えこふぁーむニュース えこふぁんど2011

えこふぁんど20112014年5月27日 21:43

じゅんぺい

じゅんぺいです。

出身は島根県。鹿児島に来たのは結婚がきっかけです。いまの奥さんとは広島で出会って、子どもが生まれるというので、奥さんの実家である鹿児島に引っ越してきました。そこでえこふぁーむの理念に感動して、すごく魅力的な会社だと思って、当時求人は出てなかったのですが、直接電話して押し掛けてきたんです。

じゅんぺい 

レストランでの調理業務が主な仕事です。高校出てからずっと飲食業界にいて、パン職人なども経験してきました。カフェや結婚式場、フレンチレストランでも修行したことがあります。

えこふぁーむに来て3年がたちました。森小休でのやりがいは、やはり自社で生産した安心・安全の豚肉であったり野菜をふんだんに使えることがとても魅力的だと思っています。地元企業がおこなっている地域貢献に携わっていけることが一番大きなやりがいとなっています。

目指しているのは、大隅半島という地域の発展に飲食を通して少しでも貢献すること。それができれば、すごく嬉しいと思います。

デザート 

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えこふぁんど20112012年12月10日 19:42

生ハムだけでなく、塩豚製造も

昔、薩摩では塩漬けにした豚を軒先につるし、料理に必要な分量だけを削り使っていました。冷蔵庫も無く保存の為に塩漬けした豚は料理に使っても塩は邪魔することなく味に深みを与えていました。
2年間と長い塩だけの発酵のために、薩摩の塩豚のような料理には使えませんが、そのままお酒の友には最高の味に仕上がっていました。
今後、2年間という長い熟成をさせる生ハム作りはもちろんのこと、3ヶ月or6ヶ月とかの塩豚として料理に使って頂けるような塩豚製造も同時に行っていく予定です。


ペッパーボンレスハム料理

ペッパーボンレスハムのベシャメルソース仕立てと温野菜添え

えこふぁーむの加工品をえこふぁーむのレストランで料理してお客様へ提供しています。


2011ファンド豚
 

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えこふぁんど20112012年9月24日 19:04

えこふぁんど2011:スタッフブログその9~リニューアルオープン♪

一ヶ月ほど前なんですけど、えこふぁーむが経営するイタリアンレストラン&ハムやソーセージ販売のお店「セラーノ・デ・クニミ」がリニューアルオープンしました。
レストランは同じくえこふぁーむが経営するフレンチレストラン「森小休」のフロアへ引越しして、メニューも一新。
元店舗があったフロアはハムやソーセージの販売スペースを拡大して、えこふぁーむの加工品は勿論、ミネラルウォーターや世界のお塩を扱う販売専門店としてOPENしました。


リニューアルオープン


自社経営のレストラン3店舗でもえこふぁーむのお肉を使ったお料理をお出ししているのですが、ご家庭でももっとえこふぁーむのお肉を楽しんで頂こうという思いでのリニューアル。僕たちも豚を育てている甲斐があるってもんです。
もちろんインターネットでもご購入頂けますので、皆さんも是非一度、完全放牧のえこふぁーむのお肉を召し上がってみて下さい。
・・・って結局宣伝かよ!って?そうです、だってリニューアルオープンなんだから宣伝ぐらいさせてくれてもいいじゃないですか。
と言うことで、新装開店のえこふぁーむを今後とも宜しくお願い致します。
それでは最後に・・・
生後二ヶ月の仔豚とかけまして~、セラーノ・デ・クニミとときます。そのこころは・・・
どちらも離乳(Renew)ですな☆
そ、それでは皆さんまた自戒、じゃなくて次回のブログで。
心の風邪をひきかけな豚の生産者より

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えこふぁんど20112012年8月4日 18:06

えこふぁんど2011:スタッフブログその8~飼料作物の栽培ほか

耕作放棄地の再生

 

掘り出す豚さん

 

