ファンド詳細

受付中 京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド

抗がん剤感受性試験システムの研究開発により個別化医療の実現へ

一口金額31,500円 募集総額30,000,000円
事業者名京ダイアグノスティクス株式会社 参加人数 124人
地域京都府 分野教育、医療、福祉
募集期間2019年5月30日~
2019年11月30日
シリーズセキュリテACADEMIA
特典
お申込み頂いた全ての方へ、最新のがん治療動向についてのWEB講義を配信致します。
50口以上お申込みの方へは上記に加え、京大内ラボの見学及び武藤誠教授との研究に関する対話を行わせて頂きます。
※特典の詳細につきましては、会計期間中、別途ご連絡いたします。
※いずれの特典も口数による特典実施回数の変動はございません。


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本匿名組合契約の名称 京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド
営業者 京ダイアグノスティクス株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 30,000,000円 (1,000口)
出資金募集最低総額 10,020,000円
申込単位(1口あたり) 31,500円/口 (内訳:出資金30,000円 取扱手数料1,500円)
(上限口数:166口)
募集受付期間 2019年5月30日〜2019年11月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、
 本匿名組合契約の募集を終了する場合があります。
会計期間 2019年10月1日~2026年9月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2020年9月30日 報告日: 2020年11月29日
第2回 2021年9月30日 報告日: 2021年11月29日
第3回 2022年9月30日 報告日: 2022年11月29日
第4回 2023年9月30日 報告日: 2023年11月29日
第5回 2024年9月30日 報告日: 2024年11月29日
第6回 2025年9月30日 報告日: 2025年11月29日
第7回 2026年9月30日 報告日: 2026年11月29日 分配日: 2026年12月29日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第7回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
214,285,715円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

京大発VB 大腸がん個別化医療ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、申込者からの出資金額が出資金募集最低総額(10,000,000円)に満たなかった場合本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

22. 新規事業に関するリスク
本匿名組合事業には新規事業が含まれており、商品の安定的な確保、販路の獲得や販売体制の整備等の運営体制の構築に予想外のコストや時間を要する可能性があり、その結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

23. 兼業に関するリスク
営業者の代表者は株式会社産学連携研究所の代表取締役として活動に携わっていることから、営業者の代表者が株式会社産学連携研究所の活動に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです 。
/data/fund/5257/京ダイ 事業計画.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立3年目の会社です。創業以来、試薬抗体の生産を確立し、大学と抗体特許の独占実施契約および患者由来がん細胞の独占使用契約を締結し、事業開始の準備を行ってきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。

a.研究用試薬の販売、体外診断薬の開発
 研究用試薬販売は、提携先と販売契約を締結し、学会・展示会等で販路開拓を実施します。体外診断薬開発は、診断薬メーカーに導出し、ライセンス収入を上げる計画です。
b.診断サービス
 今後新たに研究開発を開始する事業であり、臨床研究を進めるためには、大学病院の関連医局と協力体制を構築し、倫理委員会の承認を得る必要があります。また、所定の規定が必要になるため、提携先の協力を得て整備する予定です。
c.創薬支援サービス
 提携先と連携し、患者由来がん幹細胞とPDSXを活用した非臨床フェーズの受託サービスを開始します。学会・展示会等で積極に当該サービスの営業活動を展開します。また、大学等のベンチャー企業とも連携し、細胞培養や解析等の受託事業の営業も開始します。
 

