ファンド詳細

運用中 加古川 うらいの志方和牛ファンド

加古川市の牛肉産業における地域課題解決プロジェクト

一口金額21,000円 募集総額3,000,000円
事業者名有限会社うらい 参加人数 112人
地域兵庫県 加古川市 分野農業・畜産・林業、小売
募集期間2018年2月27日~
2018年7月31日
シリーズかこがわブランド応援ファンド
特典
1口につき:志方和牛(神戸ビーフ)ハンバーグ4,000円相当(送料・税込)を会計期間中に1回送付。【2018年9月頃を予定】


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本匿名組合契約の名称 加古川 うらいの志方和牛ファンド
営業者 有限会社うらい
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 3,000,000円 (150口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,000円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,000円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2018年2月27日〜2018年7月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2018年8月1日~2019年1月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 2019年1月31日 報告日: 2019年4月1日 分配日: 2019年5月1日
報告日 決算日から60日以内
分配方法 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
3,333,334円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

加古川 うらいの志方和牛ファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は募集開始日の直前期における決算書上、債務超過ではありませんが、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の営業者は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、債務超過の営業者は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算等の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

6. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク
本匿名組合事業について、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業の運営に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

10. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

11. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

12. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

13. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

14. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

15. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

16. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

17. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

18. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、営業者が2018年7月末までに本匿名組合事業の対象となる志方和牛3頭を購入できなかった場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

19. 生産に関するリスク
本匿名組合事業の商品の生産については、原料の調達状況、設備の稼働状況、不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

20. 販売に関するリスク
本匿名組合事業で販売する商品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定単価及び予定量を大幅に下回る可能性があります。この場合、事業計画上の売上金額を達成できなくなるリスクがあります。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業において食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 店舗を撤退するリスク及び業態を変更するリスク
営業者が、本匿名組合事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には店舗を撤退する可能性があり、その場合、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。また、営業者が、本匿名組合事業の業態のままでは事業の継続が不適当又は不可能であると判断した場合には業態を変更して事業を継続する可能性があり、その場合、当初の事業計画上の売上金額を達成することができなくなるリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
/data/fund/4258/事業計画.jpg


(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立28年目の会社です。創業以来、食肉販売店として和牛の1頭買い付けで自社加工による高品質な商品を低価格で提供することで実績を積み上げてきました。特に、1頭買い付けによる不使用部位などのロスゼロを目指す販売実績が収益力のベースとなっています。今後は以下の施策の実施を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. 食肉加工品用の食肉の仕入
営業者は従前より食肉の仕入を行っており、既に仕入に必要なルート、食肉の目利き力を有しております。
b. 食肉加工品の製造
営業者は従前より食肉加工品の製造を行っており、既に製造に必要な、製造設備、製造技術を有しております。
c. 食肉加工品の販売
営業者は従前より食肉加工品の販売を行っており、既に販路および地域での固定顧客を有しております。今後も引き続き高品質な食肉を提供するとともに、付加価値の高い加工品を製造販売することで、新規顧客の獲得につなげていきます。
 

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×90.0%÷150口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×90.0%÷150口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×20.0%÷150口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)
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(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

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  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2018年2月27日~2018年7月31日
2 会計期間 2018年8月1日~2019年1月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 決算日 2019年1月31日 報告日: 2019年4月1日 分配日: 2019年5月1日
5 報告日 決算日から60日以内
6 分配日 決算日から90日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2018年1月31日現在)
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【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2018年1月31日現在)
/data/fund/4258/2018年1月以降 MS 会社概要.png
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 加古川 うらいの志方和牛ファンド

『かこがわブランド応援ファンド』を活用して

昨年度、加古川市事業として「加古川 うらいの黒毛和牛ファンド」を募集し、満額達成した『有限会社うらい』。しっかりとした実績を持って、今年度の加古川市事業においても、本ファンドを活用して加古川市におけるお肉屋として出来る地域課題解決を図っていきます。

