ファンド詳細償還済

トリ風土研究所 地鶏復活ファンド

高校生と挑むひょうご味どりの復活

一口金額21,100円 申込状況償還済
地域大阪府 北摂
兵庫県 播磨
参加人数 159人
分野食品製造、酒、農業・畜産・林業、教育、医療、福祉 募集総額3,920,000円
募集期間2014年2月21日~
2014年6月30日
シリーズセキュリテ大阪ファンズ
特典
・1口につき、兵庫県認証食品のブランド銘柄鶏「播州百日どり」の
 から揚げとの鶏ガラスープセット1回送付


・トリ風土研究所 食育イベントなどの優先案内


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本匿名組合契約名称 トリ風土研究所 地鶏復活ファンド
営業者 株式会社トリ風土研究所
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,920,000円 (196口)
申込単位(1口あたり) 21,100円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,100円)
(上限口数:2口)
募集受付期間 2014年2月21日~2014年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2014年8月1日~2015年7月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2015年7月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
4,041,238円
予想リクープ
月額売上金額(税抜)
336,770円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

トリ風土研究所 地鶏復活ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2.本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3.出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4.営業者の信用リスク
営業者は平成25年12月25日に設立された資本金100万円の設立1年目の会社であり財産的基盤が薄く、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、さらには出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権および利益分配請求権。以下同じ。)には、何ら担保が付されていません。また、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生したとしても、本匿名組合事業において多額の費用や損失が発生した場合においては、分配金額の支払いが行なわれないリスクがあります。さらに、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5.取扱者の信用リスク
本匿名組合契約において、出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6.地鶏の飼育リスク
本匿名組合事業の地鶏の飼育については、餌料の調達状況、飼育設備の稼働状況、高校生の飼育方法、飼育過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7.販売リスク
本匿名組合事業で生産する地鶏製品については、営業者の判断の下、個人の消費者を中心に販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価および想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の損益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8.クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカードが利用される可能性があり、その場合、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9.経営陣の不測の事態に係るリスク及び営業者の代表者が関与する既存事業にかかるリスク
本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。さらに、営業者代表取締役の宮武氏は株式会社リファクトリーの代表であり、取締役の野網氏は株式会社野乃鳥の代表であり、取締役の山中氏は個人デザイン事務所のハイカルチャーの代表であることから、これらの業務に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

10.資金繰りが悪化するリスク
営業者は、本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回る場合、予想外のコストが生じる場合、現時点で想定していない事態が生じた場合、資金繰りが悪化するリスクがあります。

11.資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、本匿名組合事業を開始することができないリスクがあります。また、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12.債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産手続き開始原因であり、営業者が破産手続きの開始決定を受けると、商法上匿名組合は当然に直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約の終了事由に該当し、直ちに本匿名組合契約が終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13.匿名組合出資金の送金及び使用に関するリスク
契約が成立した本匿名組合契約に係る匿名組合出資金は、募集期間中であっても営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を下した場合、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14.事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料および営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金や出資額の返金を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15.特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16.食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で取り扱う製品は、何かしらの原因により営業者の販売した製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

17.大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続悪影響を及ぼすリスクがあります。

18.風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

19.許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、食品衛生法等関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に営業許可等の許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

20.本匿名組合契約未完成のリスク
ひょうご味どりの飼育先である兵庫県立播磨農業高等学校と飼育に係る契約を締結する予定です。現在、契約内容を取り決めている状況ですが、万一、契約が締結できない場合、他の飼育先が確保できていないため、本匿名組合契約は終了します。そのため、本匿名組合契約が未完成となる可能性があります。すでに払い込まれた匿名組合出資金については返還いたします。この場合、当該匿名組合出資金に利息は付きません。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上の売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(2014年8月~2015年7月)の売上金額(税抜)は4,475,000円であり、本匿名組合におけるリクープ売上金額は4,041,238円です。