耕作放棄地の葛の根を夢中で掘り出していた豚さんたち。すっかり食べつくして、畑も耕されています。また次の耕作放棄地へ移動して、畑の再生に働いてもらいます。

 

 

 

ムキアさん

 

豚チームで豚の世話や飼料作物の栽培を担当しているムキアさん。私と同じ昨年10月の入社組です。ネパールから国際結婚で来日し、将来、自分の放牧場を持つという夢を持ってがんばっています。

 

 

 

人懐こい豚さん

 

そんなムキアさんに毎日世話をしてもらっている豚さんたち。人懐っこく、カメラを向けると顔をあげて興味津々。暑くなってきたので、水浴び代わりの泥遊びをしながら青草を食べてくれます。

 

 

 

トウモロコシ

 

こちらは再生した畑で豚チームが栽培している飼料用のトウモロコシ。台風の強風に倒されることもなく、立派に育ちました。先月号のブログでご紹介した麦に続き、トウモロコシも豚さんを元気に育てる自社飼料として活用していきます。

 

 

 

カエル

 

飼料用の作物も無農薬で化学肥料を使わずに育てています。その証拠にトウモロコシの葉っぱにはカエルがいました。えこふぁーむの圃場は生き物の宝庫です。

化学物質を使わず育てた野菜や飼料。そんな安全な餌で元気に育ったえこふぁーむの豚肉。肉を食べられない体質の方でも、えこふぁーむの豚肉は不思議と食べられる。そんなオーダーも頂きます。多くの人に支えられるえこふぁーむを目指してがんばります。

 

 

スタッフ:まーくん

 

 

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えこふぁんど20112012年6月25日 10:56

えこふぁんど2011:スタッフブログその7~子豚の育成ほか

子豚の様子

 

小屋の中でお昼寝中

 

生後2ヶ月を過ぎた子豚たち。小屋の中でお昼寝中です。離乳のために子豚だけの放牧場へ移動していきます。

 

 

 

ヒョウ柄子豚 

 

こちらはヒョウ柄子豚と抱き合って(?)寝る黒子豚。足がツイスト状に絡まっています。

 

  

2ヶ月ぶりに子豚誕生

 

生後1日目の子豚たち

 

6月21日に生まれた子豚たちです。生後1日目の様子です。12頭が折り重なってお昼寝中。下敷きになってる子豚にとっては上に乗ってる子豚が布団代わりなのか、それとも自分がマット代わりにされているのか分かりませんが、押し蔵饅頭状態です。

 

 

 

お昼寝後のおっぱい

 

お昼寝後はすぐにお母さん豚のおっぱいを吸い始めます。おっぱいを飲んでは寝て、起きてはまたおっぱいを飲む。1頭1頭は2kg程度の子豚ですが、1年間放牧場で駆け回る間に100kgを越えて成長していきます。

 

 

 

小麦の栽培記録

 

小麦栽培

 

えこふぁーむ畑チームは、豚さんが再生した畑で小麦栽培に取り組みました。昨年の11月末にワッキーと二人で約50アールの畑に種籾を播種。写真は今年の3月、無事に成育して出穂期が近づいた小麦の様子です。一面の青々とした小麦を前に、ひたすら人力で種籾を蒔いたことを思い出すワッキー。

 

 

 

出穂

 

4月に入り、無事に出穂。無農薬、無施肥で育つ小麦。実入りの心配はありましたが…。

 

 

 

 

麦秋

 

5月中旬、無事に麦秋(ばくしゅう)を迎えました。私にとっては初めての小麦栽培で、種籾の散布量(播種密度)の算定や蒔き方、管理方法など勉強の連続でした。

 

 

 

収穫された小麦は

 

収穫された小麦は製粉して食用に利用するだけでなく、豚さんたちの飼料としても活用します。自社生産飼料として、餌にも安全性にこだわって豚さんを育てていきます。豚チームも新しい畑で飼料用トウモロコシを栽培しています。耕作放棄地再生の1ステップとして、どのような作物を栽培すればよいのか、経験を積んでいきたいと思います。