1頭買い付けによる高品質な和牛肉、銘柄肉等、またそれらの原材料を用いた自家製惣菜の販売。全ての原材料を自社加工し、宣伝広告などは行わずに購入して頂いた商品に還元することで、高品質、低価格の実現をしてきました。前回ファンドを実施して実感したことは、出資者とつながることはうらいが行う牛の生産者との直接の取引(市場を通さない相対取引)と通じている部分があるということです。そこには信頼関係がなければ成立しない関係性があります。またそこで生まれる取引には、潜在的な価値を生み出す大きな力があります。ファンド出資者でいえば、うらいのリアルな顧客につなががる可能性があります。

一方で見えてきたのは、加古川市の牛肉産業における地域課題、地元地域産業の衰退です。牛肉の町、加古川の地域ブランドにこれまでうらいが取り組んできた試みが新たな価値(デザイン)として加わることで、地方の牛肉産業が抱える課題である高品質な牛肉の都市への流出と、高価格化に対する問題提起を図ることができるのではないか。
ファンドでは、その実現のための資金(志方牛の購入資金と販売経費)を募集します。

投資家特典は、1口につき志方和牛(神戸ビーフ)ハンバーグ4,000円相当(送料・税込)をお届けします。

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上質なお肉の提供力。独自選定による「うらいブランド」とは?

課題解決には、うらいの選定基準が新たなブランド価値を生む加古川市の地域ブランド「志方和牛」。このなかでも、独自の選定基準によって上質な食肉を厳選することで、都市部で高級品として販売されている食肉よりもリーズナブルでありながら品質では同等以上の食肉を提供するというのが、本事業の命題でもあります。うらいでは、厳選した牛の購入方法も1頭買いです。1頭買いには購入した牛の骨を抜く技術、肉を上手く切り出して無駄を減らす技術、更には1頭から出てくる大量の肉を販売しきる販売力が必要になってきます。そのために全国的にみても1頭買いをするお肉屋さんは減少しており、加古川市内ではうらいのみというのが実情です。

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和牛うらいの店舗(外観)

その前提ともなる提供力を実現可能にしているのは「うらいブランド」と言われる独自の選定基準です。
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選定基準は以下、大きく3点)

1、バイヤーの目利き力(経験値)
目利きとは、その牛の脂肪の質はもとより、赤身部分(筋肉)の肉質が高品質であるか、旨みに繋がる各種タンパク質を含んでいるか、見た目だけで見極めることが出来るか、という力のことです。牛の購入の際には見た目のみで選別し購入する必要があり(もちろん試食は出来ません)、それぞれ事業者毎に選ぶポイントがありますが、うらいは長年の経験に加え、各種研究機関、大学等有識者の方々からの科学的な根拠に基づく情報をいち早く取り入れて旨みに繋がる各種タンパク質、これを多く含んでいる牛を、光の反射の仕方などでで見極め目利きをしています。

2、生後30カ月以上のメス牛であること
去勢牛(牛全体の6割)ではなく、メス牛(牛全体の4割)であること。これは去勢牛の方が全体的に筋繊維が太く、肉が固くなりがちであるためです。加えて、生後30カ月以上であることも大きなポイントです。通常の流通では平均すると生後27~28カ月で販売されることが多いのですが、30カ月以上にすることで肉と脂の質が一段と良くなります。
情報あふれる昨今、聞きなれないこのポイント。競合他社が取り組まないこの選別方法では購入コストが非常に高くなります。その原因は、平均期間に上乗せして餌代等諸経費が掛かること、病気に掛かるリスク等も管理できる技術のある生産者も必要になることなど多岐にわたり、絶対数の少なさも相まってこのような選別方法を取り入れる事業者は少ない点にあります。しかしうらいは長年にわたる取引の結果、信頼のおける、技術の高い生産者グループを確保出来ており、実現困難な選別方法を可能にしています。
この困難な選別方法もお客様に美味しいお肉を食べてもらいたい一心から。

