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熊本の高校生のための下宿事業を支えよう2016年12月29日 15:06

大津高校下宿生のコメントをご紹介します。

西日本支社の久保です。
本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

本日は、はしもとの下宿棟に下宿している熊本県立大津高校の生徒さん2名にコメントをいただいたのでご紹介します。

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河上 弘樹 君(かわかみ こうき)3年生
(写真:右)

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4月の熊本地震で私を含め家族や友人など沢山の方が多大な被害を受け、とても辛く、悲しい思いをしました。

そんな中、橋本下宿も大きな被害を受け、私たちが住んでいる部屋やお風呂などが壊れてしまい、下宿にまた戻ってくるまでに、時間がかかりました。

しかし、女将さんや支配人さんや、他のスタッフの人たちが一生懸命いろんな事をしてくれたおかげで、また今のように普通に生活ができています。

女将さんたちも、とても怖くてキツかったと思うけど、私たち下宿生やお客さんのために、ここまで考えてくださり、とても感謝しています。

今回の地震で色んな経験をしました。
その中で、サッカーを通じて人を笑顔にしたり、仲間の大切さ、当たり前のことが当たり前にできる幸せを改めて強く感じました。

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松岡 亮太 君(まつおか りょうた)3年生※普通科

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私たち下宿生は今年4月に発生した熊本地震で被災しました。
ホテルも下宿も大きな被害を受け、約一ヶ月半は下宿棟で生活できませんでした。

余震も2,000回を超え、日々不安な生活を送っていましたが、そのような中でも、下宿生の皆や、スタッフの皆さんと協力して危機を乗り越える事ができたことは、私にとって心強く、また成長に繋がったと思います。

サッカー部が多い下宿生の中で、私は勉強を頑張りました。
集団生活でなかなか集中して勉強する環境がなく、一年生の時には苦労しました。

しかし、そのような環境だったからこそ、自分なりに効率の良い勉強を見つけることができたし、テスト期間では、お互いに教え合うことで情報を相手にうまく伝える能力も身についたと思います。

勉強だけでなく、人としての成長にも下宿生活の中でできたと思います。

今まで家の人にしてもらってた事も、自分でしなければいけないし、集団生活の中で礼儀や協調性も学べたと思います。

これから橋本下宿で生活する後輩達には、高校生活だけでなく、下宿生活でも多くの事を学んで欲しいと思います。

そして、3年間苦楽を共にする仲間と楽しい下宿生活を送ってください。

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河上弘樹君、松岡亮太君、コメントをいただきありがとうございました。
2名は大学進学も決まり、春からは新しい道を歩むことになります。

彼らにとって、この下宿棟で過ごした高校3年間というのは、楽しいことや震災でのつらいことも供にみんなで乗り越え、ひとつ成長させてくれた場所だったのではないでしょうか。

彼らの後輩にあたる学生たちを、これからも下宿棟で受け入れられるように・・
この下宿事業が続けられるようにと願うばかりです。


本プロジェクトは、皆様の応援のもと、おかげさまで現在78.5%もの資金が集まっています。

下宿棟の修繕費用500万円の返済について、皆様からの資金をもとに、11月末になんとか無事に終えることができました。

しかしながら、500万円のうち、残りの約100万円についてはどうにかホテル売上の中からかき集めて支払を済ませたそうです。

本業のホテル事業の修繕費についても1400万円の債務が今後ついてまわります。
これに関しては自社努力で何とか返済するとおっしゃっておりますが、下宿棟の修繕費用だけでも皆様のご協力があればこの上ない後押しとなり、事業の継続に展望が見えてきます。

残り21%、約100万円。
今一つ、皆様の温かいご支援、応援をお待ちしております。


平成28年熊本地震で被害を受けた下宿施設の復興費用500万円を寄付というかたちで募集しています。
こちらの施設は熊本県大津町の有限会社はしもとが地域貢献として熊本県立大津高等学校の生徒に提供しています。
震災で下宿棟は半壊し、復旧工事が必要で最低限の改修工事を行いました。
皆様の温かい応援をお待ちしております。

プロジェクトの詳細はこちら



最後までご覧頂き、有難うございました。