被災地からのレポート 2012年03月

イベント・セミナー・ツアー2012年3月31日 18:54

4/21、ご出資特典:石巻食べ尽くしGO!GO!バスツアー

津田鮮魚店の津田さんが中心になって企画して下さった出資者特典の
「石巻食べ尽くしGO!GO!バスツアー」をご案内致します。

こちらのツアーでは、津田鮮魚店の他、石巻エリアのタツミ食品、木村水産も訪問します。

既に、「津田鮮魚店ファンド」も「タツミ食品わかめファンド」も満額のお申込を頂き、
募集完了しておりますので、こちらのツアーに参加されたい方は、
現在募集中の「木村水産めかぶファンド」にお申込下さい!

木村水産めかぶファンドの詳細・お申込:

木村水産「今、お金が必要な理由」


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石巻食べ尽くしGO!GO!バスツアー
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皆様の資金を使用させて頂きました、
津田鮮魚店の石巻本店の見学はもちろん、
同じくセキュリテ被災地応援ファンドで
資金調達を行った、タツミ食品や木村水産にも立ち寄ります。

皆様からの資金が、実際に形になりました様子を
ご覧いただければ幸いです。

天候次第では、海の上のわかめの養殖場にも船でご案内します。


■セキュリテ被災地応援ファンド:石巻食べ尽くしGO!GO!バスツアー

【日時】4/21(土)9:15~20:00
【企画】津田鮮魚店、タツミ食品、木村水産
【主催】(株)ノースジャパンツアーズ
【協力】ミュージックセキュリティーズ(株)
【募集開始】3月26日(月)~
【参加費】10,500円
 ※昼食・夕食・お土産代込み
 ※仙台までの交通費等はご負担下さい。
【定員】45人(最小催行人数30人)
※事前予約制
【支払い方法】事前振込み

【タイムスケジュール】
9:15  仙台駅東口(代々木ゼミナール前)集合&仙台発 仙台東IC~石巻河北IC~石巻市十三浜
11:30 十三浜 タツミ食品・木村水産視察&昼食(海鮮BBQ)
13:00 十三浜~石巻市街地~石巻魚市場~加工団地視察~石巻市大街道
15:00 石巻市大街道 津田鮮魚店 石巻本店 視察
15:30 津田鮮魚店~石巻港IC~仙台東IC~仙台市国分町
17:30 津田鮮魚店 国分町店 懇親パーティー
20:00 仙台駅東口解散

【参考:東北新幹線時刻表】
≪東京→仙台≫
・やまびこ201号東京発6:20 - 仙台着8:48
・はやて11号 東京発6:28 - 仙台着8:11
・MAXやまびこ203号 東京発6:40-仙台着9:04
・はやて13号 東京発6:56 - 仙台着8:37
・はやて101号 東京発7:16 - 仙台着8:58

≪仙台→東京≫
・MAXやまびこ158号 仙台発20:17-東京着22:32
・はやて40号 仙台発20:26-東京着22:08
・やまびこ68号 仙台発20:55-東京着23:00
・はやて42号 仙台発21:26-東京着 23:08
・やまびこ70号 仙台発21:48-東京着23:44(最終)

【お申し込み・問い合わせ先】
株式会社ノースジャパンツアーズ
〒986-0861宮城県石巻市蛇田字下谷地52
TEL             0225-23-7280       / FAX 0225-23-5220

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ヤマジュウ2012年3月31日 14:46

北海道の被災地は見捨られてしまうのか・・・(ブログご紹介)

いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。
ミュージックセキュリティーズの渡部です。

 

既にご覧頂いた方もいらっしゃるかと存じますが、
ヤマジュウさんのホームページにリンクされております、
中小基盤整備機構 北海道支部 北海道地域活性化事務局
プロジェクトマネージャー 大熊一精 様のブログをご紹介致します。

 

地震が発生して2か月ほどたった5月14日と
11月29日の記事がご紹介されています。

 

yamajyublog

 

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北海道の被災地は見捨られてしまうのか(2011年5月14日)

 

東日本大震災での北海道浜中町(霧多布)の津波被害については、
このブログの3月24日の記事と、4月26日の記事で取り上げた。

 

