ファンド詳細運用中

京都 現代京町家「藏や」ファンド

伝統的な京町家を未来にのこしていくために

一口金額54,000円 申込状況運用中
地域京都府 京都市 参加人数 66人
分野観光・宿泊 募集総額6,300,000円
募集期間2016年10月28日~
2017年1月31日
シリーズつながる京町家ファンド
特典
・1~4口出資の場合:以下の①~③の中から一つ選択頂けます(1万円相当)。
①藏やにて和文化(茶道もしくは華道のいずれか)の体験
②伝統工芸錫製造の見学及び錫製品のお持ち帰り
③中藏おすすめの地元京料理(昼食)を堪能(会計期間中1回)

・5口出資の場合(5~7万円相当):
  ◆藏やシリーズ(清水五条・大和大路五条・大宮島原・二条城(仮))宿泊施設1泊無料招待
    


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本匿名組合契約の名称 京都 現代京町家「藏や」ファンド
営業者 株式会社中藏
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,300,000円 (126口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 54,000円/口 (内訳:出資金50,000円 取扱手数料4,000円)
(上限口数:20口)
募集受付期間 2016年10月28日〜2017年1月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資金募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から3年間
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年8月31日
第2回 2019年8月31日
第3回 2020年8月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
25,200,000円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナース

京都 現代京町家「藏や」ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1.本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

12. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

13. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

14. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

15. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

16. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

17. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

18. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

19. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、又は営業者が2016年12月末までに本匿名組合事業の対象となる2号店(京都店)の営業を開始できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

20. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

21. 「京町家まちづくりクラウドファンディング支援事業」の取消しに関するリスク
本匿名組合事業は、京町家の保全・活用を促し、京都らしいまちづくりを推進する「京町家まちづくりクラウドファンディング支援事業」(以下「CF支援事業」といいます。)に選定された事業です。CF支援事業を実施する公益財団法人京都市景観・まちづくりセンターは、本匿名組合契約の成立後に、営業者がCF支援事業の選定理由と著しく異なる内容で運営を行うなど、CF支援事業実施要綱の取消理由に該当すると認めたときは、支援(初期費用負担及び支援投資)を取り消すことがあります。その場合、本匿名組合事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/2609/事業計画2.jpg


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は明治43年に左官業として創業し、100年以上の歴史をもつ会社です。創業以来に左官業をはじめ、設計施工・工事等に付随する業務を行い、実績を積み上げてきました。その実績とノウハウを活かして、当期より以下の施策を実施することで、売上金額を拡大させる計画です。
a.町家旅館の運営について 
町家旅館の運営については、営業者は既に同様の事業を運営して実績をあげており、町家旅館を運営するためのノウハウを有しております。
b.集客について
既に、営業中である既存の旅館においては海外向けの宿泊サイト及び、国内向けの宿泊サイトに登録をしておりますが、本匿名組合事業の旅館においても同様のサイトに登録致します。また、新たに一棟貸しのニーズがある家族向けをターゲットにした宿泊サイトの一棟貸し特設ページ及び民泊向けのサイトにも登録する事により、家族連れのニーズ及び民泊のニーズも取り込む事ができると見込んでおります。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×25%÷126口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×25%÷126口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)−リクープ売上金額(税抜))×5%÷126口×1口

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口50,000円の出資の場合)
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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口50,000円の出資金に対し、1口分配金額が50,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/50,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)
お振込手数料
(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行 324円 324円
みずほ銀行 324円 324円
三井住友銀行 216円 324円
楽天銀行 51円 51円
ジャパンネット銀行 54円 54円
その他銀行 324円 324円
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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年10月28日~2017年1月31日
2 会計期間 本匿名組合事業が開始した日の翌月1日から3年間
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回 2018年8月31日
第2回 2019年8月31日
第3回 2020年8月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年9月30日現在)
/data/fund/2609/営業者の概要1.jpg

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年9月30日現在)
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 京都 現代京町家「藏や」ファンド
明治43年創業の株式会社中藏は、機能性とデザイン性を融合させる設計にこだわり、京都の町並みになじむ佇まいをつくることを大切にしています。良い物は残し、また現代にあった京町家を新たに創りだすことを追求しています。本ファンド資金により、二条城城下町近辺の京町家を旅館に改修し、隣家にオープンファクトリー「清課堂」を併設し、モノ、コト、ヒトが交流できる場を創出します。

