ファンド詳細受付終了

和歌山紀州高下水産 海の幸絶品ファンド

新鮮な魚をこだわりの「炭干し製法」で絶品の干物に

一口金額16,200円 申込状況受付終了
地域和歌山県 和歌山市 参加人数 159人
分野漁業・水産加工 募集総額3,150,000円
募集期間2017年2月28日~
2017年5月31日
シリーズ
特典
1口につき紀州高下水産自慢の「紀州備長炭干し」3,000円相当(送料・税込み)をお届けします。


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本匿名組合契約の名称 和歌山紀州高下水産 海の幸絶品ファンド
営業者 株式会社紀州高下水産
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,150,000円 (210口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 16,200円/口 (内訳:出資金15,000円 取扱手数料1,200円)
(上限口数:66口)
募集受付期間 2017年2月28日〜2017年5月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年10月1日~2019年9月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年9月30日
第2回 2019年9月30日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
315,000,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

和歌山紀州高下水産 海の幸絶品ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、募集期間が終了したにもかかわらず、2017年9月までに設備を導入する事ができなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
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(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立2年目の会社です。長年、個人事業として運営してきましたが、事業拡大に伴い、2年前に法人化いたしました。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 原材料の確保 
事業計画達成のためには、鮮魚等の原材料を確保することが必要です。この点営業者は、個人事業から長年取引を行っている先があり、継続した仕入ルートを有しております。
b.  製造体制の確保
事業計画達成のためには、製造に必要な設備を確保することが必要です。この点営業者は、工場を新設済みで、十分な製造設備を保有しております。
c. 製品の販売
事業計画達成のためには、製品の販売が必要になります。この点営業者は、市場などの卸売、スーパー、百貨店などの小売店への販売ルートを有しております。また、今後は自社ウェブサイトでの販売や店舗・工場での直販イベントを強化していく予定です。直販ルートを強化することで、消費者の声を反映した商品づくりを進め、新商品開発に活かしていく方針です。
 

分配計算式

 

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×1%÷210口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×1%÷210口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)−リクープ売上金額(税抜))×1%÷210口×1口

 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口15,000円の出資の場合)

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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口15,000円の出資金に対し、1口分配金額が15,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/15,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2017年2月28日~2017年5月31日
2 会計期間 2017年10月1日~2019年9月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から60日以内
5 決算日 第1回 2018年9月30日
第2回 2019年9月30日
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2017年1月31日現在)
/data/fund/3101/営業者の概要.jpg

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2017年1月31日現在)
ミュージックセキュリティーズ会社概要
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 和歌山紀州高下水産 海の幸絶品ファンド
 
和歌山県和歌山市和歌浦にある株式会社紀州高下水産は創業80年の実績を持つ鮮魚加工品製造販売業者です。
旬の魚を仕入れ、日本国内でも数えるほどしか例がない「炭干し製法」という加工方法を用い、使用する副材にも妥協しない究極の干物を生産しています。
今後は自社開催の夕市に力を入れ対面で干物の美味しさをさらに広く伝えます。
干物職人のこだわりと国産食品市場の活性化を応援される皆さまに是非ご支援いただきたいファンドです。

本ファンド対象事業の魅力

手作りはあたりまえ、手間ひまと和歌山紀州こだわりの贅沢品
・紀州備長炭干し製法にこだわる

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紀州備長炭を粉砕したもの

ウバメガシという木を原料に使用し、窯入れから焼き上がりまで10日間以上かけて造り上げます。
白炭の中でも「最高級品」かつ紀州備長炭でなければ使用しません。


細かい備長炭をサイロに敷き詰めその上に紙を敷きます。その上から塩水漬けされた魚を天然パルプの特殊セロファンで巻き一枚ずつ丁寧に並べていきます。
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その上に特殊不織布をかぶせまた備長炭を敷き詰めます。 魚を備長炭でサンドしているイメージです。
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セイロに寝かせておく時間は季節・気温・湿度・魚体等によって変わります。
その時の状況によって仕上がる時間が異なるので見極めが大切になります。