後者のNHK総合テレビのニュース映像は、その後、
5月10日朝7時30分頃のNHK全国ニュースでも放映された
(当初はその前週に放送予定だったのがビンラディン暗殺で1週間遅れとなった由)。
全国放送の反響は大きく、商品を買いたいという一般消費者からの声や、
商品を取り扱いたいという卸業者からの申し出が相次いでいるそうだ
(ちなみに商品は大丸札幌店地下1階のきりたっぷ網元浜中丸ショップで買えます)。

 

ただ、被災した工場は、いまだ仮復旧に過ぎない。
NHKを含め応援してくれる人が増えているのはありがたいことではあるが、
いくら買ってくれる人がいても、いかんせん、
肝心の商品を本格的に生産することができない。
機械設備を以前と同じ状態に戻すには、それ相応の資金が必要なのだが、
NHKのニュースでも言っていた通り、既存の借入が残っている現状では、
仮に借りられたとしても、返済していくことが難しい。
でもとりあえず借りてみればいいじゃないですか、というのは、
事業者にとっては危険過ぎるギャンブル(そしておそらくは自殺行為)だ。

 

・・・・(全文を見る

 

※(全文を見る)もしくは題名をクリックして頂くと全文ご確認頂けます。

 

北海道だけど被災地(2011年11月29日)

 

東日本大震災の大津波で工場が壊滅した
株式会社ヤマジュウ(北海道浜中町霧多布=きりたっぷ=)の再建を応援する
「北海道網元浜中丸サケファンド」の募集が始まりました。
1口10,500円から申し込めます(5口以上の申込で、時不知鮭の切身など
「網元浜中丸特製セット」の送付がある由)。

 

東日本大震災の津波といえば三陸海岸という印象が強いかと思いますが、
北海道の太平洋側でも大きな被害が出ました。
それがほとんど報道されていないのは、三陸海岸の被害があまりに甚大だったことに加え、
死者・行方不明者が1名だったことや、もしかするといかにも
津波で押し流されましたという「絵」がなかったことも、理由なのかもしれません。

 

私にとって、霧多布というのは、学生時代に何度も訪れた
思い出の地でもあります(大学4年の秋にぶらぶらしていて
「その辺の山を買わないか」と言われたこともあります)。

 

ヤマジュウの工藤社長とは、そうしたこととはまったく無関係に、
数年前、ご縁ができました。
「鮭の切り身を1600円で売っている」と聞いて「そんなもん誰が買うんだよ」
との思いを抱きつつ、約20年ぶりに霧多布を訪れ、ヤマジュウさんで
超高価格の鮭(一切れ1600円)を焼いていただきました。

 

・・・・(全文を見る

 

※(全文を見る)もしくは題名をクリックして頂くと全文ご確認頂けます。
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現在いくつかの設備は導入できておりますが、
これから原材料や資材、追加設備が必要となってきます。

 

ご友人などにご関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ぜひご紹介頂ければ幸いです。

 

引き続き、応援宜しくお願い致します。

 

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【北海道網元浜中丸サケファンド】
https://www.securite.jp/fund/detail/211

 

【北海道きりたっぷ網元浜中丸セキュリテセット】
現在、株式会社ヤマジュウの厳選時不知鮭の詰合せセットを販売中です。
ご自身でお楽しみ頂くのはもちろん、贈り物にもご利用下さい。
https://www.securite.jp/news/oen?a=496

 

sake

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ミュージックセキュリティーズ2012年3月30日 21:02

[陸前高田・大船渡ニュース 第2回] 皆様からご出資は私の店と彼の工房への二重の支援

※ 2012/3/30に、陸前高田の八木澤商店、御菓子司木村屋、酔仙酒造、いわ井、
三陸とれたて市場のいずれかのファンドにご出資頂いている皆様にお送りした
陸前高田・大船渡ニュースの転載です。
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平素より「セキュリテ被災地応援ファンド」にご支援を頂き、
誠に有難うございます。

前回2月29日にご送付させて頂いた「陸前高田ニュース」。
今回は、「陸前高田・大船渡ニュース」として第2回目をお送り致します。


そもそも、陸前高田と大船渡は以前より気仙地方と呼ばれるひとつの
文化圏でした。

「気仙に戻ろう」との思いで震災後、頑張ってこられた酔仙酒造が、
大船渡にて蔵の再建を再開することが決まりました!

