ファンド詳細受付中

栄養価の高いトマトとトマトソースファンド

亜鉛、アミノ酸・リコピンも多い栄養価高い人気トマトをお届け。

一口金額21,600円 申込状況受付中
地域兵庫県 参加人数 97人
分野食品製造、酒 募集総額5,200,000円
募集期間2016年12月13日~
2017年3月31日
シリーズキラリひょうごプロジェクト
特典
1口につきパスタソースとイチゴジャムのセット or 直売所とカフェでの利用券4,000円分(税・送料込み)を2017年4月頃以降にご送付いたします。


特典の詳細をみる

このファンドを申込む
  • ファンド情報
  • プロジェクト概要
  • ニュース
  • 募集情報
  • リスク
  • 分配シミュレーション
  • 申込方法
  • 仕組み
  • スケジュール
  • 営業者
  • FAQ
本匿名組合契約の名称 栄養価の高いトマトとトマトソースファンド
営業者 株式会社みつヴィレッジ
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資金募集最大総額(口数) 5,200,000円 (260口)
出資金募集最低総額 -
申込単位(1口あたり) 21,600円/口 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,600円)
(上限口数:50口)
募集受付期間 2016年12月13日〜2017年3月31日

※この期間中であっても、出資金額が出資募集最大総額に達した
 場合は、そのときをもちまして出資の募集を終了します。
会計期間 2017年4月1日~2019年3月31日
契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
決算日 第1回 2018年3月31日
第2回 2019年3月31日
報告日 決算日から45日以内
分配方法 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
予想リクープ
累計売上金額(税抜)
43,333,334円
契約方法

匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金および取扱手数料の払込をすること及び取扱者が出資者の取引時確認(本人確認)をすることをもってその効力を生じます。
従って、出資金および取扱手数料が払込まれていても取引時確認(本人確認)ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。

一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。

決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行三菱東京UFJ銀行みずほ銀行
イーバンク銀行ジャパンネット銀行住信SBIネット銀行
(3)クレジットカード決済(以下のカードに対応)
ダイナースVISAMASTER

栄養価の高いトマトとトマトソースファンドの締結については、以下のような留意点およびリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点
本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、又は指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、特に、本匿名組合契約はその契約期間が比較的長期間に及ぶため、契約期間中において、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性があります。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点
契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場及び匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク
本匿名組合契約に基づく利益の分配又は出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とし、かつ、会計期間中における営業者の売上金額を基に算定される分配金額の支払いのみをもって行われます。したがって、会計期間中の本匿名組合事業における売上によっては利益の分配が行われない可能性があり、また、分配金額の支払いが行われたとしても、全会計期間をとおして匿名組合員に支払われる分配金額の合計額が当初の出資金を下回るリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク
営業者は現在、債務超過であり、今後の事業の状況如何によっては、営業者が支払不能に陥り、又は営業者に対して破産、会社更生、民事再生などの各種法的倒産手続きの申立てがなされる可能性等があり、これらに該当することとなった場合には、本匿名組合事業における売上金額により分配金額が発生していたとしても、本匿名組合契約に基づく分配金額の支払い、又は出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権(出資金返還請求権及び利益分配請求権をいいます。以下同じです。)には、何ら担保が付されていません。また、営業者が破産等の法的倒産手続きに移行した場合には、匿名組合員が営業者に対して有する支払請求権は、他の優先する債権に劣後して取り扱われます。そのため、法的倒産手続きの中で、他の優先する債権については支払いがなされ、回収が図られた場合であっても、匿名組合員が有する支払請求権については一切支払いがなされないリスクもあります。さらに、リクープが実現できなかった場合において、残存在庫が存在していても、他の債権者への現物弁済その他の理由により現物分配が行われないリスクがあります。

5. 取扱者の信用リスク
営業者は、本匿名組合契約の管理運営等を取扱者に委託しているため、分配金額の支払い等は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業に係る分配金額の支払い等が遅滞し、又はその全部若しくは一部が行われないリスクがあります。

6. 製造リスク
本匿名組合事業の製品の製造については、原料の調達状況、製造設備の稼働状況、製造過程における不慮の事故、天災その他の不可抗力等により、想定を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

7. 販売リスク
本匿名組合事業で製造する製品については、営業者の判断の下で販売されますが、販売時の景気動向、市場の需給状況により予定販売単価及び想定販売数量を大幅に下回る可能性があります。この場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、出資金の返還が行われない可能性があります。

8. クレジットカード会社の信用リスク
本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に留保され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが営業者、ひいては匿名組合員に支払われないリスクがあります。