下の写真のように水分が浮かび上がり魚体の形が出てきたら仕上がり間近です。
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通常の干物製法は風(空気)にあてながら乾燥していきます。
しかし魚に風を直接あててしまうとどうしても劣化が始まってしまいます。
この炭干し製法は空気になるべく触れずに、備長炭が水分だけを吸収するので劣化を防ぎながら魚本来の旨みを凝縮させて仕上げていきます。 よって鮮度の高い干物が出来上がります。


つけ汁(塩水)にこだわる
 
三重県尾鷲の200m以深からくみ上げる尾鷲海洋深層水をベースに、塩、魚醤、梅酢をブレンドしています。
このつけ汁は常に5℃の状態で循環させ、「継ぎ足し」ながら使っているため、漬けている間に魚から出る旨みがたっぷり入っています。

 ・紀州『紀州産の塩』
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地元和歌山県串本(本州最南端)の海水で手作りされた塩。「まろやかでコクがある」と評判で、当店の干物にはかかせません。
年に2回程度しか製造されないので希少価値の高い塩です。
この塩で加工した干物は焼くとプクプクと脂がにじみ出て美味しそうな香り、身はやわらかく干物とおもえないほどふっくらしていて素材の旨みを感じることができます。

・醤油「さんま醤油」
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紀州・熊野で獲れたさんまと海水塩のみで発酵・熟成させた魚醤です。
 
・紀州『梅酢』
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梅の名産地和歌山では、高級梅干し「南高梅」を作る過程からできた梅酢が手に入ります。
開いた魚を漬ける塩水にこの梅酢を入れることでまろやかな味に仕上がり、魚の旨みをより一層引き出してくれます。

「海」からの恵みと地元の「紀州名産」のパワーで究極の干物作りに取り組み続けている紀州高下水産では、 『紀州備長炭干し 備長梅左衛門』(きしゅうびんちょうたんぼし びんちょううめざえもん)と銘打って販売をしています。

平成25年、本『紀州備長炭干し 備長梅左衛門 真アジ』はプレミア和歌山審査員特別賞を受賞し、その他紀州備長炭干しの4商品もプレミア和歌山推奨品に認定されました。

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食卓の「小さな幸せ」を提供します。

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加工前の新鮮な真アジ

【動画】金目鯛干物ができるまで


紀州高下水産の取り組み商品の流通には様々なスタイルがあります。干物を店頭で対面販売するところ、分業化され製造者と販売者が分かれることで作り手の顔が見えなくなるもの、またインターネットを介し、販売者の顔すら見えなくなるものなどです。
ただ一方で分業化することでたくさんの消費に応えられる場合や、インターネットを活用することであらゆる場所から様々な地域の商品が購入できるというメリットがあるのも事実です。

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紀州高下水産は昨年より「夕市」を開催しています。これは自社工場横で市を設け、干物を焼き、実際に商品を手に取ってもらい、説明をし、時には味見を勧めて販売しています。台所や生活様式も代わりつつある中、自宅で焼き魚ができなくても代わりにプロが焼いた干物を買って帰ってもらうことができます。
ファンドで募集する資金ではこの夕市に使用する設備も強化し、今までにも増してより多くの魚を揃え、多くの方に紀州高下水産の干物をPRします。
より多くの消費者と直接対面することによって需要を引き出し、求められる美味しい干物を販売し拡大していきます。

また卸売市場を介してスーパーや百貨店などにも商品を流通させています。自社で仕入れているとはいえ、目利きをして魚を選別しているため比較的高めの設定ではありますが、卸先からのリピートがあるのは商品に実力があるからです。
また自社ホームページでの販売もしています。季節ごとに目玉の商品を掲載し、こだわりの製法を知らせ、納得した方に発注いただくようになっています。

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このように様々なニーズに対応できるよう販売に工夫をし、今後は夕市での対面販売にさらに力を入れ、魚、干物のプロとして「食卓の小さな幸せ」を守っていきたいと考えています。

営業者紹介

株式会社紀州高下水産水産加工(干物)の製造販売業

【参考ウェブサイト】
・会社ウェブサイト(http://www.kishu-marutaka.net/
・商品販売サイト (http://marutaka.gt.shopserve.jp/
 

