ファンド詳細

受付中 信州リンゴのシードルとブランデーファンド

シードルとブランデーが醸し出す信州リンゴの新たな魅力

一口金額42,000円 募集総額11,400,000円
事業者名信州まし野ワイン株式会社 参加人数 102人
地域長野県 下伊那郡松川町 分野食品製造、酒
募集期間2017年12月27日~
2018年10月31日
シリーズ
特典
1口につき、トラディショナル製法で仕込むプレミアム・シードル1本(750ml、送料込み3,800円相当)を会計期間中に1回ご贈呈致します。
3口以上ご出資頂いた方には、上記に加えてアップル・ブランデー1本(500ml、送料込み4,500円相当)を追加で会計期間中に1回ご贈呈致します。


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本匿名組合契約の名称 信州リンゴのシードルとブランデーファンド
営業者 信州まし野ワイン株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 11,400,000円 (285口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 42,000円/口 (内訳:出資金40,000円 取扱手数料2,000円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2017年12月27日〜2018年10月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2018年11月1日~2021年10月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2019年10月31日
第2回 2020年10月31日
第3回 2021年10月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 第3回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
475,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

信州リンゴのシードルとブランデーファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。


1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2018年10月末までにブランデー類の蒸留免許を取得できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量、受託製造の受注数を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新商品に関するリスク
本匿名組合事業には新商品の生産及び販売が含まれます。当該新商品については、商品の研究開発スケジュールの進捗状況や研究過程における不慮の事故等により、開発が失敗に終わり、商品化できないリスクがあります。また、新商品の生産及び販売の体制構築、販路の拡大等に予想外のコストや時間を要する可能性があります。これらの結果、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について

事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。

/data/fund/4097/まし野ワイン 売上明細 使用.png


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について

営業者は設立26年目の会社です。創業以来にりんごを中心とした飲料及び生産販売及びそれに付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 飲料製品の生産
営業者は従前よりりんごを中心とした飲料製品の生産を行っており、既に生産に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。
b. 飲料製品の販売及び受託製造
営業者は従前よりりんごを中心とした飲料製品の販売を行っており、既に販路を有しております。既存販路は卸売中心であり、今後の事業計画においては、既存販路を中心に販売を拡大していく予定です。また、飲料の受託製造においては、毎期安定的に近隣地域の事業者を中心に受注を受けております。
c. 新商品の生産販売
本匿名組合契約の対象事業には、新商品の生産販売が含まれます。この点営業者は、順次製造に必要な設備投資を進めており、また、製造に必要な許認可については2018年3月を目途に取得をする予定です。
 

分配計算式


匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定します。なお、1口あたりの分配金額に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定します。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×2.40%÷285口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×2.40%÷285口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.60%÷285口×1口

 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口40,000円の出資の場合)

/data/fund/4097/まし野ワイン sim 使用.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口40,000円の出資金に対し、1口分配金額が40,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/40,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年12月27日~2018年10月31日
2 会計期間 2018年11月1日~2021年10月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2019年10月31日
第2回 2020年10月31日
第3回 2021年10月31日
6 分配日 第3回決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年11月30日現在)

/data/fund/4097/まし野ワイン 営業者会社概要.JPG


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年11月30日現在)

/data/fund/4097/まし野ワイン 取扱者 使用.png
 
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 信州リンゴのシードルとブランデーファンド
長野県下伊那郡松川町に居を構え、地域が誇る果実をジュースやワインに加工する信州まし野ワイン株式会社。地域に根ざし、何よりも地元農家への貢献を第一に事業を行ってきた信州まし野ワインが新たに挑戦するのは、「カルヴァドス」として知られる蒸留酒アップル・ブランデーと、トラディショナル製法によるプレミアム・シードルの製造です。
今回のファンドで新事業を行うための資金を募集し、ご出資頂きました皆様には、投資家特典として新商品の「プレミアム・シードル」をご贈呈させて頂きます。信州産リンゴの美味しさが詰まった商品をこの機会に是非ご賞味下さい。