「清課堂」http://www.seikado.jp/
江戸時代に錫師として創業し、神社仏閣の荘厳品をはじめ、
宮中御用品、装飾品など、金属工芸品の製作に勤しんできた「清課堂」。
「清課堂」という屋号は、明治時代に富岡鉄斎が付けたと言います。錫に関しては日本最古の工房。

ファンド対象事業の魅力

京町家とは?/data/fund/2609/_DSC8043 - コピー.jpg

京町家は、平安時代の中期に起源を持ち、その原型は、江戸時代の中期に形成されたとされています。
その後も少しずつ変化を繰り返し、大正末期から昭和初期に建築されたものがその最後の様式であるとされています。
京町家は、京都市の定義で「1950年(昭和25年)以前に伝統的木造軸組工法で建てられた木造家屋」とされています。
参考) 京都市 URL  http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000004211.html

減少する京町家を次世代に継承したい
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「まちにあるものすべてが歴史」ともいわれる京都の歴史や文化は、まちの暮らしに育まれ、まちの人々により守られてきました。
しかし、2010年8月に京都市が市内全域を対象に京町家の実態調査の結果、47,735軒残存しており、うち10.5%が空き家であると分かりました。
江戸時代の京町家は全体の2%で、明治時代のものも14%ありました。
また、中京区などの都心部では、1996年に行った調査に比べ約2割減少していることも判明しています。
京町家を残したいというオーナーの思いに反して、かつての趣のあるまちなみは駐車場やマンション、ビルへと変わり、暮らしの舞台となってきた京町家は急速になくなっています。
「誰かが維持してくれるからだいじょうぶ」では済まされない状況です。

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こうした現状に対して、「昔ながらの京町家の美しさをそのままに、快適で使いやすく、楽しい思い出を紡ぐことのできる旅館として再生し、「住み続けられる形」で次世代に継承したい」、「京町家のオーナー、世界中から訪れる旅行者はもちろん、近郊の人々、京都が大好きな人たちみんなに、京町家暮らしの魅力を感じてもらいたい」という思いがあります。
中藏は、京町家の再生から、歴史的まちなみの保存、文化的な暮らしの継承に貢献していきたいと考えています。

京町家をフルリノベーションした「現代京町家」
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中藏の「藏や」シリーズは、かつての暮らしの工夫が詰まった空間を活かしながら、現代の設備を補助的に使うことで京都を旅する人々に、まちが育んできた暮らしを少しでも感じていただけるよう、築100年前後の京町家をフルリノベーションした町家旅館です。

 
「藏や」は、部屋単位ではなく、町家一棟を丸ごとお貸しするタイプの旅館です。
それぞれの「藏や」は大きさや仕様は異なりますが、いずれも本来の京町家の特徴を活かしたゆとりの空間となっています。
少人数でゆったりと贅沢に使うことも、ご家族やグループで利用することもできます。
連泊や長期滞在など、旅のスタイルによって自在に使い方をアレンジできるのが「藏や」の特徴です。

藏や「清水(きよみず)五条」この町家は、東隣の小川家(陶芸家)の店舗として明治後期より使われてきました。当時は、江戸時代に建てられた本家の母屋と縁側でつながっていたそうです。大事なお客様を一階座席の縁側から本家の茶室に通して商談に行ったり、二階で何人もの職人さんに寝起きしてもらうことになるほど忙しかったり、数々のまちの歴史が詰め込まれた建物でした。
店舗を閉じてからは、多少の改築を行いつつ賃貸住宅とされていましたが、空き家となり、また、建物の劣化も進んだため、大規模改修を行いました。
2014年12月 町家旅館「藏や」として生まれ変わりました。
 
心からくつろげる約100㎡のゆとりある居室
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約100㎡のゆとりある空間は心と体の緊張を解きほぐしてくれます。
居室は少人数でゆったりと使うこともできますし、グループでご利用することも可能です。(最大5名まで)
連泊や長期滞在など、旅のスタイルによって自在にアレンジできる使い方が「藏や」の特徴です。
 