代表者紹介

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代表取締役 高下 昭人
1981年 和歌山県和歌山市和歌浦にて干物屋の三代目として生まれる
1990年 和歌浦小学校で野球を始める
1996年 智辯学園和歌山高校に入学、野球部所属
2003年 大学卒業と同時に野球の道を諦める
2004年 地元スーパーの鮮魚部に就職
2007年 家業である干物屋を継ぐ
2011年 紀州の名産である紀州備長炭を使用する干物「紀州備長炭干し」を開発、製品化する


代表者メッセージ
初めまして。ひもの屋紀州高下水産 三代目 高下昭人です。
私たちの干物への思いを聞いていただきたいと思っております。
貴重なお時間を頂戴しますが、どうかお付き合いよろしく願います。

紀州高下水産の創業は私の祖父が始めた干物専門店で、私の父が二代目、私が三代目と受け継いでいます。
曾祖父は鮮魚仲買をしており、水産業を始めてからでは私で四代目になります。“魚一筋”四代続けております。
祖父は私が生まれるた前の年に56歳で他界しました。
私は祖父に一度も会ったことがありませんでしたので、祖父のことはいつも祖母が話をしてくれます。

「おじいちゃんはとにかく仕事人間で魚の事しか考えてなかったわ~。仕事が趣味の人やったわ。」と何回も話してくれます。

仕入れも豪快で船一隻分の買いも度々で、仕入先の会社が相場より高い魚を余らせて困っていたりするとそれを買い付けていたようです。
そんな祖父から父が受け継ぎ、現在は私が三代目として受け継いでいます。


◎なぜ、機械干しで製造しないか?
現在、市場に流通している干物の多くは機械干しです。
近年この機械干しに使われるマシーンも技術の向上により、おいしい干物が作れるのは事実です。また最大のメリットは短時間で大量生産が出来ること。これによりコストを大幅に抑えられます。
僕たち作り手にとってはメリットが大きい乾燥製法ですが、弊社では取り入れていません。

干物は乾燥工程中に、元々魚の組織の中にあるタンパク質分解酵素が働き、新しい遊離アミノ酸が生まれ旨味が増えます。
この遊離アミノ酸というのが旨味で、タンパク質分解酵素がこの旨味を増やしているということです。
しかし、タンパク質分解酵素は魚の水分が早く抜けていくと反応しなくなるという事実が研究結果で出ています。
だから機械乾燥にて効率良く早く水分を減らしてしまうと旨味が増える時間が少なくなってしまうという事なんです。

◎なぜ、天日干しで製造しないか?
天日干しは名の通り天日の下で魚を干す製法のことです。
じっくりと長い時間をかけて、魚の水分を減らし旨味を凝縮・増加させるので旨味の増える量も大きいはずです。
しかし、天日干しは天候に左右され(雨天では製造できない)生産量は少なくなります。
後、弊社が天日干しをしない一番のポイントが、長い時間魚を空気に触れさせるということです。
これは機械干しを同じことですが、魚に問わず食品は空気に触れることでどうしても酸化してしまいます。
特に旨い脂の部分から酸化は進んで行きます。この酸化があの干物独特の臭いを出してしまっているのではないでしょうか。

◎なぜ、火山灰ではなく紀州備長炭で製造するのか?
「灰干し」という製法の干物があります。当工房でも二代目は灰干し製法で干物づくりをしておりました。九州の火山灰の吸水効果を利用しての製法です。
そして三代目の僕はこの灰干しを辞め、紀州備長炭を使って干す『紀州備長炭干し』を創りました。
なぜ灰干しを辞め紀州備長炭干しに変えたかというと、
『和歌山の特産物で干物を作りたかったから』です。
変更するにあたって、親父の反対は一切ありませんでした。
「やりたいようにやればいい。」と。

紀州備長炭を使うきっかけになったのは、一人のお客様との会話からでした。
何か和歌山の物で干物を作れないかと考え始めて数年たった頃、店に干物を買いに来てくれていたお客さんと話す機会がありました。
そのお客さんがたまたま紀州備長炭を販売している方だったのです。
話の内容は火山灰でどうやって干物にしているのか?を説明しているところでした。
その説明を聞き、その方が「火山灰の構造が備長炭と一緒やな!!」と何気なく言った一言で、
僕は「んっ?!!」と思いそこから紀州備長炭のことを調べ始めました。

