ファンド詳細

運用中 丸光食品ファンド

みんなのうどん屋

一口金額10,500円 募集総額80,000,000円
事業者名株式会社丸光製麺 参加人数 1144人
地域岩手県 一関
宮城県 気仙沼
分野食品製造、酒
募集期間2011年4月25日~
2012年9月30日
シリーズ被災地応援ファンド
特典
・初回出荷商品の出資者限定特別先行販売
・1口または2口お申込の方にもれなく、丸光食品の定番から「丸光の麺3点セット」をご送付
・3口以上お申込の方にもれなく、丸光食品こだわりの「気仙沼麺セット」を、ご送付
・新工場の落成式ご招待(渡航費・宿泊費・食費等は参加者のご負担となります。)
・新工場見学 (渡航費・宿泊費・食費等は参加者のご負担となります。)
・製品の割引購入(営業者が運営するオンラインショップご利用時のみ適用となります。)


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本匿名組合契約名称 丸光食品ファンド
営業者 丸光食品株式会社
取扱者 ミュージックセキュリティーズ株式会社
(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号)
出資募集最大総額(口数) 40,000,000円(8000口)
申込単位(1口あたり) 5,000円
※本匿名組合契約の申込には1口あたり5,000円の応援金が別途必要となります。出資金のみまたは応援金のみでのお申込はできません。
(上限口数:500口)
出資金取扱手数料 500円 ※応援金には手数料はかかりません。
取扱者の報酬 出資金取扱手数料500円/口
募集受付期間 2011年4月25日~2012年9月30日
会計期間 営業開始日から9年4ヶ月(112ヶ月)
契約期間 本匿名組合契約成立日から会計期間終了日
分配比率 会計期間開始日から12ヶ月間(無分配期間):売上金額の0%
無分配期間終了後から会計期間終了日まで(100ヶ月間):売上金額の5.94%
予想リクープ平均月売上金額 6,734,007円(税込)
被災前概算平均月売上金額 7,916,667円(税込)
契約方法 匿名組合員になろうとする方は、取扱者のウェブサイトよりお申込みいただき、ウェブサイト上で、営業者と匿名組合契約を締結します。

なお、本契約は、出資者が出資金、出資金取扱手数料および応援金の払込をすること及び取扱者が出資者の本人確認をすることをもってその効力を生じます。従って、出資金、出資金取扱手数料および応援金が払込まれていても本人確認ができない場合には、申込がキャンセルされたと見なす場合があります。
一度成立した本匿名組合契約については、一定の場合を除き、契約の取消、中途の契約解除ができませんので、十分ご検討の上お申し込みください。
決済方法

ネット決済対応銀行でお申し込みの場合は、各銀行画面に接続し、お振込み先、お振込み金額のご入力の手間なくお申し込み頂けます。
(1)ATM,窓口から当社指定口座へ振込
(2)ネット決済(以下の銀行に対応)
三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行
イーバンク銀行 ジャパンネット銀行

丸光食品ファンドの締結については、以下のような留意点及びリスクがあります。

1. 本匿名組合契約の性格に関する留意点

本匿名組合契約に係るすべての業務は、営業者が自ら行い又は関係機関に委託することになっており、これらにつき匿名組合員が行い、若しくは指図をすることはできません。本匿名組合事業の状況によっては、事業継続や売上の確保のため、営業者の判断の下に価格等の変更等を行う可能性がございます。

2. 本匿名組合契約の流動性に関する留意点

契約期間中、本匿名組合契約は解約できません。本匿名組合契約の譲渡は同契約により制限されます。本匿名組合契約を取引する市場および匿名組合員である立場を取引する市場は現時点では存在しません。

3. 出資金の元本が割れるリスク

本匿名組合契約に基づく利益の分配又は匿名組合出資金の返還は、専ら営業者の本匿名組合事業による収入をその原資とします。したがって営業の成果によっては利益の分配が行われない可能性があり、本匿名組合契約終了時の匿名組合出資金の返還額は出資時と比較して減少するリスクがあります。

4. 営業者の信用リスク

営業者が支払不能に陥り、又は破産、会社更生、民事再生の各手続きの申立てがなされた場合などは、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。匿名組合員の営業者支払金請求権(匿名組合出資金返還請求権および匿名組合利益分配請求権)には、何ら担保が付されていません。

5. 取扱者の信用リスク

本匿名組合契約において、匿名組合出資金および本匿名組合契約締結の取扱いならびに管理運営を取扱者に委託しているため、分配金額の支払および匿名組合出資金の返還は、取扱者を経由して行われます。このため、取扱者が破綻した場合、本匿名組合事業の利益分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。

6. 販売先の信用リスク

本匿名組合事業の売上金額の一部は小売店等に販売され、販売代金が小売店等に支払われます。販売から代金回収までの期間の関係で売上金額は一定期間小売店等に滞留され、その間小売店等の信用リスクにさらされます。このため、小売店等が破綻した場合、匿名組合利益の分配はもちろん、匿名組合出資金の返還が行われないリスクがあります。

7. クレジットカード会社の信用リスク

本匿名組合事業の売上金額の一部は、クレジットカード会社から営業者に支払われます。支払いサイトの関係で売上金額が一定期間、クレジットカード会社に滞留され、その間、クレジットカード会社の信用リスクにさらされます。このため、クレジットカード会社が破綻した場合、本匿名組合事業の売上が出ていても、それが匿名組合員に支払われないリスクがあります。