上質な時間をお約束するホスピタリティ
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一階は、全室に床暖房を設置。底冷えと称される冬の京都を快適に過ごすことができます。
シャンプーなどのアメニティ類も植物由来成分から作られたものをセレクトされています。
さらに、眠りの質を左右するベッドには、シモンズ社製を採用。旅の疲れを残さない最上の睡眠を約束します。
 
広さと質感を備えた檜の香りの浴室空間
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「藏や 清水五条」のお風呂は、森の香りが心地よい檜の香りに満ちています。
また、浴室からながめる坪庭も目を楽しませてくれます。
浴室は、2人でゆったりと使える広さ。快適なバスタイムが散策でほどよく疲れた体を芯から癒してくれます。

藏や「大和大路五条」/data/fund/2609/_DSC0030 - コピー.jpg
大正時代は住まいとして、昭和初期には自転車屋さんとして使われてきましたが、平成になって自転車屋さんが立ち退かれてからは借りる方もなく、オーナーの車庫・物置として利用されていました。
2015年10月に町家旅館「藏や」に生まれ変わりました。


藏や「大宮島原」/data/fund/2609/_DSC9845 - コピー.jpg
オーナーの家は、1650年(慶安3年)より本願寺の境内地において「音羽屋」として京菓子の製造・販売を360年にわたり営まれていました。
この町家は明治45年に建てられ、2012年まで、現在の一階部分の土間部分、中の間は店舗として、一階の座敷で家族4人が寝食をし、二階座敷以外は従業員の寝起き部屋などとして使われてきました。
現オーナーが子どもの頃、二階の座敷は客間としてしつらえてあり、子どもは入らせてもらえなかったそうです。
2012年音羽屋閉店の後、2015年10月町家旅館「藏や」として生まれ変わりました。

ファンドを活用し新たに京町家を改修します。本ファンドで改修する建物は、十数年前までは電気部品を製造する工場として稼働していたようで、現在は空き家となっています。
築年数は不詳ですが、閉鎖登記には大正7年(1918)の記録があり、朱雀大路の東側に位置し平安時代においては繁栄していたが、 大内裏の荒廃、平安京の解体が進むと急速に凋落し、中世においては荒地と化していたようである。近世以降、二条御城廻り、または三条台と呼ばれ、明治維新を迎えると西ノ京村に併合され、大正7年に京都市に編入されたという経緯があります。
当地域の発展は、明治30年(1897)京都鉄道(現JR西日本山陰本線)の開通に伴う二条駅の開業によるところが大きく、以後急速に市街地化されていったと思われます。
現在も三条通は千本通から堀川通までアーケードがかかる人通りの多い商店街となっており、千本通も二条駅周辺の再開発などで賑わいをみせていているが、それらに挟まれたこのあたりは細街路が入り組んだ密集したままの住宅街であり、町家も少なくないのが特徴です。
 
周辺は二条城近辺で三条会商店街もあり、人通りの多い場所にあります。


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一棟貸しの町家旅館に改修し、ものづくりの場となるオープンファクトリーを併設します。
町家旅館に来られた方に公開し、京都の工芸やアートを世界に発信できる場所に再生する計画です。
この町家旅館の隣家は、江戸時代創業日本最古の錫工房「清課堂」です。
神社仏閣の荘厳品をはじめ、宮中御用品、装飾品などを製作し、この屋号も明治時代に富岡鉄斎がつけたとされています。
隣家の伝統を受け継ぎ、モノ、コト、ヒト、が交流する場を創出します。

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販路の確保・見込み
現在、「藏や」はインターネットからの予約運営をしています。
主に外国人観光客は「Booking.com」からの予約が大半で、日本人観光客は「じゃらん」・「楽天」・「るるぶ」・「relux」からの予約です。
中国人・台湾人が40%、欧米人が20%、東南アジア人10%、日本人が30%の構成となっています。京町家の文化を体験したい観光客からの問い合わせが多くなっています。
2015年度平均稼働率は約60%と損益分岐点の47%を上回る結果となっており、
今後は、民泊の規制が強化される中で旅館業許可を取得した一棟貸しの町家旅館の需要が見込めると考えています。