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3、重量が420キロ未満の牛であること
全国では現状500キロほどの牛が生産され取引されることが多く重量の制限を具体的に明確な理由にて行っている事業者は珍しい。何故420キロ以下なのか。国の方針として少ない餌代で体重が増えやすい増体率が良い牛が推奨されているのが現状。但しこれでは太い筋繊維、骨格、不要な脂ばかりが増し、味が落ちやすいというポイントがあります。そのため、うらいではよりよい品質、味を追求するため420キロ以下を基準として設けています。
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この選定基準を満たす5%以下の難関を潜り抜けた最高品質の牛肉こそが、加古川で売り出したい肉なのです。このような条件を満たせる牛肉はほんの一握りであり、なかなかお目にかかれないプレミアムな牛肉です。都会で高い値段で販売されているレベルの牛肉が安く手に入るというのは、本来実現できないことです。うらいが選定する志方和牛はリーズナブルな牛肉の立場をとっており、そこにこの高い品質という要素が加わることで牛肉の町、加古川の地域ブランドに新たな価値が加わることにもつながります。
 
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枝肉断面

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肉厚にサーロインステーキカット

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牛肉1頭分のイメージ

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神戸ビーフのローストビーフ(前回ファンドの投資家特典)

地場産業の衰退。地元お肉屋として対抗解決できるもの

加古川市の牛肉ブランド向上と地域活性化のために
兵庫県は全国でも屈指の肉産地であり、そのなかでも加古川市は牛肉産業が地場産業として根付いています。高品質な牛肉を手頃な価格で消費者に味わってもらおうと、肉質にこだわって全国から集めた生後20~60ヶ月の牛を加古川食肉センターで処理し、加古川食肉地方卸売市場で売買された牛肉を「志方牛」と呼びます。セールスポイントは、「家庭で毎週食べられる高品質な牛肉」。また、志方牛の中でも、和牛表示できるものを志方和牛と呼んでいます。

しかしながら、近年は集荷状況が思わしくなく、ここ最近の集荷頭数は5年前に比べても1/3以上の減少が起きており、長年施設を利用してきたうらいの事業に影響を及ぼしているのも事実です。人口や資源の都市部に対する集中が地方産業に多大な影響を及ぼしている要因です。
地元の施設を利用したくても、うらいの基準を満たす原料調達が出来ない状況があります。今回ファンドで広く出資を募り、このような事情を打破すべく都市部に集中する牛肉を加古川市の食肉処理場で原料処理し、集荷増に繋げ、地域、地場産業の振興につなげたていきたいと考えています。

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志方和牛(100人前)

うらいはこれまで牛の生産者と信頼関係を築き、取引実績を重ねてきました。生産者との直接的な相対取引によって、市場価格に左右されない仕入れも可能です。高騰している和牛肉を安価で手に入れることができる強みは本事業の計画にも表れています。全国的にみても地方への牛出荷が減少している現況で、本事業が生産者に対してのPRにもなることはいうまでもなく、将来的には加古川市における牛の集荷増の契機となることも大いに期待ができます。最大の目的は都市部に集中する資源を地方に移し、活性化を図り、地位の向上を目指すことです。都会で高い値段で販売されているレベルの牛肉が安く手に入るという利点は、比較的リーズナブルだがおいしいという、ターゲットの嗜好にマッチする商品でもあるため、高価格高品質もしくは低価格重視の戦略を取る2極化している競合先との差別化をはかることにあります。