そして、先日おかげさまで満額に達した、大船渡市三陸町の三陸とれたて市場
、陸前高田の3社(いわい、木村屋、八木澤商店)を訪ねるツアー
も開催することとなりました。

という理由もございまして、これからは、陸前高田・大船渡ニュースとして、
皆様方にはお届けして参ります。

対象となる5社のファンドにご参加頂き、今回のニュースの配信させて
頂く方々は3,926名となりました。
ぜひ、チーム「陸前高田・大船渡」として、気仙地方の再建の動き、
見守ってください。

今回の特集も、2つお送り致します。

<1> 4月21日 陸前高田・大船渡訪問 被災地応援ファンドツアー
「わたしたちに、次に何ができそうか。現地で考える」開催のお知らせ

<2> それぞれの道~各社の近況

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
<1> 4月21日 陸前高田・大船渡訪問 被災地応援ファンドツアー
「わたしたちに、次に何ができそうか。現地で考える」開催のお知らせ

実際に皆さんのお金がどんな方に、どのように使われたか、どのように役立ち、
そして、今後はどんな課題があるのか、ということを見て頂ける、
「セキュリテ被災地応援ファンドツアー」第5弾です。

これまで、気仙沼や大崎、南三陸町の事業者の皆様を訪問するツアーを開催
してまいりまして、いずれも満員御礼を頂いて好評頂いております。

今回は、八木澤商店、いわい、木村屋、そして三陸とれたて市場の4社を
訪問し、バスには、酔仙酒造の金野さんも同乗して頂けます。

ぜひ、ご参加、お待ちしております。
(毎回、本ツアーは満員御礼を頂いておりまして、御申込みはお早めにどうぞ。)


<2> それぞれの道~各社の近況

▼酔仙酒造 「『気仙に戻ろう』がついに実現」

昨年より一関の酒蔵をお借りして酒造りをしながら、
「気仙に戻ろう」を目標にこの1年間、再建を進めてきました。

3月18日、842名の方から3,000口、3,000万円の目標額に
達することができました。誠にありがとうございました。

そして、皆様からのお力、そして、補助金の申請も通過し、
晴れて、気仙の地、大船渡市の高台に酒蔵の建設できることが
確定し、工場建設の地鎮祭も行うこともできました。

今年の秋には稼働予定です。
皆様からお送り頂いた資金と温かい気持ちを元に、
再開を進めてまいりますので引き続き応援お願いいたします。


▼八木澤商店「出資者特典追加のお知らせ」

酔仙酒造の元となった気仙地方の醸造業8社のうちの
1つであった八木澤商店。

その八木澤商店もこの秋には一関の地で工場を再開
し稼働予定で準備が進んでおります。

本日現在、1,006名の方から3,530万円のお申し込みを
頂いておりますが、目標金額の1億円にはまだ届いて
おらず、この度、3月31日のお申込期限を6ヶ月間延長
させて頂くこととなりました。

延長させて頂くにあたり、これまで複数口のお申込を
お考えの方から、「そんなに特典の醤油を消費できないので
躊躇してしまう」というお声をいただきまして、今回、
5口につき、特別セットをご送付させていただくことと致しました。

追加御申込みも可能ですので、ぜひ、ご検討ください!

詳細はこちら


▼いわ井 「皆様からご出資は私の店と彼の工房への二重の支援」

木村屋といわ井の「共同仮設店舗」。前回は3月末にはオープン
の予定とご報告致しましたが、建設資材の調達でやや遅れておりますが、
4月には完成し、オープンの見込みです。

3月11日、ミュージックセキュリティーズのスタッフで御伺いした時には
建物は完成しておりこれから内装工事という段階でした。

今回の皆様からの資金は、主に店舗の什器類に利用させて頂きます。
そしてその什器を製作するのも、同じく被災された
店主磐井さんの幼馴染で同級生、注文家具職人「クラフトタカタ」
の佐々木豊さん。

つまり、皆様のお金は、「いわ井」の店舗となり、
そして、「クラフトタカタ」の報酬にもつながる、
という二重の支援につながっています。
http://www.musicsecurities.com/blog/community_news.php?ba=b10820a31363

