ファンド詳細

受付中 富樫縫製 サポートスーツファンド

腰痛軽減や姿勢矯正、農業や漁業・介護関係者の作業負担を軽減

一口金額21,000円 募集総額5,000,000円
事業者名株式会社富樫縫製 参加人数 39人
地域福島県 二本松市 分野製造、小売
募集期間2018年11月30日~
2019年6月30日
シリーズチャレンジ!ふくしま創生プロジェクト
特典
1口につき、自社サイトにてサポートスーツ購入の際、5000円割引致します。
ご利用可能期間:会計期間中
※ご利用方法に関しましては、会計期間開始後にご案内致します。


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  • FAQ
本匿名組合契約の名称 富樫縫製 サポートスーツファンド
営業者 株式会社富樫縫製
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 5,000,000円 (250口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2018年11月30日〜2019年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
※募集期間終了前であっても、営業者又は取扱者の判断により、
 本匿名組合契約の募集を終了する場合があるほか、出資金の申込状況に応じて、
 最大6ヵ月まで募集期間を延長することがあります。
会計期間 2019年7月1日~2021年6月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2020年6月30日 報告日: 2020年8月29日 分配日: 2020年9月28日
第2回 2021年6月30日 報告日: 2021年8月29日 分配日: 2021年9月28日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
500,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

富樫縫製 サポートスーツファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、又は営業者が2019年6月末までに本匿名組合事業にて予定している設備の導入ができなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者及び取扱者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです 。
/data/fund/4834/事業計画売上.jpg

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立49年目の会社です。創業以来に縫製製品の製造販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 縫製製品の生産
営業者は従前より縫製製品の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 縫製製品の販売
営業者は従前より縫製製品の販売を行っており、既に販路を有しております。
c. 新商品の生産販売
本匿名組合契約の対象事業には、新商品の生産販売が含まれます。この点営業者は、既に発売を開始しており、今後量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。販路の開拓については、インターネット販売の開始や、金融機関等取引先との連携をすすめていく予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。
リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×1.0%÷250口×1口
リクープ後(累計売上金額(税抜)が584,404,982円(税抜)以下の場合):リクープ売上金額(税抜)×1.0%÷250口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×0.6%÷250口×1口
リクープ後(累計売上金額(税抜)が584,404,982円(税抜)を超える場合):リクープ売上金額(税抜)×1.0%÷250口×1口+(584,404,982円(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×0.6%÷250口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-584,404,982円(税抜))×0.1%÷250口×1口

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)

/data/fund/4834/分配シミュレーション.jpg

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2018年11月30日~2019年6月30日
2 会計期間 2019年7月1日~2021年6月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 第1回 2020年6月30日 報告日: 2020年8月29日 分配日: 2020年9月28日
第2回 2021年6月30日 報告日: 2021年8月29日 分配日: 2021年9月28日
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2018年10月31日現在)
/data/fund/4834/営業者概要.jpg


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2018年10月31日現在)
/data/fund/4834/MS概要20180920~.png
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 富樫縫製 サポートスーツファンド
 

プロジェクトサマリー

1970年に福島県二本松市で株式会社富樫縫製は創業しました。
以後数十年大手繊維会社などの縫製依頼を受けて、スポーツウェア全般や介護ベッドなどを手掛け、「鉄以外はなんでも縫える」をモットーに事業を進めておりました。
ただ海外工場との提携は為替リスクの影響が大きいこと、縫製業界自体が縮小傾向になってきていたことから、社長の体験をきっかけに自社製品であるサポートスーツの開発・製造を始めました。
本ファンドではサポートスーツの核となるS字部分を手作業から機械化にするための設備資金に充てさせていただく予定です。

代表者インタビュー

創業からの歩み
株式会社富樫縫製は靴縫製業として1969年(昭和44年)に創業しました。その後、スポーツウェア専門の縫製業へ転換し、平成に入り、業界全体が海外生産移行したことに伴い、富樫縫製も海外提携工場に生産委託することで売り上げを順調に伸ばしてきていました。しかし時代の流れで海外生産との競争は激化し、為替変動や代金の未回収などのリスクに対応するため国内で対応できる商品に注力をしました。2003年には独自の生産ラインを立ち上げ、多品種・小ロット生産が出来る体制を整えました。

/data/fund/4834/縫製風景.jpg
→縫製の様子

近年ではアウトドアスポーツの人気が徐々に出てきており、ファッション性を考慮したうえでの多品種・小ロット生産が主流になってきました。しかし機能性に優れた商品は素材の取り扱いが難しく、多品種・小ロット生産が出来る事業者数は年々減っています。一方で独自で長年大手会社などからの縫製を一手に引き受けてきた技術を活用し、これまでも多品種・小ロット生産を続けることが出来ています。

しかし、縫製業界自体が多少下火になってきており、加えて大手の下請けのみを行っていただけでは事業規模も小さくなってしまうことから、下請け脱却を目指しサポートスーツを昨年2017年から開発を始めました。