 

小麦を栽培した畑は地主さんたちにお返しします。耕作放棄地となりジャングルのようになっていた土地を豚さんが切り開き、小麦を栽培して収穫し、耕運して畑として再生する。えこふぁーむの目指す環境修復の一翼を担うことに誇りを感じています。

 

 


スタッフ:まーくん

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えこふぁんど20112012年2月25日 16:41

えこふぁんど2011:スタッフブログその3~子豚の育成ほか

~子豚の育成と放牧の様子~

 

・子豚の引越し

 

子豚の引越し

 

 昨年の11月21日に生まれた黒豚の子豚たちもお母さん豚から乳離れしました。他の子豚たちと一緒に新たに整備した放牧場への引越しを済ませ、黒豚も白豚も仲良く生活しています。

 

 

・広大な放牧場に離された子豚

 

駆け回る子豚たち

 

 新しい放牧場の森林の中を駆け回る子豚たち。好奇心旺盛で飼育スタッフにもなついています。写真を撮るために放牧場を歩くと、子豚たちが隊列を組んでついてきてくれます。

 

 お母さん豚は新たな子豚を産んでもらうために、お父さん豚のいる放牧場へ移動しました。迫力のお父さん豚の様子は来月のブログでご紹介します。

 

 

・定点観測地点

 

定点観測3 

 

 定点観測している放牧場の放棄森林の様子です。先月と比べて竹林がかなり開墾されています。開墾された放棄森林には、どんぐりの生るクヌギなどの広葉樹を植樹する予定です。

 

 放牧場の周りは豚さんが逃げ出さないように電気柵で囲っています。放棄森林に電気柵を張り巡らせる作業はすべて人力です。スタッフ総出で藪を切り開き、支柱を立て、電線を張っていきます。一つの山の放牧場を整備して、しかも、倒木などで電気柵が傷んでないか毎日チェックを行うことは大変な労力がかかります。放牧と言うとあまり手間がかからないイメージがありますが、見えない苦労の積み重ねで豚さんの放牧を実現しています。

 

 一度整備した放牧場はずっと放牧に使うのではなく、定期的に豚さんを移動させて、広葉樹林に再生させていきます。豚さんに耕作放棄地を開墾してもらって畑に戻していくように、森も豚さんの力を借りて再生していきます。放牧は同じ場所で継続的に行えるわけではないのです。草を求めて遊牧する民のように、大隅半島の耕作放棄地を次々再生していけるように頑張ります。

 

 

・耕作放棄地での放牧

 

 開墾が進む耕作放棄地

 

開墾が進む耕作放棄地

 

 先月のブログでご紹介した耕作放棄地の様子です。豚チーム責任者ガンちゃんの日記でもご報告していますが、豚さんによる開墾は順調に進んでいます。
ちなみに先月の写真を再び見てみると…、

 

新たな放牧場

 

 先月は見渡せなかった畑の様子が放牧によって変化してきたことがわかります。春には西洋野菜の植え付けができるようになる予定です。

 

・働き者の豚さんたち

 

働き者の豚さんたち

 

 耕作放棄地を耕してくれる働き者の豚さんたちです。

 えこふぁーむは豚さんをパートナーとして考えています。自然放牧された豚さんの畜産と農林業との融合。そして、循環可能な生活スタイルを目指すこと。えこふぁーむは大学生のインターンシップ先や新規就農者の研修先としても注目を集めています。豚さんを主役にして、スタッフ一同楽しみつつ頑張ります。

 

 

スタッフ:まーくん

 

 

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えこふぁんど20112011年12月12日 20:10

えこふぁんど2011:スタッフブログその1~子豚の育成ほか

 2011年度報告~子豚の育成~

 

子豚誕生

 

 11月21日、待望の子豚が生まれました。放牧場でお母さん豚のおっぱいを力強く飲む子豚たち。えこふぁーむ生まれの黒豚たちです。今後もたくさんの子豚が生まれる予定です。

