セキュリテ熊本被災地応援ファンド

事業者さんのこだわり・思い2017年9月9日 12:00

菓舗梅園/ファンドセミナーに参加しました

9月5日、都内にある3×3Lab Futereにて『セキュリテ熊本地震被災地応援ファンドセミナー&さんさん』が開催されました。被災地の現状、そして菓舗梅園さんのファンドについて、お話されました。

熊本川尻和菓子職人 菓舗梅園ファンドー創業明治40年。社屋の再建で復興を地域の子供たちに誓う

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有限会社菓舗梅園 五代目 片岡翔之介氏

高校卒業後、大阪・京都で修行を重ねたのち、お父さまである四代目片岡圭助さんが倒れたことを機に、熊本の川尻に戻られたそうです。

父・圭助さんは、現在も県内の小学校をまわり、年およそ50校で和菓子体験教室をされています。翔之介氏が、小学4年生のときも父圭助さんは、小学校に和菓子づくりの体験教室を開催されたそうです。そこで『手に職をつける』ということの大切さを感じた翔之介氏は、菓舗梅園の五代目として、和菓子の伝統を残すため日々奮闘されています。

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しかし、川尻六菓匠のなかでも後継者がいるのは、菓舗梅園さんのみ。その他の五店舗では、後継者不足に悩まされているそうです。

また、地震からの復旧・復興のため熊本では、大工不足が深刻な問題となっています。現在もなお、地震からの再建が追いついていない地区もあり、菓舗梅園さんの店舗もそのひとつです。今から2年後の春に着工の予定ですが、一番はやくてこの時期になるそうです。
そのような被災地の現状をお話されました。

交流会では、和菓子づくりを目の前で実施されました。

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たった1,2分で様々なかたちの和菓子を出来上がり、続々と色彩豊かなお花やキャラクターが並んでゆきます。

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参加者のかたの「キティちゃんをつくってください!」というリクエストにも、1分で手早くつくっていく様子に感嘆の声があがりました。

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職人の手さばきに参加者のみなさんの注目が集まります。交流会の始まりから終わりまで、人だかりが絶えることはありませんでした。

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今回のファンドでは、和菓子文化をさらに広めようと世界にも視野を向けた活動をされるそうです。店舗に加え、和菓子のパッケージのリニューアルなどもインバウンドを意識した活動が期待されます。ファンドの詳細については、以下のリンクをご覧ください。


熊本川尻和菓子職人 菓舗梅園ファンドー創業明治40年。社屋の再建で復興を地域の子供たちに誓う

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