営業者紹介

株式会社中藏
「文化をつなぐ。そして、まちを豊かに美しく」
私たちは、建築という事業を通して「文化をつなぐ」ことを、企業として活動することの意味と考えています。ここで言う文化とは、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動ではなく、地域社会を構成する人々によって共有、伝達される習慣や生活様式、また知恵や技術の総体を指しています。街の中やそこに暮らす人々の隅々にまで浸透している、また自然に身に付いていく作法としての文化です。日本は西洋文化の移入と引き換えに、自らが連綿と育んできた文化を少しづつ手放してきました。しかし、固有の文化を捨てて借り物の文化に乗り換えることが、政治や経済を超越した暮らしの奥深さや、心の豊かさにつながるのかどうか疑問を感じています。自分たちの本来の文化について知見を広め、大切にすることで、毎日をより豊かに暮らせるのではないでしょうか。ありがたいことに、私たちが仕事の拠点とする京都は、日本古来の文化をまだ色濃く残す街です。京都、そして日本の長い歴史の中から滲み出してきた文化をすくい取り、建築やまちづくりにより地域の空気として還元していくこと、それが私たちの「文化をつなぐ」ということです。これからも、日々の仕事の中で文化に傾聴し、その継承を担うことで、より豊かな生活やまちづくりに携わっていきたいと考えています。

「法被に込めた思い」
この紺木綿の法被(はっぴ)は、初代中藏鈴之助親方が当時の親方より授けられたもので、襟には家名である「中藏」と家柄を表す「工」の字が、また背中には左官業を意味する「左」と屋号の「末」という字を形取り、染め抜いてあります。
法被をまとうことは、仕事の全ての責任を負うということを意味してます。中藏では節目の行事において、この法被をまとうようにしております。長い年月のお付き合いをさせていただく建築に携わる者として、伝統を大切にし、初代の精神を忘れず、引き継いだ者もその重責を肌で感じる必要があるからです。
 
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会社沿革
明治43年4月 左官 屋号「末」にて個人創業を始める
明治41年7月 屋号を中藏工業に変更
昭和60年2月 法人に改組し株式会社中央工務店を設立
平成3年 8月 商号を株式会社中藏に変更
平成21年12月 京町家改修工事「逃げ遅れる家」(大改造!!劇的ビフォーアフター12月13日放送)
平成22年5月  京町家改修工事「縁側が脱衣所の家」(大改造!!劇的ビフォーアフター5月16日放送)
平成23年11月 御池ショールーム開設
平成24年10月 京町家改修工事「とんでもなく傾いた家」(大改造!!劇的ビフォーアフター10月21日放送)

参考ウェブサイト】
・会社ウェブサイト 中藏ホームページ
 http://www.th-nakakura.co.jp

代表取締役 青木義照(あおきよしてる)
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1963年東京都生まれ。
京都教育大学教育学部卒業後、京都中央信用金庫入職。
1992年、株式会社 中藏入社、2002年に代表取締役会長に就任、現在に至る。
 
 携帯電話、パソコン、自動車、大画面テレビや自動乾燥洗濯機と、今の世の中は物質的には非常に豊かになりました。その反面、隣の住人とは面識がなく、家での会話は乏しく、食事は孤食・・・。
真に「豊かな生活」とは思えない、嘆きたくなるような面も多くなったと感じています。
 昨年一年間ですが、ご縁をいただき京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラムで様々なことを履修する機会をいただきました。
 ここでの一番の学びは“京都学派(Kyoto elite)”についてでありました。西洋的な視座『有』と東洋的な視座『無』という視点に根本的な違いがあり、それが原因となって嘆きたくなるような面をも産み出してきたのではないかということでした。
 最近は、この嘆きたくなるような面に対して何かできることがないかと日々奮闘しています。
 