8. 経営陣の不測の事態に係るリスク

本匿名組合契約の営業者については、その事業の経営陣への依存度が高く、経営陣に不測の事態(病気・事故・犯罪に巻き込まれる等)が生じることにより、本匿名組合事業に重大な影響を及ぼすリスクがあります。当該リスクに対しまして、本匿名組合契約では各種保険等によるリスク・ヘッジを行いません。

9. 営業の開始が遅れる、もしくは再開できないリスク

被災地の土地に関する行政の対応の遅れや、需要が増加することによる適切な用地の確保及び建築資材の調達の遅れにより、事業の開始が遅れるもしくは再開できないリスクがあります。

10. 地域の復興が遅れるリスク

被災前の取引先が廃業し、もしくは、被災地域の復興が遅れ消費が伸びず、製品の製造・販売が開始されても、売り先が確保できないリスクがあります。

11. 原子力発電所によるリスク

原子力発電所における事故により空気中及び海水中に放出された放射性物質により、農産物や海産物が汚染され出荷停止になる、あるいは、汚染されているのではないかという風評被害のために、製品が売れなくなるリスクがあります。

12. 大地震・大津波等の自然災害のリスク

大きな地震や津波、台風等の自然災害が再び起こり、事業の継続が困難になるリスクがあります。

13. 被災前の品質が再現できないリスク

津波により製造に必要な独自の技術や機材、固有の発酵菌等が流出し、以前の品質が再現できず、顧客を減らすリスクがあります。

14. 暴動が起こるリスク

暴動(窃盗等を含む)が起き、事業が一時中断し 営業活動ができないリスクがあります。

15. 被災地で伝染病等が蔓延するリスク

被災地の生活環境や公衆衛生の悪化により、伝染病等が蔓延し、営業停止の措置がとられ、営業活動ができないリスクがあります。

16. 風評被害によるリスク

原子力発電所による風評被害に加えて、伝染病等その他の理由により、風評被害を受けるリスクがあります。

17. 資金繰りが悪化するリスク

既存の借入れに対して、金融機関から返済条件の変更が認められず、また、今後、事業の継続の為に借り入れが必要となった際に、追加融資が認められず、資金繰りが悪化するリスクがあります。

18. 補償等を受けられないリスク

津波の被害により、立ち入り禁止となった土地の代替地や、その他被った損害に対して、十分な補償を受けられず、その結果、事業へ悪影響が生じるリスクがあります。

今後の事業計画

今後の事業計画は以下の通りです。ただし、営業者は、本匿名組合事業の売上金額として、本事業計画の売上金額を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。



分配計算式

匿名組合員への1口あたりの分配金額は、以下の計算式により算定いたします。
・会計計期間開始日から12ヶ月間(無分配期間):
 売上金額×分配比率0%×1口/募集最大総口数

・無分配期間終了後から会計期間終了日まで(100ヶ月間):
 売上金額×分配比率5.94%×1口/募集最大総口数

分配金額のシミュレーション

本匿名組合契約における分配金額のシミュレーションは以下のとおりです。なお、シミュレーションの目的は、本匿名組合事業の売上に応じた分配金額を予想することにあります。したがって、売上を保証するものではなく、匿名組合員に対し、分配金額を保証するものでもありません。

※1口 5,000円の出資の場合


(注1) 匿名組合員に対する出資1口あたり分配金額は、上述記載の計算式に基づいて計算されます。

(注2) 表中の利回りは、次の算出式によって計算される全会計期間にかかる1口あたり分配金額の合計額を基にした直接利回りであって、年率ではありません。
匿名組合員に対する匿名組合出資金1口あたり分配金額/5,000円

(注3) 匿名組合員への損益の分配について、利益が生じた場合は当該利益の額に対して20%の源泉税徴収が行われます。なお、利益とは出資者に対する分配金額が匿名組合出資金額を超過した場合における当該超過額をいいます。したがって、匿名組合員に対する分配が行われても、利益が生じるまでは源泉徴収は行われません。

(注4) 振込手数料は、ご指定頂きましたお振込先銀行口座によって変わります。手数料金額については以下の表をご参照ください。(金融機関によって手数料金額の変更等がある場合もございますのであらかじめご了承ください。)

お客様の振込先
銀行口座
お振込手数料
(分配金額が3万円未満) (分配金額が3万円以上)
三菱東京UFJ銀行 315円 315円
みずほ銀行 315円 315円
三井住友銀行 210円 315円
楽天銀行 50円 50円
ジャパンネット銀行 52円 52円
その他銀行 315円 315円

  • ファンド詳細ページ(本ページ)の「このファンドを申し込む」ボタンをクリック
  • ログインする※ユーザー会員登録されていない方は会員登録をしてください。
  • ファンド詳細情報、説明書・契約説明書のご確認ください。(熟読してください)
  • ご契約内容に同意の上、口数を指定し、ファンドのお申込をしてください
  • 指定金額のご入金及び本人確認資料をご送付ください。
  • 入金確認及び本人確認が完了し次第、Eメールにて、契約の成立をお知らせします
  • 皆さんで事業を応援しましょう!
仕組み図
1 募集受付期間 2011年4月25日~2012年9月30日(※)