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前(累計売上金額(税抜)が147,006,055円(税抜)以下の場合):
リクープ前売上金額(税抜)×0.00%÷1000口×1口
・リクープ前(累計売上金額(税抜)が147,006,055円(税抜)を超え、214,285,715円(税抜)以下の場合):
147,006,055円(税抜)×0.00%÷1000口×1口+(リクープ前売上金額(税抜)-147,006,055円(税抜))×44.59%÷1000口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が425,510,000円(税抜)以下の場合):
147,006,055円(税抜)×0.00%÷1000口×1口+(リクープ売上金額(税抜)-147,006,055円(税抜))×44.59%÷1000口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×4.30%÷1000口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が425,510,000円(税抜)を超え、1,334,960,263円(税抜)以下の場合):
147,006,055円(税抜)×0.00%÷1000口×1口+(リクープ売上金額(税抜)-147,006,055円(税抜))×44.59%÷1000口×1口+(425,510,000円-リクープ売上金額(税抜))×4.30%÷1000口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-425,510,000円(税抜))×2.30%÷1000口×1口
・リクープ後(累計売上金額(税抜)が1,334,960,263円(税抜)を超える場合):
147,006,055円(税抜)×0.00%÷1000口×1口+(リクープ売上金額(税抜)-147,006,055円(税抜))×44.59%÷1000口×1口+(425,510,000円-リクープ売上金額(税抜))×4.30%÷1000口×1口+(1,334,960,263円-425,510,000円(税抜))×2.30%÷1000口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-1,334,960,263円)×0.10%÷1000口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口30,000円の出資の場合)
/data/fund/5257/京ダイ 分配シミュレーション.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口30,000円の出資金に対し、1口分配金額が30,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/30,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
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  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2019年5月30日~2019年11月30日
2 会計期間 2019年10月1日~2026年9月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 第1回 2020年9月30日 報告日: 2020年11月29日
第2回 2021年9月30日 報告日: 2021年11月29日
第3回 2022年9月30日 報告日: 2022年11月29日
第4回 2023年9月30日 報告日: 2023年11月29日
第5回 2024年9月30日 報告日: 2024年11月29日
第6回 2025年9月30日 報告日: 2025年11月29日
第7回 2026年9月30日 報告日: 2026年11月29日 分配日: 2026年12月29日
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 第7回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2019年4月30日現在)
/data/fund/5257/京ダイ 営業者概要.png


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2019年4月30日現在)
/data/fund/5257/京ダイ とりあつかいしゃ.png
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 京大発VB 大腸がん個別化医療ファンド
本ファンドは、優れた研究・開発を実用化し、社会的価値へと繋げるために必要となる資金の調達を目的とした「セキュリテACADEMIA」の第1弾ファンドとなります。

京ダイアグノスティクス株式会社は、京都大学医学研究科の研究成果を事業化するために設立された、京都大学発ベンチャー(京大発VB)です。日本国内で罹患者数が最も多い大腸がんに対し、「個別化医療」を実現するための医療サービス開発を進めています。本ファンドでは、事業化するまでにかかる実験・資材費用を募集します。
 
注)「京大発VB」とは、「京都大学発ベンチャー」の略称です。
「大学発ベンチャー」とは、「大学発ベンチャーは、大学に潜在する研究成果を掘り起こし、新規性の高い製品により、新市場の創出を目指すイノベーションの担い手として高く期待されるものです。(経済産業省)」

本ファンド対象事業の魅力

抗がん剤治療の精度を高めて大腸がん治療に革命をもたらす日本国内において最も罹患者数が多い大腸がんの罹患者数は、約14.9万人(※2017年時点)と言われ、全世界には最低その10倍の罹患者がいると推測されています。
※国立がん研究センター報告より

京ダイアグノスティクスは、罹患者より摘出された大腸がん細胞を、独自技術を用いて高精度に培養。抗がん剤の効果判定や転移・再発可能性の検査を行い、治療戦略のための情報を前提とすることで患者が的確な治療を受けることが可能となるサービスを開発しています。
 
現在の抗がん剤治療
抗がん剤には多くの種類があり、多くの場合、外科手術等によって摘出・採取したがん細胞を病理検査し、一定のガイドラインに従って薬を選定しています。
しかしこの方法は、患者個人のがん細胞に対して抗がん剤の効果判定を行っているわけではないため、実際に投薬をしてみなければ効果が分からないというのが抗がん剤治療の現状であり、投薬を行った結果、効果が弱い、副作用が強く出すぎてしまう、といった問題が多く発生します。

効果が見られなかった場合は抗がん剤を変更して再度投薬を行い、効果の高い薬を見つけなければなりません。有効な抗がん剤を見付けるまで何度も投薬を行うことは、患者にとって身心への負担や医療費負担の増大となり、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)が著しく低下します。

