖化対策や省エネ対策である屋上や壁面の緑化の資材として注目される「コケ」の生産・販売事業の拡大と、中山間地域の耕作放棄地の有効活用を広げるために、約3,000㎡のコケの生産に必要な資金を募集します。出資者の方には2,000円相当のコケ玉などの製品をご送付します。

本ファンド対象事業の魅力

水なしで6か月生育可能。コケの生命力を活かした低コストの屋上・壁面の緑化
1997年の京都議定書以降、都市のヒートアイランド現象や、二酸化炭素の増加による地球温暖化の緩和対策として、建物の屋上(屋根)・壁面の緑化の取り組みが行われてきています。




緑化のための資材の一つとして「芝生」が用いられてきましたが、「芝生」と比較して「コケ」には主に「維持管理の手間が少なく安い」「軽い」というような特徴があります。

①雨水だけで生育可能であり、灌水設備(植物に水を撒く設備)が不要でコストが安い。
②土がいらないため重量が20kg未満/㎡と軽く、建物の重量制限の関係から設置できる建物の範囲が広い。
③コケ緑化1000㎡を施工した場合杉の木約13本分のCO2の固定効果があるといわれている。
④断熱効果により空調負荷を低減することができ、省エネ効果があること。

また、工場立地法の改正により、これまで認められていなかった屋上や壁面の緑化を緑地面積として算入できるようになり、増築などの緑地不足分に、コケでの緑化などが行われるようになってきています。

現在は、主に日向で生育するスナゴケと日陰でも生育可能なハイゴケの2種類のコケが使用されています。

スナゴケ

ハイゴケ

コケの生産技術開発に着手して20年。緑化資材用のコケの生産シェア1位のモス山形
営業者となる(株)モス山形の山本社長はもともと酒屋を経営していましたが、業界の自由化による競争激化を受け、新しいビジネスを模索し、緑化事業とコケの生命力に着目し、1991年から緑化資材としてのコケの生産の開発を開始した。
開発開始当初は、種子植物と異なり少しずつ増えるので大量生産には向かず、生産にも広大な敷地と5年程度の年月を費やすとされ、緑化資材としてコケは不向きとされていました。
しかし、必ずやコケの生命力が注目され需要が出てくると信じ、10年以上かけて、休耕地や耕作放棄地を活用し、生産期間を2年程度に短縮し、大量生産できる生産技術を開発することに成功しました。
そして、2008年の洞爺湖サミットにおいて、ゼロエミッションハウスの屋根にコケが採用されたこともあり、地球温暖化問題が大きくクローズアップされたことが転機となって、環境緑化資材としてのコケが注目を集めました。

2014年までに約1000箇所の施工実績があります。現在、30箇所、合計50,000㎡での生産を行い、コケ生産においては日本で一番のシェアを誇っています。



洞爺湖サミット・ゼロミッションハウスの屋根緑化

収入が入るまでに2年間かかるコケ生産の拡大を支え、耕作放棄地の有効活用を促進
今後も需要拡大が想定するなか、モス山形では、生産面積の拡大が課題でした。短縮されたとはいえ、1㎡あたり約3,000円程度の費用がかかり、1㎡あたり4,000円の収入が見込まれていますが、それまでに2年間の期間を要することとなります。
この期間を多くの本事業に関心を持って頂ける方々からの出資金にて実施することによって、事業としても採算を保ちながら、生産の拡大を加速することが可能となります。

営業者である株式会社モス山形は、2014年5月以降生産を開始、2016年5月より販売を開始します。2016年5月からの1年間については、本ファンド対象の約3,000㎡分から生産されるコケを優先的に販売いたします。
(2014年度の販売実績は約10,000㎡の見込んでいます。)


中山間部での転作作物によるコケ栽培

砂丘地でのスナゴケの栽培

またコケの生産が広がることは、耕作放棄地の活用が広がり、新たな雇用創出を生み出す可能性を秘めています。コケ植物の生産には中山間地域が適しており、中山間地域の耕作放棄地でコケ生産を行うことができます。また、軽作業のため、高齢者でも生産・管理が可能であることから、農業に携わる人々を都市部から農村地域に呼び戻し、さらに地方の農家を含む幅広い年齢層の雇用を創出・農村地域の活性化をつなげていきます。

営業者紹介

1991年設立。コケによる屋上や壁面などの緑化資材の生産・販売事業を行っています。従業員はパートを含めて17名(2014年3月時点)。現在、約30箇所、合計50,000㎡でコケの生産を行っており、これまでで約1000箇所程度の緑化の施行実績があります。2008年には農業生産法人認定を受け、その後、経済産業省東北経済産業局より「新連携認定」を取得し、2012年には、東北農政局より六次産業総合事業化認定を、補助金や融資などの支援を受けています。

代表者紹介

山本正幸 代表取締役。
1952年5月11日生(61歳)。
関東学院大学工学部卒業後、1975年ピーエス・コンクリート株式会社入社。1979年 山本商店設立(食品・酒・小売業)、1990年 有限会社ヤマモト設立し、代表取締役に就任(食品・酒・小売業の大型店5店舗を経営)。
その後、事業転換を行い、1994年より都市の環境問題に関心を持ち、コケ植物の生産技術と緑化資材のコケ製品開発の取り組みを開始する。以来、コケの生命力に魅せられ、20年間、コケの有効活用に精力を注いでいる。「山形のコケ博士」として知られています。

ファンド対象事業内容

本匿名組合事業は、合計約3,000㎡の耕作放棄地(山形県山形市東ニ位田119、山形県山形市切畑戸沢2495-1 2490の2か所)でのコケの生産・販売を行います。
2014年5月以降に生産を開始し、約2年間かけて生産を行います。その後、3年目となる1年間にて緑化資材としてコケの販売を行います。
なお、本匿名組合事業の売上金額は、金額の計算を明確にするためにみなし販売単価(※1)を使用し、販売されたコケの面積(㎡)を乗じた金額により計算されます。
(本匿名組合事業の売上=コケの販売面積(㎡)×4,000円(税抜))

また、本匿名組合事業の対象となるコケは、営業者により優先販売(※2)が行われます。
(※1) みなし販売単価
コケを加工せずに販売した場合のみなし販売価格であり、本匿名組合事業においては4,000円/㎡としています。本金額は、営業者が外部からコケを購入する際の金額より算定しております。
(※2) 優先販売
営業者は、コケの販売期間である2016年5月~2017年4月の1年間におけるコケの販売は、優先的に本匿名組合事業で生産したコケから優先して販売します。したがって、当該期間において10,000㎡のコケが販売された場合、本匿名組合事業の販売対象である3,000㎡のコケが優先的に販売され、完売することとなります。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

1口あたり2,000円相当のコケ玉等の個人向けコケ製品をご送付いたします。
以下の候補商品の中からご選択いただけます。


コケ玉 (皿は付きません)
コケ直径約6~8㎝ 
高さ(植物込)約10~20㎝

コケ玉 (皿は付きません)
コケ直径約6~8㎝ 
高さ(植物込)約10~20㎝


コケ付炭丸太
高さ約10㎝~12㎝
直径5~7㎝

コケ盆景 シルバー&茶色
上部約7.5㎝角 底部約4.5㎝角
高さ約7.5㎝


コケ盆景 シルバー&ホワイト
上部約8㎝ 底部約5㎝ 高さ約8㎝

コケ入り軽石 3個セット 
直径約6㎝~15㎝
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