 
  • 10代の頃 教師を目指して
 中学生の頃に恩師の勧めもあり教師になることを志し、奨学金を受けながら地元の公立高校を経て京都教育大学へ進みました。ずっとバスケットボールばかりしていたので、将来はクラブの顧問になって涙と汗のきらめく強いチームを作ってやろうと夢見ていました。
 しかし、就職する頃の教育現場では、ゆとり教育制度などが導入され始めたせいか、自分が経験してきたような熱い師弟関係は否定されつつ、どちらかというと冷めた友人のような師弟関係へと変化していました。その教育方針に違和感を覚えたために、違う角度から社会を見たいと思い、教師への道を諦め、奨学金をいただいていた地元の金融機関へ就職しました。
 
  • 20代の頃 世は束の間の好景気
 当時はバブル経済により束の間の好景気を迎え、法人個人の所得は伸び、大量生産、大量消費がもてはやされ物質的には、大変豊かになりました。個人的にも結婚し一男二女の家庭と自宅を持つことができました。
 しかし、なんでもお金ありきのような仕事や、社会のあり方にも疑問を感じ始め、仕事の傍らボランティアで環境保護活動などを行うようになり、社会問題にも関心を持つようになりました。
 
  • 30代の頃 修練のとき
 そんな折に職場の得意先で、環境保護にも見識があった当社3代目代表取締役の中藏氏から、環境保護活動への援助のお話をいただき、幸いなことに妻からの支援もありましたので、スピンアウトして環境保護事業で生計を立ててみようと独立しました。
 しかし、その頃にはバブル経済の崩壊が始まり、しばらくは頑張りましたが、当時はまだまだ環境保護事業だけで生計を立てることは難しく、実際には株式会社中藏の仕事も手伝わせてもらいながら何とか生活費を捻出しました。
 しばらくして、それらがようやく軌道に乗り、NPO法人『リアル・リンク京都』を主宰、設立し、セミナーや出前講座を開きながら環境保護活動を展開したり、ライフワークとして位置付けできるようになり今日に至っています。
 
  • 40代の頃 事業が進展し始める
 株式会社中藏の建築事業も順調に拡大し代表取締役となりましたが、営利事業でも環境保護や社会貢献ができないものかと考えるようになり、無残に取り壊されていく京町家を眺めながら何とか上手く活用できないものかと、一棟貸し京町家旅館事業に取り組み始めました。
 それはまさに先の課題であった古民家をリサイクルするという環境保護と、町の景観を保全するという社会貢献もでき、加えて空き家問題まで解決できるといういわば一石三鳥の事業となりました。
 京町家旅館『藏や』は、単に箱物としての京町家体験に留まらず、京都の思いや和の心を醸し出す設えに配慮し、茶道や華道といった文化体験も味わってもらえるように配慮しています。
 
  • そして、今できること 『つなぐ』へ
 そして、今できることは「京都の文化を日本へ」「日本の文化を世界へ」発信し、京都の思いや和の心をつないでいくことではないかと考えています。
 京町家旅館は建築という枠組みを越えて、衣食も含め人の心が通っており、それはまさに文化であり、幅広い事業展開も必要とされることになるでしょう。
 そこから醸し出される文化を日本中に、そして世界中に『つなぐ』ことを目指して努力します。

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【ファンド対象事業内容】
本匿名組合の対象事業は、出資金を用いて営業者が行う「藏や」(住所:京都市中京区西ノ京南聖)の宿泊事業のことであり、本匿名組合事業の成果をもって、損益の分配及び出資金の返還を行います。
なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

【資金使途】
ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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【投資家特典】
・1~4口出資の場合:以下の①~③の中から一つ選択頂けます(1万円相当)。
  ①藏やにて和文化(茶道もしくは華道のいずれか)の体験
 
  ②伝統工芸錫製造の見学及び錫製品のお持ち帰り

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※写真はイメージです

③中藏おすすめの地元京料理(昼食)を堪能(会計期間中1回)
 
※上記イベントに参加頂けない出資者の皆さまには伝統工芸錫製品(1万円相当)​をお届けします。
 
・5口出資の場合(5~7万円相当):
  ◆藏やシリーズ(清水五条・大和大路五条・大宮島原・二条城(仮))宿泊施設1泊無料招待
     ※出資者1名につき同伴者5名まで宿泊可能(会計期間中1回)
     ※繁忙期のご宿泊はご希望に添えない場合があります。
 
