ファンド詳細運用中

阿賀野 八米 蜜源再生はちみつファンド

純国産ハチミツと減農薬の米作りで、里山の生態系を守る「八米」

一口金額21,600円 申込状況運用中
地域新潟県 阿賀野市 参加人数 127人
分野食品製造、酒、農業・畜産・林業 募集総額3,100,000円
募集期間2017年3月29日~
2017年7月31日
シリーズ新潟・阿賀野
特典
1口につき、八米の「ハニーNo.100『ハチミツの交差点』とナッツスターの商品セット(3,200円相当)」をお送りします。


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本匿名組合契約の名称 阿賀野 八米 蜜源再生はちみつファンド
営業者 髙橋敦志(八米)
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,100,000円 (155口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,600円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,600円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2017年3月29日〜2017年7月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年8月1日~2021年7月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年7月31日
第2回 2019年7月31日
第3回 2020年7月31日
第4回 2021年7月31日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
33,991,229円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

阿賀野 八米 蜜源再生はちみつファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。


1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産などの各種法的手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。 

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の場合は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の事業主への融資を実行しない場合が多く、新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産などの各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 新商品開発及び販路拡大に伴うリスク
本匿名組合事業では、より付加価値の高い新商品開発及び新規販売先への販路拡大も予定していますが、これらの商品開発及び販路拡大に予想外の時間又は費用を要したり、差別化が十分にできない可能性があります。これらの結果、売上が低迷すること、あるいは、利益率が悪化するリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/3277/売上明細2.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は事業開始後3年目の個人です。平成27年より養蜂によるはちみつ製品の製造販売を行ってきました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. はちみつ製品の製造
 営業者は養蜂業を行っており、既に製造に必要な原材料の仕入先、生産設備、生産技術を有しております。また、はちみつの蜜源を確保し、巣箱を増やすことで、はちみつの生産能力を上げていきます。
b. はちみつ製品の販売
 営業者は従前よりはちみつ製品の販売を行っており、既に販路を有しております。今後は製品アイテムを増やして販路を広げていきます。また、製品にQRコードを付けてHPに誘導し、直販にも力を入れていきます。
c. 新製品の製造販売
 本匿名組合契約の対象事業には、新製品の製造販売が含まれます。この点営業者は、既に少量のはちみつで多くの製品を製造できるように、新製品の開発をすすめており、今後量産体制を整備し、販売を進めていく予定です。この製品はお土産用として、ホテル、道の駅などで販売する予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×9.12%÷155口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×9.12%÷155口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×2.0%÷155口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)

/data/fund/3277/sim.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年3月29日~2017年7月31日
2 会計期間 2017年8月1日~2021年7月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2018年7月31日
第2回 2019年7月31日
第3回 2020年7月31日
第4回 2021年7月31日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
/data/fund/3277/営業者概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年2月28日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 阿賀野 八米 蜜源再生はちみつファンド


屋号の八米(HACHIBEI)は「蜂」と「米」から。その名の通り養蜂家・髙橋敦志氏はハチミツの生産・販売だけでなく、米作りも行う。農薬に弱いミツバチの生態系を守るため、自ら減農薬での米作りを行い、地元新潟県阿賀野市を中心とした里山の自然を守り耕作放棄地を少しでも減らすと共に、里山の再生に尽力している。養蜂家として事業をスタートしたのは2015年。創業3年目の今期は生産量と販売拠点の拡大を目指す。

代表者インタビュー

季節や花によって違う味が楽しめる、新潟県産の純粋天然ハチミツ
ハチミツには、1種類の花の蜜から採られた「単花蜜」と、数種類の花から集められた「百花蜜」がある。「八米(HACHIBEI)」はその「単花蜜」・「百花蜜」の両方が楽しめるハチミツ生産・販売会社だ。新潟県阿賀野市を拠点に、減農薬、有機農法で蜜源植物(ミツバチに蜜や花粉を供給する植物)を育てている。「ハニーNo.1 菜の花畑」は主に、新潟の春の風物詩である菜の花畑から採蜜され、華やかで深いコクと味、香りが特徴。結晶化しやすいハチミツのため、固まって不透明なクリーム色になると濃厚な甘みとコク、ザラメ状の独特の舌触りを楽しむこともできる。「ハニーNo.2 さくらの丘」は、主に4月上旬から下旬にかけて咲く新潟の桜から採取したハチミツだ。サクラの香りに、さっぱりした甘さと味わいが特徴となっている。そのほか採蜜をする花や時期によって異なる味や色合いを楽しめるよう、藤、リンゴ、アカシア、栗、トチ、レンゲ、そば、柿の蜜をメインとした計10種類の商品が販売されている。
「商品にはNo.1からNo.10までの番号をふっています。“HACHIBEIの4番が好き”“今日の気分は5番”といったように、お客様に自分好みのハチミツを見つけてもらいHACHIBEIのファンになっていただけたら嬉しいと考えています」(髙橋敦志代表・以下髙橋氏)。