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今回ファンドで実現していきたいこと
加古川市の地場産業である牛肉の品質、地位の向上を図りたい。商品(志方和牛)の品質(デザイン)の向上を図り加古川市の供給する牛肉の総括的な地位向上を目指したい。良い生産者はやはり都市部に出荷してしまうのが現実です。これらの問題を経営資源である高品質な牛肉の選別の技術を生かし、そして原料供給の部分から抜本的な改善、開発を行っていく。都市部の資源を地方に移す地域課題解決プロジェクトです。様々なこだわりを持って、事業に取り組んできましたが、今回ファンドを活用して実現したいことは、ここ加古川市で根付いてきたうらいにしかできない付加価値の創出です。

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和牛うらいの店舗(内観)

消費者の方に寄り添って、生産者の方への貢献を持って、地域No1のお肉屋さんでありたい。そして、ゆくゆくは日本一のお肉屋さんになりたいと自負します。われわれの経営理念にも伴っています。
ぜひ、皆様このプロジェクトにご賛同いただきたく、よろしくお願いいたします!

経営理念/ビジョン)
私たち有限会社うらいは「三方良し」の精神の基
1) 顧客第一主義 ➤顧客の笑顔を最大の喜びとし
2) 自己実現 ➤仕事を通じ、自己を磨きより豊かでより幸せな人生を築き
3)地域社会、食肉文化への貢献 ➤この社会において使命感をもって企業活動に努め社会的、経済的、文化的に貢献する。

三方良しとは“お客様、自己(企業)社会”に貢献することである。
三方良しの幸せのサイクルの輪を廻し、みんなで和を築こう。
 

営業者紹介

有限会社うらい/data/fund/4258/従業員集合写真.png
代表取締役 浦井正氏(下段 右から3番目)と従業員の方々。

会社ホームページ
http://www.wagyu-urai.jp/

会社沿革)
昭和25年に先代が食肉販売店として創業。
2代目社長である現代表取締役が平荘町に精肉店を開業。
創業70余年の和牛肉専門店として、現在に至る。

代表より「加古川 うらいの志方和牛ファンド」立ち上げにあたって

代表取締役: 浦井 正(うらい ただし)

【プロフィール】
18歳から他社での修行期間を経て20歳に食肉販売店を経営する実父に代わり「うらい精肉店」を事業承継。平成3年2月に「有限会社うらい」設立し代表取締役就任。
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皆様、

有限会社うらい 代表取締役の浦井正です。
当社は兵庫県、加古川市で地域密着型の精肉店を営んでおります。加古川市は牛肉の町として古くから地方卸売市場(志方屠場)を設けておりまた、当社も地域社会の一員として永らく利用して参りました。しかしながら、昨今の大都市への資本、資源の一極集中によりこれら地域資源の存続の危機にいまさらされています。

そこで、この度セキュリテにて「加古川 うらいの志方和牛ファンド」を立ち上げさせて頂くこととなりました。
本ファンドは地域社会が抱える課題を解決し、地方創生を目指すプロジェクトです。このプロジェクトには当社の役割を更に進化させ、当社が地域社会の一員として、社会から必要とされる存在になりたいという思いが込められています。お気づきの方がおられるかもしれませんが、当社は昨年にもファンドを1本組成し、運用を完了しております。同じ会社の、同じ毛色のファンドだ、というご指摘もあるかもしれません。当社の様な小売店は毎日、毎時間、同じことの積み重ねの上に成っていると思っています。
 

「継続は力なり」


事業を磨き、絶えず変化させていきながら末永く続き愛される企業になりたいと思っております。当社がそういった存在になるためにも、既存事業を中核としながらもこれまでに培ってきたノウハウを本プロジェクトと融合し成功へ導くため全力を尽くして参る所存です。有限会社うらいは投資家の皆様と共に本プロジェクトの成功と永続的な成長を目指して、企業価値の最大化を追求して参ります。1人でも多くの皆様方のファンドへのご理解、ご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
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担当者紹介