日本で特に罹患者数の多い「大腸がん」は、患者ひとりひとりに有効な抗がん剤をあらかじめ選定して投薬を行う「個別化医療」の実現が急がれているのです。

予後の的確な医療戦略に貢献する医療サービス京ダイアグノスティクスが開発を進めているのは、大腸がん患者「個人」のがん細胞に対してどの抗がん剤が有効かの検査を行う医療サービスです。(以下、薬剤感受性検査)
一定のガイドラインではなく、個々人のがん細胞に対して抗がん剤の効果判定を行うことで、効かない抗がん剤の使用を回避し、有効な抗がん剤のみを提案・使用する効率的な治療につながり、大腸がんに対する究極の個別化医療が実現します。

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大腸がん患者への薬剤感受性検査サービス
まずは業務提携を結ぶ京都大学医学部附属病院、国立京都医療センター、北野病院で臨床研究に臨み、将来的には全国の病院と提携を結ぶことで多くの方に検査を利用して頂ける体制を構築する計画です。

これまでに、京都大学病院で患者より提供された摘出腫瘍由来の幹細胞で薬剤感受性検査を行ったところ、患者に投与された抗がん剤の効力と一致していたことが分かりました。すなわち個々の患者に有効だった抗がん剤は事後検査でも有効で、効力の弱かったものは検査でも弱かったのです。
既に詳細を調べた患者7人分、9件の治療が全て検査結果と一致しており、今後は臨床研究を複数行うことで、より正確な検証データを作成し実用化を目指します。
 
高精度な薬剤感受性検査を可能にする培養技術「スフェロイド」
京ダイアグノスティクスは、「スフェロイド」という培養技術を改良した独自のがん細胞培養技術を持っており、大腸がん患者より摘出したがん細胞から純粋ながん細胞の培養を行うことができます。

長年、摘出した組織(患部)からがん細胞を分離して培養することは困難とされていましたが、近年開発された「スフェロイド」という技術により、培養方法が確立しました。
しかし、スフェロイドは特殊な技術や培養液を必要としていたことから、個人を対象とした医療サービスとして実用化することは難しい状態だったのです。

そこで京ダイアグノスティクス社は京都大学と共同研究を重ね、スフェロイド培養にかかるコストの大幅ダウンと、培養したがん細胞の品質の向上に成功しました。このことにより、抗がん剤の有効性を判断する検査方法の1つであるPDSXの効率や検査精度が向上し、正確性の高い薬剤感受性検査の提供が現実的なものとなりました。

/data/fund/5257/スフェロイド.jpg
 
スフェロイド培養した「患者由来のがん細胞」を用いた生体検査「PDSX」
従来の移植方法であるPDX(摘出した組織をそのまま移植する方法)よりもスフェロイド培養したがん細胞は定着率が高く、短期間・高効率で試薬試験を行うことが可能です。
生体での薬剤感受性検査を行うことでinvitro(試験管等で行う検査)での検査結果と併せて、より確度の高い検査結果を得ることができるようになりました。
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ファンド資金を活用する事業について
本ファンドで募集した資金は以下の用途に使用させて頂きます。
/data/fund/5257/京ダイ 資金使途.png

サービスを開始するためには、検査手順の標準や抗がん剤の効果検証の基準などを策定し、業務提携を結ぶ医療機関と臨床研究を行い有用性の検証を行う必要があります。
本ファンドで皆様にご出資頂いた資金は、主に臨床検査を行うためにかかる費用に使用させて頂き、人体への有用性に対する科学的エビデンスを複数件集め、事業化へと臨みます。

事業スケジュールとしては2019年より提携病院での臨床研究にて検証を開始し、2023年より自由診療での診断支援サービス開始を予定しています。
 
薬剤感受性検査サービスがもたらす社会的インパクト
個人のがん細胞に有効性の高い抗がん剤を見付けるサービスは日本では初めてのサービスです。
抗がん剤治療には総額で約1,000~2,000万円の費用が必要で、医療費の負担が重いと感じている方がとても多いのが現状です。また現在は2人に1人ががんに罹患する時代であり、国費の負担も増大しています。

本診断サービスが一般的に利用されるようになると、医療費の削減はもちろん、素早く高効率な治療が可能となるので、がんが治る確率が飛躍的に向上することが見込まれます。

将来的に多くの方に利用して頂けるようにするには、保険適用の検査方法となること、そして全国の病院との業務提携が必要です。自由診療からのスタートとなりますが、多くの方がサービスを利用できるよう保険適用に関しても臨床研究と共に進める計画です。