 

 

~放牧豚の様子~

 

放棄森林の放牧豚の様子

 

 放棄地の放牧豚の様子です。現在、放棄森林に放牧された豚たちは自由に野山を駆け回っています。

 

 

竹も大好物

 

 豚さんたちは放棄森林に繁茂した竹も大好物です。鼻で地面を掘り、竹の根っこを食べて倒れてきた葉っぱも食べてくれます。放牧した豚たちは黒豚・白豚関係なく10頭前後の群れをつくって行動しています。放牧豚の習性はとても興味深いものです。

 

 

放棄森林

 

 放牧場の放棄森林の様子です。竹や灌木が生い茂っています。豚さんたちを放牧してどう変化していくのか、毎月定点観察でお知らせします。

 

 

 全国から集まったスタッフが、豚さんにとって良い環境とは何かを考え、豚さんが喜ぶ放牧場作りに挑戦しています。

 新たな放牧場での試みは、うれしそうな豚さんの表情に勇気付けられます。新たな放牧場での豚さんたちの活躍にご期待ください。

 

 スタッフ:マー君

 

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えこふぁんど20112011年12月12日 19:20

えこふぁんど2010:スタッフブログその1~野菜の成長報告ほか

2010年度報告~野菜の成長報告(本城畑)~ 

 

ラディッシュ

 

 えこふぁーむの畑(本城畑)で栽培したラディッシュです! 左側の紅白のものが、フレンチブレックファストという品種です。

 

 化学肥料や農薬を一切使わず、一ヶ月かけて育てたので、甘さの上に辛みがのっていて葉っぱまで食べられます。レストランホテル森小休や、セラーノ・デ・クニミのレストランでご提供しているほか、東京のレストランに出荷しています。

 

 右側は同じラディッシュですが、ロングスカーレットという品種です。ニンジンみたいですよね。こちらはピクルスに加工しています。

 

 

 ~育苗と農地の耕運状況~

 

ミニキャロット

 

 こちらは本城の畑で芽生えたミニキャロットです。来年春には収穫できます。

 

 

 耕運状況(本城畑)

 

  本城の畑の耕運状況です。耕作放棄地を豚さんたちが耕してくれた後、人の手で整備を行っています。

 

 

ベビーリーフ

 

 栽培しているベビーリーフです。少量多品種栽培で、安全安心な野菜を生産しています。

 

 

ラディッシュ・ベビーリーフ出荷

 

 いよいよ、本城の畑で収穫されたラディッシュやベビーリーフの出荷です!こちらは東京のレストランに発送します。根つき、土つきの状態で袋詰めしているため、冷蔵庫で一週間は鮮度が保てます。

 

 

~出荷3ヶ月前の豚さんたちの様子~

 

 出荷3ヶ月前の豚の様子

 

 140キログラム程度まで成長した豚さんたちです。耕作放棄地でしっかり運動した黒豚は肩幅も広く、ロース肉がたくさんとれます。

 

 

 えこふぁーむでは耕作放棄地を豚さんたちが耕して、その後、畑にしたり植樹をしたりして地域再生を行っています。

 

 畑はできるだけ化学肥料や農薬を使わずに自然の力を生かした栽培を心がけています。豚さんができるだけ自然に近い状況で成長できるように、スタッフがコミュニケーションをとって日々観察しながら試行錯誤を重ねてきました。

 

 自然の力を主役にして、人間がそのお手伝いをする。新たな6次産業化を目指してえこふぁーむは事業展開を行っています。

 

 

スタッフ:マー君

 