9. 経営陣の不測の事態に係るリスク
営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼす可能性があります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

10. 資金繰りに関するリスク
本匿名組合事業について、事業計画上の売上を著しく下回った場合、予想外のコストが生じた場合、現時点で想定していない事態が生じた場合等には、営業者の資金繰りが悪化し、事業の継続や分配金の支払に重大な支障が生じるリスクがあります。

11. 資金調達のリスク
営業者は本匿名組合事業の必要資金を本匿名組合契約による出資金でまかなう計画です。したがって、本匿名組合契約での資金調達が滞る場合、事業計画通りに本匿名組合事業を開始することができないリスク及び事業計画の売上規模が縮小するリスクがあります。なお、本匿名組合契約での資金調達の状況により、金融機関からの借入やリース契約等で資金調達を行い、本匿名組合事業を開始する可能性があります。

12. 債務超過のリスク
一般的に債務超過状態の会社は、次のような不利益を被るリスクがあります。まず、金融機関等は債務超過状態の会社への融資を実行しない場合が多く、債務超過の会社は新規の借入ができない可能性があります。また、取引先との取引継続に支障が生じる可能性があります。次に、債務超過は、営業者の破産、民事再生、会社更生又は特別清算の各手続きの開始原因であり、営業者についてこれらの手続きの申立てがあると、本匿名組合契約は直ちに終了します。さらに、債務超過の場合、営業者の資産に対して債権者による仮差押命令が発令される可能性が高くなります。仮差押命令が発令された場合、取引先との取引に支障が生じたり、金融機関からの借入等に関して、期限の利益が喪失する等により、支払不能となり事業継続に支障をきたす可能性があります。また、仮差押命令が発令されると、本匿名組合契約は直ちに終了します。いずれの場合にも、出資金の全部が返還されないリスクがあります。

13. 出資金の送金及び使用に関するリスク
成立した本匿名組合契約に係る出資金は、募集期間中であっても、営業者が本匿名組合事業を遂行でき、かつ、本匿名組合事業の遂行のために必要であるという判断を取扱者が下した場合には、営業者の指示により、随時取扱者から営業者へ送金され、資金使途・費用見込みに示す資金使途内容に従い、本匿名組合事業の遂行のため使用されます。したがって、本匿名組合契約が契約期間満了前に終了した場合又は本匿名組合契約が遡って未成立とみなされた場合であっても、既に営業者に送金された出資金がある場合等には、出資金は減額されて返還されるリスクがあります。

14. 事実の調査に関するリスク
取扱者が行う事実の調査は、取扱者独自の水準に基づき実施される調査であり、また、入手資料及び営業者への質問の回答について、すべて真実であることを前提としておりますが、事実の調査が誤るリスクがあります。また、取扱者の事実の調査に基づくファンド組成の判断は、匿名組合員への分配金額や出資金の返還を保証するものではなく、営業者の事業計画や、営業者が破産等しないことを保証するものではないことにくれぐれもご留意下さい。

15. 特典の進呈を行うことのできない、又は、変更するリスク
営業者は匿名組合員に対し、特典の進呈を行うことを予定しておりますが、事情により特典の進呈を行うことができない、又は、変更するリスクがあります。

16. 大地震・大津波等の自然災害のリスク
大きな地震や津波、台風等の自然災害等に起因する要因により、事業の継続に悪影響を及ぼすリスクがあります。

17. 風評被害によるリスク
伝染病、放射能汚染等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

18. 許認可等に関するリスク
本匿名組合事業の実施にあたっては、関連する許認可が必要となる可能性があります。営業者が既に必要な許認可を得ている場合であっても、法令に定める基準に違反した等の理由により、あるいは規制の強化や変更等がなされたことにより、その後かかる許認可が取り消され、事業に重大な支障が生じるリスクがあります。

19. 訴訟等に関するリスク
営業者の事業活動において、製造物責任、環境保全、労務問題、取引先等との見解の相違等により訴訟を提起される、又は訴訟を提起する場合があり、その動向によっては営業者の事業に悪影響を及ぼすリスクがあります。また、訴訟等が行われることにより、営業者の社会的信用等に悪影響を及ぼすリスクがあります。

20. 本匿名組合契約未成立のリスク
取扱者が営業者に対して出資金を送金する前に、本匿名組合契約が終了した場合、本匿名組合契約は遡って未成立とみなします。この場合、既に支払われた出資金及び取扱手数料は速やかに返還しますが、利益の分配を受けることはできません。その際、当該出資金及び取扱手数料の返還にかかる振込手数料については申込者にご負担いただきます。また、当該出資金及び取扱手数料に利息は付きません。