大腸がんの薬剤感受性検査からスタートし、現在、胃がんの薬剤感受性検査についても事業化に向け、研究を行っています。ゆくゆくは肺がんなど、大腸がん、胃がんに次いで罹患者の多いがんに対しても検査技術を確立し、多くの方の適切な抗がん剤治療を受けられる事業に成長させていく予定です。

皆様に応援して頂けますと幸いです。
 

営業者紹介

京ダイアグノスティクス株式会社/data/fund/5257/イノベーションハブ京都.JPG 
INNOVATION HUB KYOTO
【沿革】
2014年7月   JST 研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム(START) 採択
2016年11月  京ダイアグノスティクス株式会社 設立
2017年1月   第1回 京都大学インキュベーションプログラム 採択
2017年6月   京都大学と独占的特許実施許諾契約を締結
2018年10月  株式会社トランスジェニックと業務提携契約を締結
 

代表者紹介

代表取締役社長 小西 一豪/data/fund/5257/小西代表.jpg
【経歴】
 学位取得後、米国にて博士研究員として就労し、帰国後、外資系および内資系製薬会社にて、創薬化学者として医薬品の研究開発を10年以上行ってきた。その後、それらの知識と経験を活かし、外資系ベンチャーキャピタルにてシーズ技術の商業化とともに複数のライフサイエンスベンチャーを支援し、分析機器ソフトウェア会社の経営をしてきた。京都大学大学院修了、博士(薬学)
 

株式会社産学連携研究所(産学連携機関)の評価

 
現状の大腸がん標準治療に対して、本診断支援サービスが組み込まれることの見通しや必要な体制が未構築であることが課題である。今回の臨床研究によって、関連施設と連携することで診断支援サービス化を図り、体制整備が行われる見通しがあることから、本事業の実現可能性が高いものと評価する。
 
株式会社産学連携研究所 代表取締役 隅田 剣生
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【経歴】
大学卒業後、プラントエンジニアリング業界でプラント機器の営業に従事、あらゆる産業分野の営業を経験。2004年からNEDO、大阪大学、文部科学省、東京大学等で産学官連携コーディネーター等を歴任し、多数の大学発ベンチャー・産学連携プロジェクトの組成、マネジメント業務に従事。2010年から現職。京都大学産学連携フェロー。神戸大学大学院修了。

京都大学医学研究科「医学領域」産学連携推進機構からのコメント

今回、イノベーションハブ京都から選出した「京ダイアグノスティクス」は、武藤誠教授の研究成果を活用したベンチャーである。本ファンディングにより、研究開発が進み、臨床応用されることを期待する。
 
武藤 誠 教授
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公益財団法人田附興風会 理事・医学研究所長
京都大学名誉教授
京都大学大学院医学研究科 連携大学院教授 
 

ファンド対象事業内容

営業者が行うすべての事業であり、当該事業の売上金額に基づいて、損益の分配を行います。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

お申込み頂いた全ての方へ、最新のがん治療動向についてのWEB講義を配信致します。
50口以上お申込みの方へは上記に加え、京大内ラボの見学及び武藤誠教授との研究に関する対話を行わせて頂きます。
※特典の詳細につきましては、会計期間中、別途ご連絡いたします。
※いずれの特典も口数による特典実施回数の変動はございません。
(注1) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注2) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2019年6月23日 17:21医薬品の研究開発1

 お知らせ

皆様

こんにちは
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
もう梅雨入りしているところもありますが、いかがお過ごしでしょうか。

ここでは医薬品の研究開発(薬ができるまで)を、近々何回かに分けてご紹介できればと思っております。

どうぞよろしくおねがいいたします。
 

2019年6月18日 17:35はじめまして、京ダイアグノスティクスと申します。

皆様

はじめまして、京ダイアグノスティクスと申します。
この度はご支援頂き誠にありがとうございます。

私どものまわりでも大腸がん治療に取り組まれる方々を多く見かけます。
抗がん剤治療の実情を聞くと、何か良い手法がないかと思い、本事業に取り組みました。
本事業を患者さまに届けられるよう研究開発に注力いたします。

末長くご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

京ダイアグノスティクス株式会社 一同


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