(※)募集期間中であっても、出資募集最大総額に達した場合は、その時点をもちまして出資の募集を終了します。
(※)募集期間中に営業者が本匿名組合契約の募集を終了した場合は、そのときをもちまして、取扱いを終了します。
3 会計期間 営業開始日から9年4ヶ月(112ヶ月)
4 契約期間 本匿名組合契約成立日から会計期間終了日
5 決算日 7月31日(最終決算日は会計期間終了日)
6 報告日 決算日より90日以内
7 分配日 決算日から120日を超えない日から随時引き出し可能
【営業者】
本匿名組合の事業を行う営業者の概要は、次のとおりです。(2011年2月28日現在)
商号 丸光食品株式会社
本店所在地 宮城県気仙沼市潮見町2丁目82番地
代表者の氏名 代表取締役 熊谷栄一
電話番号 0226-22-2227
事業内容 生麺製造・食料品卸売
資本金 1,000万円
創業年 昭和33年(1958年
設立年 昭和50年(1975年)
役員 代表取締役 熊谷栄一
専務取締役 熊谷茂
取締役   熊谷敬子
決算日 7月31日


【取扱者】
本匿名組合契約の出資募集および契約締結の取扱い、本匿名組合契約の管理運営、匿名組合員へのIR業務等を委託する会社の概要は、次のとおりです。(2011年3月31日現在)     
商号 ミュージックセキュリティーズ株式会社
登録 第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号
本店所在地 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
代表者の氏名 小松 真実
電話番号 03-5948-7301
事業内容 証券化事業、音楽著作権の管理、音楽著作物の利用の開発、コンパクトディスク、ビデオ等の原盤の企画・制作、等
資本金 1億7,246万5,300円
主な株主 小松真実、東京海上キャピタル株式会社、ngi group株式会社、株式会社電通、住友商事株式会社他
設立日 2001年11月26日
役員 代表取締役 小松 真実
取締役   讃岐 邦正
取締役   猪尾 愛隆
取締役   影山 知明
取締役   飯野 将人
監査役   松下 律
監査役   赤井 厚雄
事業所所在地 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F
決算日 3月31日
加入協会 なし
このファンドは、どういうものですか? 事業に必要な資金を出資者の方から調達を行います。
そして、出資者の方には、一定期間の売上を分配金として受け取れるほか、投資家特典も提供させて頂きます。
投資家特典とはどのようなものがあるのでしょうか? 個別のファンドごとに特典は異なりますので、ファンドごとの特典は、ファンド詳細情報をご覧ください。
利益の分配に際し、税金はどうなりますか? 出資金額を越える利益部分に20%の源泉所得税がかかります。
途中解約はできますか? 匿名組合契約を途中で解約することはできません。
元本は保証されていますか? 本ファンドは元本を保証するものではありません。 ファンド対象の売上如何によっては出資金が減額、あるいはゼロとなる可能性があります。
未成年者でも契約できますか? 親権者の同意があればご契約頂けます。
>>申込方法とよくある質問
  • 丸光食品株式会社
ほぼ日刊イトイ新聞「東北の仕事論。気仙沼・丸光食品篇」 をみる
ほぼ日刊イトイ新聞「東北の仕事論。続気仙沼・丸光食品篇」 をみる

 
 
 
 
 
 
 

復興にあたり

気仙沼でただ一つの製麺所でした。
「人々に愛される味」を提供してきました。
スーパーでメーカー品と並んでも地元の人が選んでくれる自信の味。
それが丸光の麺でした。

気仙沼の家庭で冷蔵庫をあければ丸光の麺がある。
そんな親しまれてきた味、愛されてきた味を
是非とも復活させたいのです。
工場再建に皆さんの力を貸してください。

 

会社紹介

丸光食品の生麺工場は、気仙沼で唯一の製麺工場です。昔ながらのそば・うどん・焼そばは地元の人が慣れしたんだ味で、海鮮ふかひれ生ラーメンは、贈答用などで全国的に人気の商品となっています。また、機械製法だけに頼らず、職人の技で麺を作っています。

昭和33年に「丸光製麺工場」が、麺類の製造をスタート。昭和50年に「丸光食品株式会社」に変更し、地元スーパー・小売店及び食堂等に麺類を供給

創業五十年を迎えた今も、『こだわり』をもち続け、ナンバーワン商品ではなく、オンリーワン商品を通した麺食文化への貢献を目指します

「気仙沼 海鮮ふかひれ生ラーメン」が、第11回みやぎものづくり大賞の優秀賞受賞
※こちらのリンクから商品説明がご覧いただけます。
 

HP: 丸光食品株式会社ウェブページ


フェイスブック: 丸光食品株式会社フェイスブック

被災地からのレポート

セキュリテ被災地応援ファンドWebサイトで、事業の進捗等を報告いたします。
>>被災地からのレポート
>>過去の被災地からのレポート総集編

被災状況

工場の全壊

復興プラン

(1)当面の収益確保および既存顧客の維持を図るための麺類等の卸業の開始
・新工場設立までの期間、県内の同業者から麺類等の仕入れ小売店に販売を行う卸業

(2)新工場を建設し、麺類等の製造・販売の再開(2012年3月~)
・沿岸部にこだわらずに早急に用地を確保し、工場建設開始(2011年9月~)。
・製麺機は自社の規格に合わせてオーダーメードで発注。
・まずは定番のそば・うどん製品から製造を開始。

(3)「海鮮フカヒレラーメン」等のギフト用製品のネット直接販売で新規顧客開拓を強化
・ギフト用製品の主力である「海鮮フカヒレラーメン」はフカヒレ調達の目処がつき次第再開。
・既存顧客がこれまでは気仙沼や陸前高田など三陸沿岸部中心であり、廃業する顧客も予想されるため、今後は、「海鮮フカヒレラーメン」等の高付加価値のギフト用製品のネット販売を強化し、首都圏や西日本での新たな顧客を開拓。

ファンド資金使途

新工場の土地取得費用、工場建物建設費用、工場設備費用および原材料費(初年度分)(なお、合計金額は、応援金を加えた額となっております。また、応援金(募集最大総額40,000,000円)の資金使途は、主として以下記載の土地取得費および工場建物建設費となり、匿名組合出資金は土地取得費および工場建物建設費には充当されません。)