21. 食中毒が生じるリスク
本匿名組合事業で生産する製品が原因で食中毒が発生し、営業停止等の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。また、食中毒が生じた場合、その後の営業者の事業に著しい悪影響を及ぼすリスクがあります。

22. 営業者の代表者が関与する既存事業にかかるリスク
営業者の代表者は、親会社である株式会社網干造船所の代表を兼任しているため、株式会社網干造船所の業務に労力・時間等を割かれる結果、本匿名組合事業の計画遂行に悪影響を及ぼすリスクがあります。

23. 新商品開発及び販路拡大に伴うリスク
本匿名組合事業では、より付加価値の高い新商品開発及び新規販売先への販路拡大も予定していますが、これらの商品開発及び販路拡大に予想外の時間又は費用を要したり、差別化が十分にできない可能性があります。これらの結果、売上が低迷する、あるいは、利益率が悪化するリスクがあります。

事業計画

今後の事業計画は以下のとおりです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

(1) 事業計画上売上について
事業計画上の累計売上金額(税抜)、本匿名組合契約における累計リクープ売上金額(税抜)は下記のとおりです。
 /data/fund/2865/みつヴィレッジ売上明細.png

(2)事業計画上の実現施策(運営の方針)について
営業者は設立3年目の会社です。現在、プロバイオシス(土壌の微生物との共生)と植物生理学に基づく農法、IoTを活用した生産環境で冬越し通年トマト栽培を実施しており、そのビジネスモデルに基づく「農業事業」と「コンサル事業」を展開しています。今後は以下の施策を進めることで、事業計画の達成を図ります。
a. トマト・いちご・春菊などの農産物の栽培
営業者は既に、プロバイオシスと植物生理学に基づく農法と、IoTを活用した生産環境で冬越し通年トマト栽培を実施しており、高品質と高収量をともに満たすトマトの生産ノウハウを有しております。今後は、トマトハウスを新設し、通常の冬越しではなく夏越しによる通年栽培も行い、高品質を維持しつつ、さらなる高収量化を目指していきます。また、そこで得られたノウハウを活用して、いちごや春菊などの農産物の栽培も増やしていきます。
b. 生産された農産物とその加工品の販売
営業者は現在、生産された農産物スーパーへの卸・委託や直売で販売しており、、地元商圏での直接取引が実現できています。現状の規模では、ニーズに対して供給が追いついていない状況であり、販売に関する懸念はあまりないと言えます。また、自社のトマトの用いたパスタソースやいちごジャムなどの加工品の販売にも力を入れていく予定です。

分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。なお、1口あたりの分配金に円未満の端数が生じた場合は、端数を切り捨てて算定いたします。

・リクープ前:リクープ前売上金額(税抜)×12.0%÷260口×1口
・リクープ後:リクープ売上金額(税抜)×12.0%÷260口×1口+(リクープ後売上金額(税抜)-リクープ売上金額(税抜))×4.0%÷260口×1口
 

金銭による分配金額のシミュレーション(出資金募集最大総額で成立した場合)

本匿名組合契約における金銭による分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。
(1口20,000円の出資の場合)

/data/fund/2865/みつヴィレッジSIM.png

(注1)匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上記に記載の算出式に基づいて計算されます。
(注2) 表中の償還率は、次の算出式によって計算される全会計期間に係る1口あたり分配金額の合計額を基にした償還率であって、年率ではありません。1口20,000円の出資金に対し、1口分配金額が20,000円となる時点を償還率100%としています。
    匿名組合員に対する出資金1口あたり分配金額/20,000円
(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20.42%(復興特別所得税0.42%含む)の源泉税徴収が行われます。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。また、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック。
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報・契約書・契約説明書のご確認ください(熟読してください)。
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください。
  • 指定金額のご入金及び、取引時確認(本人確認)資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします。
  • 皆さんで事業を応援しましょう。
仕組み図
1 募集受付期間 2016年12月13日~2017年3月31日
2 会計期間 2017年4月1日~2019年3月31日
3 契約期間 本匿名組合契約締結日から会計期間終了日
4 報告日 決算日から45日以内
5 決算日 第1回 2018年3月31日
第2回 2019年3月31日
6 分配日 決算日から60日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2016年11月30日現在)
/data/fund/2865/みつヴィレッジ会社概要.png

【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2016年11月30日現在)
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20.42%の源泉所得税がかかります。なお、将来税率が変更された場合には、変更後の税率により計算が行われます。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
他人に譲渡することはできますか? 匿名組合契約上の地位を他人に譲渡することはできません。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
申込方法とよくある質問 申込方法とよくある質問
>>申込方法とよくある質問
  • 栄養価の高いトマトとトマトソースファンド

