岡山県からのご挨拶

岡山県の特徴と風土

中四国地方の交通の要衝である岡山県は、「晴れの国」と称される温暖な気候を生かした風土が全国から注目を集めています。

岡山県は肥沃な土地が多く、全国でも有数の「農業立県」を謳っています。古くから「くだもの王国」として名高く、特に清水白桃、マスカット、ピオーネについては生産量、品質とも全国一であり、海外でも岡山ブランドとして高く評価されています。一級河川の河口を三本以上もつ都道府県は、北海道を除けば岡山県の他はなく、水稲耕作や食品製造、伝統産業の育成や重工業等産業拠点に不可欠な資源と風土に恵まれています。

県南は瀬戸内海に面していることもあり、まさに山の幸から海の幸までなんでも揃うのが、岡山の産業の特徴です。

岡山県が大切にしてきた伝統と食文化

岡山が誇る伝統産業「備前焼」は、日本六古窯のひとつで千年を超える歴史を持つ焼物。うわぐすりを用いず、土本来の良さを活かし、作家の技と炎の融合により生み出される芸術品です。

恵まれた気候も相まって、代表的な酒造好適米「雄町米」は、岡山県の酒米産地としての名声を不動にしました。岡山のお酒は「万葉集」に“吉備の酒”を詠んだ歌があるほどで、多くの歴史書についてその貴重さが語られてきました。

岡山県の特色を活かした産業育成

食材にあふれ、自然に恵まれ、技術と文化を大切にしてきた岡山県は、地元の風土にこだわった産業育成を心がけてきました。芳醇且つ安定的な水源を活用した産業は、健康飲料や化粧水の開発のほか、小水力発電の実験にも適しており、全国に誇りうる新しい産業育成の場としても注目を集めています。

この度の「ふるさと投資」を通じて、全国の皆様が岡山県の事業者の方々と繋がり、岡山県の魅力を存分に感じて頂ければ幸いです!

画像提供:岡山県

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受付終了したふるさと投資

ふるさと投資とは

個人が1口1~5万円の小口投資によって、地方創生に貢献できる仕組みです。

地域資源の活用やブランド化など、地方創生等の地域活性化に資する取り組みを支えるさまざまな事業に対するクラウドファンディング等の手法を用いた小口投資であって、地域の自治体や地域づくり団体の活動と調和が図られたものをいう。

今回は、岡山県の事業者へのふるさと投資をご紹介します。

出資金を受け取った事業者は、出資金を活用し、新たなチャレンジを実施。
出資者の方は、出資額と事業者の売上金額に応じて3-5年間分配金を受け取れるほか、お得な特典やサービスを受け取れる仕組みです。

政府は2014年10月、内閣府地方創生推進室内に「ふるさと投資連絡会議」を設置し、全国の140以上の地方自治体や地域金融機関が参加。都市から地域へ、さらには地域内での新たな資金循環を促す仕組みとして、またリスクマネーを地域への供給し、地域内に新たなチャレンジを生み出す仕組みとして、早期普及を目指しています。
現在、「金融商品カテゴリーの一つ」として、そして、「ふるさと納税」の投資版として注目が集まっています。