本ファンド対象事業の魅力

リンゴのワイン『シードル』女性を中心に知名度が上昇し、酒席の新定番となりつつあるシードル。フルーティーな口当たりで、一般的なワインよりもアルコール度数が低く飲みやすいのが特徴です。長野県は、全国でも有数のリンゴの産地であり、そして多くのワイナリーがシードルを醸造しています。

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↑信州まし野ワインより臨む南アルプスと空。澄んだ空気と果樹栽培に適した土壌でりんごが育まれます。
 
くだものの里 松川町
長野県は言わずと知れた果物の産地。信州まし野ワインが本社を構える松川町では、りんごや梨が多く栽培され、100年の歴史を誇る「くだものの里」として知られています。加工品においてもシードル等の生産が盛んに行われています。松川町の増野地区、りんご畑に囲まれた位置に座する信州まし野ワインも、地元の果物を原材料とするジュースやワインを製造販売しており、長野県内に限らず全国のファンから高い評価を得てきました。
 
『増野原』から始まった果樹園帯
松川町の果物栽培に係る歴史は「増野原」の開拓から始まりました。森林が一面を覆い尽くす土地柄で、標高が高く稲作には向かない傾斜地。手作業での開拓には多くの時間を要しました。その一方で、排水の良い土壌、昼夜の気温差が大きい気候は田んぼには相性が悪いものの、りんごや梨などの果物栽培に適しており、松川町はくだものの里として果樹栽培が盛んになります。

1987年頃、信州まし野ワイン宮沢代表や同世代の有志数名が声を上げ、りんごの需要拡大および付加価値向上を目的として前身となる「増野りんご加工組合」を設立、ジュース製造を開始しました。地元産の果物を使用し果実が持つフレッシュな美味しさと独自のブレンドを施した果実ジュースは好評で、事業は順当に拡大しました。

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↑松川のりんごのみを使用したりんごジュース。地元産のりんごを新鮮な状態で加工するため、フレッシュな味わいが特徴。

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↑信州まし野ワインのリンゴジュースは、品種ごとの違いを楽しめるラインナップを取り揃える。

順風満帆に思えた事業でしたが、当時の多角貿易交渉によりりんご果汁の輸入自由化が決定します。大量生産が容易で安価な外国産果汁の流入によって大打撃を受けると予想した宮沢代表。また、担い手の高齢化や後継者不足、休耕地の拡大など、日本の農業が抱える問題は松川町も例外ではありませんでした。

熟慮の末、生産者が安心して果実栽培により集中できる環境を整えるため、そして未来を担う若手農家の未来を切り開く一手として、果実酒の製造販売を行うため、1991年に信州まし野ワイン株式会社を創業し、その後、多くの方々を魅了し続けるりんごワインに加えて2015年からシードルの生産を開始しました。

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↑醸造担当の竹村氏

信州ましのワインの醸造家・竹村氏は、高品質を追求したワイン造りだけでなく、多くの方にシードルをより身近に感じ、気軽に楽しんで頂くために、ケグ(ビア樽)を用いた流通方法の見直しにも注力しています。現在のワイン類の流通は瓶が大半を占めますが、瓶を開栓した後は適正な管理を行わなければすぐに劣化が進んでしまいます。シードルの劣化を抑え、瓶よりも流通コストが抑えられるケグ(ビア樽)によってグラス単位での提供が可能となればシードルの消費量拡大や流通量拡大が見込めます。シードルを「つくる」ことではなく「飲んで頂く」ことが重要であると宮沢代表が言うように、まずはシードルを口にして頂く機会を増やすことは、信州まし野ワイン、ひいてはシードル界発展のために重要な課題なのです。


風土と果実酒日本人とリンゴのお酒は相性がいいと確信を持つ宮沢代表。「ワイン」はぶどうだけではなく、もっと幅があってもいいのではないか。日本の土地は肥沃で気温は湿潤。その土地の特徴を活かし美味しく提供できるお酒の原料としてリンゴは優れていると考えています。
 