プロジェクトサマリー

法人による農業の産業化。課題が多いこの農業ビジネスに果敢に挑むのがみつヴィレッジの八百伸弥副社長である。「稼げる農業」のためには何が必要かを考え、トマトのハウス栽培でロボットによる効率化を取り入れ、土壌学を研究し「栄養価の高さ」という高付加価値で市場に新たなニーズを生み出した。地元商圏販売に集中することで、従来型の「大規模生産、広域販売」からのビジネスモデル転換を図り、「地元の人々の健康、地域活性化に貢献する」と八百副社長は意気込む。本ファンドでは、新しいハウス建設のための設備投資費用を募集する。特典は栄養価の高い八百ちゃんトマトを使った無添加のパスタソースとトマトソースと苺ジャムとなる。

インタビュー

農業×ロボットで農業の産業化を目指す

農業とロボット。このかけ離れた2つのビジネスを組み合わせ、新しいビジネスモデルを作り上げようとしている会社がある。
兵庫県姫路市に本社を構えるみつヴィレッジだ。創業者である八百伸弥副社長は、大学でロボット工学を専攻し修士まで修めた。大学院を卒業後、経営コンサルティング会社に3年勤め、父親が営む造船所に入社。2年前に造船所の子会社としてトマト栽培を行うみつヴィレッジを設立した。代表は親会社と同様父親が兼任している。

/data/fund/2865/1.jpg
地域に役に立ち、これからも続く産業として、最先端の技術を導入し、農業に新たに挑戦している八百副社長

一見異色の経歴のように見えるかもしれないが、これまでの経験すべてが生かされ現在のビジネスにつながっている。
「ロボット研究者として、ロボット産業を輸出産業として発展させたいという気持ちが出発地点だった」と八百副社長は語る。八百副社長にとってロボットは手段。ロボット技術を使って何をするか。考えたときに浮かんだのは八百副社長の「ライバル」、曾祖父だった。

/data/fund/2865/2.jpg
時の内閣総理大臣から功績をたたえて建てられた曾祖父の石碑。

八百副社長の曾祖父は、姫路市にほど近い兵庫県御津町(市町合併で現在は消滅)の町長を22年間務めた人だ。周囲の人々が曾祖父のおかげで町に雇用が生まれ、人々が集まり、町が潤ったのだと話すのを子どもの頃から聞いて育ち、自分もいつか地域活性化に役立つことがしたいと思い続けてきた。

地元地域で人、モノ、カネが循環し外から人が流入して潤う。これを実現するビジネスとして、八百副社長が目を付けたのが農業だった。農業のコストはほぼ人件費で、食の観点から考えても地域とのつながりは深い。

「農業を産業として発展させ地域に貢献し曾祖父を超える」(八百副社長)。
経営コンサルティングとしての知識をフルに活用し、農家ではなく企業として農業に参入した。

「おいしく栄養価の高い」トマトで高付加価値化

栄養価がしっかりと溶け込んだみつヴィレッジのトマトは、持つとズシリとした重みを感じる。「これまで食べてきたトマトより筋肉質な触感で歯ごたえがあり味わいがある」というのが、地元消費者の評価だ。

/data/fund/2865/tomato1.jpg
筋肉質な食感で栄養価がたっぷり詰まったトマト

/data/fund/2865/3.jpg
直売所でトマトを販売する八百副社長。

/data/fund/2865/4.jpg
地域のお客様に収穫体験もしていただいている

地元スーパーに並ぶみつヴィレッジのトマトは「甘さ」ではなく、「栄養価の高さ」を前面に押し出している。

甘いトマトを作るためには苗にストレスを与える必要があり、甘さを追求すると収穫量は半分程度にまで落ち込む。しかも甘さを売りにしたトマトは市場に出回っており、他商品との差別化が難しい。付加価値を付けるなら、市場に出回っていない栄養価の高さだと判断した八百副社長は、土壌学に基づき酵素を使った農法を研究した。

地域の住民の方々の健康に貢献したいという気持ちから、栄養価の高さだけでなく減農薬にも取り組み、毎日の食生活に気軽に取り入れられるように、こだわりのある高付加価値商品でありながらスーパーに並ぶほかのトマトとほぼ変わらない価格設定とした。卸問屋の中間ルートを省くことでキロ当たり販売単価は一般的な農家の2倍以上を得られる。さらに「高効率で稼げる“農業従事者”を増やす」(八百副社長)。