  1. 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  2. 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
  3. 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

つながる京町家ファンドについて


京都市及び(公財)京都市景観・まちづくりセンターは京町家まちづくりクラウドファンディング支援事業(※) の一環としてセキュリテの仕組みを活用し、京都市のまちづくりに貢献する事業者の新たなプロジェクトを選定・支援し、成長・発展に導くことで京都らしいまちづくりを推進しています。

※京町家まちづくりクラウドファンディング支援事業
京町家は伝統構法によって建てられた建築物で、京都のまちの歴史・文化の象徴です。
京都市には今も多くの京町家が立ち並び、京都独自の景観を形成していますが、一方で毎年多くの京町家が取り壊されています。
本事業は、(公財)京都市景観・まちづくりセンターが、京町家を改修して事業を行う方の支援を通じて、京町家の保全・活用を促し、京都らしいまちづくりを推進するものです。

【セキュリテの特集サイト】
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2017年6月20日 16:32完成見学会のご案内【蔵や 南聖町】

 ご案内

皆様こんにちは。株式会社中藏です。
この度ファンド対象事業の【蔵や 南聖町】がおかげさまで完成の運びとなり、
皆さまへお披露目をさせていただくこととなりました。

築100年の町工場から、京都の町を楽しんでいただくための宿泊者を受け入れる町家旅館と生まれ変わりました。
私共中藏の知恵や技術をたくさん備え、快適なくつろぎ空間となった蔵や 南聖町へ是非お越しください。
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お申し込みは以下のいずれかでお待ちしております。
TEL:075-841-0182
FAX:075-822-9001
E-mail:info@th-nakakura.co.jp

以下の情報をお知らせください。
・お名前
・ご希望見学時間
・来場者数
・ご住所
・ご連絡先(TEL・E-mail)

2016年11月8日 11:50京都の空き家状況について

 町家リノベーション

空き家状況について

平成25年住宅・土地統計調査(総務省)によると,京都市の空き家率(全住宅戸数に占める空き家の割合)は14.0%であり、全国の平均値(13.5%)を上回ります。(図1)

 

計画地周辺でも同じように、空き家が増加しており、この地域の朱雀第一学区では100軒ほどが空き家となっております。
京都市の人口は平成17年以降、緩やかな減少過程に入っており、今後とも、人口増が見込みがたい中、空き家は増加するものと考えられます。
空き家が適正に管理されないまま放置されると、防災、防犯、衛生等、地域の生活環境に様々な問題が生じることとなり、それだけでなく空き家の増加は、町並みやコミュニティの維持等に悪影響を及ぼし、地域のまちづくりを進めるうえで大きな課題となっております。

全国的にも空き家の増加は社会問題化しており、条例を制定するなど、各地で対策が講じられていますがその多くは,管理不全となったものを主な対象に、除却を促すことを主眼としています。
しかし、京都市の、特に市街地においては、除却を進めることで空き地が増え、景観や町並みへの影響が生じることが懸念されます。
また、都心部を中心に広く分布する密集市街地や細街路では再建築が困難等の理由から空き家が多く見られるという状況があります。
その中でも京都の特徴的な外観を備える京町家も平成20年の調査結果では全体で約5,000軒あり、空き家率は10.5%となっており、現在は更に増加していると考えられます。(図2)




 京町家は京都の歴史・文化の象徴であり、歴史都市・京都の景観の基盤を構成する京町家の保全・再生を促進するために策定した「京町家再生プラン(平成12年5月策定)」
に基づき、京都市は京町家の保全・再生に向けた様々な取組を実施しておられますが、残念ながら京町家は年間約2%減少しています。
京都のまちの歴史・文化の象徴である京町家の滅失が進行する現状は、京都のアイデンティティをおびやかす重大な危機であり、これらの都市特性を踏まえたうえで予防や活用、その他の跡地利用までを含め、都市の活力の維持・向上を目指す意味でこの計画は、町家を残すだけでなく、周辺地域の空き家の解決に向けての一つの指針となりうると考えられます。