※匿名組合出資金の資金使途である工場設備費および原材料費については、取扱者による監査が行われます。 ※合計費用、内訳項目、金額はあくまでも見込みであり、変更の可能性があります。最終的な合計費用が上記を上回った場合には営業者が負担し、合計費用が下回った場合には第1回分配の際に返還させて頂きます。なお、返還金額に利息は付きません。

投資家特典

・初回出荷商品の出資者限定特別先行販売。

・1口または2口お申込の方にもれなく、丸光食品の定番から「丸光の麺3点セット」をご送付
  (「丸光の麺3点セット」内容)
    -天ぷらうどん
    -天ぷらそば
    -気仙沼やきそば又はうどん屋さんのはっと

・3口以上お申込の方にもれなく、丸光食品こだわりの「気仙沼麺セット」を、ご送付
  (「気仙沼麺セット」内容)
     -気仙沼海鮮ふかひれ生ラーメン
     -気仙沼焼きそば
     -気仙沼ラーメン
     -天ぷらうどん
・新工場の落成式ご招待(渡航費・宿泊費・食費等は参加者のご負担となります。)
・新工場見学 (渡航費・宿泊費・食費等は参加者のご負担となります。)
・製品の割引購入(営業者が運営するオンラインショップご利用時のみ適用となります。)
   (製品例)
      気仙沼海鮮ふかひれ生ラーメン5食入 6,300円
          中華料理店でお馴染みの高価な食材「ふかひれ」を熟成生中華麺
           にのせたふかひれラーメンです。
           お世話になった方へ・・・ギフトとしても大変喜ばれます。
           ご家庭でも是非ご賞味下さい。
   (割引率)
       1-10口 5%
      11-50口 10%
      51-99口 15%
      100口   20%

※特典は、工場を再建し、製造が開始されてからのご送付になります。
 2012年秋以降になる見込みです。

   丸光さんに聞く 丸光の麺の魅力
    <天ぷらうどん>
     

    <気仙沼 焼そば>
     

    <気仙沼 らぁめん>
     

2011年 08月

2011年8月30日 20:18【丸光食品】 『うどん屋さんのはっと』~はっと汁~

 被災地からのレポート

8/26・・雨もかなり降っていましたのに、
説明会にお越しいただきありがとうございました。

丸光食品-市民ファンド

丸光食品-市民ファンド

そして『はっと汁』は、いかがでしたでしょうか?

『うどん屋さんのはっと』が生まれた秘話(?!)はお話しましたが、
主婦の立場としてもとても便利なんです。

(ミュージックセキュリティーズ注:
説明会での「はっと秘話」は、動画で後日アップいたします!)

冷蔵庫にある使いかけの野菜たちを、
はっとに同梱されている『丸光のつゆ』と一緒に軽く煮込み、
最後にはっとを入れるとおつゆの代わりになります。

はっとが入っているから腹持ちもいいし、
野菜が入っているから栄養のバランスもいいし。

丸光食品-市民ファンド

丸光食品-市民ファンド

食べ方は色々あってレシピをつけたら売上が上がった程でした。
東北は冬が長いですからね。
けっこう温かい物を食べる時期が長い訳です。

仕事をもっていると、なかなか家事に時間をとれなかったり・・
(すいませ~ん言い訳です!)

早く工場ができて皆様の元へお届けしたいです!


(丸光食品株式会社 熊谷 敬子) 

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今回「はっと汁」のつゆとして使ったのは、
こちらのめんつゆです。

丸光食品-市民ファンド

以前ご紹介したように、現在、販売している麺の中で、
うどんのつゆとして付けているつゆで、
これが唯一、現在も手に入る震災前と同じ丸光オリジナルの味になります。

本当においしかったです!

(ミュージックセキュリティーズ・杉山)

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2011年8月30日 01:52【丸光食品】震災後初の「船積み」の注文が入り、60箱納品しました!!

 被災地からのレポート

3.11震災後、初めての船積みの注文が入り納品しました!

船積みとは・・字の通り船に積み込むのですが、気仙沼は漁港で、
カツオ船(近海)や、マグロ船(遠洋)、サンマ船と様々な船が利用しています。

遠洋漁業は気仙沼を離れて半年航海とか1年航海になるのですが、
その船には料理人がいて、例えば乗組員が25人だと
うどん(25人分×8箱)、中華(25人分×18箱)って具合で注文が入ります。

25人の方が8回うどんを食べるんですね。
1箱に25人分を詰め、その箱を開ければ、作る分(食べる人数分)が出てくる訳です。

船積みは、やはり中華(ラーメン)が一番多いですね。

今回60数箱納品しました。
なんとなく震災前のような雰囲気?!と思いましたが、
震災前は丸光の工場で作って納めていたもの、
今は従業員2人ですから、時間がかかるかかる!

でも船が動くためには、港、冷凍庫・冷蔵庫、製氷工場、造船所
もちろん漁師さん・・・などなど、たくさんの会社や人々が
関わっていたんだなぁと改めて感じています。

まだまだ震災前に比べたら100分の1以下ですが、
少しずつ少しずつ動き出している気がします。

丸光の『のれん』を復活させるため頑張ります。

(丸光食品株式会社 熊谷 敬子)

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2011年8月29日 13:30【丸光食品】 盛岡説明会の動画をアップしました!

