ファンド詳細運用中

おだがきさん家の八鹿豚ファンド

養父(やぶ)市最後の養豚農家。八鹿豚の増産とブランド化を応援

一口金額20,000円 申込状況運用中
地域兵庫県 養父市 参加人数 230人
分野農業・畜産・林業 募集総額6,012,000円
募集期間2016年3月24日~
2016年6月30日
シリーズ養父市
特典
1口につき3,600円相当(税・送料込)の八鹿豚加工品セットを期間中に1回お届けします。


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本匿名組合契約の名称 おだがきさん家の八鹿豚ファンド
営業者 小田垣護(個人事業主)
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 6,012,000円 (334口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 20,000円/口 (内訳:出資金18,000円 取扱手数料2,000円)
(上限口数:55口)
募集受付期間 2016年3月24日~2016年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年1月1日~2017年12月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年12月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
80,806,452円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

おだがきさん家の八鹿豚ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 生産リスク
本匿名組合事業の製品の生産については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合契約の営業者については、法人ではなく小田垣 護氏による個人事業であるという点からも、事業の経営者である小田垣 護氏およびその従業員への依存度が高く、同人らに不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼすリスクがあります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の累計売上金額(税抜)は104,410千円であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は80,806千円です。なお、営業者の前期(2015年1月~2015年12月)の売上金額(税抜)は81,056千円です。


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は個人事業主であり、家業として38年間、養豚事業の実績を積み上げてきました。
その実績とノウハウを活かして当期より、以下の施策を実施することで、豚の出荷量を増やして増産させる計画です。
a. 豚の生産量の増加 
営業者は前年度までに母豚の増加させており、それら母豚が出産する事により、豚を増産する事が可能です。また、本匿名組合事業の資金により子豚を購入・育成し販売する事により、事業計画の売上に必要な豚の出荷量を確保する事が出来ます。
b. 豚の販売
営業者は、八鹿豚ブランドとしての販路と市場経由の販路の2つの販路を有しております。現状、既存取引先からのさらなる取引の増加要請を受けており、豚の増産を行うことにより、現状の取引先への販売額を増やすことが出来ます。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×7.44%÷334口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×7.44%÷334口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×1.75%÷334口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口18,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口18,000円の出資金に対し、1口分配金額が18,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/18,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年3月24日~2016年6月30日
2 会計期間 2017年1月1日~2017年12月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年12月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年2月29日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年2月29日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • おだがきさん家の八鹿豚ファンド
養父市でかつて数軒あった「八鹿(ようか)豚」の畜産農家も、現在では小田垣家1軒のみとなりました。自分たちの手でこだわりのブランド豚を育てていこうと父母姉弟は決心し、肥育を続けています。2013年には養父市の地域ブランド推奨品「やぶの太鼓判」の一つに選ばれました。本ファンドは、トップブランドをめざす「八鹿豚」生産に取り組む小田垣さんを応援するファンドです。

本ファンド対象事業の魅力

最後の1軒となった八鹿豚の畜産農家「小田垣家」

1978年に小田垣恂二さんが組合長を務め、7農家が8棟で「農事組合法人 八鹿畜産 養豚部」を開始しました。
父の護(まもる)さん、母のみえ子さんと力を合わせて年中無休で取り組み良質の肉豚出荷に懸けてきました。
長女の縁(ゆかり)さんも、子どもの時から家業である豚の肥育に携わってきました。



バブル経済の崩壊後に相次いで養豚部に参加している農家は廃業していきました。
そして、2012年についに小田垣さん一家のみとなりました。



縁さんは、高校の時に毎日新聞農業記録賞の高校生部門で「八鹿豚にかける我が家~三世代にわたる養豚経営」が優秀賞を受賞しました。

「八鹿豚」が「但馬牛」のようなトップブランドになるように

縁さんは、東京農大短期大学部に進学し卒業と当時にUターンし、20歳で家業を継ぎました。
当時SPF豚 (Specific Pathogen Free)と言われる指定された病原体をもっていない豚を育てていましたが、費用や管理面の事情があり2013年6月に撤退しました。
そして事業を管理してきたこれまでの商社との契約も切り、自分たちの手でこだわりのブランド豚を育てていこうと縁さんと父母姉弟は決心します。



ストレスのない環境で豚を育てる

2016年現在は、母豚100頭で育成豚1200頭を肥育しています。
母豚が生んだ育成豚を6~7ヶ月育て、115キロ~120キロで出荷します。



豚舎は専用の畜産団地にあり、穏やかで緑豊かな山々に囲まれている場所です。



山の水を汲み上げ、おいしい天然水を豚に与えています。
1箇所あたりの肥育頭数を減らし、清掃と消毒を行い、夏場には換気やシャワーミストで豚の体温上昇をコントロールする等、ストレスを与えない環境で育てています。