ただ、現在、1,200口の目標のうち、190名の方から554口のお申込み
を頂いており、その内装工事の費用が足りていない状況です。

本ファンドも同じく、募集期間を延長させて頂いています。
ぜひ、引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします。



▼御菓子司 木村屋 「店舗概観イメージ 公開!」

同じく、木村屋も4月にオープンに向けて内装工事の真っ最中です。

お伺いした際に、概観イメージも見せて頂きました。
木村屋、いわ井、そして地元でも人気のそばや「やぶ屋」さんと並びます。

いつかは、木村屋さんといわ井さんの店舗は一部つなげて、
いわ井さんの器で、木村屋さんの御菓子を食べるという
構想もあるとのこと。
いわ井さんに人が入ることは木村屋さんの営業にもつながります。

木村屋も同じく、2,500口の目標のうち、現在、616人から2,078口
のお申込みとなっており、同じく内装工事費用が足りておりません。

本ファンドも同じく、募集期間を延長させて頂いています。
ぜひ、引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします。


▼三陸とれたて市場 「『漁業生産組合 三陸の匠』結成!」

昨年9月16日から募集開始致しました本ファンドも、震災から1年、
2012年3月11日に無事、636名の方にご参加頂き、2,500万円が満額
となりました。本当に皆様、ありがとうございました。

三陸とれたて市場は、皆様からの資金を元に、これから施設・
設備の修繕費用に使用されていきます。

そして代表の八木さんはCAS冷凍庫を活用し、今まで、三陸の漁師
たちだけが味わっていた宝物を鮮度を保って全国の皆さんにお届けする、
そうした新しい挑戦を行っています。

そして、そのためには漁業生産者との連携も不可欠。
新たな漁業生産者組合も共に立ち上げる予定です。

ぜひ、引き続き、見守ってください。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

本日は以上です。

セキュリテ被災地応援ファンドでは、地域の復興のためには、
地域の会社が揃って再建していくことが大切だと考えています。

どこか一社に出資したことをきっかけに、
地域の他の会社にもご関心をお持ち頂ければ大変嬉しく存じます。

セキュリテ被災地応援ファンド

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丸光製麺2012年3月30日 19:04

世田谷ものづくり大学での講演録

前回の工場跡地の動画に引き続き、丸光食品を応援してくださっている
齋藤麻紀子さんが動画を提供してくださりました。

そして、Youtube上に、丸光食品の動画を集めたチャンネルを
開設してくださりました。
こちらがそのチャンネルです!



2012.3.12 震災から1年・世田谷ものづくり大学での講演録:

 


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半分投資、半分寄付。1口=1万500円の被災地応援ファンド。
「丸光食品ファンド」の詳細・お申込はこちら:
https://www.securite.jp/fund/detail/165
1口または2口お申込の方には丸光食品の定番商品から「丸光の麺3点セット」を、
3口以上のお申込で海鮮ふかひれ生ラーメンを含む「気仙沼麺セット」をもれなくご送付
丸光



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星のり店2012年3月30日 14:35

特典発送作業を一時中断中

星のり店ファンドへ出資いただいている皆様へ

本日は、星のり店ファンドの投資家特典発送につきまして、
星のり店の星博さんより皆様へご連絡です。

※本日、出資者の皆さまには、
  下記のメールをお送りしておりますので、ご確認下さい。

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ご出資、応援頂いて本当にありがとうございます。

3月20日より御出資様特典を順次発送致しておりましたが、
発送開始数日後から急遽海苔の刈り採り作業を
始めなければならなくなりました。

現在、海に浮かんでいる海苔の色が黒から茶色、畳色、白に
変化してきております。
海との競争で色があるうちに刈り取り乾燥をしなければなりません。

このような状況で特典発送をいったん中断いたしております。
この作業もあと2~3日で終了すると思いますが、
低気圧通過などによる海の大荒れで予定どおりにいかない場合もあります。
まだ、特典品をお届け出来ていない出資者様へは大変失礼致しております。
もう少々お待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

一日も早く特典品を早くお届けできるよう、
早朝から深夜まで乾燥作業をしておりますので、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

星のり店 星 博
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ミュージックセキュリティーズ2012年3月30日 12:38

[陸前高田ニュース 第1回] 陸前高田の老舗復興を応援する!