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。
遅くなってしまいましたが、
8月4日に盛岡で実施した説明会の時の動画をご紹介します。

この間、一定の期間をおいて、継続的に説明会を実施していますが、
毎回お話頂く内容が少し異なります。

震災後、時間を経過するにつれて、様々に変わる事業の状況や心情。
ファンドを開始した頃には分かりませんでしたが、
こうしたものも長期的に共有していけるのも、
ファンドの魅力だ、と最近は感じております。

是非ご覧下さい。





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2011年8月24日 22:27【丸光食品】 本日、名古屋から機械が届きました!

 被災地からのレポート

皆様こんにちは!いつも丸光を応援して頂き
ありがとうございます。

昨日まで夏を忘れるほど涼しかった気仙沼も
今日は湿度が高くムシムシしています。

5月のNHK『おはよう日本』にファンドの事で取材された際、
以前にご報告してありますが、その機械が届きました!

4トントラックで2台分。
まだ手入れされていないので
写真に撮るのは控えましたが、懐かしいです。

まだ工場がないので、気仙沼市内の会社さんの
一角をお借りして、とりあえず機械を運び入れました。

すべて揃ったわけではないので、
北海道から譲っていただける事になっている機械と合わせて、
工場が完成する頃には、専門の方に機械を手入れしてもらう予定です。

今は倉庫で眠っている機械たちですが、
1日も早く稼動できる日を待っているはず。
私たちも頑張ります。

丸光食品株式会社 熊谷敬子

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2011年8月23日 14:34【丸光食品】26日の説明会に参加決定!「はっと」試食!?

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。
丸光食品さんにもご参加頂けることになりました!

しかも!
今回は、丸光さんの「つゆ」を味わって頂ける特別企画つきです。

現在、丸光食品では、5種類の麺を販売しているのですが、その中でも、
震災前からのオリジナルの「つゆ」を使っているのはうどんだけ、ということでした。

そこで、何とかそのこだわりの「つゆ」の味だけでも、
皆様に知って頂きたい、と、今回、丸光さんにご相談した所、
だったら「はっと」なら、できるかもしれない、ということで、
現在、実現に向け調整中でございます。
(もし、できなかったらごめんなさい。。。)

「はっと」とは、東北の郷土料理で、「すいとん」みたいなものだそうです。

楽しみですね!

東京近郊にお住まいの方、是非お越し下さい!

お申込・詳細はこちら:


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2011年8月23日 11:44【丸光食品】楽しかったひととき

 被災地からのレポート

今日は、ちょっと楽しい事があったのでご報告します。
8月20日に本吉福祉まつりという催しがあり出展しました。

あんかけをのせて激安で販売(売上金は寄付)。

なんと行列・行列で作るのが間に合わないほどでした!

丸光食品-市民ファンド
(おいしそう!後ろに見えるのが長蛇の列ですね)

そしてその後シークレットライブでBEGINの1時間ミニライブ!
ちょっとだけつながりがあり、ライブ終了後一緒に写真を撮りました。

丸光食品-市民ファンド
(うらやましい!これは子供たちの思い出に残りますね!)

このところ、色々と難しい事が続いていましたので
少し忘れて楽しめたひとときでした! 

丸光食品株式会社  熊谷 敬子


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3口以上のお申込で海鮮ふかひれ生ラーメンを含む「気仙沼麺セット」をもれなくご送付
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2011年8月23日 01:48【丸光食品】びっくり!びっくり!な見積

 被災地からのレポート

先週の話になりますが、ようやく見積書が出来上がりました!・・・が、
見てビックリ!な・な・なんと3億2千万円。

開いた口がふさがらない?見開いたままの目?
ホントにビックリしたひとときでした。

でも、これにはちょっとした訳がありまして、
内容を細かく見ると完璧な最新設備の食品工場でした。

多分立派なカッコいい工場なんだろうな?!と、イメージできます。
 
見積の中には、大型冷蔵庫、冷凍庫数台(これは必要なものですが)
製麺に関わる機械の全て、資材庫、空調設備が含まれていて
これまたビックリしたのが、排水処理設備で4千万円近くでした。

ビックリするやら、ショックというか・・・なんとも複雑な気持ちです。

気仙沼では工業団地とは呼べないまでも、それなりに下水が通り
加工場や工場がたくさんあった地域があり、
そこでは数百万円ほどの浄化槽で処理できていました。

そして丸光食品も、その地域にありましたが、
その地域が今回の一番ひどい被災地なんです。
だから、どこに移っても今までかからなかった費用がでてくる訳なんですよね。

もちろん、こんな工場ができたら夢のようですが、こんなに費用をかけられません。
これから念入りな詳細な打ち合わせをしながら、金融機関とも相談・交渉が必要です。

そして現在、改めて見積を作成中。9月半ばまでには出来てくる予定です。
 
 
丸光食品株式会社  熊谷 敬子

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3億2千万円!
待ちわびていた見積でしたが、
これは、想定よりもはるかに高額なものでした。

こちらのレポートで詳しく記載しましたが、
毎月15日が締切の農地の転用申請を提出する際に、
銀行融資の内諾書が必要であり、それを得るためには、
工場建設費用の見積も必要なのです。

ただ、今回の見積もりについて、敬子さんに詳しいお話を伺った所、
いろいろ削れる所はありそうです。
いずれにしろ、この金額では、仮に借り入れられたとしても、
返済が無理なので、大幅に削らざる得ない状況ではあります。

marumitsu0615-3
(譲って頂けることになっている製麺機)

昔に書いたレポートなので、皆さん、既にお忘れかもしれませんが、
製麺機については、丸光さんがNHK「おはよう日本」に出たのを見た、
北海道の製麺業を廃業された方から、譲って頂ける
ことになっています。

また、その他の一部の機材については、
名古屋の同業者さんからも譲って頂けることになっています。

そういうわけで、当面の山は、
現実的なレベルの見積もりを作成することになります。

皆で注視してまいりましょう!

