ファンド詳細償還済

小布施 小商い支援の拠点づくりファンド

新しい事業が次々生まれる場所「小布施」へ

一口金額10,000円 申込状況償還済
地域長野県 小布施町 参加人数 80人
分野教育、医療、福祉 募集総額1,035,000円
募集期間2016年3月9日~
2016年6月30日
シリーズ
特典
・小布施の特産物セット(2,000円相当、送料込み)を贈呈
・研修等への優先招待・モニター体験等(参加費等は参加者負担)


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本匿名組合契約の名称 小布施 小商い支援の拠点づくりファンド
営業者 株式会社Project Design Office
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 1,035,000円 (115口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 10,000円/口 (内訳:出資金9,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:10口)
募集受付期間 2016年3月9日~2016年6月30日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2016年5月1日~2017年4月30日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2017年4月30日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
1,035,000円
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行

小布施 小商い支援の拠点づくりファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 販売リスク
本匿名組合事業で提供するサービスについては、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定価格及び想定申込者数を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われる可能性があります。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りが悪化するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化するリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合、本匿名組合契約の定めに従い、出資金が各匿名組合員の出資口数に応じて返還されますが、既に支出された費用がある場合等、出資金を返還できなくなった場合には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、2016年5月末までに本匿名組合契約の対象となる事業が開始されなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に払い込まれた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。


事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の本匿名組合契約会計期間(1年間)の累計売上金額(税抜)は2,610千円(月平均売上金額218千円)であり、本匿名組合における累計リクープ売上金額(税抜)は1,035千円(月平均売上金額86千円)です。なお、営業者の前期(2015年1月~2015年12月)の売上金額(税抜)は1,513千円です。


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は2年前に設立された株式会社です。代表者は本匿名組合事業となる研修事業等については創業前より従事しておりました。今後は以下の施策を実施することで事業計画の達成を図ります。

a. イベントによる顧客獲得
本匿名組合契約の事業計画達成のためには、顧客の獲得が必要になります。この点営業者は、30才代までの若年層を対象として首都圏、小布施エリア を中心としたイベントを開催することで、顧客獲得を図ります。

b. 研修会場の確保
本匿名組合の事業計画を達成するためには、サービスを提供するための会場の確保が必要になります。この点営業者は、小布施での自社施設の他、外部 研修会場や都内の大学キャンパス等を利用する予定です。

c. 研修プログラムの用意
本匿名組合契約の事業計画達成のためには、サービスとなる研修プログラムを用意することが必要です。この点営業者は既に前期にトライアルで研修を開催した実績があります。また、前期の経験を踏まえ、研修プログラムが充実を進めていく予定です。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×100%÷115口×1口

・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×100%÷115口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×3.6%÷115口×1口



金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口9,000円の出資の場合)



(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口9,000円の出資金に対し、1口分配金額が9,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/9,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。
(注4)お振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満)(分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行324円324円
みずほ銀行324円324円
三井住友銀行216円324円
楽天銀行51円51円
ジャパンネット銀行54円54円
その他銀行324円324円

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年3月9日~2016年6月30日
2 会計期間 2016年5月1日~2017年4月30日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 2017年4月30日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年2月29日現在)


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年2月29日現在)


このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 小布施 小商いの拠点づくりファンド
本ファンドは、株式会社Project Design Officeが長野県小布施町で、小規模の新しい事業の創業支援を目的とした研修事業に必要な研修施設の改修・改装費用等を募集し、研修事業の売上を分配致します。

営業者インタビュー

--株式会社Project Design Officeの創業のきっかけを教えてください。



私自身は大学卒業後、ベンチャー企業で新規事業の営業を担当。その後、㈱ミスミ(現在の㈱ミスミグループ本社)では商品開発担当として、商品を創って、造って、売る一連の経験をさせてもらいました。それから㈱リクルート(現在のリクルートホールディングス)に移り、グループ会社では新規の社員研修事業を立ち上げました。在職中に事業構想大学院大学で事業構想修士を取得しています。

創業の大きなきっかけは、「森のリトリート」というプログラムに参加したことです。このプログラムでの経験が、社会人1年目に抱いていた「自分がやりたいことをやる」というシンプルな、そして強い想いを呼び覚ましてくれました。自分のやりたいことは、「事業(自業)を生み出す人を増やしたい」ということ。心からそう思うなら、その感覚とこれまでに培ったスキルを信じて、独立してみようと思いました。