※ 2012/2/29 に、陸前高田の八木澤商店、御菓子司木村屋、酔仙酒造、いわ井の
いずれかのファンドにご出資頂いている皆様にお送りした陸前高田ニュースの転載です。
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平素より「セキュリテ被災地応援ファンド」にご支援を頂き、
誠に有難うございます。

セキュリテ被災地応援ファンドにご参加いただいております、
八木澤商店、御菓子司木村屋、酔仙酒造、いわ井の4社は、
いずれも古くから、岩手県・陸前高田の地で、
お互いにご近所同士、地域とのつながりを大切に、事業を営んできた老舗です。

現在は、八木澤商店と酔仙酒造は一関市、
木村屋といわ井は共同仮設店舗の建設を陸前高田市内でと、
各社それぞれの道を歩みながら、事業の再建を進めています。

今後、陸前高田の街がどのように復興していくのか、
少しでも事業者と同じ目線で共に歩んでいけるよう、
今回より、不定期にはなりますが継続的に、事業の進捗や地域の情報について、
陸前高田ニュースとしてお伝えさせて頂きます。

初回となる今回は、次の2つの特集をお届けします。

<1> 地域のつながりを知る
<2> それぞれの道~各社の近況


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
<1> 地域のつながりを知る

▼酔仙酒造の成り立ち

酔仙酒造は、気仙地域にあった創業200年から100年の造り酒屋8社が、
昭和19年9月、国の企業整備例によって合併してできました。

八木澤商店が、その8社の中の1社だったというのは、
よく知られた話かもしれません。河野通義7代目社長は、
かつては酔仙酒造の会長も務めていました。

八木澤商店は、1807年に醸造業を始めた当時は造り酒屋でしたが、
この時の合併で酒造は廃業となり、味噌・醤油製造に専門特化しました。

さて、ご存じない方も多いかもしれませんが、
実は、いわ井も、その時合併された造り酒屋の一つでした。
以降、いわ井は、酒造業をやめ、酔仙などを扱う酒販業を営むようになります。
いわ井のウェブサイトのメイン写真に大きく酔仙が紹介されているのも、
そのような由来があるからです。 http://www.i-wa-i.jp/


▼御菓子司木村屋の「地産地消スイーツ」

木村屋では、地元の素材を使った商品が数多くありました。
岩手の南部小麦を使用したもっちりした食感が特徴の雁月には、
八木澤商店の特別ブレンドの本醸造醤油を使った醤油味があります。

木村屋の代名詞にもなっている気仙ゆべしは、
ニッキ味、ごま味、よもぎ味、しそ味の4種類がありましたが、
このうち、ニッキ味には、八木澤商店の醤油が使われています。

従来、八木澤商店さんの醤油を使用したお菓子は、この二種類でしたが、
最近、新たに、丸大豆醤油を使用した「醤油まんじゅう」を作りました。
醤油の味をどこまで出せば良いのか、加減に苦労したそうです。

また、木村屋では、酔仙酒造の酒粕をベースにソフトに蒸しあげた
どぶろくの風味が特徴の「どぶろく饅頭」も製造・販売していました。


<2> それぞれの道~各社の近況

▼八木澤商店「経営5カ年計画の策定幹部会議開催」

「やっとちょっと先のことを考えられるようになりました。」
そう話すのは幹部社員の一人。

4月からは新年度が始まり、5月にはつゆだれ・しょうゆ工場の
着工も予定している八木澤商店では、震災後初めて、
河野社長、幹部社員、そして協力パートナーの方々と共に、
丸一日をかけて、今後5年間の中期計画を策定する経営会議を行いました。


▼御菓子司木村屋 / いわ井「共同仮設店舗のオープン目前」

木村屋といわ井は、陸前高田市の仮庁舎のすぐ近所で、
地域の人気店だったそば屋「やぶ屋」を初め、
学習塾、ピアノ教室、写真館、歯科医院など、地域の仲間と共に、
中小機構の助成を受け、共同仮設店舗の建設を進めています。