通常、農家は長年の経験と勘で、ハウス内の温度、湿度、二酸化炭素の濃度、気流、土の環境を生物の光合成に最適な状態に保つ。みつヴィレッジでは、これらをIoTで綿密に管理。光合成にとって最適な理想環境を整えるために、コストとのバランスを考慮しながら、各機械(暖房機、ミストなど)を管理している。

/data/fund/2865/5.jpg
地元ですでにファンを獲得しているみつヴィレッジのトマト。亜鉛・マンガンがかなり多く含まれ、アミノ酸やリコピンも平均よりも多く含まれている。

 
「ジャパニーズスタイル」農業を輸出産業に

八百副社長が描く未来の農業の姿は、地元地域が潤うだけにとどまらない。集めたデータを基に「誰でも、どこでもトマトのハウス栽培で稼げる」マニュアルを作り、日本各地、東南アジアやヨーロッパに「ジャパニーズスタイル」として広めたいと考えている。

農業のコンサルティング事業はすでに夢物語ではなく、国内では、すでに企業の農業参入事業として、山口市(山口県)、西脇市(兵庫県)、関市(岐阜県)、西尾市(愛知県)、豊川市(愛知県)で展開されており、その他、沖縄、鹿児島、鳥取、石川県などの企業が興味を持っており、海外もタイの企業からの打診を受けている状況だ。農業を輸出産業に――壮大な夢の実現のために、創業から2年足らずのみつヴィレッジに必要なのは日本での実績を積み上げることだ。

本ファンドでは、実証実験を行う新しいハウスの設備投資費用を募集する。出資者への特典は栄養価の高い八百ちゃんトマトを使った無添加のパスタソースとトマトソースと苺ジャムとなる。

/data/fund/2865/6.jpg
IoTを活用したハウスを全国から視察に訪れる農業参入を検討している中小企業経営者

/data/fund/2865/7.jpg
需要の増加に対応し、生産量を拡大するためにこのようなハウスを新たに建設する資金の一部を募集する。

/data/fund/2865/8.jpg
無添加でつくったトマトソースも自信作。「ぜひ、投資家のみなさんに食べていただき、感想も教えてほしい。」(八百副社長)

営業者紹介

株式会社みつヴィレッジ
2014年網干造船所の子会社として設立。八百伸弥副社長が、従来型の農業のビジネスモデル「大規模生産、広域販売」ではなく、「高効率・高付加価値生産、地元商圏販売」を目的とした新しいモデルを確立するために立ち上げた。事業内容は、農業事業とコンサル事業。農業事業を行い、その結果を地域密着型高収益農業ビジネスとしてマニュアル化しコンサル事業として普及していく。土壌学に基づく農法とIoTを組み合わせ、高品質を維持しながら高収量化、高収益なトマトビジネスモデルを実現している。

ファンド対象事業内容

営業者の行う農産物及び加工品の売上 (コンサル事業の売上を除く)

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。
/data/fund/2865/みつヴィレッジ資金使途.png

投資家特典

1口につきパスタソースとイチゴジャムのセット or 直売所とカフェでの利用券4,000円分(税・送料込み)を2017年4月~7月頃にご送付いたします。

注意事項
・    特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もございます。
・    お引越先の住所を変更されていなかった等投資家の皆さまのご事情により投資家特典が届かなかった場合には、再送できない可能性がございますので、お引越しされた場合は必ず、マイページの会員情報画面よりご登録をお願い致します。
・    海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
 

キラリひょうごプロジェクトについて


兵庫県では、地域ブランドとして成長・飛躍を目指す中小企業者の優れたビジネスプランを「キラリひょうごプロジェクト」として選定し、ふるさと投資を活用した応援者づくりと資金調達を支援することで、地域経済の活性化と地域のブランド力強化を図っています。

株式会社みつヴィレッジの「地域密着・夏越し通年栽培トマトプロジェクト」は、平成28年度キラリひょうごプロジェクトの一つとして選定されています。

セキュリテでは、キラリひょうごプロジェクトのファンドを募集しています。

【セキュリテの特集サイト】
2017年1月12日 18:02夏越し通年トマト栽培が開始されました

【2017年1月6日】
1,000㎡のIoTハウスでの
約2,100本のトマトの定植が終わり、
夏越し通年トマト栽培が開始されました。
/data/blog/archive/original/30809.jpg
このトマトは、2017年3月上旬から2017年12月上旬まで
収穫し続ける計画をしております。

定植時20cmくらいのトマトは、
収穫終了する約11か月後(厳密にはその2か月前に生長点を止めるので9か月後)には、
20m以上伸びている予定です。
/data/blog/archive/original/30811.jpg/data/blog/archive/original/30810.jpg


このファンドを申込む