新しい果実酒の普及
欧州では、ビール感覚でシードルが嗜まれています。質の高いリンゴが採れる日本でこそ、シードルをもっと身近に感じて頂きたい。微発泡のシードルは酸味も少なく、和食と合わせても楽しむことができます。リンゴ産業の新たな一手となり得るのがシードルやブランデーであると確信しています。例えば日本酒は醸造元や杜氏、米や地域がブランドになるもの。シードルも同じように、産地や季節、品種でブランド化が可能です。
 
リンゴ生産の現場のために
信州まし野ワインがこだわるのは地元産のリンゴ。まだまだ生食用が多くを占めていますが、信州まし野ワインがシードル、ブランデーに適した品種の研究を進めることで、生産者への新たなビジネスチャンスを提供することができます。丹精込めてつくった高品質なリンゴを安売りさせることなく、付加価値を付けた加工品として販売することで生産者にも正当な価格での仕入れを行うことができます。また、研究を重ねることで生産効率の向上、生産コストの削減に繋がります。生産コストの削減は耕作放棄地の拡大を防ぐ手立てになると考えています。
また、今回の事業で製造するシードルやブランデーは、複数品種を使用する予定です。各種のリンゴの特徴を組み合わせることで渋みや酸味を調整し酒質の向上を測るだけでなく、生産現場においても収穫時期を分散させて負荷を下げ、疫病等の生産リスクをも抑えることが可能です。若い世代にも継続的に生産を担ってもらえるように、この先も松川の地が果樹産業で栄えていくために、安定的に生産を行うための複数品種栽培なのです。

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↑原料となるりんごの洗浄作業。複数種類のりんごに加え、味のアクセントとして洋梨を使用している。
 
『プレミアム・シードル』『アップル・ブランデー』への挑戦をご支援ください
一般的な『ワイン』のイメージはブドウであり、シードルをご存知でも、召し上がったことがない方も多いと言われます。今後はシードルを、例えば居酒屋のメニューにあたり前に並ぶような存在にしていきたいと宮沢代表は語ります。松川町の特産品は何といってもリンゴ。米どころで日本酒の製造が盛んに行われるのと同じく、たくさんの美味しい果実が採れるのであれば果実酒も自然とあるものです。「松川はリンゴがたくさん採れる地域ですから、リンゴを使用した美味しいものを、となるのは当然のことなのです」と宮沢代表。また、醸造酒を作りながら蒸留酒を手掛けるのも、世界各地で見られる常であるのです。

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↑現行のシードル「ピオニエ」。爽やかでありながら濃厚な味わいが支持を集める一品です。
 
果実の加工事業に携わって26年。ステップアップのために
果実のジュース製造から始まり、ワイン事業へ。培ってきた果汁に関するノウハウや知識を生かして、今回、信州まし野ワインが挑戦するのは『アップル・ブランデー』と『プレミアム・シードル』です。2015年に「ピオニエ・シードル」と名付けたシードルを発売開始しました。「ピオニエ」はフランス語で開拓者を意味します。手作業で開拓し、くだものの里として100年以上の歴史を持つ松川町にふさわしい名前です。販売開始より好評を博し、引き合いも増え続けている醸造酒事業の看板商品であるピオニエ・シードル。その当社自慢のシードルをさらに美味しくお届けするために、『トラディショナル製法』で特別なシードルを仕込みたいと考えています。瓶内で二次発酵させ、十分に寝かせて香りやコクに深みを出す、お客様にとって特別な日に選んで頂けるような『プレミアムシードル』に仕上げます。
2013年より「信州ワインバレー構想」が打ち立てられるなか、松川町は「シードルバレー」の位置づけが強まっています。元々この地は観光農園の顧客獲得率が高いこともあり、今後リニア新幹線が開通された際には地域を代表する産品としてこのシードルを選んで頂きたいと思います。
 