建物は間もなく引渡しとなり、内装工事を施し、
来月末にはオープンの予定です。


▼酔仙酒造「今季の純米酒造り開始」

今季の造りは、既に雪っこから、純米酒造りにうつっています。

岩手県の複数の酒蔵において、酒米や酵母、麹などの原材料をすべて
岩手県産のもので醸したお酒を造ろう、という取り組みが始まっています。

酔仙酒造もこれに参加し、「オール岩手」の純米酒を醸造しています。
完成は3月中旬の予定。造りの様子は今後、ブログでご報告していきます。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

本日は以上です。

セキュリテ被災地応援ファンドでは、地域の復興のためには、
地域の会社が揃って再建していくことが大切だと考えています。

どこか一社に出資したことをきっかけに、
地域の他の会社にもご関心をお持ち頂ければ大変嬉しく存じます。

セキュリテ被災地応援ファンド

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御菓子司木村屋2012年3月30日 11:26

共同仮設店舗は、こんなイメージです!

ミュージックセキュリティーズの杉山です。
先日、当社数名で、木村屋さん、いわ井さんの共同仮設店舗にお邪魔してきました。

木村屋

建物自体は完成しており、電気や内装、外装などの工事の真っ最中でした。

木村屋

写真の左上にある煙突みたいなものですが、
なんとyahooオークションで格安で手に入れることができたそうです!

ただ、送料が同じぐらいかかり、上に取り付けてみたら、
下に置く予定の機械とサイズが若干合わなかったというオチが。。。

なるべくお金をかけずに、素敵なものを作ろうと、いろいろな工夫をされていました。

そして、まだ建物しかなく、中は空でしたが、イメージデッサンを見せてもらったので、ご紹介します!

御菓子司木村屋
なんと、外はこんなに洋風なのです。
御菓子司木村屋
こちらはバルコニーでしょうか?なんか素敵ですね。
御菓子司木村屋
そして概観がこちらです!
いわ井や、地域で人気のそばや「やぶ屋」と3件並んでいます。
こんなお店があったら絶対、行ってしまいますね。

思惑どおり、やぶ屋で昼ごはん食べて、いわ井でお買い物して、おやつを木村屋で買っていく、
というパターンに簡単にはまってしまいそうです^^
仮設店舗のオープンは、来月下旬を予定しています。

内装費用など、まだこれから資金が必要なため、
御菓子司木村屋ファンドでは、当初3月31日までとしていた募集期間を延長し、
4月以降も募集を続けることにいたしました。

説明書および契約書の修正が終わり次第、
ご出資者の皆さまにはメールでご連絡いたしますので、ご確認をお願い致します。

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御菓子司木村屋ファンドの詳細はこちら:

【出資者特典】
3口につき1セット、新規開店(仮設店舗での販売開始)に先立ち当店自慢の
御菓子の詰め合わせ(気仙ゆべし、窯出しぽてと、どぶろく饅頭)など。
どこよりも早く「復活した木村屋の味」をお楽しみ下さい。

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伊藤2012年3月29日 19:58

共同仮設工場はこんな感じです!

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

遅ればせながら、
伊藤さんの仮設工場の写真をご紹介します!

伊藤さけ

とりあえず、いくつかの機械は入っていましたが、
まだ、中はがらんとしていました。

伊藤さけ

伊藤さけ

こちらが「鱗取り機」。ファンド資金で一番最初に購入した機械です。

伊藤さけ

機械について説明する伊藤さんと熱心に耳を傾ける出資者の皆さん。

伊藤さけ

伊藤さけ

買ったばっかりで、まだ使ってもいない機械もありました。

伊藤さけ

伊藤さんには、とても丁寧に機械の説明をして頂きました。

この写真をとったのが、1月末の応援ファンドツアーの時でしたので、
あれから2ヶ月、工場内部の様子は少し変わったかもしれませんね。

近況については、また随時、ご紹介させて頂きます!

「南三陸伊藤さけファンド」は、募集期間の締切を3月31日から9月30日に延長いたします。
出資者の皆さまには後ほど、メールでご案内いたしますので、ご確認下さい。

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3口以上で「秋鮭と生筋子の親子セット」または「マダラと白子セット」をご送付
「南三陸 伊藤サケファンド」の詳細・お申込はこちら:

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寒梅酒造2012年3月29日 16:03

「若手の夜明け2012」 参加決定!!