(2)事業計画上の実現施策について
営業者は会社設立1年目の会社です。当期より、兵庫の地鶏を生産し、復活させ普及させるための計画です。
a. 地鶏の飼育および仕入れ
兵庫県立播磨農業高等学校に飼育を委託します。2014年度の2学期(9-12月)の期間を利用し、800羽の地鶏「ひょうご味どり」の生産を行います。兵庫県立播磨農業高等学校では、毎年、1~3学期の期間(年3回)で実習として鶏の飼育を行っており、実績があります。12月のクリスマス、正月の販売時期に間に合わせることができます。また、契約により、営業者は優先的に当該地鶏を全量仕入れることができます。
b. 製品の製造
JAみのり養鶏事業所加工センターに外注し、処理・包装を行い、完成した製品の保管は、取締役の野網氏が経営する株式会社野乃鳥やJAみのり養鶏事業所加工センターの倉庫の使用を予定しています。製品の賞味期限は冷蔵で8日、冷凍で1年半です。
c. 製品の販売
事業計画では、通信販売を中心として製品を販売するため、通信販売のサイトを構築する必要があります。この点、取締役の山中氏は、デザインやサイトの制作を専門としてきた実績があり、山中氏を中心にサイトの構築を行います。その他、営業者の経営陣が2012年より、継続的に実施してきた地鶏の食育イベントで地鶏製品の販売実績があり、営業者が今後計画しているイベントでも販売を行う予定です。さらに、取締役である野網氏が経営する株式会社野乃鳥では焼き鳥店12店舗経営しており、当該店舗の顧客に対する販売も予定しており、事業計画の800羽の完売を目指します。


分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×97%÷196口×1口

・リクープ後:4,041,238円×97%÷196口×1口+(累計売上金額(税抜)-4,041,238円)×70%÷196口×1口


金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、IV.8に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が15,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行315円315円
みずほ銀行315円315円
三井住友銀行210円315円
楽天銀行50円50円
ジャパンネット銀行52円52円
その他銀行315円315円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2014年2月21日~2014年6月30日
2 会計期間 2014年8月1日~2015年7月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2015年7月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2014年1月31日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2014年1月31日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • トリ風土研究所 地鶏復活ファンド
兵庫県で誕生し、県の名前を冠した地鶏 「ひょうご味どり」。
本プロジェクトでは播磨農業高等学校の生徒と共同で「ひょうご味どり」の復活に挑みます。

本ファンド対象事業の魅力

日本三大地鶏から生まれた「ひょうご味どり」
「ひょうご味どり」は日本三大地鶏である薩摩鶏と名古屋種、それにアメリカ生まれのプリマスロックという品種を掛け合わせた3元配合種として兵庫県立農林水産技術総合センターで誕生しました。
一般的な鶏肉の品種であるブロイラーに比べ肉味がよく、コク・締りがあり、さらに歯ごたえとうまみがあるのが特徴です。最盛期には年間約5万5千羽が生産されていました。
しかしながら養鶏場の生産者の高齢化、また地鶏ブランドとしての販路の確保が十分に行えなかったことなどが影響し、現在は兵庫県のごくわずかな地域で飼育されているだけになっています。

地元高校生と取り組む「ひょうご味どり」の復活
そこで本ファンドの事業者であるトリ風土研究所は、文部科学省農業経営者育成高等学校に指定されている兵庫県立播磨農業高等学校と共同で「ひょうご味どり」を育て、兵庫県で誕生した地鶏の復活を目指します。

  「ひょうご味どり」の復活に挑戦する播磨農業高等学校の生徒たち

「ひょうご味どり」の育成には学校の先生による指導はもちろんのこと、兵庫県立農林水産技術総合センターの職員も参加します。またトリ風土研究所 チキンディレクターの野網厚詞氏もJAみのり農協での養鶏コンサルタントの経験を活かし、育成に関わります。それだけでなく兵庫県としても「ひょうご味どり」を県の推進ブランドとしており、今回の高校生による取り組みの発信力を高め、消費者に対して「ひょうご味どり」の認知拡大を図ります。

ひょうご味どりの復活プロジェクトに関わる皆様


トリ風土研究所こだわりのレシピと具材で楽しむひょうご味どり
地元の高校生が育てた「ひょうご味どり」の販売は事業者であるトリ風土研究所が行います。
販売方法は主にECサイトを予定していますが、商品は「ひょうご味どり一羽丸ごと食卓セット-地鶏のオーナー制度-」として「ひょうご味どり」の美味しさを活かした部位ごとのレシピと具材。それにトリにまつわる事柄を詰め込み、一羽単位で販売いたします。

内容については、特製すき焼きセット(むね肉、もも肉、肝、心臓と特製のわりした)、特製から揚げセット(むね肉に塩コショウ、コーンスターチ、卵、ニンニク、ショウガで作った特製衣つきで揚げるだけの状態でお届けする)など、ひょうご味どりを様々な調理方法で味わってもらいたいというトリ風土研究所のこだわりをそのままにお届けする予定になっています。

その他にもトリ風土研究所では食育や地鶏の美味しさをテーマにしたイベント等を開催していき、消費者に「ひょうご味どり」の良さとそこに込めた思いを知ってもらう機会を設けていきます。 トリ風土研究所が、様々な形で「ひょうご味どり」の良さを発信していく事で、良質な地鶏を広めていくための販路を確立し、消費者と生産者とをダイレクトに繋いでいきます。