髙橋氏の朝は早く、早朝4時からのハチミツ採取に始まる。本来花の蜜は80%程度が水分。水分が多いままでは保存できないため、ミツバチ達は巣箱に戻る夕方から翌朝日の出までの一晩中巣箱の中で羽を羽ばたかせて集めた蜜を扇ぎ、水分量を20%前後まで蒸発させる。その後、ミツロウで蜜蓋をして保存するのだが、髙橋氏は水分量が20%前後になった蜜の中で糖度が78%以上の蜜だけを選んで採蜜している。この水分20%前後糖度78%以上のハチミツを「完熟」と呼ぶ。この完熟ハチミツこそ髙橋氏が追い求める品質、HACHIBEIのハチミツだ。日が昇ると働き蜂は巣箱を飛び出し新たな花の蜜を運んでくるため、その新たな蜜と夜間に保存された完熟ハチミツとが交ざってしまう前に採蜜するというわけだ。「何も足さない、何も引かない」100%新潟県で採取された純粋天然ハチミツは、髙橋氏の品質へのこだわりがつまっている。
 
減農薬でミツバチと里山の生態系を守る

「1匹のミツバチが一生かけて集める蜜はティースプーン1杯。その1杯を得るために約1万回、花と巣箱を行き来する必要があります。ミツバチがつなぐ自然と人との関係を大切にしたい」と養蜂家、髙橋氏は言う。環境・自然問題に注目し、自然保護に強いこだわりを持つのもそのためだ。生態系の維持に必要不可欠とされるミツバチだが、最近では世界的に減少し絶滅の危機に瀕していると言われている。日本では主に水稲栽培に使用される農薬にミツバチは弱く、その農薬の使用によってミツバチが減少しているのだ。

跡継ぎがおらず耕作放棄地が増える現在の日本で、農業の継続・繁栄と、里山の自然と生態系を守る、この2つを目標に、髙橋氏は養蜂家であり稲作農家2つの顔を持つ。
「減農薬で米を栽培し、農薬に弱いミツバチの生態系を守りながら、蜜源植物の栽培・植林をすることで新潟県の里山から自然保護の重要性を発信していきたいと考えています」(髙橋氏)。
 
ミツバチの蜜源、花畑を新潟県阿賀野市の観光資源に
/data/fund/3277/商品@養蜂場.jpg 国内のハチミツ消費量はほぼ横ばいで成熟市場だといえる。ただ、現状7割以上を輸入に頼っており、特に中国産の比率が高い。国産ハチミツの卸売価格は1キログラム当たり1,000~2,300円。一方で中国産は291円(2014年9月農林水産省生産局畜産部「養蜂をめぐる情勢」)とかなりの価格差があるが、安全性や食味を考慮して中国産の食品を避ける消費者は少なからずいる。健康・美容食材としての人気の高まりも追い風となり、国産ハチミツは需要の増加が期待されれる。その期待に応えるべく生産力向上と、地元新潟県阿賀野市の観光資源化を視野に入れ、ミツバチをできる限り増やそうと考えた。しかしながら、国土の開発が進み道路はアスファルトで舗装され、蜜源の土地面積は1985年で37万700㌶だったが、15年は13万5200㌶と大幅に減少。これでは生産の拡大はおろか、ミツバチ達の生命維持にすら支障を来しかねない。ミツバチいなくなると人間は4年で滅ぶと言われている。このままではいけない。今ある蜜源を追い求めるだけではなく、自らの手でそれを再生しようと考えた。そこで阿賀野市や近隣市町村の私有地に苗木や種を植え花畑を作り蜜源の場を増やす。ミツバチのすごしやすい地域を作り、ハチミツ採取やハチミツ作りを体験できる場として人を呼べる自然体験型の観光地化を図ると共に、花と自然に囲まれた国内初の体験型養蜂園を目指す。


「蜜源植物を育てるといった長期的な取り組みは、早期に返済開始となる金融機関からの資金調達ではなかなか難しいところがあります。取り組みを実現させるためには、今回のファンド、投資家の応援は心強いですね。投資家特典でお渡しする、自然のうまみがギュッと詰まったハチミツを味わっていただき、環境・自然問題にも思いを馳せてもらえると嬉しいです。そして皆さんと一緒に植林活動ができたら最高です」(髙橋氏)。



 

営業者紹介


髙橋 敦志



1977年新潟県阿賀野市生まれ。大学卒業後、建設業に従事。生まれ育った土地の耕作放棄地の多さに、「農業の継承・発展と自然豊かな里山の生態系を守ること」、この両立が子どもたちの未来に必要だと考える。1年間の農業研修を経て2015年、養蜂家であり兼業農家としての暮らしを開始した。郷土の自然保護に強い関心を持った養蜂家らしく、減農薬・有機農法・オーガニックにこだわったハチミツと米作りを行う。


八米
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新潟県阿賀野市を拠点に、純国産ハチミツの生産、販売を行う。「No.100 ハチミツの交差点」「No.4 アカシアの海岸」「No.5 秋の栗園」など、「季節、花を感じられる味や見た目の違いを楽しむ」ことができる多品種少量での商品展開が特徴。「ナッツの蜂蜜漬け」など、ハチミツ関連商品で普段ハチミツを使用しない顧客の掘り起こしにも力を入れている。自社ホームページでのネット販売のほか、地元直売所や土産店、百貨店、高島屋カタログ販売など、地道な営業で販路を拡大中。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

ファンド対象事業内容      

本匿名組合の対象事業は、出資金を用いて営業者が行う事業全体のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

投資家特典

1口につき、八米のハニーNo.100「ハチミツの交差点」とナッツスターの商品セット(3,200円相当)をお送り致します。




※写真はイメージです。
 
(注1) お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。
(注2) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注3) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注4) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。


 
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