セキュリテ熊本被災地応援ファンド

暮らし2018年2月9日 10:00

熊本「天草」で見る朝日

こんにちは、古賀です。

今日は、熊本県の西にある天草についてご紹介します。
山もありつつ、海にも面する天草ですが、「苓北(れいほく)」と呼ばれる地域に
とても立派なお城があるんです。

その名も「富岡城」!
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山の上にどっしりと構える姿が印象的ですね。
この写真は、朝日に照らされている時のものです。
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また同時刻に、城から海の方を眺めるとこのような感じになります。

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海と山を一度に楽しめる「天草」
自然を感じ、スローライフ的な楽しみ方ができるのが魅力です^^

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暮らし2018年2月3日 11:30

熊本を空から見ると・・・?

こんにちは、古賀です^^

この頃、何かと空港を利用する機会があり、空港好きな私はウキウキしてました。
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熊本、福岡、大阪でしか見れない天草エアラインにも出会えることができました。
プロペラ機のような作りで、レトロ感があって可愛いですね。

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空から見る熊本もなかなか格好いいものです!!
阿蘇くまもと空港から離陸する際には、ぜひ外の景色をご覧になって見てくださいね^^

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暮らし2018年2月1日 17:32

初めて見ました!どんと焼き

こんにちは、古賀です^^

今回の記事では、南小国町に行った際にみた「どんと焼き」をレポートします!

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「どんと焼き」は、お正月に使った松飾りやしめ縄、書き初めなどを持ち寄り
一箇所に積み上げて燃やす、日本全国に伝わる火祭りです。

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どんと焼きの火にあたると、その一年間健康でいられるとの言い伝えもあり、
無病息災・五穀豊穣を祈る民間伝承行事でもあるそうです。

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迫力ある「どんと焼き」をこの目で見ることができました^^!

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ライター紹介2017年11月20日 17:13

福元です。

こんにちは。

私は、熊本大学工学部3年の福元俊平です。今年、鹿児島高専を卒業し、熊本大学の3年次に編入しました。

高専は5年制の専門学校で、私はそこで電気や機械、情報など様々なことを勉強しました。高専は自由な校風で、様々なことに挑戦できる機会がありました。私は水泳部と英語部に所属し、全国高専大会や海外語学研修などを経験しました。

現在は大学生となり、熊本の旅行情報サイト「Kumarism」の運営に携わっています。Kumarismではライターとして、熊本の飲食店や旅館などを取材し、その記事を書いています。

9月、熊本市北区植木町の取材を行いました。私が植木町へ行くのは、この時が初めてでした。それまで植木町について何も知らなかったのですが、この取材を通して多くのことを知ることができました。

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こちらの写真は私が取材した飲食店の一つである「レストランたりとっと」の「たりとっとカレー」です。ここでは、とことんオーガニックにこだわり、有機野菜を使った料理を提供しています。また、当レストランのシェフから話を伺い、熊本で質の良い料理を提供するために努力していることが分かりました。

他にも、観光農園や公園、旅館など多くの観光地に足を運びました。取材の経験を重ねるほど、熊本のことをもっと知りたいと思いました。

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この度、ミュージックセキュリティーズの熊本被災地応援ファンドで、ライターとしての機会をいただき、大変喜ばしく思っております。私はライターとして熊本の復興に貢献し、熊本について多くのことを知りたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
福元 俊平

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事業者さんのこだわり・思い2017年9月28日 16:15

竹楽亭~竹あかりに込めた想い~

こんにちは!庄山です。

今回は熊本地震被災地応援ファンドの中の「竹楽亭」を取材したので一部お伝えします!


