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本プロジェクトでは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)流行下で医療者が安全に手術を行うために必要な感染予防策を検討することにより、SARS-CoV-2流行下でも十分医療を患者の皆様に提供し、ひいてはSARS-CoV-2流行の制圧に貢献することを目標としています。そのために、下記の2つのテーマに資金の使用を予定しています。
これらのテーマに対し、多くの方から支援により御協力いただき、新型コロナウイルス感染流行下で、医療者が安全に治療を行う、その主旨に御賛同いただきたいと考えております。

募集期間と使途

【募集期間】
2020年11月27日〜2021年2月28日

【基金の使途】
1.SARS-CoV-2の上気道での局在の解明
2.手術操作によるウイルスの拡散を予防する手段の開発

手術操作によるエアロゾルの飛散

新型コロナウイルスと上気道

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染の拡大は世界の経済活動をはじめ、生活のさまざまな場面に大きな影響を及ぼしました。医療現場においても同様です。 鼻腔はSARS-CoV-2が多量に検出されうる部位であり、鼻腔とつながる口腔、中耳を含む上気道からは他の体の部位と異なり飛沫が容易に排出されます。 このため、上気道の疾患の加療は、加療を行う医療者への感染を容易に起こしてしまいます。 多くの医療者が感染しますと、外来や病棟を縮小する必要が生じて病院が医療を提供できなくなってしまいます。これを予防するため上気道疾患の加療は大きく制限されてしまいました。 しかし、上気道は、聞き取りや会話など音声・聴覚を用いたコミュニケーションや摂食など人間の生活に必須の部位で、上気道に発生する疾患の治療が制限されると、人間の基本的な生活の質を大きく低下させます。 このため、新型コロナウイルス感染流行下で、上気道疾患の加療と医療者への感染予防をいかに両立させるかは重要な課題です。

上気道

気道上皮の電子顕微鏡写真

耳鼻咽喉科医の挑戦

上気道の治療をあずかる耳鼻咽喉科医として、われわれはSARS-CoV-2感染制圧に挑戦したいと考えています。 その初めの一歩として、上気道(鼻腔、口腔、中耳)においてSARS-CoV-2がどのように分布しているかを知り、さらに手術操作でどれほどSARS-CoV-2が拡散しうるのかを解明します。

山本典生准教授

山本典生

京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科 准教授

京都大学大学院医学研究科博士課程外科系専攻修了、博士(医学)
研究テーマ:耳科学・神経耳科学 人工内耳 内耳発生生物学 内耳再生医学 内耳機能の分子生物学
研究概要:臨床研究として耳科手術をいかに安全に確実に行うかを研究しています。また、気道の再生学、内耳の再生医学についても研究をおこなっています。

新型コロナウイルスの流行は、わたくしたちの生活のさまざまな面に影響を及ぼしています。 新型コロナウイルスに感染した方の鼻腔からは多量にウイルスが検出されますが、われわれ耳鼻咽喉科医が扱う上気道は、 鼻腔から咽頭、喉頭、さらには中耳にも及んでいて、ウイルスがこれらの場所にも多量に存在する可能性が否定できません。 上気道を扱う耳鼻咽喉科医は上気道に存在するウイルスに曝露される可能性が高いため、 新型コロナウイルス感染の拡大と共にその医療行為などが大きく制限されました。 一方、上気道は、聞こえ、におい、呼吸、摂食などに大きな役割を果たしていて、これらの障害は患者様の生活の質を大いに損ないます。 新型コロナウイルス感染の拡大により、上気道の疾患に対する治療が制限されてしまうということは、 患者様の生活の質の改善が制限されてしまうということです。京都大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科では新型コロナウイルス感染拡大下でも、 患者様の生活の質の改善を継続的に行うための研究を進めていきます

耳鼻科

左:大正5年の京大耳鼻科臨床講義の風景  右:現在の耳鼻科での手術風景(耳科手術風景)

研究場所

京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科
神戸市立医療センター中央市民病院耳鼻咽喉科
京都大学ウイルス・再生医科学研究所ウイルス感染研究部門RNAウイルス分野