調べれば調べるほど奥が深く、和歌山県で紀州備長炭を粉砕し、加工している会社を調べ直接連絡しました。
「紀州備長炭で干物を作りたい・・・」と説明すると、、、
「それ面白いね!」と、協力してくとれることになり、
備長炭の性質や特徴等教えてもらい、こちらの要望にも協力していただき試行錯誤しながら商品化に至りました。
紀州備長炭干しに変えたことにより臭みが無くなり、ゆっくり、じっくりと熟成させるため旨味もより一層深まったようです。

今では日本で唯一の当工房独自製法になっています。

正直、紀州備長炭のことはまだまだ知らないことだらけだと思っています。
紀州備長炭は奥が深い・・・まだまだ知らないパワーがありそうです。

◎なぜ、原料(魚)の産地にこだわらないか?
干物の仕上がりは『8割が原料となる魚で決まり、残りの2割が製法で決まる。』とほとんどの干物職人さんたちが言います。僕もその通りだと思っています。
正直なとこ地元和歌山産で作りたいというのが本音ですが、魚は成長し、しっかりと栄養を蓄え、産卵していきます。
しっかりと栄養を蓄え全身に脂がのっている時が当社の干物に合い旨い時期です。
産卵時期のものは卵に栄養を与えるので身はあまりおいしくありません。
これを「○○産じゃないと!」としてしまうと、産卵時期のものや産卵後の魚(精根尽きた魚)を使わないといけなくなります。ブランド魚ですら味のブレはあります。

近年、魚の水揚げ量は全国的に激減してきているので良い魚は争奪戦になるのでなおさらです。
しかし全くこだわりがないわけではありません
やはり、「この時期の○○産の○○は最高に旨い!!」
というのはありますが、
最近では海水温度の変化などで旬の時期がズレたり、名産だった魚の水揚げが無くなったり、逆に今まで水揚げが無かった魚が大漁に獲れたりと自然の変化が多くなってきています。
この変化に対応するためには全国の各産地に行って魚を自分の目で確かめ、漁師さんや、仲買さんから沢山の情報を得ることが重要になってきます。
ですので産地にこだわらないようにしているというか、執着しないように産地ではなく魚を見るようにしています。

◎最後に
前述したことはあくまで可能性であって確実なものではありませんが、少なくとも僕たちはこの紀州備長炭干し製法が一番だと確信をもって干物づくりをしています。
大自然の海の中で生まれ、育つ魚にはまだまだ分かっていないことだらけです。
すべてを知るのは不可能かもしれませんが。

だからこそ、大げさかもしれませんが僕たち造り手は、干物・魚について日々研究・努力し少しづつでも魚のことを知り、皆さんに自信をもって、おいしいモノを届けることが義務だと思っています。

僕たちは『もっと旨くなるんやないか?』
と考えながら毎日干物づくりをしています。
毎回『食べるたびにうまくなってる』干物を作ることが僕たちの理念です。

干物造りにこれで『完璧』は無いと思っています。 
読んで頂いた皆様へ
貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。

ぜひ、紀州備長炭干しをご賞味ください。
またご意見・ご感想等もご遠慮なくメッセージ頂ければ幸いです。

今後の干物造りの糧にしたいと思っております。
今後も何卒よろしくお願いいたします。
                                              
紀州高下水産
Takasui Retail Store
高下 昭人
 

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、干物、海産物の加工、販売事業のことをいいます。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき
紀州高下水産自慢の「紀州備長炭干し」3,000円相当(送料・税込み)をお届けします。


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(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
2017年4月24日 08:51醤油発祥の地!和歌山

醤油の発祥の地は和歌山という事は皆さんご存じだったでしょか?