「竹楽亭」のある南阿蘇では、まだ営業を再開できていないところが少なからずあります。
「竹楽亭」では、営業を再開しているところが頑張ることで
まだ営業を再開できていないところの励みにしてほしいという想いがあります。
そして、その想いを旅館の名前に含まれている「竹」を用いた「竹あかり」にこめています。
「竹あかり」は、お客様を癒してほしいというのはもちろん、南阿蘇全体の復興への想いも込められているのです。

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また、地震以前は同業者でもつながりが薄かったけれど、地震をきっかけに交流も増えてつながりが強くなったそうです。
これからはそのつながりを生かして地域全体の活性化につなげ、
南阿蘇で遊びや観光をして食事をし、宿泊をすることで南阿蘇の良さを知ってもらえるように
していきたいと話していました。
 

熊本阿蘇竹楽亭 竹あかりファンド


熊本地震被災地応援ファンド
庄山真由


 

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熊本2017年9月23日 18:00

隠れ茶房-茶蔵カフェ-

こんにちは、緒方です。

今回は、「隠れ茶房 茶蔵カフェ」の阿蘇店に行ってきたので紹介したいと思います。

隠れ茶房茶蔵カフェは以前紹介した「olmo coppia」の近くにあります。



入り口から隠れた名店という雰囲気がありました。入り口から入るとまず始めに右手に「千年の蔵 さー蔵」という和食のお店があり、そのさらに奥に「茶蔵カフェ」があります。
私が行った日は、夏休みでなおかつ日曜日だったため多くの方が訪れていました。



席が空くまでカフェの周りを散歩していると、綺麗な景色に癒されました!日差しは強かったですが、風も吹いていて夏を存分に感じられました。



店内に入ってみると、納屋を改装してつくられているため、とても落ち着いた雰囲気が魅力です。席によっては外の広大な田園風景を見ながら食事ができます。

茶蔵カフェのランチは、然ランチとパスタランチから選べます。今回はパスタランチを選びました。



パスタランチについている菜園野菜のサラダです。茶蔵菜園で愛情たっぷりに育てられた無農薬野菜なので、野菜そのものが新鮮で美味しかったです。



そしてメインのパスタ。3種類から選べました。私が選んだのは「新漬け高菜とベーコンのバター醤油パスタ」です。
自家製の新漬け阿蘇高菜と薫り高いベーコンを使った和風パスタで、パスタに高菜とベーコンとバター醤油がよく絡んでいて、香りも味も最高でした。
阿蘇は高菜が有名ですが、今回いただいた高菜は新漬け高菜だったので、いつも食べる高菜と触感や香りが違って新鮮でした!



デザートにガトーショコラも注文しました。濃厚でほんのり苦いチョコレートが食後のデザートにぴったりでした。
お店の雰囲気も食事も大満足でした。今度は同じ敷地にある「千年の蔵 さー蔵」にも行ってみたいです。
緒方李華

熊本被災地応援ファンド

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被災地のニュース・現状2017年9月20日 14:00

益城町ー彼岸花ロード

こんにちは、緒方です。

夏も終わり、随分と涼しくなって過ごしやすい季節になってきました。
突然ですが皆さんは、秋の花と言ったら何の花を思い浮かべますか。私は一番に「彼岸花」を思い浮かべます。

ということで、今回は益城町にある彼岸花の名所「彼岸花ロード」を紹介したいと思います。

熊本県益城町の寺中というところに「彼岸花ロード」はあります。



私が訪れた日はまだ時期が早かったのですが、少しだけ咲いていました。彼岸花は田んぼの近くに咲くのですが、ここ益城町を流れる木山川の土手には一面に彼岸花が植えてあり、毎年9月下旬頃になると真っ赤な彼岸花が見事に咲いているのを見ることができます。



本来なら、川沿いに咲いている彼岸花を数㎞一気に見ることができるのですが、地震の影響で通れない所も少しあります。





五年前からは9月下旬に「彼岸花まつり」も行われています。私が訪れた日には「彼岸花まつり」の準備が行われていました。





鮮やかな赤色の花が美しすぎてずっと見ていられます。毎年、この時期になるとこの彼岸花ロードの美しい彼岸花を見て、「今年も秋が来たな~」と感じます。

近くに祖父や曾祖父母の納骨堂があるので、彼岸参りをしてから彼岸花ロードに行き、秋の始まりを実感した一日でした。
来年こそ、見頃の時期に行って彼岸花が一面に広がる景色をを見たいです。



彼岸花ロードの周りの広大な田園風景も素敵です。彼岸花ロードもこの田園風景もこれから先、ずっと残していきたい地元の最高な風景です。
 
緒方李華

熊本被災地応援ファンド

 