同じ思いのオーナー様がおられましたら、藏やにご相談いただければご提案いたしますので、よろしくお願いいたします。

2016年11月5日 11:40事業に至る背景について

 町家リノベーション

01.事業に至る動機について

お住まいになられていた方がご高齢の為、建物を維持出来なくなりました。

土地は財団法人祇神会※1が所有されており、昔の契約書には「土地を返還する際には更地にして返還する、但し他に借り主を探せば更地にする必要なし」と記載されておりました。

建物は京町家であり、居住者、財団法人祇神会も保存したいとのご希望で、両者から相談をお受けしたのが始まりです。

※1祇園祭の山鉾以前の祭礼として担がれていた神輿三基、中御座・東御座・西御座。この三座の神輿渡御を担っていた「三条台若中」という集団が、江戸時代にこの地域で生まれています。
現在も「三若」と愛称され、三若神輿会の名のもとに男衆が集まります。この付近は慶長九年(1604)の二条城築城の頃より二条廻りと呼ばれていましたが、元禄から享保にかけて三条台村に地名が変わりました。

元禄の頃(1690年頃)から八坂神社の神輿渡御に奉仕し、三条台村の有志が相集いむらの発展と共に「三条台若中」という組織をつくり巡行に携わってきました。尚、神輿渡御については、明治までは中、東、西の三座とも神輿の渡御に携わっていましたが、現在は中御座のみをかついでおります。
「三条台若中」は、昭和五年に祭りの実行団体の三若組(現在の三若神輿会)と維持運営の祇神会に組織変更され、現在も活動を続けております。

三条台若中
http://find-travel.jp/article/22792

02.地域の由緒・沿革

本建物は千本三条通りを東に二筋目の通りを北に上がった東側に位置します。

このあたりは、平安時代においては朱雀大路の東側に位置し繁栄していましたが、 大内裏の荒廃、平安京の解体が進むと急速に凋落し、中世においては荒地と化していたようです。

近世以降、二条御城廻り、または三条台と呼ばれております。明治維新を迎えると西ノ京村に併合され、大正7年に京都市に編入され、当地域の発展は、明治30年(1897)京都鉄道(現JR西日本山陰本線)の開通に伴う二条駅の開業によるところが大きく、以後急速に市街地化されていったと思われます。


現在も三条通は千本通から堀川通までアーケードがかかる人通りの多い商店街となっており、千本通も二条駅周辺の再開発などで賑わいをみせています。

03.建物の沿革

本建物は数ヶ月前までは住まいとして利用されていましたが、現在は空き家になっています。十数年前までは電気部品を製造する工場として稼働していたようです。
築年数は不詳であるが、閉鎖登記には大正7年(1918)の記録があります。


 

2016年11月4日 10:26現状写真

 町家リノベーション

生まれ変わる前の京町家の現状です。

歴史を感じるポスターがあり、当時使われていた機械もそのままになっております。

今回は工房も併設されます。その際に昔からあった機械を歴史がつながればとの思いを込めて、一部再利用して頂く予定です。



外観は昭和型の京町家に一度改修されているようです。


吹き抜け部分 改修の跡がありますね。



歴史を感じるポスターですね。昭和37年頃のものでしょうか。



ここは事務所として使われていたようです。


古い機械達。存在感ありますね。この機械達は引き取り手がなく、役目を終えて解体される予定です。。。というか解体されました(T_T)

悲しいですがぐっとこらえて、今までありがとう!

2016年11月4日 10:23皆様、よろしくお願いいたします。

 ご挨拶

皆様、お世話になります。

この度、ファンド募集をさせていただきました担当の株式会社中藏 古川亮太郎と申します。
よろしくお願いいたします。

開始から、あっという間に50%を超えるご出資をしていただいた投資家の皆様、誠にありがとうございます。

あまりの速さに少しびっくりしております。。。

まだ工事は工房部分が完成間近で旅館の方はこれから工事となります。

皆様には京町家の現状と、歴史を残しながら旅館として生まれ変わる様子を見ていただきたく、頑張ってこちらにご報告させていただく予定です。

もちろんデザイン・設計・施工は弊社です!

どうか皆様よろしくお願いいたします。