私にとって小布施町は、個人的な縁もゆかりもない町ですが、常に新しいへチャレンジし続ける姿勢は、自身と重なるように感じてます。私は、都市と自然とのあいだにある里山「小布施」は、人びとのクリエイティビティを生みやすい環境なのではないかと仮説をもっています。それを実証するためにも、自分の夢を形にするためにも、「小布施インキュベーションキャンプ」を企画・開催しています。


小布施町


--小布施インキュベーションキャンプの内容をお教えください。



「小布施インキュベーションキャンプ」とは、栗菓子や北斎館などで有名な長野県小布施町で、役場、大学、地方銀行、都心のビジネスマンなど多種多様な人びとを巻き込みながら、“対話”を通じて事業を生み出すプロジェクトです。2015年に第1回を行い、小布施町の人に加えて、東京など小布施以外からも参加者があり、合計10名ほどで行いました。

このプログラムの特徴は大きく3つあります。1つ目は「対話×デザイン思考」で構成されたカリキュラムであるということです。スキル修得だけでなく、参加者・地域・行政・民間企業との関係性の構築まで組み込まれた、実践的なプログラムです。またデザイン思考は、最先端のノウハウをもつ慶応SDMの前野教授にお願いしています。

2つ目は事業の企画・立ち上げに向けた実践的機会を提供していることです。小布施町の既存事業の改善と共に、ゼロベースでの企画立案・推進も実施しています。昨年は、都内での移住・起業セミナー「小布施よそ者会議」や、小布施マルシェを開催するなどいくつかの実績を上げています。

最後に研修後の事業推進のためのサポート体制です。地場企業との積極的な事業コラボレーションや、行政・地銀による事業立ち上げに向けた間接的支援、そしてオフィス・宿泊に使える拠点の開設など、実現に向けた手厚いサポート体制を用意しています。


--昨年、実施された小布施インキュベーションキャンプ後、どのような動きが生まれてきているのでしょうか。



昨年のキャンプのなかで、小布施のコアファンの方をターゲットに、「小布施の今」を伝えられるようなものを定期的に送ったらよいのではないかというアイディアがでました。既に小布施のファンの方であるので、驚きをもっていただくためにも、 事前に何を送るかもあえて伝えないで送るというのは面白いのではないかと。そうしたときに、同じく参加メンバーである小布施町の六次産業センターの仲間が、自社で事業化してみようと声をあげてくれました。そのサービスを「おぶせっと(仮称)」と名づけ、まずはトライアルで2016年6月頃から開始予定です。夏には正式なサービスとして提供できるよう進めていきたいと話しています。


--今回、ファンドを活用したいと考えた理由は何でしょうか。

いろいろな先進的な動きをしている小布施町で、ファンドという新しい手法を使って、事業資金と応援してくださる方を募るのは、小布施を知ってもらうきっかけになるのではないかと思いました。そして、応援してくださる方々にまずは、「小布施はスモールビジネス(小商い)のスターアップに適した場所なんだ」と思ってもらうことで、いずれはその聖地のような存在になれればと考えています。


--投資家の皆さんのお金は具体的に何に使われ、投資家の方にどのようにお返しするのでしょうか。



既に空き家になっていた一軒家を借りていて、そこを改修してクリエイティブ・スペースにしようと考えています。その改修費用等に、皆様から投資していただいた資金を活用させていただきます。

新しいものが生まれやすい場所にしたいと思っていますので、無味乾燥な場所にするのではなく、遊び心や余白(自由にできる部分)が大切だと思っています。たとえば、ピザ釜やスラックライン、焚き火場、ハンモック、五右衛門風呂、畑なんかを用意して、大人の秘密基地のようなものにすることで、ワイワイと楽しみながら、新しい小商いの種が生まれてくる場にしていきたいと考えています。

こうした場を活用する小布施インキュベーションキャンプ事業等の売上を原資に、皆さんへの分配を行っていきます。


--分配金の他、本ファンドへの投資することへの楽しさはどんなことがあるでしょうか。



長野県小布施町は栗菓子で有名ですので、ぜひ栗菓子はお送りしたいと考えています。また、果樹も採れますので、りんごの贈呈を考えています。



そのほかに、研修プログラム以外に健康をテーマにしたプログラムなども提供する予定ですので、そういったものに優先的にご参加いただける機会(参加費・交通費等は参加者負担)を設ける予定です。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が長野県小布施町を中心に開催する創業支援や地域活性化等に関する研修サービス事業のことをいいます。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「ファンド情報 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

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