研究体制

神戸市立医療センター中央市民病院耳鼻咽喉科: 内藤泰
京都大学ウイルス・再生医科学研究所ウイルス感染研究部門RNAウイルス分野: 朝長啓造
京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科: 大森孝一・山本典生・岡野高之・岸本曜・西村幸司・大西弘恵

集まっている金額
¥354,000 現在
3.5%
  • 目標金額
  • ¥10,000,000
  • 残り日数
  • 41日
  • 参加
  • 33人
  • プロジェクトオーナー
  • 京都大学医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

税法上の優遇措置が適用されます

本プロジェクトは、セキュリテと京都大学医学部教育研究支援基金(KMS-FUND)との連携プロジェクトです。京都大学へのご寄付として扱われます。

本プロジェクトへの寄付後、京都大学より送られてくる領収書を控除証明書として確定申告書に添付し、所轄税務署へご提出ください。 詳細はこちら

  • 税法上の優遇措置が適用されますの領収書の日付は、寄付申込日ではなく、寄付をされた翌月末の日付となります。
  • 2020年12月中にご寄付をされた場合の領収書の発行につきましては、2021年1月31日の日付となります。

法人様の寄付方法

「姓」に会社名「名」に役職と代表者氏名を入力してください。

このプロジェクトの特典

【期間限定】
2020年11⽉27⽇〜2021年2⽉28⽇

※期間内の寄付累計額に応じて進呈いたします。
※匿名での寄付は、お受けできないことをご了承ください。

お礼状 / 芳名台帳への記載


¥1,000

・お礼状
・芳名台帳への記載
※税制優遇対象。
※特典詳細は2021年2月28日以降にメールにてご連絡申し上げます。

寄付を申し込む

お礼状 / 成果報告 / 芳名記載


¥5,000

・お礼状
・成果報告書メール送付
・芳名台帳への記載
※税制優遇対象。
※特典詳細は2021年2月28日以降にメールにてご連絡申し上げます。

寄付を申し込む

お礼状 / 成果報告 / 芳名記載


¥10,000

・お礼状
・成果報告書メール送付
・芳名台帳への記載
※税制優遇対象。
※特典詳細は2021年2月28日以降にメールにてご連絡申し上げます。

寄付を申し込む

お礼状 / 成果報告 / 芳名記載


¥50,000

・お礼状
・成果報告書メール送付
・芳名台帳への記載
※税制優遇対象。
※特典詳細は2021年2月28日以降にメールにてご連絡申し上げます。

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5万円の特典に加え / 医学ウェブセミナーへのご参加


¥100,000

・お礼状
・成果報告書メール送付
・芳名台帳への記載
・一般的な耳鼻咽喉科の医学ウェブセミナーへのご参加
※税制優遇対象。
※特典詳細は2021年2月28日以降にメールにてご連絡申し上げます。

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10万円の特典に加え / 研究科長の感謝状 /耳鼻咽喉科医学対談へのご参加


¥1,000,000

・研究科長の感謝状
・お礼状
・成果報告書メール送付
・芳名台帳への記載
・一般的な耳鼻咽喉科の医学ウェブセミナーへのご参加
・一般的な耳鼻咽喉科医学対談へのご参加
※税制優遇対象。
※特典詳細は、寄付をされた月末以降にご連絡申し上げます。

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100万円の特典に加え / 医学部学生会館への銘板設置/耳鼻咽喉科医学対談へのご参加


¥10,000,000

・医学部学生会館への銘板設置
・お礼状
・成果報告書メール送付
・芳名台帳への記載
・一般的な耳鼻咽喉科の医学ウェブセミナーへのご参加
・研究科長の感謝状
・一般的な耳鼻咽喉科医学対談へのご参加
※税制優遇対象。
※特典詳細は、寄付をされた月末以降にご連絡申し上げます。

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  • 特典の内容は、研究の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。


ミュージックセキュリティーズ株式会社
産学官連携推進室
ac@musicsecurities.com

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