営業者紹介

株式会社トリ風土研究所は食育イベントを通じて知り合った代表の宮武裕右氏と野網厚詞氏が地鶏の素晴らしさを再認識して一緒に地鶏の普及活動をしていきたいと意気投合した事から始まりました。
その取り組みに共感した山中史郎氏がデザイナーとして参加し、その3名を中心に2012年の4月ごろから精力的に食育イベントを開催してきました。
地鶏の良さを広めるプロジェクトをより大きなものにして地鶏の普及活動を促進するために2013年12月25日に株式会社化しました。 本ファンド事業は法人化後第1弾のプロジェクトとなります。

代表者紹介


代表者 宮武裕右氏
1981年生まれ。立命館大学卒業後、2004年株式会社リクルートHRマーケティング関西(現:(株)リクルートジョブス)入社。
新規開拓営業、営業マネジメント、販売促進企画業務などに携わる。
その後2011年株式会社リファクトリー創業。大阪 北摂エリアに特化した広告代理業
イベント企画業務を行う。
トリ風土研究所では事業全体のプロデュース、営業及びPR活動を担当。


取締役 野網厚詞氏
1973年生まれ。大阪工業大学卒業後、和割烹店などで修業を経て1999年焼き鳥専門店「野乃鳥」創業。現在12店舗経営。
2013年よりJAみのり農協養鶏事業所加工センターにてコンサルタント業務を受託。
トリ風土研究所ではチキンディレクターとして養鶏事業者との交渉、レシピ考案等を担当。


取締役 山中史郎氏
1974年生まれ。京都芸術短期大学映像科卒業。同校専攻科学士課程修了後、単身渡仏。
その後2004年ハイカルチャー設立。ブランディングデザイン業務を行う。
2007年ピクトグラムデザインにてクリエイティブOSAKAアワード優秀賞受賞。
2011年オーガニック茶畑オーナー制度 UMEZUKIにてグッドデザイン賞受賞等。
2013年日本タイポグラフィ年鑑2014入選。
トリ風土研究所ではクリエイティブディレクターとして、デザインワーク全般を担当。
「トリ風土研究所」の名づけ人。

トリ風土研究所代表 宮武氏の想い
トリ風土研究所ではこれまでに開催したイベントに参加頂いた多くの方から「地鶏を購入したいのに購入できる場所がない。その場所をぜひ作ってほしい」というご意見、ご要望をいただいてきました。その度に美味しい地鶏を食べたいと思う人が本当に沢山いると感じてきました。
その一方で養鶏を含む農業業界を取り巻く現状は決して芳しいものではなく、生産者の高齢化、経営環境の悪化により減産や廃業を余儀なくされる養鶏場も増えています。
そういった影響により、播磨農業高等学校の生徒についても卒業後に希望の進路に進めず、農業とは全く関係のない仕事に就職する生徒も多く、農業高校で学んだ事をつなげていける環境が減りつつあります。

播磨農業高等学校の生徒が今回、付加価値の高い地鶏の飼育に関わる事で生徒たちの経験になるだけでなく周辺の養鶏所で「ひょうご味どり」の生産を普及させ、将来彼らが新たな生産者として働けるような気運を醸成する事を狙います。
またトリ風土研究所はイベントなどを通じて繋げていった消費者と生産者関係をさらに推し進め、六次産業化など地鶏の普及とともに、地鶏を欲しい人にお届けできるよう、育てたいと思う人が育てていけるように働きかけていきたいと考えています。

ファンド対象事業内容

兵庫県立播磨農業高等学校の生徒が育てた「ひょうご味どり」800羽の仕入れ、加工、販売事業
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

(注1)上記、合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、下回った場合には最終分配時に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。また、上記以外に必要となる費用につきましては、営業者が負担いたします。
(注2)出資金の資金使途については、取扱者による監査が行われます。
(注3)状況により、上記資金使途内容について営業者が先に立て替えて支払い、その後、匿名組合出資金を充当することがあります。
(注4)本匿名組合事業遂行のため、会計期間開始前であっても匿名組合出資金は必要に応じて営業者が資金使途内容に従い使用することがあります。

投資家特典

・1口につき、兵庫県認証食品のブランド銘柄鶏「播州百日どり」のから揚げとの鶏ガラスープセット1回送付
(販売価格3000円相当 ※送料込み)
・トリ風土研究所 食育イベントなどの優先案内

 (写真はイメージです)

(注1)各特典の実施概要等詳細は、別途、出資者の方にご案内いたします。
(注2)海外への発送はできません。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
(注4)イベント参加費用や会場までの交通費等は各自のご負担となります。
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