ルーツは中国から伝わってきた「醤」(ひしお)という、肉や魚に塩を加えて、麹と酒を入れて瓶に詰めて寝かせた塩辛のようなものだったみたいです。

その醤を今のように液体として使われるようになった発祥が「和歌山」なんです。

鎌倉時代に中国の宋から「径山寺味噌」というおかずとして食べるなめ味噌の製法を持ち帰ったのが禅僧の覚心

覚心が紀伊半島の和歌山がこの径山寺味噌を創るのに適した地だと製造がはじまりました。

村人と一緒に製造をしている途中この径山寺味噌の上に溜まってくる液体が美味しいことに気づき、これを捨てるのがもったいないとして「溜まり」と呼ばれ醤油が生まれました。

先日ケンケンガツオの紹介時に刺身の横に映っていた醤油があったとおもいます。

覚えているでしょうか?
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あちらの醤油は

『三ッ星醤油堀河屋野村』さんのもの。和歌山で創業300年の超老舗醤油屋さんです。

すべて手作り。大豆を煮る時もガスや電気で煮るのではなく、薪で火をおこす徹底ぶり。発祥の地和歌山でも堀河屋さんだけじゃなでしょうか。。。

さすがとしか言いようがないです。


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http://www.horikawaya.com/ ←「堀河屋野村」さんHP

全国のグルメ通のファンがめちゃ多いです!!

ちなみに僕が作っている「紀州備長炭干し 西京漬け」の味噌床のベースは堀河屋さんの白味噌です。

色々なところからお味噌を取り寄せ試した中で僕はこの白味噌が一番だと思い使わせて頂いてます。

上品で甘ったるくなく、魚に負けずかといって前にも出すぎずってとこです。

白味噌は11月~3月のみの限定販売です。

 

そして18代目が僕の高校の先輩になります!!

何せ素晴らしい醤油屋さんです。。。

2017年4月23日 08:50紀州の春の味覚

紀州の春の味覚と言えばこれです。

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ケンケンがつお!!

『目には青葉  山ほととぎす初鰹』
て俳句がありますよね。

春は鰹ですね!!

黒潮に面する和歌山・紀南地域では、春先に黒潮に乗って北上するカツオを「ケンケン漁」と言う引き縄釣り漁で一本ずつ丁寧に釣り上げます。

釣り上げた後はすぐに活け絞め、氷温保存でその日のうち市場へ水揚げされるので鮮度は抜群です。

刺身、たたきで食し、食感はモチモチで最高です。

ケンケン漁の歴史は古く、明治の初め頃。紀州串本から多くの人がハワイに移住し、その中の串本田並町の人たちがハワイの島民と改良した漁法とされています。

http://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=1428053086

和歌山県のプライドフィッシュです。

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これが最高に旨いんです。

わさび醤油・しょうが醤油・からし醤油!!

あっ!!干物じゃないんです。。。

自分の肴です。。すみません(/ω\)

2017年4月22日 08:50工場見学のお礼!!

 お知らせ

こんにちは。

去年の年末、地元で僕の母校でもある和歌浦小学校4年1組の皆さんが工場見学に来てくれました。

そして、先日お礼にと頂いたのがこちらです!!

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すべて手作りで、、、

本当に有難いです!!

こちらこそ見学に来てもらって有難いです!!

膨大なパワーを頂きました!!

和歌浦小学校の皆さん、本当にありがとうございました!!


またいつでもお越しくださいね(^_^)/

2017年4月19日 18:30春到来!!

皆様、こんにちわ。

和歌山にようやく春がやってきました。
今年は例年に比べ暖かくなるのが遅かったみたいですね。
桜の開花も少し遅れました。
僕の花粉症の症状も遅れました。
これはこれからが本番です(*_*;
花粉症の皆さん。。。一緒に頑張りましょう。。。。耐えましょう。。。

紀州高下水産の工場の隣では桜が。。。満開です!!


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こんな感じで、僕たちは大変贅沢な場所で干物造りをさせて貰ってます。

後、工場から歩いて5分の公園はこんな感じです。


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工場から徒歩5分のところにある和歌浦「御手洗池公園」(ミタライケコウエン)

和歌山市のお花見スポットは「和歌山城」「紀三井寺」この2か所が有名スポットですが。。。。
この御手洗池公園は今のところ穴場です!!!
人は少なく、ゆっくりお花見を楽しめます。
紀州高下水産のお花見も毎年ここでさせて貰ってます。
お花見シーズンに和歌山市和歌浦へ是非一度お越しください!!

海もすぐ近くにありますよ(^_^)/