(ミュージックセキュリティーズ・杉山)

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3口以上のお申込で海鮮ふかひれ生ラーメンを含む「気仙沼麺セット」をもれなくご送付
「丸光食品ファンド」の詳細・お申込はこちら:
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=165

2011年8月21日 21:55【丸光食品】 麺を他の業者から仕入れて販売することの意味

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

今日は、「同業者から仕入れた麺を販売する」ということの事業上の
意味について、少し掘り下げてお伝えしたいと思います。

まず、「丸光食品ファンド」の復興プランは次のようになっています。

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(1)当面の収益確保および既存顧客の維持を図るための麺類等の卸業の開始
・新工場設立までの期間、県内の同業者から麺類等の仕入れ小売店に販売を行う卸業

(2)新工場を建設し、麺類等の製造・販売の再開(2012年3月~)
・沿岸部にこだわらずに早急に用地を確保し、工場建設開始(2011年9月~)。
・製麺機は自社の規格に合わせてオーダーメードで発注。
・まずは定番のそば・うどん製品から製造を開始。

(3)「海鮮フカヒレラーメン」等のギフト用製品のネット直接販売で新規顧客開拓を強化
・ギフト用製品の主力である「海鮮フカヒレラーメン」はフカヒレ調達の目処がつき次第再開。
・既存顧客がこれまでは気仙沼や陸前高田など三陸沿岸部中心であり、廃業する顧客も予想されるため、今後は、
「海鮮フカヒレラーメン」等の高付加価値のギフト用製品のネット販売を強化し、首都圏や西日本での新たな顧客を開拓。
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https://www.securite.jp/fund/detail/165 より抜粋)


現在行っている麺販売は、これの(1)に該当し、
①当面の収益確保および②既存顧客の維持、という2つの意義があります。

①について、前回のレポートで、丸光さんからは、現在、販売している量が
「震災前と比べたら10分の1以下」という話
がありましたが、少し捕捉したいと思います。

商品を受け取る一消費者としては、あまり意識しないかもしれませんが、
収益性の観点から見ると、仕入れた麺の卸販売は、
自社で製造した商品を売る場合に比べ、その利益はかなり小さくなります。
大まかにいうと、自社で製造した製品の場合の利益率は3割程度、
仕入れた麺の販売では、その利益率は2割以下で、
現状では、ガソリン代などの経費を差し引くと、月に残るのは数万円程度で、
これが目下、丸光食品を経営する熊谷さん一家8人の生活を支える収入源となっています。

これだけでは、解雇したスタッフを雇い戻すことなどは到底叶わず、
一刻も早く、工場建設に着工し、復興プランの(2)の段階に進むことが待たれます。
丸光食品-市民ファンド
(後ろは工場の建設予定地)

また、②の顧客維持というのも、重要な点です。

製品をお届けできなければ、取引先も困るので、別の会社と取引を始めざるを得ず、
そうすると、再建を果たしたとしても、震災前と同じには取引ができない可能性が高い。
震災後、多くの事業者の方とお話をしましたが、皆さんが懸念されていることの一つです。

自社の製品でなくとも、これまでの取引先には納品をし続けることが、
工場が稼働し、自社製品を出荷できるようになった際の販路の確保につながります。

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今回、セキュリテ被災地応援ファンドにご参加の事業者さんの中では、
例えば陸前高田の八木澤商店も復興プランの第一段階として、
製造委託で仕入れた醤油・味噌を販売しています。
自社の醸造工場を作るのは、まだ大分先の予定です。

対照的に、斉吉商店では、江刺のキッチンセンターをお借りして、
既に「金のさんま」という自社の商品を製造開始しました。

震災から、もうすぐ半年。
一見すると、再建に向け、各社、差が出てきたように見えます。
ただ、ここで皆さんに、是非、知っていただきたいのは、
差が出た背景には、その会社の力で左右できること以前に、
これまで本レポートでも取り上げてきた「土地」の問題や、
そもそもの事業の「業態」の違いが大きく影響を与えているということです。

水産加工、醸造、製麺、フカヒレ加工、養殖事業等、
事業によって、再開できる要件やキャッシュを生み出すまでの時間が異なります。
例えばちょっとしたスペースと道具があれば少量からでも再開できる事業もあれば、
養殖事業の場合などは、種を植えつけてから製品となるまでに、
わかめや海苔で1年、昆布で2年、ほやなどでは3年はかかります。

丸光食品1-市民ファンド

丸光食品の場合には、製麺の機械自体が特殊で、設備自体も大きく、
初めから、自社の工場をしっかり作ることが一番の近道だし、それ以外にはないと考えています。
そして、工場が完成し、麺の製造が開始できた所から、本当の復興フェーズが始まります。

震災から時間が経ち、もしかしたら、多くの方の関心は下がってきたかもしれません。
しかし、経過した時間以上に、この先も取組は続きます。
ファンドについても、少しでも目標金額に達するよう、ぎりぎりまで募集したいと思っています。

是非、これからも応援を宜しくお願いします!



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2011年8月18日 20:38【丸光食品】 今販売しているものと「つゆ」の話

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

こちらの記事で、仮事務所内のラベル貼りや仕分け作業の様子を
お伝えしましたが
、現在、販売している商品について、
もっと詳しい情報を丸光食品・熊谷敬子さんから頂きましたので、
ご紹介します!