フラッグシップとしてのアップル・ブランデー事業
2015年に販売開始した「ピオニエ・シードル」。信州まし野ワインでは、さらにその先にあるアップル・ブランデーの蒸留を目指しています。アップル・ブランデーはフランスのノルマンディー地方でつくられる「カルヴァドス」が広く知られていますが、日本国内でアップル・ブランデーの生産を行っている例は少なく希少です。また、豊富な品種の生産を行う松川のリンゴを使用したブランデーは、より味に深みが出せると見ています。地元産のリンゴを原材料に蒸留し、原酒を3年以上熟成させた純国産アップル・ブランデーを世に問うていきたいと考えています。
数週間の寿命で役目を終える生食用のリンゴも、シードルに加工することで2~3年、ブランデーに仕上げることで10年、20年と長い時間を共にすることができます。旬の異なる多品種のリンゴを使用したブランデーを仕込むことで、四季折々のリンゴの良さを味わう機会をご提供させて頂きます。地域のリンゴを使用することで農家に安定した生産をお願いできるばかりでなく、収入アップや地域の課題の解決など、松川町の果樹産業を未来へ繋ぐフラッグシップとなり得るのが今回挑戦するアップル・ブランデー事業です。

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【『アップル・ブランデー』の登場シーン】
− 1日の終わりにゆったりと1杯。バーカウンターや自宅でじっくりと味わう。
− 結婚式や記念日に。晴れの日の特別な思い出に添える1杯を。
− ケーキや料理への味付けに。国産の素材には国産のブランデーで上質な味に。
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「降り注ぐ太陽の恵み、朝もやの静寂、大地を吹き抜ける風、そして作り手である私たち。生きるもの全てが長い年月をかけて熟成される道のりにあります。松川町の開拓からここまで、まだまだ夢の途中です。アップル・ブランデーは更に夢やドラマを紡ぐ、私たちの未来を牽引するフラッグシップです。」宮沢代表は地域やリンゴ生産者への想いを語ります。

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↑アップル・ブランデーのデザイン案

このアップル・ブランデーは、出資者の皆様のご意見を伺い、ボトルデザインを決定していきたいと考えております。皆様のお声を頂き完成したアップル・ブランデーと一緒に、ブランデーのおすすめの楽しみ方も紹介致しますので、お好みのアップル・ブランデータイムを見付けて頂ければ幸いです。

営業者紹介

信州まし野ワイン株式会社/data/fund/4097/3シャトー外観.jpg
1987年よりりんご栽培を営む増野地区の開拓2世5名を中心に周辺の果樹農家が集い「増野りんご加工組合」を設立、ジュース製造を開始。地元果物を使用し種別の個性を感じられる加工品を製造する中、果汁を使用したジュースだけでなく果実酒に加工することにより付加価値を高めるため、1991年、信州まし野ワイン株式会社を設立しワイン醸造を開始。四季折々の果物を使用したワインの製造を続けている。2015年に「ピオニエ・シードル」の発売を開始し、翌年3月には「南信州松川町りんごワイン・シードル特区」の発足に協力。

HP:http://www.mashinowine.com/
Facebook:https://www.facebook.com/mashinowine2/
 
ワイン ラインナップ(一部)
/data/fund/4097/まし野4.jpg
代表的な10種類のりんごや洋梨を使用したピオニエ(左1番目)からぶどうを使用したワインまで、季節の果実を使用した商品を多く取り揃えています。
 

代表者紹介

代表取締役 氏名 宮沢 喜好(みやざわ きよし)/data/fund/4097/社長.jpg
1957年、松川町生まれ。信州大学農学部卒業後に就農。1991年より信州まし野ワイン株式会社代表取締役に就任。松川町農業委員長、日本有機農業生産者団体中央会理事ほかを務める。
 

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う飲料の製造販売(含む受託製造)事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、トラディショナル製法で仕込むプレミアム・シードル1本(750ml、送料込み3,800円相当)を会計期間中に1回ご贈呈致します。
3口以上ご出資頂いた方には、上記に加えてアップル・ブランデー1本(500ml、送料込み4,500円相当)を追加で会計期間中に1回ご贈呈致します。
なお、プレミアム・シードルは2020年度冬頃、アップル・ブランデーは2021年度冬頃の発送を予定しております。
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

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