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熊本2017年9月17日 15:00

鍋ケ滝

こんにちは。

今回は阿蘇の小国町というところにある「鍋ケ滝」について紹介したいと思います。

鍋ケ滝は幅約20m、高さ10mの大きな滝です。



滝の前まで下りていく前の周りの景色はこのような感じです。森の中の緑が心をリラックスさせてくれます。

そして入り口から階段を下りていくと…


迫力のある大きな滝が目の前に広がります。鍋ケ滝は阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火によって堆積した火山灰が凝結した固い岩石でできています。滝は表からだけでなく、裏からも見ることができます。



裏から見る滝は表から見たときと違った魅力があります。鍋ケ滝の滝裏の空間は長い年月かけて岩石下の柔らかい地層が水に削られて生まれたものです。この滝裏の空間がとても広いことが鍋ケ滝の特徴です。また、滝の裏側を対岸まで歩いていくことができるため、「裏見の滝」とも呼ばれているそうです。



横から見る滝も素敵でした。滝の近くは水しぶきが飛んできて涼むことができました。だんだんと涼しい季節になってきましたが、暑い夏にはぴったりの避暑地です!





滝の周りの景色も幻想的な風景が広がっていて楽しむことができます。鍋ケ滝は平成26年に「世界ジオパーク」に認定された「阿蘇ジオパーク」の中でも阿蘇の大地のいぶきを感じることができる重要な場所の一つとされています。自然を直に感じられる場所でした。
緒方李華

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事業者さんのこだわり・思い2017年9月15日 17:48

阿蘇プラザホテルに滞在~竹楽亭~

こんにちは!庄山です。

阿蘇プラザホテルに滞在した際、南阿蘇にある「竹楽亭」を取材しました。
竹楽亭」は熊本地震被災地応援ファンドのひとつです。

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7月にようやく復旧を終えて大浴場も新しくなっていました。
広々としていて景色もよく気持ちよさそうでした。
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お部屋も見学させていただきました!
体験したことのないようなすばらしいお部屋ばかりで自分が泊まってみたいと思いました。
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すべてのお部屋に露天風呂もついています。
自分の好きなときに何度でも入ることができるのは魅力的ですね。
また、小さなお子さんがいても周りの目を気にすることなくくつろぐこともできます。
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食事も完全個室です。
宿泊する部屋と思うくらいすばらしいところでした。
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こんな風景もみられて和やかな気持ちになりました。
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熊本阿蘇竹楽亭 竹あかりファンド

熊本地震被災地応援ファンド
庄山真由

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事業者さんのこだわり・思い2017年9月13日 10:00

セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー&さんさん 開催レポート

9月5日、都内にある3×3Lab Futereにて『セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー&さんさん』を開催いたしました。お越しくださったみなさま、誠にありがとうございました。

今回はセミナー時に行われた熊本の事業者さまとお客様の交流会の様子を中心に紹介致します。

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おかげさまで多くのお客様にご来場いただきました。

まず、はじめに熊本県企画振興部の沼川様より、現在の熊本・阿蘇の様子についてお話いただきました。
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地震発生時から現在に至るまでの熊本の様子を参加者のみなさんにお話されました。阿蘇地域では、復旧作業が進みつつあります。しかし、未だに熊本地震による被害があった地域の再建は続いています。熊本地震被災地応援ファンドの中には、現在も復旧作業の最中である事業者もいらっしゃいます。県内での大工不足などから歴史的建造物に対し、作業が進んでいない地域があることも事実です。

次に、当社の取締役杉山から「セキュリテ熊本地震被災地応援ファンド」の立ち上げの経緯や、ファンドの特徴、仕組みについて紹介させていただきました。

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それでは、出演された各事業者様を交流会時の様子とともにご紹介します。

・阿蘇プラザホテル様
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今回のファンドセミナーでは、世界的デザイナーである佐藤オオキ氏とのリノベーション事業に対し、「これに賭けるしかない!」という稲吉氏の強い思いを語られていました。佐藤オオキ氏は、今回のようにホテルの部屋のデザインするのは初だそうで、非常に貴重な一室だと言えます。阿蘇の自然の中で、住みたくなるような滞在型の客室が作られる予定です。