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震災前は50種類ほどあった商品も、今は5種類のみ。
復興うどん・復興そば・復興ラーメン・復興冷やし中華・復興焼きそばと、
全てに復興がつき少しくどいですね(笑)

丸光食品5-市民ファンド

スープ(つゆ)の注文するロットの関係で、
オリジナルのつゆを付けているのはうどんだけです。・・・悲しいですね。

つゆは大事!どんなに麺が美味しくても、
つゆが合わなかったり美味しくなかったりすると台無し!
つゆは丸光のレシピで他県のスープメーカーにお願いしていたので
現在も手に入ります。今は麺を製造することが出来ないので、
同業者の方から麺のみを仕入れて丸光のつゆをセットして販売しています。

この販売している商品の他に業務用として、
病院や市内の食堂などに納品していますが
何しろ多くの店舗が被災しているため、
震災前と比べたら10分の1以下です。

丸光食品3-市民ファンド

色々な思いはありますが、
この現在の仕事が唯一の我が社の収入源になっていることも事実・・・
地道に頑張ります。

つゆの開発は、まず食べてみて濃いとか薄いとか、ダシがイマイチとか。
うちはうどんやそばに自家製天ぷらをセットしていたので、
そのてんぷらとのバランスもありますね。
そしてレシピが決まるというカンジです。

最近は年越しそばに限らず、年越しうどんやラーメンなど様々でていましたが
自家製天ぷらは、年末揚げても揚げても間に合わないほど・・・
温かいうどんやそばのつゆに、ふわぁ~と溶けて何とも旨いんです!
なんだか懐かしいなぁ・・・
早く皆様のもとへお届けしたいですね!

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ふわぁ~と溶ける天ぷら。。。食べてみたい!

丸光食品では、つゆにも相当なこだわりがあって、
つゆの開発をする時には、毎回すごい量のつゆを試すそうです。
日本全国のつゆを試し、その中で美味しかったところのを、
さらに自社の麺・商品にあう形に整えていくそうです。

なんか、すごいですね。

私は、丸光さんとお仕事をご一緒させていただくまで、
お恥ずかしいことですが、「製麺会社」の存在を意識したこともなく、
市販のうどんやそばについてくる「つゆ」に
注意を払ったこともありませんでした。

震災後は、これまでは気付きもしなかったものの存在の有難さを
日々気付かされています。
丸光の麺 復活に向け、私も精一杯頑張ります!

丸光食品4-市民ファンド



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2011年8月18日 09:34【丸光食品】仮事務所での麺の仕分け作業

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

出張報告2回目の今回は、仮事務所の様子をお伝えします。
仮事務所は青果市場の一角にあるので、
営業時間は朝6時から8時まで。

市場なので、お客さんは個人ではなく、
飲食店や八百屋さん、地元のスーパーなどです。

丸光食品7-市民ファンド

まず入り口ですが、以前は名前をダンボールに直に手書きしてありましたが、
太字で印字したものを上から貼ってありました。
やはりまずは字が目立つことが大切ですね^^

この日、私は、6時に伺ったのですが、
丸光さんは4時半起床で、5時にはこちらにいらしていたそうです。
事務所では、県内の同業者から仕入れた麺を、
一つ一つラベルをはり、個包装して仕分け作業を行っていました。

丸光食品6-市民ファンド


丸光食品2-市民ファンド

とても馴れた手つきで作業をされるので、思わず、
「早いですね。前からこういう作業はされてたのですか」とお聞きすると、
「いやいや、これは震災後ですよ。
前はうちのパッケージ自体に、印刷してありましたから」と。

なるほど。それはそうですよね。馬鹿な質問をしたものだと思ったものでした。
でも、震災後に始めたことなのに、一連の作業を、
これだけ手馴れた感じにできるということは、それだけ既に時間がたっているのだ、
と震災後5ヶ月という月日の長さを改めて感じました。

では、今日は一旦この辺で。続きはまたご報告します!



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2011年8月13日 16:19【丸光食品】初披露!工場建設予定地と今後のプロセス

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

今週は、久しぶりに気仙沼に行ってきました。
丸光食品さんとも打合せをし、事業の進捗状況、
今後、資金が必要となるタイミングや現状の資金計画について詳しく伺い、
今後いかにファンドのお金を集めていくか相談してきました。

2回にわたって、ご報告したいと思います。

まずは復興に向けた最大の障壁となっている「土地」の問題についてです。
その土地がこちらです!
丸光1-市民ファンド
広い!!!もの凄く広いです。900坪近くあるそうです。

実は、この土地の持ち主の方も、被災され自宅を失くし、
この土地を売ったお金で、隣の土地に自宅を建てる予定だそうです。

でも、ほんと、周りには何もなく、震災前だったら、
ここに製麺工場をつくるなんて想像できなかったほどだと思います。

そもそもそこに辿りつくまでに、相当のご苦労がありました。
たかだか土地を捜すのに、何がそんなに大変なのか、
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、少し捕捉すると、
現在、気仙沼には「今すぐ工場に使える土地」というのが圧倒的に不足しているのです。

もともと丸光食品の工場があった地区は、津波が直撃し、地盤沈下も起こり、
現在、建設規制がかかっています。
そして、今は、その地区で被災した方が、皆、外の土地を求めている状況です。
しかし、内陸部にある土地は農地だったり、山だったり、
工場用地に適した土地を見つけるのは非常に困難です。