みなさま、こんにちは。

合名会社寒梅酒造 常務 岩崎健弥です。


今回は皆様にイベントへのお誘いがございます。


昨年に引き続き、下記若手蔵元のイベントに、

私たち「宮寒梅」も参加することになりました!!

ぜひ、皆様に足を運んでいただければ嬉しく思います。



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~ 次世代蔵元 今 大空へ ~ 

日本酒情熱列島 FLYING GET!!

第9回 若手の夜明け2012 in 渋谷シダックスホール


<開催日時>

2012年4月29日(日、祝日)

■第1部 11:15~13:00(試飲会)

■第2部 14:00~15:45(試飲会)


<開催場所>

渋谷シダックスホール

〒150-0041東京都渋谷区神南1-12-13

渋谷シダックスビレッジ2F


<チケット料金>

第1部・第2部ともに 前売 1,700円 当日 3,000円


<参加蔵元(敬称略)>

青森 陸奥八仙 駒井秀介

宮城 日輪田 佐藤曜平

宮城 山和 伊藤大祐

宮城 宮寒梅 岩崎健弥

秋田 一白水成 渡邉康衛

山形 くどき上手 今井俊典

福島 寫樂 宮森義弘

福島 磐城壽 鈴木大介

栃木 仙禽 薄井一樹

群馬 浅間山 櫻井武

群馬 町田酒造 町田晶也

群馬 巌 高井幹人

神奈川 昇龍蓬莱

神奈川 相模灘 久保田晃

富山 羽根屋 羽根千鶴子

長野 澤の花 伴野貴之

静岡 白隠正宗 高嶋一孝

滋賀 七本鎗 冨田泰伸

和歌山 紀土 山本典正

島根 出雲富士 今岡稔晶

愛媛 石鎚 越智稔

福岡 三井の寿 井上宰継

(計22蔵)


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なお、弊社にて前売りチケットを販売しております。

ご参加ご希望の方は下記までご連絡ください。


[合名会社 寒梅酒造]

TEL:0229-26-2037

FAX:0229-26-2263

メール:info@miyakanbai.com


※御代金は弊社より郵便振込用紙を送付させていただきます。

そちらよりお振込お願い申し上げます。


(昨年の様子)



今ホットな若手蔵元が一挙に集合いたします!

是非よろしくお願い申し上げます!!

 

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丸光製麺2012年3月29日 12:26

【動画】震災から1年・工場跡地にて

丸光食品の生麺工場は、宮城県気仙沼市で唯一の製麺工場でした。
昔ながらのそば・うどん・焼そばは地元の多くの方々に親しまれ、
海鮮ふかひれ生ラーメンは、贈答用などで全国的に人気の商品でした。
機械製法だけに頼らず、職人の技で麺を作り、自信の味を提供してきました。

震災から1年。

今回、丸光食品を応援してくださっている
齋藤麻紀子さんが動画をアップしてくださりました。
「丸光の敬子さんに取材をさせて頂き、
いつも前を向いている姿勢に感動し、出資させて頂きました。
毎日、日頃の仕事に追われて、再建に大した協力が出来ていない自分を
はがゆく思っていますが、まずはこのような場に参加し、
少しでもファン同士の盛り上がりに貢献できたらと思っています。」
(丸光食品ファンミーティングにて)

工場跡地の現在の様子、跡地を前に、決意を固める丸光食品の様子を、
是非動画でご覧ください。

   「まずは隣の一関市で事業を再開して、
     体力をつけてまた気仙沼に戻ってきたいと思っています」
 


「気仙沼の家庭で冷蔵庫をあければ丸光の麺がある。
そんな親しまれてきた味、愛されてきた味を
是非とも復活させたいのです。
工場再建に皆さんの力を貸してください。」(丸光食品)

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半分投資、半分寄付。1口=1万500円の被災地応援ファンド。
「丸光食品ファンド」の詳細・お申込はこちら:
https://www.securite.jp/fund/detail/165
1口または2口お申込の方には丸光食品の定番商品から「丸光の麺3点セット」を、
3口以上のお申込で海鮮ふかひれ生ラーメンを含む「気仙沼麺セット」をもれなくご送付
丸光



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