ケーキクラムを与えてアミノ酸含有量の多い「八鹿豚」

近藤榮一商店から仕入れた酵素入りの飼料や、カタシマ株式会社のケーキの端材などを餌にすることで、アミノ酸含有量の多い豚が育ちます。



イチゴや生クリームは取り除き、良質なスイーツの端材となったスポンジの部分を豚に与えています。

参考) カタシマ株式会社


良質な脂が甘くて香ばしく、とても柔らかい肉質が特徴の八鹿豚


生産から販売までを一貫する六次産業化をめざします

八鹿豚は、2013年に養父市の地域ブランド商品「やぶの太鼓判」に認定されました。
地元企業とコラボし、但馬の資源を活用した様々な新商品が生まれています。


八鹿豚+但馬産・米粉パン「ぶーたーぱん」


「おだがきさん家の八鹿豚」の堆肥だけで減農薬栽培した希少なお米「八鹿豚米」



おだがきさん家の八鹿豚を取り扱う事業者は増えています。
本ファンドの資金により、八鹿豚を増産しブランド力を強めて事業拡大に挑みます。


応援メッセージ


株式会社神鍋ヴィラージュ
代表取締役 井上大作 氏

兵庫県の北部に位置する但馬を代表する豚である八鹿豚。
実際に燻製工房煙神でも使用させていただいております。

八鹿豚を食べたとき思いました。
豚肉ってこんなに美味しかったか・・・?
これは是非うちで燻製を作りたい。
実際、うちに仕入れをさせていただいて、ベーコンを製造したとき、まず思ったのが、
「燻製の煙に全く負けない、豚肉の味が濃厚で美味しい」
八鹿豚はやわらかく、味がしっかりとしていて、脂身も美味しい。
八鹿豚はざっくりというと品種は「三元豚」となるらしいです。
三元豚とは育てる環境、飼育環境の管理方法で味が大きく変わるとのことです。
飼料についても、飼育小屋についても、すべてについてこだわっていらっしゃいます。
このようなおいしい豚肉が出来ているのも、小田垣さんが飼育に対し、こだわりにこだわりぬいた結果であると思います。(女性ならではのアイデアも入っているのかな!?)



このファンドを通じて八鹿豚を全国の皆様に知っていただき、さらに、但馬のことを多くの皆様に知っていただけることは最高だと思います!
今より一層素晴らしい、皆様に愛されるブランドになりますよう応援しております!
但馬一の豚から日本一の豚へ!
頑張ってください!!

営業者紹介

おだがきさん家の八鹿豚



小田垣 護(写真 左から2番目)

繁殖豚を購入し、交配・出産・肥育までの一貫した養豚経営を行っています。品種は、全国的に有名なランドレース種・大ヨークシャー種、デュロック種を掛け合わせた三元交雑種で、餌となる飼料を変える事により、様々なブランド豚を育てています。

【沿革】
昭和53年 8月 8軒の養豚農家と7軒の養鶏農家が集まり、祖父 小田垣 恂二氏が組合長として「農事組合法人 八鹿畜産」を起こす。
昭和56年 三谷畜産団地にて養豚場を開始する。
平成24年 八鹿畜産の養豚部が小田垣家のみとなる。
平成25年 「おだがきさん家の八鹿豚」を立ち上げる。

【参考ウェブサイト】
やぶの太鼓判!
ベリッタ

代表者紹介

代表者 小田垣 護(おだがき まもる)
昭和49年3月に和田山商業高校を卒業
昭和58年に結婚を機に養豚業に従事
現在に至る。

小田垣 縁(おだがき ゆかり)

小田垣 縁

2003年、日本学校農業クラブ全国大会・意見発表部門 最優秀賞・農林水産大臣賞、受賞。
2006年、東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科、卒業。
2006年、5月より就農。
2016年、全国青年農業者会議 農業青年
意見発表部門 最優秀賞・農林水産大臣賞 受賞。

現在の所属団体
・兵庫県農業青年クラブ連絡協議会 副会長
・但馬農道志 副会長
・養父市農業青年クラブ『5Hやぶ』 会長
・農業女子プロジェクト
・ひょうごアグリプリンセスの会
・養父市商工会青年部
・NPO法人 養父市元気プロジェクト 理事
・絆志の会
・但馬地産の会者

【メッセージ】

初めまして、私たちは兵庫県養父市の緑豊かな山々に囲まれた山地で『おだがきさん家の八鹿豚』を生産しております。

我が家は、祖父母の代から三代続く養豚農家です。
昭和56年に国の環境整備事業の補助を受け、地元に点在していた養豚・養鶏農家を1ヶ所にまとめ、大手商社と協力しながら、祖父が組合長となり畜産団地を造り上げた事からスタートしました。