例えば、山に土地があったとして、それ自体は安かったとしても、
その場合、木を切り倒して、平らに整地して工場を建てられる状態にするのには、
相当な時間と費用がかかります。
また、そもそも、排水等の問題が解決できないかもしれません。
丸光2-市民ファンド
こちらの土地の状況ですが、改めて整理をすると、現在、登記上は、
「農地」として登録されており、工場を建てるには、
(1)農業振興地域の解除申請、(2)農地転用申請、(3)開発許可申請の手続きが必要になります。

(1)は既に7月末に申請をしており、今月中には結果が出る見込です。
(2)の申請は、毎月1回で15日が締切。申請時には土地購入費用の裏付けが必要になりますが、
残念ながらまだ準備が整わず、今月は断念し、現在9月15日の申請を目標にしています。
最終的な土地の費用は、諸経費を入れて、2850万円程。

資金面では、ファンドに加えて、銀行借入の準備を進めています。
しかし、銀行として審査をするにも、
所有している丸光食品の潮見町の土地は、今や資産価値はゼロ、
製造機能が全て失われた今、過去の決算書も何ら意味を成さず、
それほど簡単な話ではないようです。

そのような中、今は、ファンドで既にいくら集まっているということが、大きな力になっています。
ファンドで集まれば集まるほど、二重ローンが減るだけでなく、借入自体もしやすくなります。

また、実際には、土地の費用だけではなく、工場建設費用も含めて借入の話を進めており、
現在、工場建設費用の見積もりが来るのを待っている状況です。
製麺工場の設計は特殊な分野ということもあり、見積もりを作るにも時間がかかるようです。
丸光3-市民ファンド
日々、思うようには進まず、挫けそうになることもあるけど、ファンドをやっていることで、
前を向いて歩いてこれたような気がする、と丸光さんに最近よく言われます。

また、土地が決まってからは、どんな工場にしよう、2階建てにして、屋根にはソーラーパネルをつけて、
停電しても稼働できるようにしてetc,,、そういうことを考えると、少しは楽しい気持ちになるそうです。

現在、気仙沼では、失業率が非常に高いそうです(正確な数字が分からずすみません)。
このファンドにお金が集まり、工場が作られ、丸光食品が再建していけば、
一旦解雇せざるを得なかったスタッフを再雇用し、また雇用を生むことができます。
そして、気仙沼地域にまた、地元産の「麺」を届けることができます。

ファンドの規模も8000口と大きく、会ったこともない方から、お金を集めていくことは、
決して簡単なことではありませんが、なるべく詳しく状況や資金の必要性をこちらのレポートでお伝えし、
少しでも、多くの資金をファンドで集めていきたいと思います。

どうぞ、皆様の応援を宜しくお願いします!


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2011年8月4日 14:20【丸光食品】 出資者からの贈り物!

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

丸光さんも参加する今晩の「セキュリテ被災地応援ファンド・盛岡説明会」に向かう、
新幹線の中から更新しております。
当日参加も歓迎ですので、もしお近くの方がいれば、是非来て下さい!

今日は、気仙沼の丸光さんの所に、送られるてくるという出資者の方や、
同業者の方からの贈り物をご紹介します。

1つ目
お名前は分かりませんが、封筒には「被災地応援ファンド申込者」とあります。
「Pray for Japan」の本を送って頂きました。
book2

book1

2つ目
投資家の方からで、お名前もあったそうです。
たくさんのうちわを手作りで送って頂きました。早速使っているそうです。
fan

3つ目
前にもご紹介した長崎の製麺会社・狩野ジャパンの狩野社長からの物資です。

yakisoba

昨日、熊谷さんが帰宅したら玄関に山ほどあり、半分以上はトラックに積み込んだほどの量だったそうです。
すごいのは、なんと、これで4回目だそうです。

熊谷さんの妹さんが、現地のボランティア・コーディネーターをしているので、
彼女を中心に、この焼きそばをみんなで頂ける方法を検討中だそうです。


ファンドをきっかけに、いろいろな繋がりが生まれてます!
これからも、どんどん応援の輪を広げていけるよう、引き続きご協力お願いします。


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2011年8月2日 20:05【丸光食品】ただのうどん屋ではない-「東北の仕事論。」で紹介されました!

 被災地からのレポート

ミュージックセキュリティーズの杉山です。

「セキュリテ被災地応援ファンド」のことを「ほぼ日刊イトイ新聞」をきっかけに知った、
という方も多いのではないでしょうか。

実は、というか、ウェブ上で公言されているのですが、
糸井重里さん個人、そして、会社「東京糸井重里事務所」としても、
応援ファンドに参加して下さっています。

ゼロから立ち上がる東北の企業の皆さんの「関係者」として、
長期的に復興に関わり続けていける点に共感して下さっているのですが、
その「関わり方」についても、いろいろ考え、実践して下さっています。
説明会にご参加頂いたり、実際に気仙沼に足を運んだり。

そして、その「関わり方」の実践の一つがこちら!
「ゼロから立ち上がる会社に学ぶ-東北の仕事論。」シリーズです!!

本日からのPart2は、ついに「丸光食品編」です!

第1回 タイトルの「ただのうどん屋ではない。」は、
丸光さんの言葉からとってるんですね。

「ただのうどん屋じゃないんで、うち。」

思い返してみれば、これは丸光食品・敬子さんの口癖かもしれません(笑)。私も、彼女がこう言う姿が目に浮かびます
でもこれは、これまで本当にこだわりをもって、麺作りをしてきたからこそ出てくる言葉だと思います。

本日から3日間の連載のようです。
皆さんも、是非お読みください!!


ほぼ日奥野さん、斉吉さんや丸光さんの魅力が伝わる記事をどうも有難うございます!



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