サポートスーツの開発に至った経緯とその特徴

元々サポートスーツを思いついたきっかけは代表の富樫氏が雪かきをしていた際に雪が重くて持ち上げられず、ご自身の力の衰えを感じたことから、自分が欲しいと思うサポートスーツを作ろうと思ったことです。加えて先述の通り、縫製業界の状況や下請けからの脱却という目的でサポートスーツの開発が2017年より始まりました。
サポートスーツは開発段階から福島県ハイテクプラザに技術的アドバイスを受け、金融機関との連携、福島大学との共同研究も締結するなど産官学の事業として特許も取得し、約1年の開発期間を経てアシストスーツが誕生しました。

開発の過程で試行錯誤をする中でこれまで存在しているサポートスーツの改善点は下記のようなものがあることに気付きました。

①    締め付けの調整が容易でないため、作業時にしか着られず手間がかかる
②    作業負担を大幅に軽減させようとすると一部を機械化する必要があり、重量が大幅に増え、価格も上がってしまう

上記の①に関して富樫縫製はこれまで大手のスポーツウェアなどを手掛ける会社から体の様々な縫製依頼を受けており、着心地の改善に関しては蓄積された「鉄以外なんでも縫える」という技術で改善が図れました。そのため、作業服の装着感覚と同様、加えて軽量(450グラム)で着脱が容易なサポートスーツに仕上がりました。肩の部分についているベルトを通して着用者の着心地の良さに合わせて調整が出来ます。

/data/fund/4834/サポートスーツ.jpg
→核となるS字部分

また、②に関して富樫縫製は大手繊維会社などとの付き合いが長かったこともあり、通常では中々仕入れることが出来ない炭素繊維の安定供給を受けられる環境にありました。炭素繊維は反発力が強く、重量も鉄と比較すると4分の1程度にも関わらず強度は10倍以上、他のサポートスーツではゴムなどを活用する製品が多いのに対して大きな強みとなりました。

背骨の形状に沿った設計と加工が容易であり、且つ高反発で弾力性の高い素材を活用した素材の探索が市場で流通している一般的なサポートスーツの課題でしたが、その中でこれまで様々な会社とお付き合いがある富樫縫製は炭素繊維に着目し、且つその加工技術と安定供給を受けられる環境が整ったことが差別化の大きなポイントとなりました。

本サポートスーツに関しては農業や漁場など重い荷物を運ぶことが多い方はもちろん、介護などに従事されている方に是非手に取っていただきたいと考えております。加えて腰痛をお持ちの方や姿勢矯正をされたい方にも反発力が強い本サポートスーツを手に取っていただきたいと考えております。
少しでもお気軽に手に取っていただけるよう試着できる機会を増やすことも検討しております。

 /data/fund/4834/サポートスーツ使用.jpg
→サポートスーツを使っている写真
 
サポートスーツの今後の展開とファンドの資金使途について
現在サポートスーツは福島県内の新聞広告などにより販売をしており、今後は代理店や自社オンラインサイトを通じて販売をしていく予定です。これまで介護業界の方やお医者様からの勧めで腰痛をお持ちの方が購入下さるなど幅広い方に少しずつ支持を得ています。


 /data/fund/4834/福島民友 掲載記事.jpg
→2018年9月27日に福島民友に掲載された記事

矢野経済研究所の調査によると負担軽減目的や歩行支援器具の市場規模は2015年時点で25億円程度あり、高齢化が加速している現在では2018年で既に58億円まで拡大をしております。
現在は並行でインナーとして使用できる製品も開発しており、より多くの方に手に取っていただけますよう開発を進めております。

また、この度ファンドを通して皆様から出資いただく資金でプレス機を購入させていただきます。
サポートスーツの中心部となるS字部分を現状手作業で製造しているのですが、今後購入するプレス機により量産化を図り、少しでも多くの方に手に取っていただける機会を増やしたいと考えております。

本事業を通して少しでも皆様の作業負担や腰痛軽減、姿勢矯正のご支援が微力ながら出来ればと思っております。

ご支援の程宜しくお願い致します。
 

営業者紹介

株式会社富樫縫製/data/fund/4834/工場.jpg

1970年 有限会社富樫縫製設立
1981年 株式会社に変更

HP:http://togashi-h.com/

代表者紹介

代表取締役 富樫 三由(とがし みよし)/data/fund/4834/社長.jpg

1948年 5月26日生まれ
1966年 福島県二本松工業高等学校卒業後、TOTOに入社
1969年 TOTOを退職
1970年 有限会社富樫縫製設立と同時に入社
1986年 代表取締役に就任

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う事業全体であり、当該事業の売上金額に基づいて、損益の分配を行います。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/4834/資金使途.jpg

投資家特典

1口につき、自社サイトにてサポートスーツ購入の際、5000円割引致します。
ご利用可能期間:会計期間中
※ご利用方法に関しましては、会計期間開始後にご案内致します。

オンラインサイト:http://s-ji.shop/

 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

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