当初は、8軒の養豚農家がそれぞれ共同で豚を生産する、関西で大規模と言われる畜産団地で、全国から注目され多くの人が視察に訪れたそうです。バブル期でもあり相場も高く安心して経営が出来たと、祖父からよく話を聞いていました。

商社の手助けもあり、県内外への流通や地元スーパーとの取引も進み、地元のブランドとして『八鹿豚』が認知されるようになりました。

しかし、バブル崩壊による景気低迷が私たち養豚業界にも影響を与え、海外から安い輸入豚肉がスーパーに並び、取引価格も下がり続け、綱渡りの経営を余儀なくされてしまったそうです。

そんな中、私が就農した数年後、九州で大問題となった口蹄疫の影響で、消費者が豚肉を買い控えた事で更に取引価格は下がりました。
その上 飼料の価格上昇や、燃料代の高騰、後継者不足により経営を圧迫する状況が続き8軒でスタートした畜産団地も次々廃業する農家が増え、平成24年末には、我が家1軒となってしまいました。
更に、豚価の低迷・TPP等の影響による、厳しい経営が今後も続く状態を察知した大手商社にも見放され、流通経路や、販売の知識が全く無い状態で、販売先も全て失い、私たち家族の頭を廃業の言葉が過りました。

しかし、私たち家族は1軒になったことを逆に強みにしていこうと、家族一丸となり 八鹿豚改め、独自の新ブランド『おだがきさん家の八鹿豚』を立ち上げ、販売をスタートしました。

今まで1次産業である生産のみの厳しい経営を行ってきた私たちは、餌の見直しから行い、ブランド戦略として地元と連携する事を考え、地元のケーキ屋さんから ケーキクラム(切れはしや、クズ等)を分けて頂き、新たに取引を開始した県内の餌メーカーさんと、仕上げの餌の改良を行いました。

そうすることで、子豚期からのサシが入りやすくなり、仕上げの餌には酵素を加えることで、旨味成分であるアミノ酸含有量が従来の豚肉に比べ、驚くとこに100倍以上になりました。

更に、ストレスを軽減させるため1ヶ所あたりの飼育頭数を減らすと共に、夏場には換気やシャワーミストで豚の体温上昇をコントロールし手塩にかけて飼育しています。

このように、拘った餌を与えストレスを感じることなく、たっぷりと愛情を受けて育った豚肉は脂が甘くて香ばしいと、地元但馬の精肉店、卸業者が扱ってくれるまでになりました。

『おだがきさん家の八鹿豚』をブランド化して、地元で少しずつ認知されるようになり3年。
私は、祖父母や両親、地元の方々への感謝の気持ちと、これからも更に磨きをかけて頑張りたいという思いから、全国組織である農業青年クラブの意見発表大会へ出場することを決意しました。

高校生の頃、「地元で家業を継ぎ、八鹿豚をブランド化したい。」と言う思いを全国大会で発表してから13年、この度2度目の最優秀賞、農林水産大臣賞を頂く事が出来ました。

この様な素晴らしい賞を2度も頂けたのは、私、一人の力ではありません。

祖父が造り上げた家業を、両親が今日まで守り続け、家族が一丸となって支えてくれた事、更に地元の方々の応援、お力添えがあったからこそ、この度の受賞に繋がりました。

まだまだ小さい規模の養豚農家ですが、これから、 改めて初心の気持ちに帰り 肉質・飼育環境の改善や地元地域との更なる連携など、6次産業化の課題に向け、現状に満足することなく、チャレンジ精神を持って地元で頑張りたいと思っています。

おそらくこれから事業拡大を行う上で何度も試練が襲いかかる事でしょう。祖父母や、両親が今日まで数々の試練を乗り越え我が家の経営を守り続けてきたように、私は弟と共に『おだがきさん家の八鹿豚』をもっと魅力ある商品に作り上げるよう努力していきたいと考えています。

私の日々の目標は、亡き祖父です。
一生 評価される事の無いこの大きな壁に、これからも挑戦し続け、地元で、また全国で応援して下さる方々への感謝の気持ちを忘れず、次世代に繋げていける様、頑張り続けたいと思います。

海外でどの様な餌を与えられ、どの様な環境の中で育ったのか分からない豚肉に負けない、安心・安全な最高の豚肉がこれからも供給し続けられるよう皆様のご支援を宜しくお願い致します。

小田垣 縁

ファンド対象事業内容

本匿名組合の対象事業は、出資金を用いて営業者が行う養豚事業のことです。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「ファンド情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

1口につき3,600円相当(税・送料込)の八鹿豚加工品セットを期間中に1回お届けします。


写真はイメージです。

(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
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