輪島 柚餅子総本家中浦屋の中浦代表、「セキュリテナイト」のご登壇決定!
2024年12月27日
輪島 柚餅子総本家中浦屋 復興ファンド
みなさまこんばんは。ミュージックセキュリティーズ広報チームです。
2025年2月6日(木)に約2年半ぶりの「セキュリテナイト」開催が決まりました★
能登半島地震で被災した『柚餅子総本家中浦屋』の中浦さんにも、会場にお越し頂きご登壇頂く予定です。
そして当日は、全国にファンの多い「えがら饅頭」を、ご来場いただいた皆さま全員に一つずつご賞味いただきます✨
先日、一足先に「えがら饅頭・冷凍5個入り」を注文してみました。
上品なちょうど良い甘さのこし餡と、柔らかいモチモチのまんじゅう生地。
その上には目を奪う、クチナシで黄色く色付けされた餅米がのっています。
しっとり柔らかく、創業115年のその当時から愛されてきた伝統の美味しさが、しっかりと伝わってきました。
この餅米が「栗のいがら」に似ていることから、「いがら」と命名され、徐々に「えがら」の現在の呼称につながったといいます。
作りたてを急速に冷凍しているそうで、冷凍での保存は30日間。
急な来客が決まった際など、2時間自然解凍するだけで、熱いお茶とともに素敵なおもてなしの空間が完成します。
なめらかなこし餡と餅米が絶妙で、とても美味しく、3時のおやつにもぴったりでした✨
能登半島地震による工場の倒壊で、半年間は製造することができなかった「えがら饅頭」ですが、およそ半年後の7月から少しずつ製造を再開されました。
朝6時からおよそ3時間半、300個ほどの生地作りとあんこ包みは中浦代表が一つずつ手作りされるなど、輪島朝市名物のえがら饅頭は販売への歩みを進めてきました。
そのようにご自身が大変な中でも、震災直後から炊き出しを開始し、輪島エリアのことを考えて精力的に活動される中浦代表。
まもなく震災から1年となりますが、どんな気持ちで復興に望まれてきたのか、そして外からは分からないリアルな実情など、中浦代表のお話を聞きに、是非セキュリテナイトにいらしてください✨
お申し込みは、こちらから。
【セキュリテナイトチケット購入】
https://www.securite.jp/store/detail/3216
2025年2月6日(木)に約2年半ぶりの「セキュリテナイト」開催が決まりました★
能登半島地震で被災した『柚餅子総本家中浦屋』の中浦さんにも、会場にお越し頂きご登壇頂く予定です。
そして当日は、全国にファンの多い「えがら饅頭」を、ご来場いただいた皆さま全員に一つずつご賞味いただきます✨
人気のえがら饅頭
先日、一足先に「えがら饅頭・冷凍5個入り」を注文してみました。
上品なちょうど良い甘さのこし餡と、柔らかいモチモチのまんじゅう生地。
その上には目を奪う、クチナシで黄色く色付けされた餅米がのっています。
しっとり柔らかく、創業115年のその当時から愛されてきた伝統の美味しさが、しっかりと伝わってきました。
この餅米が「栗のいがら」に似ていることから、「いがら」と命名され、徐々に「えがら」の現在の呼称につながったといいます。
作りたてを急速に冷凍しているそうで、冷凍での保存は30日間。
急な来客が決まった際など、2時間自然解凍するだけで、熱いお茶とともに素敵なおもてなしの空間が完成します。
なめらかなこし餡と餅米が絶妙で、とても美味しく、3時のおやつにもぴったりでした✨
能登半島地震による工場の倒壊で、半年間は製造することができなかった「えがら饅頭」ですが、およそ半年後の7月から少しずつ製造を再開されました。
朝6時からおよそ3時間半、300個ほどの生地作りとあんこ包みは中浦代表が一つずつ手作りされるなど、輪島朝市名物のえがら饅頭は販売への歩みを進めてきました。
復興への歩み
そのようにご自身が大変な中でも、震災直後から炊き出しを開始し、輪島エリアのことを考えて精力的に活動される中浦代表。
まもなく震災から1年となりますが、どんな気持ちで復興に望まれてきたのか、そして外からは分からないリアルな実情など、中浦代表のお話を聞きに、是非セキュリテナイトにいらしてください✨
お申し込みは、こちらから。
【セキュリテナイトチケット購入】
https://www.securite.jp/store/detail/3216