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交流会時には、リノベーションするお部屋の模型図に多くの参加者のみなさんが注目されていました。また、阿蘇の三ツ星を獲得した牛乳の試飲も行われ、女将さんも参加者のみなさんに阿蘇の自然や畜産業についてお話されていました。

五岳満喫nendoファンドー佐藤オオキ氏が復興支援。阿蘇の自然をまとう絶景のホテル




・菓舗梅園様
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若き和菓子職人・片岡翔之介氏は、川尻地区での和菓子業界の後継者不足について、また、大工職人不足による店舗の復旧作業の状況などを話されました。今回のファンドでは、インバウンドも視野に入れた家屋の再建及び和菓子のパッケージのリニューアルを目的とされています。

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交流会時には、和菓子づくりの実演をされました。1分ほどで続々とできるクオリティーの高い和菓子に参加者のみなさんからは感嘆の声があがりました。個別にリクエストにも応え、臨機応変に繊細な和菓子をつくりあげる様子は、まさに職人そのものでした。




熊本川尻和菓子職人 菓舗梅園ファンドー創業明治40年。社屋の再建で復興を地域の子供たちに誓う


・高田精肉店様
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熊本で一番ニラの生産量の多い町「甲佐町」に店舗を構える高田精肉店様は、震災時の状況について語られました。熊本地震発生当時、ご自身も被災されたにも関わらず、キッチンカーで避難所へ出向き、揚げたてのにらメンコ。を配布して回ったそうです。その時、にらメンコ。を受け取った被災者の方のなかには、現在リピーターとなってにらメンコ。を購入しにお店にこられる方も多いとのことでした。

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交流会では、にらメンコ。が参加者のみなさんにも配られました。ぎっしりと詰まったニラの風味が香るボリュームのあるメンチカツです。震災時に、人の心も身体も温めた「にらメンコ。」高田氏の優しさがぎゅっと詰まった一品でもあります。

熊本にらの町 黒毛和牛にらメンコファンドー人気にこたえて増産・販売強化。甲佐町の農業を支援。

・千代の園酒造様
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昨年9月に120周年を迎えられた千代の園酒造様は、全国に先駆け戦後初の純米酒造りにも着手された「純米酒づくりに対するこだわり」についてお話されました。今回のファンドでは、熊本の酵母・水を使ったメイド・イン熊本のお酒を製造されます。

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交流会では、お酒の試飲も行われました。戦後初となる純米酒「熊本神力」や、料理と一緒に美味しく飲める「朱盃」などをお持ちいただきました。高田精肉店様のにらメンコ。と一緒にお酒を楽しむ方もいらっしゃいました。

千代の園酒造 熊本米「華錦」ファンドーワイングラスでおいしい日本酒アワードで最高金賞

・通潤酒造様
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「復旧だけでは前に進めない」と語る山下氏。今回のファンドでは、地域の復興シンボルとなるような酒蔵のリノベーション事業を実施されます。

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日本の酒蔵ツーリズムの先駆けとも言えるような通潤酒造様のリノベーションでは、熊本に新たな観光資源が生まれようとしています。歴史やゲームなどをお酒のストーリーに盛り込む通潤酒造様の取り組みには目が離せません!

通潤酒造 新しい物語ファンドー目指すのは「創造的な復興」。築200年の蔵を観光酒蔵にリノベーション


・Lonowa様
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日本でも珍しい有機栽培をされている「Lonowa」さん。実際に液状化などの被害を受けた水田の写真には参加者のみなさんの注目が集まっていました。


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有機栽培に力をいれるLonowa様は、ファンドを通し、地震からの復旧・復興に加え、食に対して関心が高く、安心・安全を求める、Lonowa様を求める顧客と出会うこともひとつの目的だとおっしゃっていました。

「日本の食を守りたい」ろのわファンドー国内でもここでしかできない一貫した有機栽培での商品づくり

以上、6つの事業者様に今回のファンドセミナーにご出演いただきました。来場いただいたお客様からは、熊本の復興や事業に対するお気持ちを事業者さまから直接感じることができたとの嬉しいお声もいただくことができました。改めてご参加いただき、誠にありがとうございました。

これからの事業者様の活動に乞うご期待ください。

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