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えこふぁんど20112010年12月28日 19:50

年末の御挨拶


年 末 の 御 挨 拶
(有) えこふぁーむ
代表取締役 中村 義幸

年末に際しまして、一言御挨拶を述べさせて頂きます。
本年は景気低迷の閉塞感の中、国内外共に大きな出来事に遭遇致しました。
そんな中で、えこふぁーむではミュージックセキュリティーズ株式会社様のご協力を頂きまして、初めて個人参加型のファンドの募集を致しました。
お陰様で2月からの第一次募集、4月からの第二次募集と共に100%の目標を達成することが出来ました。
出資をして下さった方々には、あらためて御礼申し上げます。
そんな中、隣県では口蹄疫が発生し非常事態宣言が発令されました。関係各位の努力により数ヶ月かかって終息することができましたが、多くの方に御心配をお掛け致しました。その一方でたくさんの励ましの声もお寄せ下さり、精神的にも支えて下さいました。
心より感謝申し上げます。
防疫上の観点から人や物の移動制限があり、事業計画の予定通りの放牧は時期的にスタートが遅れましたが、今のところ順調に推移しております。

皆様からの出資金を元に、安全な食品を生産することはもとより、耕作放棄地の解消や再生を通じて地域に貢献し、6次産業化を目指して地域活性化に繋げていけたらと希望しております。
今年、注目されたキーワードに「生物多様性」があります。生態系に配慮しつつ生物多様性を尊重しなければいけません。
先の臨時国会では「里地里山法」という新しい法律も成立しました。
今後の指針となるべき情報へアンテナを拡げつつ、皆様のご期待に沿えますように来年も地道に活動していく所存です。
皆様方の変わらぬ御支援を宜しくお願い申し上げます。

(平成22年12月吉日)

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えこふぁんど20112010年11月26日 10:13

放牧豚ファンド2010 事業経過報告

みなさま、こんにちは。
ミュージックセキュリティーズの猪尾です。

11月20日に開催されましたしゃぶしゃぶを楽しむ会中にて、
えこふぁーむの中村専務より報告がありました
「えこふぁーむ放牧豚ファンド2010」の対象事業の経過について、
お知らせさせて頂きます。

中村専務の報告メッセージ映像はこちらからご覧ください。

 

※冒頭、映像が切れてしまっております。ご了承ください。

当日配布させて頂いた資料は以下のとおりです。

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えこふぁーむ放牧豚ファンド2010 事業経過報告 

平成22年11月20日

1.放牧豚事業
 ☆平成22年3月口蹄疫発生
 ☆4月放牧開始予定変更
 ☆口蹄疫終息を待つ・・・子豚10頭待機
 ☆5月口蹄疫影響にて子豚10頭待機(合計20頭)
 ☆6月口蹄疫影響にて子豚10頭待機(合計30頭)
 ☆7月口蹄疫影響にて子豚10頭待機(合計40頭)
 ☆8月口蹄疫影響にて子豚10頭待機(合計50頭)
 ☆8月末口蹄疫終息宣言
 ☆9月放牧開始(20頭)・・・生後7ヵ月と8ヵ月子豚(生体重50kg前後)
  豚の生体が大きくなっているため、開墾のスピードは、速かった。
  修復に必要な期間短縮に貢献できた。
 ☆10月放牧開始(20頭)
 ☆11月上旬放牧開始(10頭)

2.西洋野菜事業(試験栽培、本年分はファンド対象外)
 ☆平成22年4月西洋野菜の夏野菜苗づくり
 ☆5月既存畑に移植作業
 ☆6月除草作業と管理
 ☆7月除草作業と管理
 ☆8月猛暑により成長が遅れる
 ☆9月猛暑により成長不良 冬野菜作付け開始
 ☆10月成長良好
 ☆11月サンプル出荷開始

3.新規営業開拓
 西洋野菜のサンプルを既存取引先レストランへ営業・・・2件契約
 海外取引のある企業へ加工品と西洋野菜の営業
 都内高級チェーン店を展開する企業へ加工品の営業
 既存取引先からの紹介先へ西洋野菜の営業
 イベント出店での加工品営業
 行政からの講演依頼での営業
 当社直営の加工品販売

4.情報発信
 雑誌:美味サライ、ブルータス掲載、美味しんぼ(単庫本)
 テレビ:テレビ朝日情報番組にて全国放送

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