チーフバイヤー: 川村 将紀(かわむら まさき)/data/fund/3275/かわむら2.jpg
2003年入社。チーフ・バイヤーとして肉の仕入れ・商品開発・企画を中心に行う。
うらいを日本1のお肉屋さんにする熱き想いで、本プロジェクトの統括責任者。
『肉の選定時の目利き力、それはこれまで培った経験でしか成しえない』と断言できます。

【メッセージ】
食肉の事業に40年以上携わってきて、1番に心がけて来た事。それはいかにしてお客様に満足していただくか、でした。来る日も来る日も美味しいお肉を提供したくて毎晩仕事に打ち込んだ事を思い出します。 ふるさと納税返礼品指定業者として当該事業に参加してからはその思いと更にふるさとへの貢献をなす仕事が出来ると奮い立ったものです。
本事業を起こさせて頂くにあたり、もう一度原点である“いかにしてお客様に満足していただくか”への回帰をした時、2つの源泉があることを見出しました。それは出資者の皆様。そして本事業にて生産した商品をお届けさせていただく皆様。この2つの源泉を頂けた皆様への思いに更に身の引き締まる所存です。 新しい取り組みへのチャンスを頂けることを生かしつつ更なる地域社会への貢献、寄与、お客様への思いを胸に邁進していきたいと思います!

ファンド対象事業内容

出資金を用いて営業者が行う、志方和牛の食肉加工販売事業。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
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投資家特典

1口につき、志方和牛(神戸ビーフ)ハンバーグ 4,000円相当(送料・税込)を会計期間中に1回送付します。(2018年9月頃を予定)
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*写真はあくまでイメージです
/data/fund/4258/ハンバーグ調理中 (1).png
 
(注1) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注2) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注3) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。
(注4) お引越先の住所を変更されていなかった等投資家の皆さまのご事情により投資家特典が届かなかった場合には、再送できない可能性がございますので、お引越しされた場合は必ず、マイページの会員情報画面よりご登録をお願い致します。
 
2018年10月5日 21:00リクープ達成!

 お知らせ

ファンドニュースをご覧のあなた様、ありがとうございます!
有限会社うらい、ファンド担当川村です。

当社のファンド、「加古川 うらいの志方和牛ファンド」は本年度8月より運用開始、開始月である8月にまずはリクープを達成することが出来ました。当社の取り組んでいる地域資源を活かした牛肉の仕入れと販売が結果を残せたことに一安心でございます。しかしながら、まだまだ運用期間は残っており、勿論ファンド対象商品も残っていますので期間内、精一杯取り組んでいく所存です。ご興味を少しでも持って頂いた方や勿論、今現在も応援して頂いている方の期待に応えるべく最後まで全力疾走です。

クラウドファンディング、MSを通じてわかったことは人の温かさ、優しさと皆様と感情を共有できるこの場所の貴重さです。昔ながらの町の肉屋さんであった当社がさまざまな取り組みを通じて今までに無い経験をさせて頂き、今まさに成長を実感しております。この感じている事を来年も、再来年も、いや、ずっと感じながら生きていたいなあと思っています。

その為にもまずは一つ一つ結果を出し、進化していかなくてはなりません。

一歩一歩確実に。
これからも有限会社うらいをどうぞよろしくお願い致します。

前回(かこがわ うらいの黒毛和牛ファンド)や今回取り組まさせて頂けたファンドは当社の通常業務内の範囲。地域課題を解決する、手前みそではありますが素晴らしい取り組みですが、手堅く計画したファンドです。勿論皆様の大切な資金をお預かりして行う訳ですから万が一、いや億が一のことがあってはなりません。しかしながら無謀にも思える挑戦が、鮮やかにひるがえる、そんな取り組みも行ってみたい気もします。

そして、その取り組みに関わって頂けた皆様が笑顔であふれているような。
あくまでこれは自社資金で、ですが。


現在セキュリテストアで購入できる商品

【数量限定】神戸ビーフ特選カルビとローススライス (20,553円)

うらい特選 志方和牛イチボローストビーフスライス (11,500円)